第9回子ども議会

夏休み恒例の子ども議会を傍聴しました。市内の小・中・高と養護学校を代表する「議員」27名が一堂に会しての開催です。

環境問題から身近なまちづくりの課題まで、そして今年も「遊び場」問題が取り上げられています。残念なのは、ほとんど「お金がないので困難」という答弁で終わってしまうこと。わたしたちの一般質問と同様に・・・^^;

他の議員の質問に背筋を伸ばして聞き入る皆さん。熱心に鉛筆を走らせる姿も目立ちます。資料をつくって配布した小学生議員もいました。

「学習することは最終目的ではありません。力のみなぎった人間になるための手段です」。田辺教育委員長の講評はいつも心に響いてきます。

当初は全小・中・高校が参加していましたが、関係者の負担を軽減するため第6回から半々、今回からは3分の1(高校は1校)ずつ参加する形式に。この事業を通じて「育つ」人が減っていくのは残念です。

当の子どもたちにとって、3年に1度の、自校が当たらない年の方が多い催しじゃ存在を知らずに卒業だよなぁ・・・。やるからには参加する子以外にも関心をもたせる工夫がほしいところです。

「子ども条例」と「子どもの権利条約」について事前レクチャーされるようになった意義は大。わがまちの問題を考え、本会議場で発言した体験が、先々どんなカタチで生きるのでしょう。楽しみですね。

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