関ヶ原の戦い後、浜松の堀尾氏が慶長12年(1607年)に出雲・隠岐24万石の新しい領主として着任し、築城を開始。16年(1611年)に松江城と城下町が完成しました。まず、人の通行や物資運搬のために橋を架けて、地ならしをして、2年目に本丸と天守閣の石垣を積み・・・・・・すべて人力での大規模宅地開発事業が5年で完成って、すごいですよね。
松江市では、2007年から築城400年にあたる2011年までの5年間を「松江開府400年祭」として総合計画(2007~)の重点目標のひとつに掲げ、さまざまなイベントや事業を展開。最終年度となる今年は「開府400年記念博覧会」と銘打って、四季折々のイベントが行われています。歴史館で見た巨大ジオラマ「レゴでつくる50年後の松江」もそのひとつだったようす。
松江市では、2007年から築城400年にあたる2011年までの5年間を「松江開府400年祭」として総合計画(2007~)の重点目標のひとつに掲げ、さまざまなイベントや事業を展開。最終年度となる今年は「開府400年記念博覧会」と銘打って、四季折々のイベントが行われています。歴史館で見た巨大ジオラマ「レゴでつくる50年後の松江」もそのひとつだったようす。
風光明媚な自然、海(湖)・山の幸、温泉、お城、神社仏閣(出雲大社がすぐ近く!)。観光資源のすべてがそろう上に、歴史と文化で圧倒的な差をつける松江。唯一ネックだったアクセス面の課題も高速道路開通でクリアされ、国内外からの観光誘致に総力あげて取り組んでいると、前回、松浦市長がおっしゃっていたのを思い出しました。
「周回遅れのトップランナーをめざします」と。
400年祭推進協議会には地銀や新聞社、電鉄・ホテルなどの地元企業が名を連ね、商工会議所がまちづくりの牽引役になっているのが見てとれました。




