「大阪・関西万博」の先に夢見る兵庫県観光の未来

国際観光協会の特別講演会
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「大阪・関西万博」の先に夢見る兵庫県観光の未来

宝塚市国際観光協会
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宝塚・防災リーダーの会

東公民館
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6月議会始まる

第2回宝塚市議会(定例会)が始まりました。
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今年も旧松本邸へ 春の一般公開

国有形登録文化財「旧松本邸」(宝塚市桜ガ丘)春の一般公開が始まっています。

神戸を拠点に貿易業を行っていた土井内蔵(どいくら)氏の本宅として、昭和12年(1937年)に建てられた洋風住宅で、「ひょうごの近代住宅100選」に選定。雑誌の撮影や映画「火垂るの墓」のロケにも使用されました。

初日の今日は、近代建築に詳しい歌人の伯爵こと北夙川不可士さんの解説を聴きながら古き良き昭和の時代にタイムスリップ。お屋敷でのモダンで上質の暮らしのシーンがドラマのように思い浮かんでくるから不思議です。

そういえば、敷地内に生い茂っていた木や竹が手入れされて視界すっきり。室内もきれいに整理されていました。

公開は15日(日)まで。会期中は館内解説やミニ講習会、紅茶ワークショップ、絵本と手あそび、ミニコンサートなどが日替わりで催されます。

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コロナ禍2年で私たちは何を獲得できたのか ~市民と議員の条例づくり交流会議2022春のオンライン~

新型コロナウィルスが社会に深刻な影響を与え続けている。自治体議会はさまざまな状況に悩みながら、議会機能の維持や機能発揮への活動を展開。一気に社会に定着したオンラインを活用し、新たな可能性への取組を進める議会も。全国市議会議長会も「オンラインによる委員会の開催に関する参考条例」等の作成を行うなど、社会や状況の変化に応じた従来の議会活動のあり方について、その本質的な機能や役割を問い直す機運も高まっている。

そこで、この間各地の議会の実践によって獲得できたことを確認し、課題と知恵や経験を共有しながら、今後それぞれの議会へ活かしていこう――。

以上の基調提起は、自治体議会改革フォーラムの呼びかけ人代表の廣瀬克哉氏(法政大学総長)。続いて、「コロナ禍2年にどう向き合い、どのように取り組んできたのか」をテーマに4市議会の取組が報告された。

■コロナ禍・財政非常緊急事態宣言・市民とのオンラインでの意見交換会

        内藤法子 静岡県裾野市議会議員

■オンラインを活用した市民との対話・報告会・市民との合同研修会

        田中 健 愛知県知立市議会議員

■議会報告会をやめない/動画配信からオンラインでの対話と議論の場づくり       佐藤まさたか 東京都東村山市議会議員

■いち早く議会報告会オンライン化/新たなコミュニケーションをつくっていく      寺本さなえ 兵庫県宝塚市議会議員

    

企画から関わってきた私たちはオンラインで打ち合わせを重ねてきた。わが市議会からは昨年三宅浩二・広報広聴委員長に出演していただいた「続編」を。決して突出しているわけではなく、お伝えしたかったのは次の4点だ。

●どんな時でも市民との対話を止めない姿勢 ●一歩ずつでも進化させようという機運 ●議会がひとつになる場面 ●議員と職員が飛躍的にスキルアップする

ハードルは高くない。どこかの議会の参考になればと思って報告したが、参加メンバーに研究者や元市長が何人も名を連ねていて、たいへん恐縮した。

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どうなる宝塚大橋 その16 ☆齋藤知事が視察

「松井桂三展 化学反応実験」初日。昨日に引き続き松井氏を待ちながら鑑賞中、門県議から「斎藤知事が宝塚市役所に向かう途中で宝塚大橋を視察される」とお知らせあり。竣工時のパンフレットがあれば・・・とのことで、急きょ取りに帰宅し、現地で知事ご一行をお待ちました。

