
6月は「プライド月間」。1969年6月28日未明、NYで起きた「ストーンウォールの反乱」がゲイ解放運動の転機となり、翌年の同日には当事者によるデモ行進が行われました。
これが「プライド」と呼ばれるパレードの始まりです。
今では世界各地に広まっていますが、宝塚でもLGBTQ+当事者とアライによる「レインボープライドたからづか」が行われています。
合言葉は、「ありのままに、じぶんらしく生きられるまち たからづか」。
心配された台風も通り過ぎ、午後の市立文化芸術センターおおやね広場に集合。当事者や支援者、議員、市民がマイクを握るなか、森市長も駆けつけて熱いメッセージを贈られました。
手話で思いを伝えた中学生、本当にすばらしかった。
その後は色とりどりのバルーンを手に花のみちへ。
先頭を歩くのは子どもたち。小学生の頃から別の性を生きるAさんはすらりと背が伸び、堂々と歩く姿がなんとも頼もしくて胸が熱くなりました。

この子たちを支えてきた教職員のみなさんがいます。
歴代市長の方針のもと、人権担当の職員たちは性的マイノリティの尊厳を守る取り組みを推し進めてきました。
市議会には一部に無理解や反発もありましたが、私たちは歩みを止めずに、この取り組みを支え続けています。
これまでも、これからも、ずっと。

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