総務常任委員会

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9月議会始まる

第3回宝塚市議会(9月議会)が始まりました。会期は本日から10月7日までの36日間。
市長提出議案は企業会計(病院、水道・下水道)決算3件のほか、補正予算3件、議員と市長の選挙運動用ポスター等作成費用の値上げ議案1件、公の施設(総合福祉センター、大型児童センター及び老人福祉センター、西谷児童館及び西谷会館、国際・文化センター、農業振興施設、地域利用施設7館、共同利用施設24館)の指定管理者指定38件、荒地西山線新設改良工事の工事請負契約(約5億円)1件、教育委員ほか人事案件2件の計58件。市民からの請願は1件で、それぞれ常任委員会に付託して審査を行うことにしました。
寺本は「教育条件整備のための請願」の紹介議員を代表して趣旨説明を行いました。

〈市長提出議案〉https://www.city.takarazuka.hyogo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/061/083/20250912gianni
chirann.pdf


その後は議会改革検討委員会に出席。夕方から他市の議員を中央図書館の香害パネル展に案内してきました。

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香害パネル展Part3は中央図書館で

教育総合センターからパネル一式を撤収したその足で、中央図書館へ。9月はここ、奥の聖光文庫前で「不安虫ちゃんの参加型パネル展 香害ってなあに?」を開催します。
館長自ら準備を手伝ってくれて、見栄えもばっちり! 数日後のぞいてみたら、香害関係の蔵書の“展示”が加わっていました。さすが図書館ですね。

主催:宝塚の子どもたちによい空気を
共催:過敏症・香害を正しく知る委員会 
後援:宝塚市、宝塚市教育委員会
協力:香害をなくす議員の会・宝塚

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地蔵盆

午後4時15分、読経が始まる頃、お地蔵様は日陰になります。風も吹いて暑さが少し和らぐ中、地域の子どもたちを見守ってくださるお地蔵様に手を合わせ、お参りしてきました。

香害のパネル展や院内集会に向けて走り続けてきた夏もひと段落。余裕がなくて活動報告を怠けていますが、備忘録としてぼちぼち埋めていきます。

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「香害」被害は小中学生の1割 1万人の調査

20日の記者会見後、共同通信が速攻で全国に記事を配信。さっそく夕方のYahoo!ニュースで動じられました。産経新聞ネットニュースや東京新聞の紙面にも掲載。全国の地方紙でも取り上げられているようです。
一部の記事に誤りがあって、修正のお願いに半日がかりでしたが。

報道は多くの反響を呼び、Yahooの記事には1日で1357件ものコメントがつき、香害被害の広がり、香害への関心の広がりを可視化しました。
https://www.47news.jp/13038619.html

朝日新聞は、学校教育に詳しい編集委員が執筆。紙面にも掲載されました。
https://www.asahi.com/articles/AST8N2V5VT8NUTIL00LM.html
朝日小学生新聞・中高生新聞https://www.asahi.com/asagakuplus/article/asasho/15979509

福井新聞は「香害」を熱心に取材し続けてくれています。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/2387863

記者会見の様子はyoutubeでご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=z0Bi9jfZhVU

#香害は公害 #香害をなくす議員の会

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文部科学省に学校での「香害」対策を要望

学校における「香害」および化学物質過敏症対策に向けた要望

提出先:文部科学大臣 阿部俊子 様
提出日:令和7年8月20日
要望団体:香害をなくす議員の会、香害をなくす連絡会

香料入り洗剤・柔軟剤などの身近な生活用品から発せられる化学物質によって、頭痛・吐き気・倦怠感・動悸・呼吸困難などの症状を引き起こされるケースが増加し、社会問題となっています。最近では抗菌消臭成分を配合した製品による「香害」も増え、全国で患者数が100万人以上とされる化学物質過敏症の入口となる可能性が指摘されています。
とりわけ成長過程にある子どもたちにとって、化学物質への曝露は将来的な健康リスクの要因となるため、学校環境における予防的対応が極めて重要です。2024年度に日本臨床環境医学会・環境過敏症分科会および室内環境学会・環境過敏症分科会が、全国約1万人の児童生徒を対象に行った「子どもの『香害』および環境過敏症状に関する実態調査」の結果、学校で香害による体調不良を起こしたことがある子どもの割合は約10%にのぼり、約2%は香害のために不登校傾向にあることが判明しています。
教育機関には、すべての子どもたちの心身の健康を守り、「学ぶ権利」を保障する責任があります。現状を看過し、手を打たずにいることは、教育の公平性を損なうことにつながります。
「新しいシックスクール問題」と言える香害による健康障害から子どもたちを守るため、学校をフレグランスフリーな空間に整えていくことを目ざし、下記の事項について、貴省から全国の自治体および教育委員会に対する積極的な指導と対応を要望いたします。

