ママたちの声を聴く

男の子2人の育児に奮闘中のKさん、思春期のお子さんをもつIさん。仕事も地域活動もがんばるパワフルなおふたりです。

お声がけいただいて、近くのカフェで「茶論」のひとときをもちました。

子育ての時期でみると、20年前、10年前の私ですが、子育て支援を取り巻く環境はどう変わったか。現役ママたちの思いは・・・。

メールやSNS等の発達で、仲間づくりがしやすくなったり、趣味や特技を生かしたプチビジネスが可能になったり。また、幼稚園でも延長保育が行われるようになって、「子どもの笑顔を守りながら自分らしく輝きたい」というママたちの思いは実現しやすくなりました。

が、本格的な起業や再就職の壁の高さは相変わらずです。

「一時保育が利用できない日も」「パートに応募しても年齢で落とされる」

「再就職を希望する女性と事業所をマッチングする制度があれば・・・」(マザーズハローワーク以外? 市に?)

私自身は育休中に夫が関東へ転勤。ひとりで子育てする羽目になってしまい、職場復帰後は保育所とベビーシッター、その他いろんな人の手を借りながら綱渡りのような日々を過ごしました。

地域にどんなしくみがあれば子育てがしやくなるか、仕事を続けられるのか。震災に遭い、祖母の介護も降ってくる中、自治体によってサービスに差があり、どこに住むかで、とくに女性は人生が変わってしまいかねないことを痛感させられたのです。

仕事を続けるか・辞めるかは、自らの意志だけじゃなく、子どもの健康状態や家族の状況などによっても大きく左右されます。

だからこそ、女性たちが再び社会で活躍するチャンスは大事にしたい。必要な情報やブラッシュアップの機会、多様な働き方に対応できる保育所の充実に取り組みたい。子育てや再チャレンジに必要なサポートについて、これからも現役ママたちの声を国・県・市にしっかり届けていきます。

子育てを卒業した私からお二人へ、「わが子の可愛さに溺れないで」(笑)

子育ては一時期のことだからやりたいことを諦めないよう、発破をかけてきました。

もうひとつは・・・・・ヒミツ、です。(^_-)-☆

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