
本会議で国民健康保険事業費の補正予算を付託し、一旦休憩。その間に総務常任委員会が開かれました。
補正予算は平成23年度の事業費に10億5000万円の不足が見込まれるため、24年度の歳入を繰り上げて充てるもの(補正後の予算総額は232億7050万円)。9年連続赤字で、この時期の補正は恒例化しています。
補正予算は平成23年度の事業費に10億5000万円の不足が見込まれるため、24年度の歳入を繰り上げて充てるもの(補正後の予算総額は232億7050万円)。9年連続赤字で、この時期の補正は恒例化しています。
質疑では、23年度に個人負担の限度額を見直し、1600万円の効果額を見込んでいたのが295万円にとどまった、24年度の保険税改正で3億円の収支改善をめざしているとの説明でしたが、昨年度6億2000万円だった赤字が10億5000万円ですから、とてもそんな話ではすみません。
赤字は県下39市中4市だけ、9年連続は阪神間で宝塚市だけ(基金で対応している市も)。
自治法上は可能でも、翌年度の歳入で穴埋めする自転車操業を続けていくのは不自然です。うちだけ高齢者率が高いとか低所得者が多いとは考えられず、原因を解明して根本的に解決すべきでしょう。疾病予防対策の充実も必要です。
昨年も同じ議論があって、「国保事業は制度的に破たんしている」と副市長。「国庫負担の増額を要望していく。一般会計からの繰入金の増額についても研究したい」とのことですが・・・。
採決の結果、議案第81号は全会一致で可決。再開された本会議でも可決されました。
宝塚すみれ墓苑の直営化に伴って特別会計を創設する議案と、当初予算案があがってきました。




