
武庫川の両岸をつなぐ宝塚大橋と宝来橋。歩道を橋上公園としてそれぞれ1979年、1994年に整備された、本市自慢の「ガーデンブリッジ」です。
宝塚大橋は耐震補強工事後の2021年、19団体の強い要望によって県の歩道空間整備計画が見直され、昨年3月末にリニューアル工事を終えました。言い出しっぺの私はこの一年間、植物は育っているか、見栄えはどうか、ベンチはどう使われている等々見守ってきました。
フランス人彫刻家、マルタ・パンが設計したS字型の宝来橋は、老朽化が目立っています。歩道のタイルが浮き、アスファルトでの補修が“のり弁”状。植栽の一部は干からび見るも無残で、雑草だけが元気です。
夜はライトアップされて川面に映え、水も流れた、あのスタイリッシュな面影を知る住民もすでに少なく…。
橋は、両岸どの自治会からも「うち」と認識されず、一斉清掃の対象外。植栽は委託業者が潅水するだけでは美しく蘇りそうもありません。
何とかせなアカン! まず歩いてみようと有志が大橋のたもとに集合。都市計画課と市街地整備課の職員も来てくれて、観光プロムナードと呼ばれた1.8㎞コースを点検しながら歩いてきました。⇒続く




