老犬と暮らす その1

 わが家の犬(シバ雌・16歳8カ月)が3日前から立てなくなりました。餌も食べません。好物のリンゴもビスケットも口にはするけど飲み込めない様子。お腹が痛そうに鳴くので動物病院に連れて行きました。

 老いを意識したのは15歳を過ぎた頃でしょうか。いつの間にか目は白濁し、耳もダメになって、喜びを表現することがなくなっていました。最近ではよたよた歩いて壁や家具に頭をぶつける、(あり得ない)隙間に入り込んでパニックになることがしょっちゅう。目が離せなくなっています。

 検査の結果、とくに悪い数値はなし。薬は飲めそうにないので抗生物質の点滴をしてもらってきました。獣医さんに「高齢ですし、持ち直す保証はできませんよ」と何度も言われながら。

 軽くなったね、くるみ。なるべくそばにいるからね。

                    *facebookより追記  

  • facebook

チャレンジドを応援する活動のこと

 すべての人が存在を尊重され、最大限その人らしく生きられる世の中を、「チャレンジド」の視点を活かし、「チャレンジド」が主体になって実現したい――。

 行政書士の島本昌浩さん(39)は22歳のときに脳出血で倒れ、左半身まひのチャレンジドとなって12年間の闘病生活を送りました。今は本業のかたわらチャレンジドと彼らを応援する人たちに向けた情報共有活動に力を入れておられます。

 そのひとつが、バリアフリーサロン改め「バリアフリー・ジャム」。今回は島本さんも関わることになったスペシャルオリンピックスの卓球コーチ、支援相談専門員、「ぺスカフォーレ」のファッションデザイナー、お仕事仲間の税理士さんと私が参加。これまでの講演活動や公開対談の話から、チャレンジドが働く場を創るための取り組みや暮らしやすい地域のモデルを発信していく事業についてうかがいました。

 次回は5月20日(日)14時~、男女共同参画センター学習室で。テーマは「障害福祉サービスの利用からチャレンジドの社会参加を考える」。支援相談専門員の赤松依里さんがゲストです。0797(20)0590

  • facebook

卒業おめでとう!

 宝塚小学校を巣立つ170名の子どもたちをお祝いしてきました。横野校長が贈られた言葉は「勇気」「ことば」「夢」の3つ。それぞれに込められた話を真剣に聴き入る彼らの横顔に成長を感じます。

 今年は児童数の関係で恒例のひと言メッセージがなくて、ちょっと拍子抜けしてしまいましたが、その分子どもたちの様子を眺めることができました。ここ2,3年で女の子の袴姿が目立つようになって、30…いや40人もいます。おや、ハーマイオニー(ホグワーツのマント着用)もいる!^^
 清楚なブレザー&ネクタイ、紺や白のカーディガンも子どもらしくて◎印象でしたよ。

 ご卒業おめでとうございます。6年間、本当にいろんなことがあるもので、ここに来る度に私も保護者時代にタイムスリップするのです。
  • facebook

新年度予算など47議案を可決 ☆山本議員の反省 

 本会議で3常任委員会と予算特別委員会の委員長報告のあと採決が行われ、平成29年度一般会計予算など議案46件を可決、請願1件を採択しました。

 山本敬子議員に猛省を求める決議案については、反省の意思を表明したいと所属会派を通じて申し入れがをあったことから、これを受け入れ、決議案を取り下げることにしました。連休をはさんで当日会議が始まる直前まで、4会派(市民ネット、新風改革、ともに生きる、共産党)と自民党とで調整を重ねた結果です。

 「私は、宝塚市議会議員である浅谷亜紀さんに関係する事案について、一般市民に係る事実無根の情報を流布した結果、当人及び関係者を傷つけ、社会的不利益を与えたことに対して、公人としての責任を自覚し深く反省いたします。」

 閉会後に開いた会派代表者会で、山本議員は議会に提出した反省文をしっかり読み上げ、謝罪のことばも述べられました。

 このほか平成27年度の政務活動費について、若江議員から広報費60万円が返還された件で報告あり。全員協議会では4月22日に開く議会報告会に向けて諸々の確認を行いました。

