一般質問 ☆23日朝イチに登壇します

改選後初の一般質問は、これまでも力を入れてきた「香害」「男女共同参画」「まちづくり」の課題からスタートします。

1 香害・化学物質過敏症対策について

  (1)「香害及び化学物質過敏症」に関するアンケート調査について

    ア 結果をどのように読み解くか

    イ 学校園での今後の取組について

  (2)駅や商業施設など公的スペースでの香害対策について

2 男女共同参画社会の実現に向けて

  (1)第2次男女共同参画プランの推進について

    ア 男女共同参画社会実現のための教育・学習・啓発の推進

    イ 女性への暴力の根絶とあらゆる人権の尊重

    ウ ワーク・ライフ・バランスの推進と個性と能力を発揮できるまちづくり(女性活躍推進計画)

    エ  男女共同参画社会実現のための総合的推進

  (2)単身、非正規雇用の女性を取り巻く困難な状況について

3 宝塚温泉800年とタンサンを啓発・発信する取組について

  (1)宝塚温泉開湯800年の歴史を継承する取組について

  (2)宝塚発祥のタンサンを発信する取組について

21日~23日、26日の4日間、26人中正副議長を除く24人が一般質問を行います。寺本さなえは23日(金)9時30分から、55分間。

ぜひ傍聴にお越しください。インターネット中継でもご覧いただけます。

https://smart.discussvision.net/smart/tenant/takarazuka/WebView/rd/council_1.html

  • facebook

不安虫さんの香害パネル展

「不安虫」さんによる、化学物質過敏症・香害・SDGsをテーマにしたパネル展が、堺市総合福祉会館で開催されていました。

主催者の山口尚恵さんは、リフォーム工事をきっかけに化学物質過敏症を発症。その経験から、化学物質過敏症や「香害」に苦しむ当事者の声を「不安虫(ふぁんちゅう)」というキャラクターを通じて紹介し、日用品に含まれる化学物質が健康に与える影響について広く知ってもらおうと、この企画を立ち上げました。

会場には約90枚のパネルが並んで見ごたえたっぷり。手描き文字やイラストがふんだんに使われています。全国の当事者から寄せられた手紙には切実な思いが綴られて、心に深く響きます。

定例会中で遠出するのが難しく、最終日の閉場間際に駆け込んでしまいましたが、ご夫妻は快く迎えてくださいました。

いつか宝塚でも、パネル展を開催してくださいね!

  • facebook

宝塚市国際交流協会総会

国際・文化センターで開かれた宝塚市国際交流協会(TIFA)総会へ。長くTIFAの広報委員会メンバーでいながら、総会が平日昼間のためなかなか出席かなわず。何年かぶりの出席です。

2022年度の事業及び会計報告、23年度の事業計画について承認された後、コロナ禍での自粛をへて活動再開(法人団体懇話会もひさしぶり)、新しい取組みとしてZOOM会議を行ったこと、当会の寄付でWi-Fiが整備されたネパールの小学校とオンラインで交流が図れたこと等。また、市立国際・文化センターの指定管理者としては、館内のWi-Fiを強化したことで利用率がコロナ前より増えたことなどが報告されました。

その後の懇親会は、ハンマーダルシマー奏者・稲岡大介さんをお招きしてのミニコンサートでした。初めて耳にする珍しい打弦楽器で、やさしく穏やかな音色が心に染みいるすばらしい演奏でした。

  • facebook

兵庫県功労者賞☆県公館にて

5月3日付で2023年兵庫県功労者表彰を受け、表彰式に出席しました。県勢高揚、学術教育、福祉、女性活動など22部門(209名)のうち、私は自治功労部門(25名)で、前尼崎市長の稲村和美さん、三田市長の森哲夫さん、議会改革で知られる西脇市議の林晴信さん、友人で尼崎市議の須田和さんとご一緒です。

気になる選考基準ですが、表彰状に「長年にわたり宝塚市議会議員として市勢の枢機に参画し自治の振興に尽くされました」とあるので、期数と年齢を勘案して推薦の上、市町で調整でしょうか。別部門に前県立美術館長の蓑豊さんもおられ、宝塚市民は計8名でした。