パンフレットは市立図書館に眠っていたものを、数十部コピーして関係者に配り、私の手元に1部だけ残しておいたものです。(県が作成したものを私が知事にお渡しするのも妙ですが)工事前の大橋をイメージしていただきたい。当時の坂井知事が宝塚大橋建設にかけた熱い思いと友金市長の歓びのこもったメッセージを読んでいただかなきゃ――。

齋藤知事にお目にかかるのは初めて。しゅっとした、感じのよい方ですね。

 *写真右から齋藤知事、門県議、山﨑市長、ねりき県議、寺本、風早県議

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「松井桂三展 化学反応実験」を楽しんで

TakarazukaArtsCenter(文化芸術センター)で「松井桂三展 化学反応実験」が始まります。2年前の開館記念展「宝塚の祝祭Ⅰ Great Artists in Takarazuka」で紹介された6人のうち、私が唯一知らない人で、最大級の驚きと感動を与えてくれたグラフィックデザイナー。6分の1であれだけ楽しかったので、フルスペースの今回への期待は大きく、内覧会に出かけてきました。

会場には世界的に有名な作品や国際的なイベントのポスターをはじめ、デザイン、アート、立体、ガラス、陶芸、映像などの多彩なジャンルの作品約200点が勢ぞろい。「HPPPYな化学反応を体感して」とのねらいどおりのおもしろさに加え、常に新しい表現に挑戦してきた松井桂三氏のパワフルな仕事ぶりもうかがえる見ごたえのある展覧会です。

アップル社のホワイトパッケージやACジャパンのロゴマークもこの人だったんですね。ちなみに同センターのロゴもです。午前中にコシノヒロコさんとの対談が行われたと聞いて、ちょっぴり残念。松井桂三さんデザインのTシャツ(愛用しすぎてくたびれ気味)を着て来たのにご本人とお会いできなくてまた残念でした。

明日14日から5月14日(土)まで。短い期間ですが、1人でも多くの皆さんに観ていただけますよう!

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子どもたちがつくる共生の未来 ~第6回コウノトリ未来・国際かいぎ その3~

セッションⅢ「私たちの未来」では、繁殖地を広げるコウノトリを守る輪を広げていくために、自分たちに何ができるのか―報告者は、コウノトリが暮らす風景の中で育ってきた子どもたちです。

昨年3月28日に開催されたオンライン交流事業「コウノトリKODOMOかいぎ」に参加した子どもたちが再び集合。栃木県小山市立下生井小、千葉県野田市立福田第一小、福田第二小、福井県越前市立白山小、同坂口小、島根県雲南市立西小の6校と、豊岡市のコウノトリKIDSクラブ、KID+のいずれも高学年または中1の子どもたちで、ファシリテイターはラムサールセンター副会長の中村泰輔さん。

学校に巣塔があって、毎年ヒナが巣立っていく。すばらしい学習環境です。「コウノトリが自分たちのまちを選んでくれてうれしい」と口を揃える子どもたち。環境や共生社会への意識の高い人材が育っていくのが見えるようです。

最後のディスカッション「コウノトリも暮らすまちの未来」では、これらの小学校から高校・大学に進学し、農業や自然環境、まちづくりなどの研究に励む6人の若者たちのトークを興味深く聴きました。

泊まりでの出張は久しぶり。2日目は生きものアートのAKI INOMATAさん目当てで、子どもたちの話は正直迷ったんです。が、どうしてどうして。「学び」のあり方を含めて気づきと感動がいっぱいの、実に貴重なセッションでした。

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約束のケージ、地域の思いをつなぐ ~第6回コウノトリ未来・国際かいぎ その2~

午後からのセッションⅠ「コウノトリの未来」では、コウノトリ国内個体群の復活(江崎保男・県コウノトリの郷公園長)、鳥類の再導入の歴史(フィリップ・セドン・NZオタゴ大学教授)、日本のコウノトリ再導入個体群の遺伝的管理(内藤和明・兵庫県立大大学院准教授)、採餌環境整備の全国展開と今後(佐川志朗・同教授)と専門的な話が続きました。