 本会議、議運、本会議、代表者会、協議会と気忙しかった最終日。議場でお目にかかるのが最後となる幹部職員の皆さん、本当にお疲れさまでした。

  • facebook

山本敬子議員に猛省を求める決議について ~議会運営委員会~

 21日の本会議最終日に向けて開かれた議会運営委員会で、委員会の審査結果について報告を受け、議事日程を確定しました。

 陳情第5号(山本議員の件)については、3月6日に多数の傍聴者と記者らが見守る中、協議も行わずに「結論を得ず」となりましたが、議会として山本議員に「責任の自覚を促す」必要はあるだろうと考えていた4会派から、下記の決議案を提出しています。

◆山本敬子議員に猛省を求める決議について

 「山本敬子議員は、一般市民に係る事実無根の情報を意図的に流布した結果、当人及び関係者を傷つけ社会的不利益を与えたことに対して、公人としての責任を自覚し猛省することを求める」

   

  • facebook

卒園おめでとう♪ ☆今年もエアコン見送り

 宝塚幼稚園の修了証書授与式に出席しました。すみれ組とたんぽぽ組で21名。2年前はあんなに小さかった子たちが、名前を呼ばれて元気に返事し、園長先生からいただいた証書をおうちの人に渡すシーンは感動的です。

「いつのまにかぼくたちは ひとりで歩いていたよ 6年前にこの世に生まれた小さなこの命・・・」 かわいい歌声もたまりません。

 4月から隣の宝塚小(30名)をはじめ、すみれガ丘小、第一小、売布小、美座小に通います。遠くから通ってきた子もいるんだね、よくがんばった!

 帰りに保育室を見てきました。代表質問などで度々取り上げてきたエアコンの予算化はまたまた見送りです。月・水・金は午後2時半まで。体温調節の苦手な子や汗に弱いアトピーの子にはこまめにケアしながら過ごさせているとか。市役所もエアコン止めてみたらと言いたくなります。

  • facebook

宝塚ホテル問題を考える ~宝塚のまち並みと文化的資産を守る会~

 宝塚ホテルの移転取り壊し計画が公表されて5月で2年。「宝塚のまち並みと文化的資産を守る会」(まち文)では、個人の邸宅以外では唯一残された歴史的建築物である同ホテルを保存活用に向けて、200人規模のシンポジウムや学習会を重ねてきました。

本日、市立国際文化センターで開催した第3回検討委員会では、11月11日に第一小学校まちづくり協議会と当会が連名で市に提出した「宝塚南口周辺の開発に関する連絡協議会設置への要望書」と、ほぼゼロの回答書(12月27日)について報告し、参加者から美術館・博物館として保存活用する案や行政への働きかけを求める意見、KIITO検査所保存運動で行った署名活動や写生大会などの事例紹介をいただきました。

市民からの要望を届ける必要、あきらめている市民が多い理由(情報不足、ファミリーランドでの挫折など)、評価額の資産(6億円相当?)、将来に向けた新しい価値の創造、活性化につながる保全、市民への啓発・・・すべてにおいて活動の体制づくりが急務です。

参加者は、神戸、尼崎、川西など市外の方を含めて約30名。京都工業繊維大学の学生さんによる宝塚ホテルをテーマにした卒業制作と、地元の小学校の3年生が宝塚ホテルを見学した後、保存について賛成・反対のディベートを行った話もご紹介しました。
  • facebook

永遠の「ひこばえコンサート」

 今年は3.11の日に開かれた、最後の「ひこばえコンサート」。阪神淡路大震災後、男女共同参画センターを拠点に活動する女性たちが「忘れない震災 愛 命 感謝」をモットーに様々な形で震災を語り継いできました。

