4月1日付市職員の人事異動内示を見て、びっくり! 課長級以上の73人を含む総勢356人の異動です。トップが退陣するのに? と思いましたが、役職定年の部長級4人と退職者の穴を埋めていくとこうなったと聞いて納得。組織改正は行われず、新市長に委ねられます。
幹部の男女比は、状況から新市長が男性として、副市長・教育長・病院事業管理者・上下水道事業管理者・3行政委員会の長ら特別職が全員男性、部長級も14人中女性は1人だけ。議場の理事者席がほぼ「黒」になる眺めが頭に浮かんできました。この状況をどう思うか、市長選へ立候補を表明されたお三方に聞いてみたい。
男女共同参画推進やDV対策を担うラインから女性管理職がいなくなるのも、保育分野の管理職に保育現場から登用する道を絶ってしまうのも気になります。
幹部の男女比は、状況から新市長が男性として、副市長・教育長・病院事業管理者・上下水道事業管理者・3行政委員会の長ら特別職が全員男性、部長級も14人中女性は1人だけ。議場の理事者席がほぼ「黒」になる眺めが頭に浮かんできました。この状況をどう思うか、市長選へ立候補を表明されたお三方に聞いてみたい。
男女共同参画推進やDV対策を担うラインから女性管理職がいなくなるのも、保育分野の管理職に保育現場から登用する道を絶ってしまうのも気になります。
評価できる点は、中枢の企画経営部に女性次長が登用されたこと。自治体の女性管理職の配置が市民サービスや福祉、子ども・教育の3部門に偏りがちと問題視される中、女性市長が続いた本市ではそこはクリアしています。
目を疑ったのが防災部門です。総合防災課の課長が不在(消防から出向中の次長が兼務)って、なんやそれ。震災30周年が終わったから?
南海トラフ地震に備えて、減災に向けた「対策」を強化すべき時にここを手薄にするとは、危機管理上、いや市の危機管理意識そのものが心配です。