後のパネルディスカッションでは、河口洋一・徳島大大学院准教授、長谷川雅美・東邦大教授が加わって、個体数と生息分布が拡大する中で浮かび上がってきた課題、長期的存続を図るために私たちは何をなすべきかについて議論が行われました。

セッションⅡは「共生社会をめざして」。中瀬勲・県立人と自然の博物館長、福岡伸一・青山学院大教授、あん・まくどなるど上智大教授による鼎談「命への共感:人と生きものは如何にして共生できるか」です。「突然やって来た鳥」への対応や農業・観光面での課題も様々とし、人とコウノトリが共生する社会のヒントを探ろうという内容でした。

「かつての田んぼは生きもののゆりかごだった」。コウノトリ野生復帰への挑戦を振り返るのは、川端啓介・豊岡市コウノトリ共生部長。捕獲・飼育用のドーム型ケージを「約束のケージ」と名づけた当時のスタッフの思いを知って、私は泣きそうになりました。

栃木県小山市の浅野正富市長は渡良瀬遊水地にペアが定着しヒナが誕生した時の感動を語り、「コウノトリに選ばれた=豊かな自然環境。これを次世代に残していきたい」。奥田直久・環境省自然環境部長からは、生物多様性の新しい世界目標と国家戦略について。そして、「国政もだけど、市町の選挙は緊張する。リーダーによってものすごく変わるから」というあん教授の言葉ほどドキッとさせられるものはありません。

豊岡市も宝塚市も、そして兵庫県もリーダーが代わったところなので。

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いのちをつなぐ共生社会 ~第6回コウノトリ未来・国際かいぎ その1~

コウノトリの野生復帰の現状や将来を考える「第6回コウノトリ未来・国際かいぎ つながる!~いのち・地域・こころ~」(主催:兵庫県、豊岡市)が10月末に開かれ、これに参加してきました。

コウノトリが日本の空から姿を消したのは1971年。ここ豊岡市は最後の生息地で、絶滅の6年前からコウノトリの保護・人工飼育を始めていたとか。2005年の初放鳥から16年、日本の野外コウノトリの数は260羽を超え、各地で飛来が見られるようになっています。

そして、ついにわが宝塚・西谷にもやってきました! 先日届いた「にしたによいしょ」75号はコウノトリ特集で、ネイチャー系の私は興味津々――。

初日は、霊長類学者の山極壽一・京都大名誉教授による基調講演「いのちをつなぐ共生社会-ゴリラに学ぶ」から。山際教授は、コウモリを介してゴリラや人間に広がったエボラ出血熱や、新型コロナウイルスの感染拡大を例に「人間が共生関係を崩したことに原因がある。命と命のつながりを考えないと、人間自身も滅ぶことになる」と指摘。「SDGs(国連の持続可能な開発目標)には人間が生きる上で必要な『文化』の要素が含まれないが、コウノトリも兵庫の人たちの文化に守られてきた。コロナ後の社会には、文化と科学が融合するような新たな自然観が必要」と強調されました。

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「国際女性デーだよ!全員集合」

国際女性デー(3月8日)に合わせて、毎日新聞がジェンダー平等を考える企画「声をつないで」のオンラインイベントを開催。ゲストに、フェミニズムをテーマにしたエッセーやコラムで人気の作家、アルテイシアさんを迎え、4人の女性記者が登壇。取材での気づきやジェンダーをめぐる近年の社会意識の変化などについて語り合うという内容です。

最初のテーマは「痴漢」。宇田川記者から、痴漢防止ポスターを大学生が作成して駅に掲示した取り組みが紹介されました。警察が作るポスターは女性に自衛を促す表現が多く、被害に遭うと自分のせいだと思ってしまう空気を生みかねません。

アルテイシアさんは、今年の大学入学共通テスト前に、受験生が痴漢に狙われるのを(試験に遅れるから泣き寝入り)防ぐため、市民や議員たちと警察や鉄道会社に申し入れ、ツイッターで取り組みを拡散したことを報告。今まで痴漢被害は軽視され過ぎたのです。警察や鉄道会社も、意思決定の場に就く女性が増えればもっと本気の対策がなされるでしょう。