5期20年の経験を力に、これからも「まっすぐ」市政に向き合ってまいります。

会場の兵庫県公館は1902年(明治35年)に県庁本庁舎として建てられた、ルネサンス様式とよばれる重厚感のある建物で、国指定登録有形文化財。県政のあゆみを刻んできた歴史的文化的遺産です。

阪神教育事件が起きたのもここ。また、館全体が美術館のようと聞いていたので、ずっと来てみたかったのです。

受付の1時間半前に着いた私は新緑の庭園を散策後、ひとり館内ツアーへ。小磯良平や白髪一雄らの作品を観てまわりました。日が日のため警備が厳しく、たくさんの職員さんの目もついてきて、何度も控室に“ご案内”されてしまいました。

  • facebook

市民とつながる課 ~第127回近畿市民派交流・学習会~

2時限目は、明石市長に就任したばかりの丸谷聡子さんが講師です。

「判断基準は市民」「市民と共にみんなの明石を」という理念で、就任してすぐに「市民とつながる課」を創設。月に1回「まるちゃんカフェ」と称する車座での市長と市民との対話集会を実施していくそうです。また、市内各所に設置された「まるちゃんポスト」には、5月1日の就任以来すでに169件が寄せられ、スピーディーに課題を解決していっているとか。

“まるちゃん”(写真左から3人目)はこの勉強会の仲間でした。尼崎市長を務めた稲村和美さん、芦屋市長の伊藤まいさんに続く快挙です。

泉市長時代に進められた子育て支援や人権擁護の取組みに加え、生物多様性を守るまるちゃん市長の本気の政策に注目していきます。

  • facebook

市民自治から権力を見る ~第127回近畿市民派議員交流・学習会in明石~

明石市生涯学習センター「アスピア明石」で開催された第127回近畿市民派議員交流・学習会へ。

1時限目のテーマは「市民自治から権力を見る」。講師の福嶋浩彦さんは中央学院大学教授で元我孫子市長、私が尊敬する政治家の一人です。

各課からの予算要求の段階から予算編成過程はすべて市民に公開する。パブリックコメントで市民からの意見・要望も取り入れ、査定。優先順位もその根拠も公開するのが“福嶋流”。

予算が議会ですんなり通ったのはなんと12年間でたった2回とはびっくりです。それが当たり前で、市長提案がすべて通るなら議会は不要」と言い切る福嶋さん。改革派知事として知られる元三重県知事の北川正恭さん、元鳥取県知事の片山善博さんも同様のことを述べておられました。

「自治体は徹底して市民から出発する」――あらためて「自治」の意味を考えされられます。

  • facebook

育成会室と運動場のツライ関係

先日の投稿を見てくれた元PTA役員から「あの育成会室には賛否両論あるのよ」と聞かされてびっくり。立派なものを建てられて運動場が狭くなったというのです。

そんな誤解があったとは。まぁ無理もないか、20年以上も前のことだから。

息子が入学した宝塚小学校では、地域児童育成会は空き教室で開かれていました。ところが小1の途中に、「児童数が増えて空き教室がなくなる。春から運動場に建てるプレハブに移ってもらう」と告げられたのです。育成会の保護者たちも、運動場が狭くなるのは困る、遊具をどかして運動場の端に建てられないか、校舎の裏はどうかと提案しましたが、諸条件から現地に決められてしまいました。

当初の案は、プレハブ2階建て。敷地面積は半分程度ですみますが、問題がありました。子どもの遊びが分断され、支援員の役割も変わってしまう。車いすの子どもは2階に上がれない(障碍児は6年生まで通うのに!)。

そして、私が最も心配したのが、建物が職員室からの視界を完全に遮ってしまうことでした。宇治の小学校で校庭にいた児童が侵入者に殺されてしまう事件が起きた直後で、育成会以外の保護者も2階建てに反対されたのです。

そんなこんなで今の場所に平屋が建つことになりました。つまり、プレハブでなく、ログ風に工法が変わっただけ。車いすの子どもが自力で移動できるようスロープを緩めに(広く)取ってはいます。

