
6月10日付で提出された住民監査請求に対する結果が、昨日示されました。
宝塚まちづくり㈱の経営破たんをめぐり、市が銀行に約6億400万円の損失補償を行ったのは不当で、阪上前市長と当時の三セク役員らに返還させよとの請求に対して、3人の監査委員の意見は一致せず。監査は合議制なので、「結論は得られない」・・・ほぼ予想どおりです。
宝塚まちづくり㈱の経営破たんをめぐり、市が銀行に約6億400万円の損失補償を行ったのは不当で、阪上前市長と当時の三セク役員らに返還させよとの請求に対して、3人の監査委員の意見は一致せず。監査は合議制なので、「結論は得られない」・・・ほぼ予想どおりです。
報告書は全21ページ。アピア逆瀬川リニューアル事業に至る経緯からその概要、3セクの概要、中心市街地活性化基本計画と国の補助金、事業計画の変遷、増大する事業費の財源、市が損失補償をした経緯まで、事件の全容がとてもわかりやすくまとめられています。
意見1「損失補償が違法または不当だったとまでは言えない」
意見2「返還請求を認めるのは困難でも、責任の究明はすべきだ」
意見3「前市長や当時の役員には発生した損害を賠償する義務がある」
参考として付記された監査委員それぞれの意見(びっしり6ページ)が圧巻! どれほど熱い議論が行われたことでしょう。NHKニュースは見逃してしまいました。花火のすこし後だったようです。