西本記者は地方版で「シスターフッド(女性同士の連帯)」をテーマに女性たちが世代や立場を超えて交流する様子や連帯の必要性を考える連載を執筆。「世間の目が気になり女性が前に出られないような風潮が(特に地方で)いまだにある」と感じているとか。

アルテイシアさんは「フェミニズムに出合っていなければ今の自分はなかった」と語ります。「後輩たちに自分と同じ苦労をさせたくないと思って社会を変えようとする女性たちがいることが希望。私もそう」――私もです、その一心で活動してきたつもり。

がんばれ、毎日の女性記者たち。ペンには社会を変える力がある。女にとってはまだまだ生きづらい世の中だけど、それぞれの持ち場から「世直し」してまいりましょう!

#男女共同参画 #ジェンダー #フェミニズム

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こんな都市部にアライグマ? 生活被害対策セミナー

わが栄町3丁目地域猫見守り隊がアライグマに遭遇したのは11月半ば。うちのマンションの駐車場から出てきたのをメンバーが目撃、音を立てても逃げなかったそうです。猫たちの給食タイムにやってくるようになったら大変! ヌートリアも3匹いるって、宝塚駅から5分のマンション街にですよ。

アライグマは御殿山や清荒神参道、梅野町、小林、中山台の住宅街にも出没中と聞いて、先日の予算特別委員会でふれておきました。そんな折に阪神農林振興事務所がドンピシャなセミナーを開催すると知り――。

講師は兵庫県森林動物研究センターの田口彰さん(専門員)。アライグマは北米原産。1977年に放映されたアニメ「あらいぐまラスカル」で大人気となり、ペット用に輸入されたものが捨てられたり逃げ出したりして野生しました。感染症など身体への害や農林水産物被害、生態系への影響も深刻で、「外来生物法」の対象になっています。

続いて、アライグマの特徴、驚きの身体能力と繁殖力、被害と対策について解説されました。絶滅危惧種のアカガエルの卵塊やセトウチサンショウウオをむしゃむしゃ捕食する映像や片足のないニワトリの写真はショック! 養殖場のウナギも食うのか。さらに、100頭が5年で500頭に増え、400頭を駆除しても残った100頭がまた500頭に⤴⤴というギザギザの折れ線グラフを見て、生きものを殺すことに抵抗があった私の考えは変わりました。

悲しいけれど、根絶しかない。すべて人間の責任。罪です。

★29日までオンデマンドで配信中 https://youtu.be/8RVb9qlkGwU)

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「国際女性デーだよ! 全員集合」☆ジェンダーをめぐる社会の意識は変わってきた?

国際女性デー(3月8日)に合わせて、毎日新聞がジェンダー平等を考える企画「声をつないで」のオンラインイベントを開催。ゲストに、フェミニズムをテーマにしたエッセーやコラムで人気の作家、アルテイシアさんを迎え、4人の女性記者が登壇。取材での気づきやジェンダーをめぐる近年の社会意識の変化などについて語り合うという内容です。

まず、今年の「声をつないで」で宇田川記者がテーマにした「痴漢」。痴漢防止ポスターを大学生が作成して駅に掲示した取り組みが紹介されました。警察が作るポスターは女性に自衛を促す表現が多く、被害に遭うと自分のせいだと思ってしまう空気を生みかねないけど、「違うよね」。アルテイシアさんは、今年の大学入学共通テスト前に、受験生が痴漢に狙われるのを防ぐため、市民や議員たちと警察や鉄道会社に申し入れ、Twitterで取り組みを拡散したことが報告されました。

(試験に遅れるから通報できない弱みにつけ込む卑劣なヤツらめ、こんな犯罪者が野放しだなんて! そもそも痴漢被害は軽視され過ぎです。警察と鉄道会社にはこれを機に本気の対策をお願いしたい)。

