
写真はウクライナの国旗の色にライトアップされた熊本城天守閣(Twitterより)。



芦屋市の学校給食は(うちと同じ)自校調理方式。加えて各校専属で配置された栄養士によるオリジナルメニューが展開されています。素材は地元の専門店から調達。子どもの顔が見え、担任の先生と栄養士がやりとりできるからこそ、アレルギーや宗教上の制約などにきめ細やかな工夫や配慮が行えるのでしょう。
センター調理方式をとる自治体が増えるなか、「食」を通じて子どもの学びと育ちを本気で支える「芦屋方式」にスポットを当てた映画が制作された意義は大! 芦屋市出身の白石弥仁監督、さすがですね。
*白石監督(右)、俳優の仁科貴さん(左)と。4月22日からシネ・ピピアでも上映予定

反ワクチン・反マスク派の議員もいます。ワクチン接種は自由でいいと思いますが、ノーマスクは困ります。周りにはワクチンが打てない人や持病などで重症化リスクのある人、薬によって免疫力が低下している人(私も一時期そうでした)もいて、みんなどれほど飛沫に怯えて暮らしていることか。
私は会派代表者会で「庁内ではマスク着用を徹底してほしい」と2度にわたって訴えました。
鼻出しマスクもアウト! 本会議や委員会を実質縮小してまで感染リスクを減らそうとしている一方で、国や自治体が国民市民に呼びかけている「マスクの正しい着用」に努めない議員は残念。見て見ぬふりも変です。
大分県臼杵市議会の例もあって、議長が慎重になるのもわかりますが…。
しょうがない。私が目くじら立てておきましょう。
●首相官邸・厚生労働省・新型ウイルス等感染症対策推進室より
https://corona.go.jp/proposal/pdf/kansenboushi_blue_20220120.pdf
●「鼻出しマスクは感染するし、感染させる」
https://www.asahi.com/articles/ASP1L628SP1LUBQU003.html

伊丹空港内のPCR検査センターなら、15時までに受検するとその日のうちに結果が判ります。大阪府・京都府・兵庫県在住者はPCR検査2100円、クイック検査(抗原定量検査)1700円の特別料金で、内閣官房モニタリングアンケート調査に協力すると300円引き。完全予約制です。
結果は「陰性」でした。やっぱりほっとしますね。
兵庫県では本日、新たに3259人が新型コロナウイルスに感染、19人の死亡も確認されています。これまでの感染者は累計19万6420人。直近1週間の平均感染者は5234.6人。これまでに1545人が亡くなっています。
入院患者は前日の1058人から1070人へ(病床使用率75.5%)、うち重症者は48人から52人へ(重症病床使用率は36.6%)、宿泊療養者は540人から528人へ、入院・宿泊療養調整者は1万3596人から1万4745人へ。自宅療養者は4万3405人から4万4152人へ、2月に入って1万3000人増えています。
宝塚市の㏋をのぞくと、2月5日(土)~11日(金)の感染者数が2536人(無症状75人、軽症2428人、中等症33人)。濃厚接触者695人。年代別では、20歳~39歳676人、60歳以上457人。人口10万人あたり757.99人。対前週比1.42倍、つまり拡大傾向にあるということです。
街なかには感染している自覚のないまま、お買い物して、ジムで汗を流し、立ち話をしている人がふつうにいます。これぞオミクロン株の戦略!「ワクチンを2回接種したから大丈夫」じゃありませんから、念のため。
#新型コロナウイルス感染症