 今年は室崎益輝先生による講演「正しく恐れて、正しく備える」とマンドリン演奏。私は96年の初回に幼いわが子を連れて参加して以来皆勤です。

 すばらしい企画をこんなに長く展開してこられた偉大な先輩方に心から敬意を表します。
  • facebook

祝!卒業 ☆「群青」

 御殿山中学校の卒業証書授与式で、学び舎を巣立つ234名の子どもたちをお祝いしてきました。

 坊校長の式辞は、1.情報を精査すること。自分や他人が幸せになるよう、正しいものか意義あるものか考える。間違った情報にもとづいて行動すると自分に返ってくる。2.正しい判断で行動すること。大きな影響と重い責任。3.夢を持つこと。いつも何かに向けて目標をしっかりと! (最初のメッセージを来賓席のY議員はどんな思いで聴いているのか、タイムリー過ぎてドキドキ・・・^^;) 

 PTA会長の森氏からは、「自分の人生は自分の力で切り拓く。失敗してもいい。堂々と前を向いて自分らしい人生を」。

 真剣に聴き入る姿が印象的な、素直な学年でした。障害のある友だちを自然にサポートする生徒の様子も心に残っています。

 さて、合唱曲「大地讃頌」「糸」は卒業式の定番ですが、今年歌われた「群青」は、福島県南相馬市立小高中学校平成24年度卒業生が作詞、音楽の先生が作曲したものです。東日本大震災の日に同市でも卒業式が行われていたんですね。群青の街、群青の絆――胸を打たれます。

  • facebook

山本敬子議員への辞職勧告決議を求める陳情

 陳情第5号「山本敬子議員の『人権意識と品位に欠ける発言を繰り返した行為』に対し、その責任の自覚を促すとともに、自ら宝塚市議会議員を辞職するよう勧告決議を求める陳情」を、議会運営委員会で審査しました。

 陳情の趣旨は、山本議員が他の議員を「北朝鮮から帰化した人で、元からの日本人ではない」、さらに親族をも誹謗中傷する内容をメール等で多くの人に喧伝したことについて、「市民の信頼に値する倫理性を自覚し、市民に高潔性を示す」と謳った政治倫理条例に違反し、議員としての適性を著しく欠くとして、議会に上記の対応を求めるものです。

 委員会では、浅谷委員(新風改革の会)から「他の議員」とは自分のことで、山本議員が喧伝したのは「北朝鮮から帰化した人」「夫は刑務所に入っていた」の主に2点であることが明らかにされました。山本議員は人違いを認めて浅谷議員に謝罪済みとのこと。

 自由討議の中で、大河内委員(自民党議員団)は、宝塚市議会が辞職勧告決議を行ったのは刑法犯罪か民事で裁判所が結論を出した例のみで、多発すべきでない(私もそう思います)、陳情が市長選の前に出てきたことを勘案すると「不採択」が適当と主張。梶川委員(ともに生きる市民の会)は人権意識の向上に精進してほしいと述べた上で、「結論を得ず」とされました。

 私は、山本議員によって、浅谷夫妻と間違われた方々の実名と社名が特定されていることを確認。第三者への人権侵害も見過ごせない問題と考えます。前科は最も配慮すべきプライバシーのひとつで、事実の有無にかかわらず軽々に取りざたされるべきではないからです。

 これに対して、大河内委員が第三者について、名誉棄損は親告罪で、当事者がどう感じているかわからないことを議会で扱うのはふさわしくないとし、今度は「結論を得ず」を主張されました。が、そもそも法的責任とは別の次元で、公人としての倫理上・道義的な責任が問われているのですから、議員間のトラブルに限定して「解決済」としてしまうのではなく、議員の行為によってどこまで影響が及んだかを「責任の自覚を促す」内容として判断すべきではないでしょうか。

 浅谷委員も、私的な問題とは別に、陳情の趣旨に賛同すると述べました。続く委員の発言がいささか的外れで困惑の沈黙が・・・。ここで、江原委員長(公明党議員団)がさっさと質疑を終結、「委員長決裁により結論を得ずとします」と閉会されてしまいました。

 これには一同唖然。委員長決裁って、一体何ごと!? 6人中「趣旨採択」1、「結論を得ず」2、結論にふれていない委員が私を含め2、田中副委員長(共産党宝塚市議団)はまだひと言も発言していないのに・・・。