西本記者は地方版で「シスターフッド(女性同士の連帯)」をテーマに女性たちが世代や立場を超えて交流する様子や連帯の必要性を考える連載を執筆。「世間の目が気になり女性が前に出られないような風潮が(特に地方で)いまだにある」と感じているとか。

アルテイシアさんは「フェミニズムに出合っていなければ今の自分はなかった」と語ります。「後輩たちに自分と同じ苦労をさせたくないと思って社会を変えようとする女性たちがいることが希望。私もそう」――(私もです、その一心で活動してきたつもり)。

がんばれ、女性記者たち。ペンには社会を変える力があります。女にとってはまだまだ生きづらい世の中だけど、それぞれの持ち場から「世直し」してまいりましょう! (議員版もぜひやりたい!)

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届け! 平和への祈り

ロシアのウクライナ侵攻から20日。パラリンピック前に停戦などと囁かれていたのが噓のように情勢は悪化しています。

「今こそ平和の鐘を鳴らして発信しましょう」 人権男女共同参画課長とそんな話になって、予算特別委員会の款別審査が1日早く終わって休会となるや否や機会が設けられました。

山﨑市長と平和事業検討委員会の皆さん、議員有志が順に鐘を鳴らします。

「平和の鐘」は市役所向かいの末広中央公園内にあります。皆さまもぜひ! 

期間は当面の間、10時~16時。ふだんは鳴らせません。

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宝塚 温泉リゾート都市の建築史

夕方から神戸のNHK文化センターで、川島智生・京都華頂大学教授の講演「宝塚 温泉リゾート都市の建築史」を聴きました。市史研究紀要へのご寄稿をはじめ、宝塚のまち並みと文化的資産を守る会でもお世話になった先生です。

明治20年(1897年)に何もないところに温泉が発見され、温泉町ができ旅館街が誕生。武庫川左岸に新温泉とパラダイス(水泳場)、歌劇場、右岸に宝塚ホテルや中洲楽園、ダンスホール、さらにウィルキンソンの炭酸水工場、別荘などがつくられた昭和16年(1941年)までの57年間を中心に、ユニークな発展の歴史を写真で紹介されました。

戦後はダム湖・ヘルスセンター、宝塚ファミリーランド(私と同じ1960年生まれ)ができてにぎわいますが、再開発と震災で古い伝統的な街並みは消失。「日本初」や「東洋一」の施設が点在した一角は高層マンション街へ。とどめが旧宝塚ホテルの解体でしょう。

135年目の今、「短い間にここまで様変わりしてしまった町はない」と川島先生。かつて「嵐山に匹敵する景観」が広がっていたことや、左岸を開発したのが小林一三、右岸は平塚嘉右衛門だったことも再認識しました。

後半は、宝塚の風景をつくった古塚正治、木子七郎、下田菊太郎、久保田繁亮、松本儀八、川崎忍、村野藤吾、レーモンドら8人の建築家について。大阪の石原ビルディングとご近所の石原別邸の話も興味深かったです。

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悲しい別れ

6日の朝に悲しい知らせが飛び込んできました。夫の姉と伯母です。府立病院の手術室看護師だった義姉は家族思いのやさしい人で、私もずっとお世話になってきました。余部に帰省してももう一緒にキッチンに立つことはないんだと思うと、本当にさみしくて。伯母は寺本の家からお隣に嫁いだ、親戚一にぎやかな人でした。

さらに昼過ぎには、夫と連絡を取り合っていた甥(喪主)から、今しがた妻の母も亡くなったと聞かされました。なんということでしょう。

義姉の住む大阪市の市立斎場はどこも満杯で、1週間先でも予約が取れず。5カ所72基と人口274万人にしては少ない印象ですが、うち1カ所10基をコロナで亡くなった人用に充てられている影響もあるのでしようか。ようやく予約できたのが東大阪市で、それでも5日後です。

