国旗の居場所

午後は会派の勉強会へ。今週のテーマは「保育所民営化問題」「国旗国歌と学校教育について」。

某議員の一般質問で、「法的性格をもつ学習指導要領に、入学式・卒業式では国旗掲揚と国歌斉唱をおこなうよう書いてある。公務員は遵守すべき」というのがありました。教育長の答弁は「指導する」。

その直後の「教育たからづか」に、本市の場合は国旗が式場内ではなくグランドのポールに掲げられているが、“全国と同様に式場内に掲揚”するよう指導するとの宣言文が・・・。これって偶然???   (“”内は下線入り)

市民派にはアンタッチャブル感のある「ひの・きみ」問題。旗にも歌にもアレルギーはないけど、保護者が望んでいるかのように聞こえるやりとりには引っかかってしまった。ムカッときたのが広報のあり方です。

学習指導要領が法的? (ま、いいとして)国旗をどこに掲揚せよとも書いてないよ。

国旗・国歌法は、「第1条 日章旗を国旗とする」「第2条 『君が代』を国歌とする」の2文だけ。

全国と同じにする必要もないやんか。 

それにしても。。。子どもたちの門出を祝う式で、旗の位置から子どもの口の開き具合までチェックしに来る議員がいるなんて、あっちょんぶりけーっ!    P:冬の使者ユリカモメ。私の頭にも乗ってくれました♪

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どうなる?学校選択制  ~第5回学校改革審議会~

「市民の意見をうかがう会」後、審議はどうなっていくんだろう――。第5回学校改革審議会は、30人近い傍聴者が見守る中で開かれました。

「仮に学校選択制を採り入れるとして、どんな課題が出てくるか、どう克服できるかを考えては?」との委員長の提案に、疑問が投げかけられました。「市民の意見」はさっき配られたばかりらしい・・・。

今の学校教育には不安をもっているが、はたして選択制で解決できるのか? デメリットの方が明らかなのに?? そんな保護者らの反応を何人もの委員が受け止め(「選択制」一点張りの人もまだいますが)、「公教育のあり方そのものを考えるべきだ」との発言も出ました。論調は慎重審議です。

最後に、民主制の観点からと前置きして、弁護士が発言。「このような重要な話を、今後どのような手続きで決めていくか、市民に明らかにされていない。一部の委員で話を進めるのでなく、ここは直接民主主義的要素を加味していくべきだろう」。議論を尽くさずして審議会が結論を出すのは尚早、とのご意見です。(ああ、弁護士が来てくれてよかった!)

「荒れている中学校」の存在も、人権問題との関係も、関係者以外は初めて知ったのです。なぜ学校改革が必要なのか。第5回の今も各人の認識にはずいぶんばらつきがあるように見えました。議論はまさに今、始まったばかりです。

★みらいネットは1月18日、市教委に「学校改革審議会の設置期間延長を求める請願」を提出しました。

http://www.teramoto-sanae.net/050120seigan.pdf

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総合防災訓練

今年の総合防災訓練は末広中央公園(防災公園)で行われました。まずは黙祷――。

消防、警察、自衛隊のほか、関西電力・大阪ガス・NTT、自主防災会や市民ボランティアも参加しての、消火・救出・復旧訓練です。市と提携し、緊急時に物資を運んでくれる企業のデモ車も来ていました。

昨年は、全国から駆けつけてくれた医療、復旧チームの不眠不休の活躍を思い出して、ただ胸がいっぱいになっていました。今年は、この訓練がどの地で活かされるかわからないんだ、という思い。今日のような冷たい雨の日かもしれません。

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ふれあい・あの時・今・そして未来へ

午後は「震災10周年市民同窓会・みんなでしゃべらへん?」が催される「ぷらざこむ」へ。

広いオープンスペースは復興住宅にお住まいの方々やボランティアでいっぱいでした。和太鼓演奏の後は、朝日放送ラジオ・パーソナリティ、妹尾和夫さんの楽しいトーク。被災した町を連日訪ね歩いて報道された妹尾さんとの再会を喜ぶ人もいて、会場はあったか~いムードでした。

参加者のほとんどが高齢です。10年たって新たな問題に直面している災害復興公営住宅。議会でも支援の必要が強く訴えられていました。どうぞ、みなさんお元気で・・・。

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今年も「ひこばえ」へ

この日の締めは今年も「ひこばえコンサート」。伐り株から芽を出す「ひこばえ」のように震災からたくましく立ち上がろうと、女性たちによって続けられてきた催しです。

ラジオ局では震災にどう対応し、何を報道していったか―熊和子さん(毎日放送ラジオ局次長ラジオ制作部長)の話はリアリティにあふれていました。被災者が求める情報を絶えず流し続けたラジオと、被災地の映像を国内外に伝えたテレビ。そう、そう、2WAYメディアの強みが生かされたのがあの時です。