「平成27年をピークに児童数は減少に転じる」という教育委員会の推計は(私が指摘していたとおり)外れて、児童1人当たりの面積がますます狭い運動会になっています。

  • facebook

働きながら子育てしやすいまちへ  

選挙関係のインタビューで最初に聞かれるのが「市議をめざしたきっかけ」で、私は20年以上も前の育成会室建替え事件の話をすることになります。これが意外にウケて、肝心の実績まで書いてもらえるのか心配になるほど。

ふと、当欄を「育成会室」で検索してみると、議員になる前の私がこんなことを書いていました。

【2003月2月9日】働きながら子育てしやすいまちへ

育成会(学童保育)保護者の親睦会でなつかしい顔ぶれが集まりました。親のパワーで実現したログハウス風の育成会室。年月とともに感動は薄れ、そのうち事情を知る人もいなくなります。伝えていきたいのは単なる思い出話ではなく、「子どもを思う親の気持ちが“不可能”を”可能”にしたこと」と「市民が計画段階から関われば、行政だけで進めるよりもずっと魅力あるプランが実現すること」です。

ところで、今日は日曜日ですが、ここ2、3年で土・日曜勤務の人が増えていることを改めて実感しています。職業も、ファミレスやスーパー従業員、キャディ、ヘルパー等さまざま。子どものいる週末だからといって休めない、休めばリストラが近づく、それが許されない家庭の状況・・・といった深刻な背景があります。

女性も仕事をもつ時代といわれ、法整備が進められる一方で(ついでに専業主婦の優遇税制は廃止)、地域では子どもの居場所の整備が遅れたまま。保育所や育成会に入れないために一度きりの人生が狂ってしまう市民(その多くは女性です)や、一人きりで過ごす時間に耐える子どもたちのいることを、行政も議員もわが痛みとして感じてくれているでしょうか(女性が学歴つけて社会に出たりするから少子化が進むと思っている人が、まだいるから困る)

出産や育児のためにいったん職場を離れた女性が、再び社会へ出やすい工夫も必要です。

働きながら子育てしやすいまちへ—寺本さなえの大きな目標です。

  • facebook

西谷にて ☆ドッグランがやってくる!

北摂ひょうご北摂里山ライドや体験型ツアーの企画、今年度はJR武田尾駅バリアフリー化に向けた調査費が予算化されて注目の北部・西谷地区。地元の動きを知っておこうと出かけてきました。

地元の友人と待ち合わせたのは西谷ふれあい夢プラザの近く、集いの場「山里」。季節のものを取り入れた心尽くしのランチが好評です。

私が現職の市議というと、隣のテーブルの女性たちから「駅よりバスよ」「駅まで行かれへんねん」とバス便廃止でいかに不自由しているか切々と訴えられました。

そうこうするうちに知り人たちが入れ代わり立ち代わりやって来て、空き家問題、合併処理浄化槽、ソーラーシェアリング、ちまき、ダリア、小中学校のあり方…等々、いろんな話が聴けました。少子高齢化がどこよりも深刻な地域で、来てみて初めてわかることがたくさんあります。

そのひとつ、なんと、ドッグランができるんですって!

さっそく帰りに予定地を視察。運良く事業者の方にお目にかかることができました。農家レストランに体験農園、動物避難所の夢が実現するかも。ワクワクしてきます。

#北部振興 #バリアフリー重点整備地区計画 #切畑体験型農業施設計画

#ドッグラン #犬のいる暮らし #動物避難所 #同伴避難 #ペット防災

  • facebook

人もペットもみんなで助かる

東日本大震災後、私は兵庫県の防災リーダー養成講座を受講しました。防災士の資格も取得。熊本地震の後、立てた目標のひとつが「ペット防災」に取り組むことでした。

せっかく市の避難所運営マニュアルに「同行避難者用スペースの確保」が記載されたのに、いざ発災時、だれが(飼い主たち?)そこを仕切る? 一般質問しっぱなしというわけにもいかないし、「宝塚防災リーダーの会」に身を置く自分がやろうと決めたのです。

コロナや何やで出遅れましたが、11月から民間のペット災害危機管理士講座を受講。本日2級の講習・試験を受けてきました。会場が関東メインでなかなか申し込めずにいたところ、神戸初開催とあって(泣きたいほど忙しい時期ですが)エントリー。動物愛護活動団体の方や愛犬家の皆さんとのグループワークを通じて、現場でのトラブル想定にひとつひとつ対応を考えてきました。

夜は寺本さなえ選挙事務所での「がんばろう会」のため、終わるや否や駅まで気持ちダッシュ! 今回から動物愛護活動を行うNPO法人TNR宝塚の西風直美さんがサポーターに加わってくださっています。

「人もペットもみんなで助かる防災」、進めていきましょう!