お通夜が10日、告別式は11日に営まれ、私は10日の審議会を傍聴したその足でお別れに行ってきました。東大阪のまち外れにある火葬場から但馬へはその日のうちに帰れないため、義母と義妹は宝塚に一泊。すこしでも癒しの時間を過ごしてもらえたらうれしいです。

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人もペットもみんなで助かる防災

東日本大震災の後、私は兵庫県が主催する防災リーダー養成講座を修了して、防災士の資格も取得しました。熊本地震の後、立てた目標のひとつが「ペット防災」に取り組むこと。せっかく市の避難所運営マニュアルに「同行避難者用スペースの確保」が記載されたのに、いざ発災時、だれがそこ(飼い主たち?)を仕切る!? 一般質問しっぱなしというわけにもいかず、言い出しっぺで「宝塚防災リーダーの会」メンバーでもある自分がやろうと決めたのです。

コロナや何やで出遅れましたが、11月から民間のペット災害危機管理士講座を受講。本日2級の講習・試験を受けてきました。会場が関東メインでなかなか申し込めずにいたところ、神戸初開催とあって(泣きたいほど忙しい時期ですが)エントリー。動物愛護活動団体の方や愛犬家の皆さんとのグループワークを通じて、現場でのトラブル想定にひとつひとつ対応を考えてきました。

夜は寺本さなえ選挙事務所の「がんばろう会」のため、終わるや否や駅まで気持ちダッシュ! 今回から動物愛護活動を行うNPO法人TNR宝塚の西風直美さんがサポーターに加わってくださっています。

「人もペットもみんなで助かる防災」、進めていこう。

#ペット防災 #同行避難 #同伴避難 #減災 #宝塚市の避難所運営マニュアル

#ペット災害危機管理士

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ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に抗議する決議

ロシアは、去る2月24日、ウクライナへの軍事侵攻を開始した。武力によるウクライナへの攻撃は重大な主権侵害であり、明らかに国連憲章に違反する行為である。グテーレス国連総長が「深刻な世界平和と安全保障の危機」と表明したとおり、これは国際社会の平和と秩序を根底から揺るがす事態であり、非核平和都市宣言を行っている本市にとって、けっして看過することができないものである。

よって、宝塚市議会は、ロシアによるウクライナへの攻撃と主権侵害に対して強く抗議の意を表するとともに、ロシア軍の無条件かつ即時の撤退と、国際法に基づく誠意ある対応がなされることを強く求める。

また、日本国政府においては、国際社会との緊密な連携の下、国際社会の平和と秩序を回復するため全力を尽くすことを強く要請する。

以上、決議する。

  令和4年(2022年)3月4日 宝塚市議会

本日は休会日でしたが、朝いちばんに議会運営委員会を開催。その後、本会議を開いて決議案第5号(上記)を全会一致で可決しました。なお、宝塚市は昨日プーチン大統領宛の抗議文を在日ロシア大使館に送っています。

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ウクライナに一日も早く平和を!

緊迫するウクライナ情勢から目が離せません。ロシアによる一方的な武力攻撃。地続きの隣国から侵攻される恐怖と不安。自国を守るために18歳~60歳の男性は避難せず戦う構えとか。子どもを含む犠牲者も出ていて、これが21世紀の出来事かと耳を疑わんばかりです。

救いは、良識あるたくさんのロシア国民がプーチン大統領の蛮行を非難し、反戦を掲げて立ち上がってくれていること。

この上は国際社会の連携のもとで一刻も早く停戦が実現し、ウクライナの人々が平和な日常を取り戻せるよう願ってやみません。

先の代表質問で、わが会派の北野議員が山﨑市長にウクライナ侵攻に対する抗議のアクションを求めました。本市は平成元年に「非核平和都市宣言」を行い、核兵器廃絶平和推進基本条例(H15)の趣旨に基づいて、核兵器の実験等を行った国に反対の意を表明することになっています。

私が議員になった年に議員提案で制定した条例なのでよく覚えていますが、それなら宝塚市議会も決議か何かを・・・と、書いているうちに議会事務局から一報が入りました!

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