速報性ではとてもかないませんが、紙媒体も奮闘しておりました。見出しひとつ、被災地外の部員が手がけたものはどこかひっかかってしまう。避難所生活に役立つ記事は何か、神経を逆なでするような文字はないか、私たちがチェック。配布組織の消息も判らなくなっていたので、編集も営業も手配りに出かけました。

それぞれが精いっぱい持ち場を守った日々でしたね。

後半は、タカラヅカOGでシャンソン歌手の明日香都さんのカッコいいステージでした♪ 

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「1.17」から10年

犠牲者合同慰霊式で、震災で亡くなった市民118人にご家族とともに祈りを捧げました。

祭壇に向かわれるのが年配のご夫婦のときも、若い娘さんのときも、どなたを亡くされたんだろうと思った途端ぐっときてしまいます。あの日を体験した者なら、きっとみんな。

ソリオホールの追悼ジャズコンサートから、ベガ・ホールの「ニューイヤーズコンサート」へ。

「しあわせ運べるように」は、震災から立ち直っていく神戸のまちを歌ったボーイズ・エコーの定番曲です。

あの時まだ2歳だった子たちが6年生になりました。

とんぼ返りしたソリオHで行われたパネルディスカッション「震災から10年、いま新しいまちがうまれる」。

震災で傷ついた子どもたちの心を、学校という日常の中で修復していった先生たち。その地道な努力に初めて光が当てられました。子どもと地域を学校がつないでいること。「ケアする人」をケアする人、ボランティアを支える仕組みが必要なこと。人と人のつながれるまちが「災害に強い町」であること。

そして、大地震は必ずやってくる―。パネラー1人ひとりの実体験に基づく話はしっかり響いてきました。

学校は地域にとって特別の場所かもしれない、と考えるようになったのはいつ頃からだろう。

当時のわたしは越してきたばかりで、わが子はよちよち歩き。学校とは無縁で、そこが避難所になっているのを知ったのは、急きょ制作した被災者向け情報を配りに芦屋市内の避難所をまわったときでした。

そんな住民がわが町では急増中です。年代が違えばほとんど接点はなし。ここを「災害に強いまち」にするにはどんな仕掛けがいるのでしょう・・・うーん。

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「そうだ学校へ行こう!」

良元小PTAの講演会に出かけてみました。講師の栗木剛さんは元教員。学校と地域、子どもたちの今・昔を面白おかしく語ってくれて、大ウケでした。

「地域と子どもをつなぐのが学校」と栗木さん。学校だよりを地域の人にも読んでもらおう。すでに子どもを育て終えた世代はテレビ等でしか様子がわからないため、今の中学生は「キレて暴れるコワ~い存在」となってしまうから。

地域にある学校も、越してきた人には“よその学校”。

「参観日にはそんな人にも来てもらって、地域みんなの学校にしていこう!」 開かれた学校も、地域とのつながりも、以前から言われてきたことですが、宝塚では今が旬の話題かも。

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本の予約もネットでOK  ~個人情報保護・情報公開審議会~

自宅のパソコンや携帯から本の予約や返済日の確認ができる!? 第5回個人情報保護・情報公開審議会は「新図書館システムの導入について」。利用者は出向く回数を減らせ、図書館側は電話対応を大幅に減らせます。セキュリティもばっちりとのこと。

図書館は6時に閉まるので、勤め人はなかなか利用できません。週1回でも延長できないかと質問したところ、「ナイトデー」の試みがスタート。その「少ない」利用者から要望の多かったのがネット上のサービスだそうです。

(「少ない」のは定着していないだけでは? 月1回だし、広報に1度載ったきりじゃなあ・・・)

このメンバーでは最終回です。IT関連の、シロウトには???な話が多いこともあって、わたしたち議員が席を占める意味をずっと考えてきました。お題にのぼる事業が多岐にわたる審議会にはすこし事情のわかる者がいてもよいかな。専門家と市民のコモンセンスに任せるべきかな。

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民営化する理由 ~子育て・教育・高齢社会問題調査特別委員会~

暮れに市立保育所の民営化計画案が発表されたのを受け、子育て・少子化・高齢社会問題調査特別委員会が開かれました。対象となる園は、山本南保育所(H19)とあと2園(H23~)。民設民営方式。移管先の選び方、引継ぎ時の配慮など、ひととおりの説明を受けました。

