ひらいしんのかい

マンション最上階の知人宅には、小型犬用のドッグランができそうな広さのルーフバルコニーがあって、宝塚市内が一望のもと。はるか向こうに大阪平野が広がって、あべのハルカスも見えました(←県民あるある)。

このみごとな360°パノラマビューともうひとつ、私たちを驚かせたのが、これ――避雷針です。

避雷針(Lightning rod)は、落雷の際に雷を集めて電気を地面に逃がし、建物を守るための金属の棒。建築基準法で高さ20ⅿを超える建物には設置が義務付けられています。
街中のあちこちに立っているはずなのに、近くで見るのは初めて。

デカっ! 150cmのわたしの5倍、いや6倍近くありそうな円錐状の銅の筒。二段ロケット状です。
しかも屋上に立っているのではなく、壁から生えてるみたいな造りって、珍しくないですか。

雷が落ちたことは? どんな感じ? 窓の横やん、危なくないのかな。

家主の思いつきで開かれた1日限りのオープンハウス――その名も「ひらいしんのかい」には、面白い人たちが集まって、こじんまり、ときにまちづくり談義も交えながらゆるっと盛り上がって、なかなか刺激的なひとときでした。

以来、避雷針ばかり目に入ってきます。

#昭和の日
#議員の休日

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