
「地方自治と子ども施策」全国自治体シンポジウムは、地域における子ども支援・子育て支援に向けた子ども施策のあり方やまちづくりの展望を見出すため、2002年川西市からスタート。10回目の今年は「子どもの権利に関する条例」策定に取り組む大阪府泉南市で開催されました。全体テーマは「子どもにやさしいまち」の実現。
全体会Ⅰ部は、シンポジウム「大震災後の社会と子ども支援」~阪神淡路大震災から東日本大震災へ。
被災した子どもと子育て家庭の置かれた状況と支援の取り組み、子どもの権利を大切にした活動や復興における市民と行政、教育と福祉、地域相互の「子ども支援のネットワーク」とおとなたちが抱える課題について、興味深い報告が行われました。
①「東日本大震災における子どもの被災状況と子ども支援」
近藤智治氏 (岩手フィールドマネージャー・教育専門官、日本ユニセフ協会盛岡事務所)
②「災害時の子ども支援における自治体とNPOの協働」
桑原英文氏 (コミュニティ・4・チルドレン代表)
③「防災教育と子ども支援・参加 ~防災教育は特別なことではない~」
諏訪清二氏 (兵庫県立舞子高校・環境防災科長)
④泉南市における防災のまちづくり
向井通彦氏 (泉南市長・技術士)
コーディネーターの浜田進士氏(関西学院大学)は、うちの子ども議会でお世話になっている先生です。