小泉内閣の「待機児ゼロ作戦」。少子化を食い止めよう、両立支援が必要、待機解消だ、規制緩和だ、民間活力の導入を(業界にビジネスチャンスを?)というわけで、政府は民営化を奨励してきました。そして、三位一体の改革。市立保育所運営補助金の一般財源化はただでさえ財政の苦しい自治体で民営化を加速させ、保育所は“切り捨て”のターゲットにされていきます。

計画案には、民営化の目的として「多様化する保育ニーズに対応」「地域への子育て支援を充実」するために財源と人材を有効活用する・・・と書かれています。が、つい先日まで宝塚市には待機児は21人しかいないことになっていたし、特別保育はすでに実施されている。保育や子育て支援のニーズ調査は昨年、次世代の行動計画用に行ったのが初めてのはず。民営化で浮いたコストを子育て支援施策に優先的に充てられる保証も、今のところありません(約束した市長もいます)。

審議会では「市立の運営費は私立の1.5倍」と数字だけが繰り返され、民営化を進めるべきとの答申が出されました。

どうみても財政健全化のための民営化です。わたしはそれが必ずしも悪いとは思わないし、これを機に保育や子育て支援策を充実させようという担当課の姿勢を疑うものでもありません。

ただ、こういった「すり替え」は、どうも引っかかる。

「このままでは再建団体に転落する」といいながら、リスキーな新規事業に手を出そうとしていませんか?

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お仕事帰りにSPAいかが? 

冷え込む夜。ちょうど予定もあいてるし・・・と出かけてみました「ナチュールスパ宝塚」(旧市立宝塚温泉)。

気持ちいいですよお! 星空を眺めながらつかる露天ハーブジャグジーは!! ブルーの水がきらきらきれい。先客の赤ちゃん連れカップルもホント幸せそうです。

明かりが戻って3カ月。設備面は大きく変わらないものの、さすがは民間、格段センスアップしていました。

混浴だったバーデゾーンは、視線を気にせず?の~びのび(男性のみなさんゴメンナサイ)。泡浴は音波が骨に届いて体の芯から温まる、腹筋を鍛えたいならこの順で、など健康志向にうれしい説明書きも充実しています。

静かにくつろぎたい人は平日夜がおススメ♪ (湯気のモザイク入りなら平気さ@Photo by KITANO)

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私立中学に通う理由

ボーイズ・エコーのママ友たちとは卒団以来でした。あとの3人は私学に通っているので会うことがないのです。

自然と中学校の話題になって、なぜ受験したのか、電車通学はどうかなど「その後」を報告し合うことに。

学校選択制の議論があって、議会でもたびたび公立中学校のあり方が問題にされています。私学受験者が多いのは宝塚の学校教育に問題があるからだ、という論調です。現役保護者としてはおおいに気になる話で、入学以来それなりにアンテナを張っているのですが・・・。

阪神間の私学志向の高さは今に始まったことではありません。有名中学が圏内に集中し、経済的に恵まれた家庭が多い、関西では特殊な地域ですから。

もちろん学校に問題が皆無というわけではありませんが、私立受験との関連をいうなら推移の分析が必要でしょう。ちなみに3人が私立に行かせた理由は「野球が強いから」「高校受験をしなくてすむから」「学力レベルがそろっているから」。

「公立中学は大学入試において圧倒的に不利」と発言した議員もいますが、みなさんどう思われますか?    *ボーイズ、千吉踊りの子どもたち(楽屋にて)

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おめでとう♪♪♪

宝塚ホテルで開かれた成人式「20歳のつどい」に出席しました。1984年4月~85年3月生まれが大人の仲間入り。震災時、小学4年生だった子?たちです。

式典の後は新成人自ら企画した第二部。今年は有名人や恩師からのビデオレターと音楽祭、抽選会が用意されているとのことですが、昔の成人はここで退場・・・。

ピカピカの笑顔に「おめでとう!」 しっかりがんばってね!!

←新成人をかわいいと思うようになったのはいつからだろう・・・う~ん。(成人式運営委員会のみなさんと)

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わたしたちの声を届けるために ~みらいネット学習会~

三連休のど真ん中に来てくれる人いるやろか・・・も、うれしい誤算でした。みらいネットの学習会に29人が参加。学校選択制・二学期制について、議会担当のわたしが経過を説明し、意見を述べ合いました。

メリット×デメリット。宝塚の地域性。教育課題。教育行政の独立性。議会の立場。「改革」「活性化」ロジックの落とし穴。進め方への疑問。PTAの動き――2時間の予定を1時間半延長してもまだまだ話は尽きません。

保護者として、PTA関係者として、おとなとして、市民として、今すべきことは何か。できることから即行動しましょう――というのが今日の成果です。

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さむ~い法則

そういえば、議場や審議会でも「しつけ」「けじめ」「心の教育」「国旗国歌」を口にする人ほどお行儀悪い。ひとの発言をさえぎる、ヤジる、すごむ、席を離れる・・・。

「こういう人のいう教育改革って・・・」との指摘は妙に説得力がありました。“説教”が寒いこの頃。
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「うかがう会」は紛糾