#ペット防災 #同行避難 #同伴避難 #減災 #宝塚市の避難所運営マニュアル

#ペット災害危機管理士

  • facebook

ウクライナと世界に平和を

ロシアによるウクライナ侵攻から1年。あの美しい街々が破壊され、8000人もの民間人が犠牲になるなど、だれが想像したでしょう。

報道はほぼウクライナ一色でした。市民の犠牲者が2万人をはるかに超え、国外へ避難した人が800万人以上、ウクライナ軍の戦死者は1万~1万3000人。一方、ロシア軍側の死傷者も17万5000人~20万人、死者4万~6万人と聞いて複雑な気持ちになります。

当初はプーチンの蛮行を非難する声がロシア国民からも上がりましたが、封殺され、終わりの見えない戦争に世界じゅうが巻き込まれてしまいました。

午前中、山﨑市長をはじめ職員と議員有志が「平和の鐘」を鳴らしに末広中央公園へ。私は義姉の一周忌で遠方に出かけていたため、午後の審議会をめがけて登庁する途中に立ち寄りました。雨の降る昼下がり、人気(ひとけ)のない公園に、鐘の音は思いのほかよく鳴り響きました。

青と黄の美しい国旗を知らない人はもういません。夜のニュースで目にした、ゼレンスキー大統領の話を聴くうら若き兵士たちの姿に胸が締めつけられる思いです。

一日も早く、ウクライナと世界の空に平和が戻りますよう!

  • facebook

保育現場を見てきて

市役所へ向かう途中、毎日通りかかる宝塚ひよこ保育園。見学のお願いをしていたところ、生活発表会のリハーサルの日にOKができました。コロナ禍で学校園の行事にうかがう機会がなくなってしまったので久しぶりです。

オープニングは5歳児の太鼓演奏「まつり」。みんな張り切っています。続いて、3歳児こすもす組の劇ごっこ「おばけのえんそく」、4歳なのはな組の劇あそび「ブレーメンの音楽隊」、5歳児ひまわり組の劇づくり「ピーターパン」。子どもって、1年ごとにこんなふうに成長していくんだ・・・1人の子を見るのと集団で見るのとではまた違った感動を覚えます。

0歳児つくし組、1歳れんげ組はふだんの保育のようすを、2歳たんぽぽ組は「おおきなかぶ」を見せてくれました。

生活発表会は、子どもたちと保育者が共通のイメージをもち、ことばや歌、身体で思いを表現し、ともにひとつのものを作り上げてきた姿を保護者に見てもらうもの。日々の遊びの工夫、設計の隅々まで見られる配慮、こだわりの手づくり給食…。は事件ばかりの子どもたちの笑顔と保育士たちの真剣な表情、息の合った動きも印象的でした。

代表質問の通告前日で、スケジュール的にはキビシかったけど、現場を見てきて正解。保育者の思いもうかがえた有意義な半日でした。

#認可保育所 #私立保育所 #夢のひよこ会

  • facebook

2023年度地方財政計画と会計年度任用職員の3年目雇い止め問題

自治体議員政策情報センター・虹とみどりによる恒例の「第41回地方×国政策研究会」が参議院議員会館で開かれ、オンラインで参加しました。

テーマ1は、2023年度地方財政対策(計画)。国の重点政策として示された、「自治体の施設の高熱費高騰への対応」「地域の脱炭素化の推進」「地域のデジタル化推進」の3つを中心に、規模や交付金、主な取組み事例などについて総務省の担当者から1時間弱にわたる説明を聴きました。

