
週末の午前中がぽかんと空いたので、手塚治虫記念館の企画展「けものフレンズ展」に滑り込んできました。
作者の吉崎観音さんのことも、「ケロロ軍曹」も実はよく知らないのですが、“生きもの好き”としては素通りできないテーマです。
「けものフレンズ」は、動物を知るきっかけづくりをめざして吉崎さんがコンセプトデザインを手がけ、ゲームやアニメ、動物園とのコラボなど幅広く展開してきたメディアミックス作品。今回は10周年の記念展示だそうです。
「あなたは けものが 好きですか?」
展示室では、動物をモチーフにした“フレンズ”たちが迎えてくれます。
実在の動物の特徴をもとにデザインされていて、耳の形や模様、しぐさのニュアンスに「なるほど!」と何度もうなずいてしまう。
アニマルのコスプレ女子ではなく、生きものの個性を丁寧に拾い上げたキャラクターなんだと、見方が一変。可愛らしさとリアルさが同居していて、眺めているだけで楽しくなってきました。
同館と近隣飲食店のコラボ企画もにぎわっていました。特別メニューを注文するとキャラクターカード等がもらえる仕組みで、「SHIZUKU COFFEE」のカレーもかわいい仕上がり。
後から入ってきた若者のひとりが品切れになってしまうのを見て、迷わずカードを譲った地元のおばちゃんです(笑)。遠方から7回も来ているとのことで、「また来ます」と喜んでもらえました。
※「けものフレンズ展は2026年2月23日(月・祝)まで #宝塚市立手塚治虫記念館



