今年度で計画期間が満了する都市計画マスタープランの改定に向けて実施されたパブリック・コメント。提出された30件の意見とその採否について説明を受けました。
「地域の特性が最適な立地条件なのに活用を怠る方向へ進んでいて残念」「前期計画の検証が不十分」「進行管理のしくみが必要」等々、専門家からでしょうか、指摘と提案がびっしりです。
興味深い意見がいくつもあって、そのひとつが、めざす都市構造の段の「観光プロムナードの文字が消えたが、武庫川右岸左岸を回遊するプロムナードと都市づくりはなくなったのか」。当局の回答は「文言は使用せず…」「地域資源等を活かした整備を行うとともに・・・都市型観光商業地としてのポテンシャル向上に努める」、つまり「道」ではなくエリア全体の活性化をめざすらしいのですが、シンボリックな言葉の使用をやめることで、右岸側をあきらめたような印象を与えかねません。商工会議所関係者からも同様の声があがって、表現を見直すことになりました。
(最後の最後に「前の計画にも使われていません」って、それ、最初に言うて下さいな^^;)。
観光プロムナード構想は生きているのか。私が6月の代表質問で「現在も一帯の基盤整備の基礎」との生存確認をしたところで、2021年3月に策定された「宝塚市産業振興ビジョン」「宝塚市商工業振興計画」に出ています。

後半は、公務員の実態、財政状況と人件費、公務員をめぐる法律を知ることのススメ。会計年度任用職員の問題は勉強し直そう。職員給与について、必ずしも人事院勧告に従って見直す必要なしとは目からウロコでした。
私のもうひとつの関心は、議会の役割として説明された内容や議会質問を行う姿勢についてどう理解されたか。自分が応援した市長に対して、「与党」どころか「お友だち」として振る舞う議員に辟易してきたからです。市長は「権力」そのもの。議会がコントロールすべき行政の長で、市長と議員のなれ合いが腐敗の始まりであることに保守もリベラルも変わりありません。
「美しさをとらえる法律と条例の誕生 ~景観法の理念と直面する現実」をテーマに、国交省、兵庫県、阪神7市1町の景観行政担当者が議論していた。
石積みや植栽でマンションをまちに調和させる事例は芦屋市。公害のイメージを払拭し「都市美」の創造に取り組む尼崎市。西宮市は「よい景観が地域の価値を高める」と市民・事業者への啓発を。三田市は、森林のみえる環境を残したいとのお話。県内初の景観行政団体となって注目される伊丹市は、伊丹らしい景観の創造と保全、市民力による景観づくりを積極的に展開しているようだった。
わが宝塚市は「強制しないほうがおもしろい」とO課長。景観は行政がつくるものじゃなく、住民のみなさんがつくるものではという意味らしく、このあと重要な問題提起として取り上げられた。
(そうなんだけど…) 手を挙げかけてやめた私。今だからこそ、宝塚らしい景観を積極的に守り育てていく必要もあるんじゃないか。*2005/10/22
https://www.teramoto-sanae.net/houkoku.cfm?id=1176
その後、本市では「地区まちづくりルール」の策定が相次ぎました。景観行政団体に移行したのは2012年2月――ちょうど10年前です。
ちなみに上記の記事を書いた前日は、宝塚やまびこの会25周年記念の鼎談で、渡部市長と教育委員長の田辺眞人・園田学園女子大教授、都市再生プロジェクトのリーダー定藤繁樹・関学教授がまちの魅力づくりを語っていました。
夜は、総合計画審議会の委員間で「宝塚ブランド」「宝塚らしさ」をどうするか、漠然としたイメージを文字にして4次総計に盛り込めないかと、キャッチコピーを考えています。元気のない宝塚をなんとかしたい市民と職員(と議員のワタシ)の本気を感じた3時間半。役職も肩書きも離れてホンネで話す気運も生まれてワクワクしたっけ。
https://www.teramoto-sanae.net/houkoku.cfm?id=1175
当時の熱量を知る職員が残っているはずです。意欲ある若手もいます。(今度の総計のキャッチコピーはえらくムーディーなものになってしまったけど)何でも市民任せ・コンサル丸投げにせず、プロの行政職として市を引っ張っていってもらいたい。景観と宝塚ブランドを守りましょうよ!