わが市はこれらにどう取り組もうとしているのか。代表質問で質し(明日が通告なので何とか間に合う!)、新年度予算をみていくことにします。

テーマ2は、会計年度任用職員の3年目雇止め(一律公募)・勤勉手当支給問題。3年目を迎え、ボーナス支給で大きな矛盾が生じて問題になった勤勉手当支給について、地方からの提案を受けた総務省がどう動き出したか。地方からの制度制度については内閣府、午後から総務省の職員から全容の説明があり、公務非正規女性全国ネットワーク「はむねっと」の報告・・・と続きました。

テーマ3の、保育士の配置基準見直しも関心の高い課題でしたが、急用が発生してしまいやむなく退室しました。

同研究会、代表質問の通告準備、寺本さなえ☆まちづくり茶論が重なった密な日。合間に選挙用ポスターの打ち合わせ、さらに身内が救急搬送される騒ぎも起きて、3月議会は2日目からてんてこ舞いです。

  • facebook

シニアたちの思いを聞く~寺本さなえ☆まちづくり茶論~

今日のまちづくり茶論では、フレミラで活動中のシニアに集まっていただきました。ファミリーサポートの提供会員として共働き家庭を支えておられる女性や、イベントで子どもたちに虫遊びを体験させてこられた男性、少年野球の指導者ら70代後半から80歳過ぎのみなさんです。

子どもたちとのふれあいがいかに楽しく、やりがいがあるか。社会貢献をクーポンに。制度に関する情報をわかりやすく提供してもらえたら。「シルバー手帳」はどうか。市役所OB・OGに民生委員をお願いしたい。手塚治虫記念館の入館料を子どもの引率者も半額に。介護ファミサポは必要。西谷の空き家活用策や清荒神行きバスの必要性等々、いろんな思いやご提案をうかがいました。

「老人にお金を使わないで。子どもにもっとお金をかけてほしい」。頭が下がります。

通告準備の合間に来客があり、その最中に母が救急搬送されたと一報あり。市役所と市立病院、フレミラを行き来するあわただしい一日でした。

  • facebook

3月定例会に向けて

13日から始まる令和5年第1回宝塚市議会(3月定例会)に向けて開かれた会派代表者会、危機対策支援本部会議、議会運営委員会に出席しました。

代表者会では、令和5年度当初予算の概要、宝塚市議会における個人情報の保護に関する条例の制定その他、当局から説明を受けました。                  

危機対策支援本部(新型ウィルス感染症対策)会議では、3月定例会における感染防止対策について。

・議場コンサートは中止

・代表質問は各会派120分以内のところ90分以内に

・予算特別委員会は、款別質疑の持ち時間を1人100分以内、総括質疑は同30分以内とする

・代表質問の発言者および予算特別委員会の委員が感染、または濃厚接触者になる等の理由で登庁できなくなった場合、会派内で変更を認める

・検温、手指消毒、マスク着用

議会運営委員会では、当局から議案(予算案18件、条例改正12件、工事契約関係2件、市道認定4件ほか)の説明を受け、議事日程等を確定。各種締切も確認しました。陳情・請願の提出締切は2月27日の議運まで。

その後13日に業務をスタートする第二庁舎の内覧会へ。*写真は市HPより

  • facebook

映画「食の安全を守る人々」

中央公民館
  • facebook

宝塚市は税金が高い? 

昨日の議会報告会で質問された方が「宝塚市に越してきたら税金が高くなった」と述べられたのに対して、「住民税はほぼ一律。高いとお感じなのは使用料とか…」とお答えした私。後で、不正確だったことに気がつきました。

住民税は、均等割が道府県民税3500円、市区町村税1500円。所得割はほとんどの市町村と同じく標準税率(市民税6%、県民税4%)により算出しています。

差がつくのは超過課税、つまり独自の税で、兵庫県は県民緑税として800円プラス(環境系の課税を行っているところは多いです)。私は「近隣市と比べて」うちが高いわけではないとお伝えしたつもりでした。

以前より税額が高くなったとしたら、所得が増えていた、扶養控除の人数が減った、医療費控除がなくなったなどの理由が考えられます。また、「ほぼ一律」と言ってしまいましたが、名古屋市の「5%減税」を失念していたのと、もしかしたら国民健康保険税や介護保険料なども含めておっしゃったのかも・・・等々、説明足らずを反省しています。

