「住民目線」の議会報

少し前から注目していたお隣の市議会報がツイッタ―で話題に。さっそく取り寄せてみました。

やられた! リニューアルしたさんだ市議会だより「つなぐ」、議会報の常識を覆す、読みでのあるこのつくり。

特集「子育てママにきいた 議会ってどう?」から、コラム「カフェ三田」まで一気に読んでしまいました。

全国議会報コンクールで賞をとったものを取り寄せようとしたのですが、最優秀賞から順に、七ヶ浜町(宮城)、利府町(宮城)、金ヶ崎町(岩手)、泉町(岩手)、紫波町(岩手)・・・なぜか被災地ばかりです。

壊滅的な被害を受けた町に頼めるはずもなく、HPからプリントアウトした「しちがはま議会だより」(10月発行)。

子どもたちの笑顔、新しい施設、たわわに実った稲穂の写真、そして「津波から生命を守る」という見出し。そのための補正予算が組まれていたことがひと目でわかりました。

広報の原点は「住民目線」。市民が必要とする有益な情報を届けるのが使命で、読ませる工夫=親しみやすさも求められます。わが議会報「かけはし」はどうでしょう。

5月号の表紙をみて、わたしはのけぞりそうになりました。メーン写真の4分割、それも同じ構図で??

1~2月に開いた「市民の意見を聴く会」の会場写真で、4つの班すべて、全員を載せようと担当者が気を遣ったのでしょう。「議員目線」はおおいに反省しなければなりません。

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