三連休の朝9時半に、言いに来る人いるやろか・・・。そんな心配をよそに「市民の声をうかがう会」(教育委員会主催)は満席でした。午前中の西公民館、午後の東公民館とも会場は手が挙がりっぱなし。驚いたことに、その9割が学校選択制の導入に「反対」です。

午前の部では、「特定地域の学校を避ける選択がなされ、差別意識を助長する」「経済力の差が学校間格差を生む」との意見が続出、その度に大きな拍手が起きていました。子どもの意見も聞くべきという声も。

午後は、何人ものお父さん・お母さんが「通学の安全確保に不安がある以上、絶対に反対!」「学校をよくしたいとは思うが、選択制は望んでいない」「選べるというが、実際は“学校抽選制”じゃないか」。教員の発言も多かったです。

一方、「賛成も反対もしないが、この議論が出てきた背景を考えてみてほしい」と訴える元PTA役員も。

学校への不満や閉塞感から“改革”に期待する向きはあります。でも、選択制で解決できるかといえば疑問で、リスクも大・・・。 推進派2人の「子どもに聞く必要なんかない」「市長の公約だから」で場は白け(ヤジも逆効果)、賛成意見は続きませんでした。

300人の反応を目の当たりにして、審議会委員はメリット・デメリットが十分に検証されていないことに気づいたはずです。とてもあと1、2回の審議で答申を出せる状況にないことを。

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学校選択制、寝屋川市の場合

説明会の資料に「17年度から学校選択制モデル実施」とある大阪府寝屋川市。大阪、京都のベッドタウンとして昭和40年代から開発が進んだ市で、人口約25万人。元同和地区もあるこの市で、なぜ? どんな選択制が行われるんだろう――。

同市教育委員会の話では、小学校の統廃合とそれに伴う校区の見直しに端を発したとのこと。ひとつの小学校から3つの中学校に分かれるところも是正したい。そこで、「2小学校から1中学校へ」のピラミッドを基本配置とし、同じ中学に進む2校間で選択可能としたそう。

両校が特色を競いながらも連携し、小・中は互いに影響しあって、自ずとピラミッドに特色が生まれてきます。「小中一貫教育」をめざした選択制ゆえ、学力間格差が広がる心配はないわけです。 (詳しくは後ほど「会議室」で)

寝屋川はわたしが小学校の後半と中学時代を過ごしたまちです。現教育長はお世話になった体育のT先生。(ますます元気な学校づくりに期待しています!) 宝塚でもがんばります!!

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異業種交流

商工会議所主催の新年互礼会ではいろんな人に出会えます。メーカー、銀行、各種商店、メディアにサービス業のみなさんはじめ、議員、職員、自治会・婦人会・・・etc.

ちょこっと交わす話に「へぇ」がたくさん。

宝塚の“元気”をしっかり確認してきました。

←まだまだ背広組が圧倒的に多いけど、負けまへん!(~・~)V

 

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仕事始め

仕事始めの式典で市歌を斉唱、市長・議長のごあいさつを聞きました。議員は一人ずつ名前を呼んでもらい、立ちあがって「おめでとうございます」というのが慣例。職員は直立したままお辞儀を30回ほど・・・(去年もこれが珍しかったのを思い出しました)。

幹部職員はじめ、各種団体の方々が会派控室に回って来られる中、ニューズレターの校了作業と調べ物をして、わたしの初日は終了です。

今年はどんな年になるのだろう。。。

                     余部の海です~→

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鉄橋の村

新年を今年も夫の実家、城崎郡香住町で迎えました。結婚当時は元旦の朝早くから年始のお客が途絶えず、台所はてんてこ舞いだったけど、年々出足はゆっくり。集まる顔ぶれも代替わりして、漁の話を聞かせてくれる人はいなくなりました。

驚いたのは合併話です。聞いていた相手とは“破談”。別の町との話がまとまり、その名も美方郡香美町とすっかり変わるそうです。なんとまあ・・・。

村のシンボルも姿を消そうとしています。東洋一の高さを誇る余部鉄橋の取り壊し工事が始まるのです。この話になると、みんな黙ってしまう。鉄道ファン向けのムック最新号には、西村京太郎が惜別の思いを込めて書き下ろした作品(例の十津川警部シリーズ)が収められていました。

そういえば鉄橋を通る列車、前はもっと多かったっけ。その轟音の長さで特急か急行か、いま何時かまで当てる子どもがいましたが、今はそれもあっという間。ますます静かな村になりつつあります。
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