*そろりゆっくり走ってきたのに停める瞬間に転倒。どれでしょう^^;

#議会報告会

  • facebook

今期最後の議会報告会

中央公民館で議会報告会を開催しました。10年に一度の「最強寒波」に見舞われた直後。雪が残って出てくるのがやっとだった議員もいて、市民に来てもらえるだろうかと心配でしたが、2人、3人・・・十数名の方が集まってくださって、ホッ。

対面とオンラインのハイブリッド開催は2回目です。12月議会で行った議案審査および決算特別委員会の概要について、委員会ごとに報告した後、参加者から質問を受けました。

広報広聴委員会の委員でもある私は、受付や記録係をすることが多かったので、ひさしぶりに総務常任委員会がらみの質問に答える役を買ってでたところ、最初に手を挙げられた方から宝塚大橋と花のみちの整備、税金に関するご質問あり。2,3日前に新聞に宝塚市議会の議員定数に関する記事が載ったので、そちらの質問を想定していたのですが・・・。

ほかにも質問が続いて、なかなか充実した報告会になりました。

宝塚市議会では、2011年に制定した議会基本条例で、定例会ごとに議会報告会を開催すると定めています。但し改選前の3月議会後は開催しないことになっており、今期はこれが最後です。

#議会改革

  • facebook

障がい児の親の声を聴く ~寺本さなえ☆まちづくり茶論~

友人からの相談がきっかけで、「障がい児の親の声を聴いて!」という会をもちました。平日夕方の事務所に集まってくださったのは、広汎性発達障害や自閉スペクトラム症、夜驚症などのお子さんをもつお父さんお母さん、放課後デイサービス事業者、子育て支援活動に取り組む元幼稚園教諭ら11人。支援の現場からオンラインで参加された方もいます。

育児の不安としんどさ。それに障害特性が加わってどんな状況になっているか。突発的な対応の難しさ。ヘルプ先をつねに考えなければいけない。八方塞がり。制度のはざまで疲労困憊、孤立し、精神的に追い詰められていく親たち。きょうだいへの影響。生きていきやすい社会とは…。

「何度この子の首に手をかけそうになったか。お母さんががんばらないとって、そんな励ましは要らんねん!」

ほしいのは、夜中に大声を出して暴れる子どもと駆け込める先。夜間・緊急のレスパイトケアです。それを模索する放デイの存在を、私は初めて知りました。

市単独ではサポートに限界がありそうなので、元市議仲間の立憲民主党衆議院議員・桜井シュウさんにお声がけしていたところ、国会の(文字どおり)合間を縫って駆けつけてくださって、とても充実した茶論となりました。

#発達障害 #障碍 #自閉症 #宝塚「親なきあと」相談室

  • facebook

「阪神大震災 主婦115人の証言」

「冷蔵庫を除くほとんどの家具がひっくり返っていました。ファックスが部屋の中央まで飛んで行った。魚を煮ていた鍋が隣の部屋に着地していたり、押入れのものが風呂場に転がっていたり、とにかくバラバラ。冷蔵庫のドアから凍った魚がピューっと飛んでいくのを目撃。直後に停電で見えなくなりましたが。」(寺本早苗 34歳)

市立男女共同参画センターの図書コーナーに展示中の震災関連本の中に懐かしい一冊を見つけました。「阪神大震災 主婦115人の証言 わが家の危機管理のために」(サンケイリビング新聞社編 1995年)。

次にくる大地震に備えて私たちは何をなすべきか。サンケイリビング新聞に携わる主婦115人が被災直後のアンケートで、自らの体験をもとに、ライフラインが途切れた時の対処法、避難用持ち出し用品、震災で変わった人生観等について語っています。

わが子を守りたい一心で孤軍奮闘していた私がそこにいました。出版用とは知らずに書き殴ったっけ(なのに、まさかの実名!)

「義援金や自分の持っている物を、もっと被害の大きい家族に配ってしまいたいと思った」。緊迫した状況と当時の心境がまざまざと蘇ってきました。

来館の折にはぜひ手に取ってみてください。

#阪神・淡路大震災 #阪神淡路大震災から28年

  • facebook