
今年は夏目漱石没後100年(来年は生誕150年)、来熊120年――漱石が松山から熊本大学の前身である旧制第五高等学校に英語教師として赴任してきた年からです。
そして、われらが関西武夫原会の設立50周年! 大阪の太閤園で開かれた総会・懇親会は100名を超える出席者で盛り上がりました。
そして、われらが関西武夫原会の設立50周年! 大阪の太閤園で開かれた総会・懇親会は100名を超える出席者で盛り上がりました。
記念の年ではありますが、原田信志学長による特別講演のテーマは、ほかでもない「熊本地震」。研究所や附属病院、幼・小・中・特別支援校をもつ熊本大学の被害状況と復旧に向けた取り組みについて報告されました。
学生・教職員とも無事。電源が確保できデータ類の損失を免れたことや、病院が100%機能し得たこと、学生たちが避難所等で大活躍といったうれしい話の一方、被害額が施設(国指定重要文化財3棟を含む)で約110億円、設備関係で約80億円と聞いて、思わずため息が漏れそうに。
国の復興補正予算は6000億円。その一部が大学に充てられるとか。赤煉瓦の五高記念館(耐震補強は以前からの課題でした)が元の姿に戻るのはいつのことでしょう。
九州新幹線開通から早や5年。観光集客や企業誘致に向け国内外でプロモーションを展開する熊本県の、ここ数年の快進撃にはめざましいものがあって、私たちは期待の拍手を送り続けてきました。
今日は、一日も早いまちの復興と母校の発展を願って、乾杯!!
*東京、広島から駆けつけてくれた同期と♪