2010年に、大雨で水没した『生』の2代目が大野さんの監修の下、地域住民や学生たちも参加して再現されました。消失と再現を繰り返す『生』は、まさに再生のシンボル。1.17前夜のライトアップとセレモニーは、それに向けた石積み作業を含めて、震災を語り継ぐ取り組みとしてすっかり地域に根付いています。
親子連れをはじめ約150人で積み上げた12代目『生』、きれいでしたね。あの長い一日、復興の日々のことを思い出しながら、今年もここで祈ります。

短時間でシンプルなセレモニーですが、「生」がなければ始まりも続きもしなかった。今夜のために、中洲の草狩りや足場づくりといった重労働から、当日ろうそくの点灯消灯撤収まで裏で支えてこられたボランティアの皆さんに心から感謝しています。
ステンレスの「生」(子どもたちの後ろ)を寄贈された片岡さん、天国から見てはるかなぁ。
#記憶の中の「生」再現プロジェクト
#祈りの「生」
青空広がる佳き日。新成人おめでとうございます。


午後から会派代表者会に出席しました。住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業など国の補助事業関係の補正予算2件について当局から説明を受け、手続きを急ぐ必要から長の専決を認めることに。ほかに、宝塚市行財政経営行動計画(案)にかかる議会の取組項目、議会に関する申し合わせの見直しについて。※後述
引き続き危機対策支援本部(コロナ対策)会議で、県内の患者発生状況と本市・教育委員会の対応について説明を受けました。
本日の新規陽性患者数は59人。対前週比+37人という状況から、今度の議会報告会はオンラインのみで行うことに決定。午前中のがんばりは次回に生かします。
コロナでアンテナが錆びつかないよう、心して私の仕事始めとします。
帰りは川面街道を西へ「さんぽ初め」。久しぶりの小径も顔見知りとの立ち話もうれしく、幸先のよいスタートが切れそうです。
新春一番、手塚治虫記念館で開催中の「中原淳一展 ~現代にも響く”美”のメッセージ~」を観てきました。
時を経ても新鮮で、上品な作風が私たちを魅了してやまない中原淳一。女性雑誌の表紙などを手掛けて一世を風靡したアーティストですが、ファッションデザイナーと知ってナットクです。
戦後の荒廃した時代、「暮らしもファッションも心も“美しくあれ”」というメッセージがどれほど女性たちの生き方に影響を与えたか――。
お洒落で知的な女でいたいと思わせてくれる(笑)すばらしい内容でした。
今回の企画展、幅広い年齢層のファンのほか、美容師さんやアパレル関係の人たちにも注目されているようですね。 ※2月23日(祝・水)まで
帰省しそびれたおかげで地元のお正月が楽しめています。手塚治虫記念館が、清荒神にお参りした帰りに寄ってくださるお客様でにぎわうなんて、知らなかったなぁ。

お留守番を察知したまめしばQ太郎が私のあとをついてまわる。先月はペットホテルに連れていく時間がなくなって、泣く泣く置いていったが、今回はホテルの開く3ガ日明けまで預けておくのが心配かつ負担で。
「夜と明日の朝の2回分ね」。フードを山盛りにしたら(前の子)くるみはひと口も食べずにしょんぼりしていたが、Qはその場で一気食いしてしまった。
そうこうするうちに15時になって、出ようとしたら変な音がした。振り返るとリビングのど真ん中でQがしょんしょんしてるじゃないーーOMG!
そんなわけで、17時33分発に繰り下げ決定。着くのは22時前になる。県内とはいえ但馬は遠いのだ。先に帰省している夫のため息が聞こえてくる。
2時間後、駅で私を待っていたのがこれ。特急こうのとりは福知山止まりになっていた。その足で閉店間際の阪急に駆け込んで、ノープランであれこれ購入。とんだ空まわりの末、うちで「紅白」観ながら年を越します。
市役所からマイクロバスで40分。山林に囲まれた北部〈西谷〉地域は、南北15㎞×東西5㎞の農村地帯で、面積こそ市域102㎢の4分の3を占めていますが、人口は約2400人(市全体の1%)に減少。消防団もひとつの分団が十数人になってしまい、年齢の上限を廃止し、消防車両や資機材の性能アップで対応しているとか。初期消火も災害時の初期対応も消防団にかかっています。
昨年末はコロナの感染拡大防止のため中止されたので2年ぶり。特有の冷え込みもなく、真っ暗な中に家々の灯りが浮かび上がるのを眺めながら帰ってきました。
団員の皆さまも家族団らんのよいお正月を迎えられますように――。