
アピアホールで開かれた第8回宝塚書道協会会員展へ。アート系の催しにはわりとよく出かける私ですが、正直「書」にはそれほど関心をもてずにいました。
でも、今日は違ったのです。
字体、筆づかい、墨の具合が生みだす面白さ。文字や言葉の響き、文章の美しさ、余白の重み。そのメッセージ性もさることながら、書を引き立てる表具の質感と色彩の妙に魅せられた私はしばらく動けなくなってしまいました。なんてカッコいい職人仕事だろう!!
でも、今日は違ったのです。
字体、筆づかい、墨の具合が生みだす面白さ。文字や言葉の響き、文章の美しさ、余白の重み。そのメッセージ性もさることながら、書を引き立てる表具の質感と色彩の妙に魅せられた私はしばらく動けなくなってしまいました。なんてカッコいい職人仕事だろう!!
壁面には、李白に山頭火、新古今和歌集、自身の思いを表現した作品の数々・・・宝塚歌劇のトップスターで昨年亡くなった春日野八千代さんを偲んで書かれた大作もあり、まさに技と個性の競演といった感じです。
「書」は、塗ったり貼ったりのきかない一発勝負。「墨を含ませた筆は生きもの。かすれ具合など想定どおりにいかないこともあって、次の運びに瞬時の判断が求められます」と会長の片岡紫江さん。まるで武道のようですね。
春を迎える喜びと凛とした緊張感の漂う会場で、心地よいひとときを過ごしてきました。