〈要望事項〉
1.化学物質過敏症(香害を含む)に関する全国的な実態調査の実施
教育現場における影響の把握と、科学的データに基づく施策の基盤整備。

2.学校内での香り製品使用に関するガイドラインの策定
香料・抗菌消臭成分入り洗剤・柔軟剤、香料製品の使用を控える指導の明文化と徹底。

3.教職員・保護者・児童生徒への教育・啓発活動の強化
香害の健康影響に関する理解を促進し、配慮の文化を醸成。

4.香害による健康被害を受けた児童生徒への配慮策の推進
換気の徹底と、座席配置やマスク着用支援などの柔軟な対応。

5.給食用白衣の家庭洗濯に関する指導の徹底
香料・抗菌消臭成分入り洗剤・柔軟剤の使用回避の周知と、衛生管理への配慮。

6.保健調査票への項目追加
香害を含む化学物質過敏症に関する記述を加え、現場対応の参考とする。

7.「健康的な学習環境を維持管理するために―学校における化学物質による健康障害に関する参考資料―」の改訂
カーテン等の備品・衛生用品・生活用品等に関する対応指針を盛り込み、「香害」への言及を明確化。あわせて、自治体シックスクールマニュアル等への加筆も指導。

8.教育環境の空気質の把握と改善支援
子どもが在室する状態での教室内空気質測定と浮遊粉じん検査の段階的な制度化。測定値や過去との比較に基づく検証と、必要な対策の実施および教育現場への支援を進める。

〈結びに〉
子どもたちが安心・安全な環境で健やかに学び、育つことができる教育現場の実現は、国民すべての願いであり、国の未来を担う重要課題です。香害による健康被害と学習阻害を見過ごすことなく、文部科学省におかれましては、制度的・実務的両面において早急かつ的確な対応を賜りますよう、切にお願い申し上げます。

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香害は新しいシックスクール問題

香害で学校に行けない――子どもたちの声が院内集会で語られました。防毒マスク姿の親子も駆けつけ、香料による健康被害の実態を語りました。男の子は小学1年生。外出時にはマスクが手放せず、この日も大変な覚悟で来られたようです。
別のお母さんは「柔軟剤を身にまとう児童が30〜40人もいる教室では、下校時には服も髪もランドセルも、何もかもに臭いが移っている」と語り、湿疹や鼻血などの症状が出るようになったわが子の苦しみを代弁しました。

今回の調査は、日本臨床環境医学会と室内環境学会が2024年5月から11月にかけて実施。全国9都道県・21市区町村で、約1万人の子どもたちを対象に行われました。その結果、8.3%が香料による体調不良を経験し、うち4人に1人が登園・登校を嫌がっていたとのことが明らかに。不調を訴える割合は学年が上がるほど増え、小中学生では1割を超えています。
特に多かったのが「給食着を何とかしてほしい」という声。家庭での洗濯に香料入り製品が使われることで、共有する白衣が香害の原因になっているという指摘です。
調査に携わった寺田良一・明治大学名誉教授は「不快に感じている子はもっと多く、すでに多くの児童生徒が被害者と言える。学習環境が損なわれている」と警鐘を鳴らしました。

宝塚市教育委員会は2023年5月にアンケート調査を行っており、ほぼ同様の結果が出ていました。
香害は、目に見えにくいけれど確かに存在する“新しいシックスクール問題”。不登校になっている子だけの問題ではないことを訴えていきます。

#香害は公害 #香害をなくす議員の会

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「子どもの香害被害への対策を」記者会見&院内集会

柔軟剤などの香料で体調不良を起こす小中学生は約1割。不登校に至るケースも――。
日本臨床環境医学会と室内環境学会による「子どもの香害および環境過敏症状に関する実態調査」の中間報告を受け、「香害をなくす議員の会」「香害をなくす連絡会」が院内集会&記者会見を開催しました。

