議会改革は市民に開かれているか

「市民と議員の条例づくり交流会議2009」のプレ企画として、東京・法政大学で開催されたフォーラムへ。

第1部「議会改革の最前線と到達点」では、長野基氏(跡見女子大学講師)が自治体議会改革フォーラムによる実態調査の速報をもとに、議会改革が急速に進みつつある現状を報告。その後、江藤俊昭氏(山梨学院大学教授)、中尾修氏(前栗山町議会事務局長)、千葉茂明氏(月刊ガバナンス編集長)をパネラーに招いてディスカッションが行なわれました。

「議会基本条例づくりはもう新しくない。過程と内容が問題だ」。コーディネーターは廣瀬克哉・法政大学教授。

第2部は「議会基本条例づくりの展開と議会改革への市民参加」をテーマに、

 ▽北海道福島市議会: 議会&議員評価を制度化、住民参画を進めて注目される

 ▽長野県松本市議会: 議員14名で構成するステップアップ検討委員会で基本条例を制定

 ▽埼玉県所沢市議会: 特別委員会を設置して基本条例を制定。市民グループとの連携でも注目

議長たちや委員長の発表を興味深く聴きました。議会改革が進むかどうかは議長や委員長の意識や力量によるところが大。そして、デキル人を選べる議会かどうかがすべてのような気がします。

市民グループ代表からは、議会に対して思ってきたことや議会を改革させる作戦?なども・・・^^。

市民や学生の姿も目立ちます。ぜひ関西でも開催されますよう! 

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