
4月19日は「飼育の日」。(社)日本動物園水族館協会が70周年を記念して昨年制定、全国の加盟施設でこの日にちなんだイベントが行われたようです。
飼育係さんたち、週末は大忙しだったと思いますが、来園者の動物たちへの関心がぐんと高まったことでしょう。
飼育係さんたち、週末は大忙しだったと思いますが、来園者の動物たちへの関心がぐんと高まったことでしょう。
さて、私が会員になっているANOC(動物愛護議員連盟)と、学校飼育動物を考える会のMLで興味深い報告が。「学校における大型動物の導入について」。
ヤギを導入した小学校で、飼育の難しさからこれを手放すことになりました。もらい手がなく、と殺処分しかない。子どもたちにどう説明するのか・・・と苦悩する保護者でもある獣医師。もう一校は、地域の協力と教師の熱意(+教育委員会の後押し)でよい飼育環境が保たれている例です。ヤギを友だちのように気遣う子どもの作文にぐっときてしまいました。
子どもたちが身近に生きものとふれあう機会が失われてしまった今の時代。せめて学校で、大型は無理でも、抱いてぬくもりを確かめられるウサギやニワトリくらい一定数「備えて」やりたいものです。
以前、一般質問を通じて市内の学校園でのあまりにも寂しい現状に愕然としたことがあります。「いのち」の教育って、バーチャルな教材なんかでできるわけがないのになぁ。。。
実は、わたしが卒業した大阪の小学校でもヤギを飼っていました。ほかにもたくさん! 熱心な先生がいて、飼育部は花形だった(と、部長のわたしは信じています^^)。今にして思えば、活動を支えてくれる動物好きの一家や野菜くずやおからをくれるお店の存在、市教委のがんばりも大きかったのでしょうね。