議員の会を代表して挨拶に立った私は、2022年8月に74名で発足した当会が、3年間で151名に倍増したことを報告。それは、まさしく香害で苦しむ人が増え続けていることの証で、社会問題化していることを示しています。そして、今回の調査が子どもの香害に関する初の大規模学術調査であることをお伝えしました。
続いて、平賀典子さん(新潟大学非常勤講師)が香害のメカニズムを紹介し、寺田良一さん(明治大学名誉教授・環境社会学)が結果を分析。最後に、学校での香害・化学物質過敏症対策を求め、文部科学省の職員に要望書を手渡しました。

参加者は全国から集まった自治体議員、弁護士、香害被害者など約60名、オンライン約100名の計160名。NHKから地方紙まで記者十数名が詰めかけ、質問が途切れず、防毒マスク姿で駆けつけた親子の必死の訴えに胸が痛みました。

昨年の院内集会を超える反響に、正直驚いています。

会場は衆議院第二会館内会議室。記者会見の様子はyoutubeで
https://www.youtube.com/watch?v=z0Bi9jfZhVU

#香害は公害 #香害をなくす議員の会

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「香害」院内集会&記者会見に向けて

高島市での勉強会を終え、京都経由でそのまま東京へ。
東京駅に着くなり、翌日の院内集会&記者会見に向けた最終打ち合わせが始まりました。駅構内はアナウンスに加え、お弁当やスイーツの売り込み合戦の真っ最中。Zoomの音声はほとんど聞こえず、PCを耳に当てて大声で話しながら、聞こえる場所を探して歩く羽目に。

お昼に眺めた琵琶湖の穏やかな景色が、もう懐かしく感じられました。

#香害は公害 #香害をなくす議員の会

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琵琶湖のまちで「香害」を考える

滋賀県高島市で香害をなくす活動をされているグループの勉強会に招かれ、JR湖西線で近江今津駅へ向かいました。車窓から望む琵琶湖のきらめき、白い砂浜や松林、比良山系の裾野に広がる田んぼの美しさ――。思わず読みものを閉じて見入ってしまいました。

勉強会には、香害でお子さんが幼稚園の転園を余儀なくされたwさんとママ友たち、是枝議員・井上議員らが参加。香害の実態や自治体の取り組み事例を紹介しながら、「行政に何を求めるか」「市民と議会ができること」をテーマに意見交換しました。
香害の急増は、香料入り柔軟剤や合成洗剤の普及によるもの。香りや抗菌成分をマイクロプラスティックカプセルに閉じ込めるので、人体だけでなく海洋汚染にもつながっていることを話すと、皆さんの表情が曇りました。
「琵琶湖条例があるのに」という声に、1978年に主婦たちが結成した「石けん会議」と「せっけん条例」(1980年施行)を思い出しました。りん入り合成洗剤の使用禁止や排水規制を盛り込んだ画期的な条例です。

自然豊かな環境に惹かれて移住された皆さんの思いにふれ、琵琶湖が滋賀県民の誇りであることを再認識しました。関西の水がめを守るためにも、香害とたたかってほしい。学ばされたのは私のほうでした。
#香害 #香害をなくす議員の会

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香害パネル展Part2は教育総合センターで

7月のひと月間、総合福祉センターで行われていた香害パネル展。最終日に主催グループの人たちと撤収してきたその足で、すぐそばの教育総合センターでパネルを貼り直してきました。「夏休み中に研修で出入りする先生たちに見てもらえるよ」と元教員の北野議員に聞いて、場所をお借りすることになったのです。
香害でつらい思いをしている子どもたちのこと、先生たちにこそ知っていただきたい。通りかかった保健体育の先生がさっそくメッセージを書き込んでくださいました。

【日時】8月1日(金)~31日(日)9:00~21:00 
【会場】宝塚市教育総合センター 3階ロビー
 
主催:宝塚の子どもたちによい空気を natsunatsu0628@yahoo.co.jp
共催:過敏症・香害を正しく知る委員会
後援:宝塚市・宝塚市教育委員会
協力:香害をなくす議員の会・宝塚(北野、川口、寺本)

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香害のしんどさ、話そう!

