選挙管理委員選びで紛糾(続き)

ご本人は今も療養中で、11月から復帰できる見込みとうかがいました。事情が事情だけに気を遣う話で、ご本人の意思を尊重したい。

一方で、選挙管理委員が市の非常勤特別職として月額7万1100円の報酬を支給されることを考えると、向こう4年間(参議院選や市長選、次の統一地方選もやってきます)、十分に職責をまっとうしていただけるのかというシビアな判断もしなければなりません。

行政委員会については、委員の勤務実態と報酬のあり方をめぐって訴訟が相次いでいる昨今。だからこそ「配慮」しなければならないこともあります。

この委員は私もお世話になった議員の大先輩。「ご本人の意思を尊重したい」と今回も推薦する議員の気持ちもよくわかります。それでも私はあえて「議会の責任」を主張しました。

新人議員3人も同じ意見で、それが市民感覚なんじゃないかと思います。

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