 傍聴席から怒りの罵声を浴びせられることになってしまいましたが、異例の幕引きに皆さん以上に不信感を抱いたのは私たち議員です。

  • facebook

下水道 収支3.9億円 ☆提供公園の基準 ☆消費者センターは休日開所を! ~産業建設常任委員会~

 続いて、下水道事業会計予算です。業務の予定量として、年度末水洗化人口/22万9,005人、年間総処理水量/2610万3,448㎥、一日平均処理水量/7万1,516㎥。昨年より少なめです。▼主な建設改良事業:公共下水道雨水整備事業5億308万4千円、同汚水整備事業1億4,480万円 ▼収益的収支:事業収益47億15万2千円、事業費用43億1,171万6千円。収支差引は3億8843万6千円の黒字 ▼資本的収支:資本的収入/20億9,853万9千円、資本的支出/40億9,758万5千円。

 

 質疑では、下水道管の更生工事を市内業者にも経験させる発注の検討や、西谷地域への下水道整備を求める意見、公園にマンホールトイレを設置する予定や、ゲリラ豪雨による浸水事故が発生した地区への対応など、防災の観点からのチェックも入りました。

 このほか、新たに整備された3公園(東洋町、御殿山2丁目、中筋4丁目)を都市公園に追加する案件では、開発行為に伴う提供公園のあり方について質疑あり。私は集合住宅ごとに設けられた小さな公園がまばらに存在する栄町の事例をあげ、まちづくりの観点から制度の見直しと公園の統廃合を検討するよう求めました。安全上の理由で若い親御さんから強い反対のあった公園も“市の条例どおり”整備中なのです。

 宝塚市消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の制定については、働く市民が相談しやすいよう土・日の開所を(検討ではなく!)強く求めました。「専業主婦の存在を前提にしたサービスは見直すべき」と言うと、うなずく女性管理職もいた一方、露骨に不快さを表す議員も。(-"-)

        *ポール形の照明と水飲み場がついた御殿山第7公園

  • facebook

阪神水道22.5億円、新庁舎7.5億円☆全11件を可決  ~産業建設常任委員会~

 2月27日に説明を受けた議案の審査を行いました。主な議案は、新年度の上・下水道事業会計予算、都市公園条例の改正、武田尾地区の地区計画区域内の建築物制限などで、いずれも全会一致で可決しました。

 水道事業会計予算の概要は、業務の予定量として、給水人口23万4,896人、年間給水量2,450万1,935㎥、一日平均給水量6万7,129㎥ ▲主な建設改良費:阪神水道受水整備事業22億4,800万円、新庁舎建設事業7億461万2千円、管路更新事業2億7,000万円、基幹施設耐震化事業1億5,700万円 ▲収益的収支:収益的収支:事業収益47億2,343万2千円、事業費用51億2,635万2千円、収支差引4億292万円の赤字 ▲資本的収支:資本的収入37億9,425万7千円、資本的支出47億4,785万5千円。

 新たに阪神水道企業団からの受水が始まる関係と、市役所隣に上下水道局庁舎を建てる費用がどんと計上されています。質疑でわかったことは、

●阪神水道受水負担金は、3年間で31億6千万円余。29年度の11億6千万円が最後の負担となる。資金は少しずつ減少していく傾向。

●浄水場業務の一部委託(夜間・休日)は、労組との合意に達せず。

●水道料金は、連続して赤字が続く見込みの中、33年までに経営改善に取り組んでもなお赤字の場合に値上げを検討する。

●阪神水道企業団からの受水単価は66.92円/㎥、県営水道は134.43円/㎥。高くても県水からの受水量を増量する理由は、県からの要請と、渇水や災害時のバックアップ体制として阪水・県水・自己水の水源のバランスを3分の1ずつにしておくため。

●生活困窮世帯への福祉減免を残しているのは(阪神間で)本市のみ。審議会で委員から意見があったため。

 「宝塚市は水道料金が高い」とよく言われますが、実は阪神間で真ん中(下から4番目)。昭和55年から一度も値上げしていないんです。

  • facebook