宝塚市総合福祉センターで開催中の「不安虫ちゃんの参加型パネル展 香害ってなあに?」が読売新聞で紹介され、近隣市からも来場者が。そこで急きょ、香害に悩む当事者の交流会が企画されました。

交流会は、教育委員会の髙田部長の話からスタート。柔軟剤や制汗スプレーで体調不良を起こすご本人でもあり、学校園での啓発に尽力されています。伊丹市の大津留求議員、福岡県福津市から豆田ゆうこ議員も参加され、それぞれの地域で香害対策が進むことを願いました。
後半は参加者同士の体験共有。つらい場面、行けない場所、学校に望むことなど、共感と提案が飛び交い、会場は和やかな空気に包まれました。

当日はカムチャッカ沖で地震が発生し、津波警報や交通機関の乱れも。開催をどうするか協議の末、対面交流の貴重さを重視して決行しました。
香害・過敏症の人が集まる場では、部屋選び、換気、Zoom設定、服やシャンプー類の無香料対応など、細やかな配慮が必要です。
不安虫ちゃんの作者・山口さんは渋滞でトイレで香害に遭う懸念からオンライン参加に。電磁波過敏のKさんはPCが使えず会場参加。どなたかの柔軟剤臭で入りづらいと知らせてくださる方もいて、私は香害の“リアル”を改めて実感しました。

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26日は議会報告会へ

森市政初の6月議会で、補正予算(肉付け)に対して提出された修正案は、障碍(がい)福祉基金の積立分2億7,700万円を減額するものでした。これをめぐって大紛糾――。

ほかに再審制度の見直しに向けた議論に関する請願、旧安田邸の無償譲渡、副市長人事等々、審査の概要について報告します。

ご質問・ご意見歓迎!

参議院選挙が終わって、3連休明けの市役所はわりと静かです。議員はまばらですが、議会事務局は大忙し。わたしは議会報告会用のパワポ資料をチェックしながら、議会報かけはしに掲載する代表質問の原稿を書いています。

長かったなぁ。予算委員会は想定外にイロイロ…など振り返りながら。

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外国人攻撃に対し、日本ペンクラブが緊急声明・会見

選挙の熱気が高まる中、SNS上に漂っていた外国人ヘイトが一気に噴出。差別と偏見にもとづく政策が公然と打ち出される事態を受けて、日本ペンクラブが以下の緊急声明を発表しました。↓↓↓

【選挙活動に名を借りたデマに満ちた外国人への攻撃は私たちの社会を壊します】

私たちは、このまま社会が壊れていくのを見過ごすことはできません。

参議院選挙を通じ、与野党を問わず、一部の政党が外国人の排斥を競い合う状況が生まれています。しかも、刺々しい言葉で、外国人を犯罪者扱いし、社会の邪魔者のように扱うことが、さも日本の社会をよくするかのように振舞っています。

「違法外国人ゼロ」「日本人ファースト」「管理型外国人政策」など、表現の仕方は違えど、外国人を問題視するような政策が掲げられ、「外国人犯罪が増えている」「外国人が生活保護や国民健康保険を乱用している」「外国人留学生が優遇されている」といった、事実とは異なる、根拠のないデマが叫ばれています。これらは言葉の暴力であり、差別を煽る行為です。こうしたデマと差別扇動が、実際に関東大震災時の朝鮮人虐殺等に繋がった歴史を私たちは決して忘れることはできません。

私たちはこれまで、過去の反省に立って多文化共生社会をめざし、すでに多くの自治体ではそのための条例も施行されています。そうして少しずつでも、成熟し前進してきた民主主義社会が、一部政治家によるいっときの歓心を買うための「デマ」や「差別的発言」によって、後退し崩壊していくことを、私たちは決して許しません。

民主主義社会を守るために、有権者がいま一度立ち止まり、自身の一票を大切に行使することを願います。

2025年7月15日

一般社団法人日本ペンクラブ

会長 桐野夏生

理事会一同

会見はコチラから https://youtu.be/Pz2jYZr-k24

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「香害ってなあに?」市内で初のパネル展

柔軟剤などに含まれる香りや抗菌・消臭成分などの影響で体調不良になり、学校に行けない子どもたちが全国にいます。日用品が引き起こす「香害」や化学物質過敏症のことをみんなに知ってもらいたいと、香害被害者や保護者らが「不安虫ちゃんの参加型パネル展 香害ってなあに?」を企画。宝塚市総合福祉センターで開催されることになりました。

「不安虫(ふぁんちゅう)」は身長5センチの“環境活動虫”。作者の山口尚恵さん自身も化学物質過敏症で苦しんできた1人で、手描き文字やイラストを使った説明が子どもにもわかりやすいと好評、各地の当事者団体からコラボの要請が絶えません。

わたしは一昨年の5月に堺市で開催されたパネル展に出かけて、山口さんご夫妻と知り合いました。

https://www.teramoto-sanae.net/houkoku.cfm?id=5086

みなさん、見に来てくださいね。ステッカー大作戦にもぜひご参加を!

