チャレンジドを応援する活動のこと

 すべての人が存在を尊重され、最大限その人らしく生きられる世の中を、「チャレンジド」の視点を活かし、「チャレンジド」が主体になって実現したい――。

 行政書士の島本昌浩さん(39)は22歳のときに脳出血で倒れ、左半身まひのチャレンジドとなって12年間の闘病生活を送りました。今は本業のかたわらチャレンジドと彼らを応援する人たちに向けた情報共有活動に力を入れておられます。

 そのひとつが、バリアフリーサロン改め「バリアフリー・ジャム」。今回は島本さんも関わることになったスペシャルオリンピックスの卓球コーチ、支援相談専門員、「ぺスカフォーレ」のファッションデザイナー、お仕事仲間の税理士さんと私が参加。これまでの講演活動や公開対談の話から、チャレンジドが働く場を創るための取り組みや暮らしやすい地域のモデルを発信していく事業についてうかがいました。

 次回は5月20日(日)14時~、男女共同参画センター学習室で。テーマは「障害福祉サービスの利用からチャレンジドの社会参加を考える」。支援相談専門員の赤松依里さんがゲストです。0797(20)0590

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