
「変えなきゃ!議会」をキャッチにスタートした市民と議員の条例づくり交流会議。ここは、寺本さなえとみらいネットの原点みたいなところで、2007年には市民と議員による政策づくりが実践できる議会をつくろうと「自治体議会改革フォーラム」も立ちあがりました。
今年はなんと! 関西での初開催です。
今年はなんと! 関西での初開催です。
京都産業大学で開かれたシンポジウム「地方議会改革」のパネリストは、村山祥栄さん(京都党)、辻陽さん(近畿大学)、富野暉一郎さん(龍谷大学)、渡辺裕さん(四条畷市議)、安本美栄子さん(伊賀市議会議長)。
“東高西低”だった議会改革が関西でも進んできていることを実感させられる話が続々・・・。
質疑は、議会の権限の弱さ、議員定数削減、傍聴意欲を高める議会への改革などについて。回答は、
●定数削減で少数精鋭の「プロ集団」をめざす? 質のよい議員を選ぶことができるのかといえばおおいに疑問。大きな組織や地域のついた候補者しか通りくくなる。(富野)
●長に比べて議会は弱い? 議会は本来強いはず。調査権・審議権・議決権をもっているのだから、わからなければ否決すればよい。火の粉をかぶってでも判断=否決する腹が括れるかどうかだ。(富野)
●議会基本条例の制定にあたって3カ月で83団体と話をした。住民には議員を選んだ責任がある。地域内分権が進んでいて住民の熟成度は高い。傍聴も多い。(安本)