【日時】7月1日(火)~31日(木)9:00~21:00 第2・4木曜休館

【会場】宝塚市総合福祉センター 1階ロビー

 

主催:宝塚の子どもたちによい空気を natsunatsu0628@yahoo.co.jp

共催:過敏症・香害を正しく知る委員会

後援:宝塚市・宝塚市教育委員会

協力:香害をなくす議員の会・宝塚(北野、川口、寺本)

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尼崎市議選始まる

良妻賢母の鏡のような人だったと笑う、すだ和(むつみ)さん。

記者時代、関西初の子育て情報誌を発行した彼女を取材させてもらったのが出会いでした。活動専業主婦から三田市の女性センター職員を経て、尼崎市立女性センター「トレピエ」民営化後の初代所長に抜擢。すださんは女性や弱い立場の人たちに寄り添い、支えてきました。

2009年、当時の白井市長に推されて市議選に出馬し初当選。私のほうが少し先だったけど、まさか市議として再会するとはびっくり! その後も切磋琢磨のおつきあいが続いています。

無所属・現職4期目のすださんが、このたび5期目をめざします。

尼崎市議選2025(6月15日投開票)は、42議席を56人で争います。巨大掲示板には聴いたこともない政党名やあやしい顔ぶれ、けったいな名前(!)が散見されて、これは大変!ーーうちにもこんな波が来るのだろうか。

すだ候補にはぜひ勝ち抜いてもらわなきゃと、初日最終の街宣に出かけてきました。

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ART OSAKA

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第二回 実験 未生空間イズム展

市立文化芸術センター・サブギャラリーで開催中の「第二回 実験・未生空間イズム展」。未生空間ism実行委員会の澤昭夫さんは、才能ある女性アーティストの活動を発信することに情熱を注いでこられました。その拠点として「宝塚」を選んでくださっています。

本日15時からのギャラリートークへ、別の講演会から駆けつけました。

登壇者は、写真右から澤さん、出品作家の藤部恭代さん、大森梨紗子さん、宝塚ゆかりで今回初参加の柴田知佳子さん。司会進行は、センターの前館長・加藤義夫さん(左端)です。

各作家が自身の作品について語ったあと、「未生空間とは何か」という問いや、「実験」の意義について掘り下げるという構成で、それぞれがどのように「実験」を重ね、自分の表現を形にしていったのか。技法や発想の広がりにも触れられるのを興味深くうかがいました。

山間で田舎暮らしを楽しむ大森さんは、自然の色や素材の質感を生かして詩的な世界観を表現。柴田さんのいう「面は空間、線は呼吸」にはものすごく説得力があります。新作への挑戦で未生の可能性を試したいとのこと。

藤部さんはとにかくおもしろい。フレームの中にできた皺も、展示のしかたも作品なんだと感心させられました。

ほかに青木恵美子さん、鵜飼容子さん、金田実生さん、森綾乃さん、渡邊早苗さん、渡邊順子さんが出展。前館長が「精鋭たち」と太鼓判を押す9人の「実験」をぜひご覧ください。15日まで。

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村野藤吾賞とインクルーシブプレイス

休日の市役所4階大会議室で、「第34回村野藤吾賞受賞記念 大西麻貴+百田有希 講演会」が開催され、雲雀丘の会合から駆けつけました。

宝塚市庁舎は言わずと知れた村野藤吾氏の名建築。市内には宝塚ゴルフ倶楽部クラブハウス、カトリック宝塚教会などの作品もあり、清荒神に自宅も構えていたことから、本市での受賞式は特別な意味を持ちます。会場には阪神間や京都、大阪などから建築愛好家が集まってこられました。

講演では、受賞作品「シェルターインクルーシブプレイス コパル」を中心に、インクルーシブな設計思想が紹介されました。子どもや高齢者、障害のある人など、特定の属性に配慮することを前提にするのではなく、個々の困難や状況に丁寧に向き合うことで、結果として多くの人に開かれた空間が生まれる——そんな姿勢が印象に残りました。一度訪ねてみたい施設です。

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安田邸

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