次世代育成支援行動計画 宝塚市の場合

朝、横浜市庁に立ち寄って帰阪。ギリチョンで、子育て・教育・高齢社会問題調査特別委員会に到着しました。

今日の議題は「保育所民営化」と「次世代育成支援行動計画」。山のように主張のあるテーマなので、いっぱい言いました。が、どちらも計画途中とあって答弁鈍し。教育委員会が来てなかったのも「???」。

宝塚市の合計特殊出生率は1.24(2002年)。同年の兵庫県では1.29、全国数値は1.32。なぜなのか? 転入組は口をそろえて「子育てしにくいまち」と言っているし、わたしもそう感じながら住んできました。ところが、今以上の負担を子育て世代に課す発言をする委員がここにもいて、思わずムカ~ッ。

人も組織もハコも(お金も)あらゆる資源を活用して、不名誉を返上したいところです。行動計画「たからっこ“育み”プラン」に期待して――。     ※写真:宝小ミュージアムわくわくワークショップより(13日)

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次世代育成支援行動計画 企業の場合

次世代育成支援行動計画の研究会で、夜の東京・市ヶ谷へ。少子化に歯止めをかけるため、社会全体で子育てしやすい環境をつくっていこう、というのが「次世代育成支援対策推進法」(新新エンゼルプラン)で、初めて企業にも責任が課されました。今回は企業として何をすべきか、という話です。

(仕事と子育ての)両立支援は「コスト」でなく「投資」――人的資源管理の専門家である講師の話に聞き入るビッグネームの人事担当者たち。仕事と家庭生活のバランスがとれる職場、子連れにやさしい企業と認定されることが企業評価につながります(ISOみたいなものかな)。

子育てに追われる日々は一時期なのに、女性が人生設計の変更を余儀なくされる、また男性が家族のための時間を仕事にからめとられてしまう社会では少子化は止まりません。ひとりで家計を支えられる時代が終わりかけているのに、自治体は意識が遅れているのか、ムダな抵抗(自分の代はイヤだ?)をしているのか・・・。そんなわけで、国や済界の動きと地方の“ズレ”を確かめに行ってきたのでした。  

                             
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子ども施策推進議員連盟スタート ~第1回協議会~

「子ども」をテーマに活動する市民グループと議員による会がスタートしました。第1回協議会の今夜(急な呼びかけでごめんなさい!)集まったのは、「宝塚の子ども達の未来を考える会」代表世話人7人と議員11人。12月議会も近いとあって即、意見交換をおこなうことに。

●地域の子育てステーションとしての保育所

 ①17年度保育料   ②民営化問題~「保育の質」を落とさないために~

●地域児童育成会の充実

 ①待機児童の現状  ②売布小の待機問題  

●子どもの居場所づくり    

 ①児童館の新設   ②「冒険広場」の全校・常時開催         ③プレイパークの常設化に向けて

まちにどんな機能があれば、子どもはもっとのびのび育ち、子育てはもっと楽しいものになるのでしょう。それはわたし自身のテーマでもあります。異なる分野で活動中の人たちがひとつのテーブルにつく意味は大。30人の議員が今の子どもと親のニーズを知り、施策を論じる機会となればうれしい限りです。
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15年度決算は認定

最終日は市長列席のもとでの総括質疑。市民ネットの持ち時間は3人で60分、主に行財政改革、情報政策、教育行政などについて質疑と提案を行いました。これまでの発言と重なっても、市長自身に聞いていただきたい、答えていただきたいことがあるのです。

学校選択制について、具体的な問題を指摘する発言を初めて聞きました。これらを解決してからでないと、改革は裏目に出てしまう。各会派の質疑が終わって、採決があり、平成15年度の一般会計ならびに特別会計の決算は賛成多数で認定されました。5日間の議論が来期の予算編成に反映されることを願って、市民ネットも「賛成」です。
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うさぎからカメへ?!       決算4日目       

4日目は教育費の質疑から。

■小学校の校舎建替工事。入札方式や検討委員の選任に疑問ありとの追及も

■進むマンション開発に学校の教室不足を危惧する声は大。市教委は「まだ大丈夫」というけれど、幼稚園はすでに待機が出ています

■中学校の制服価格は高すぎ。業者の独占ぶりも問題

■A小はウサギ1羽、N小はニワトリ2羽、アヒルはとっくに全滅と、あまりにさみしい飼育事情。「全国的にはカメ、金魚を飼う傾向」(教育長)との答弁ですが、それって本当にいいのかな・・・

学校選択制、評議員制度モデル事業、就学援助、給食費滞納者への対応、ITとメディアリテラシー教育、バリアフリー基準、スポーツ21・・・と、次々に質疑がおこなわれました。その後は災害復旧費、公債費、予備費、さらに一般会計歳入、特別会計で質疑終了。応能負担か応益負担か、税収の原則が議論される場面もあって興味深かったです。 ※写真はわが家で生まれたハムスター。みんな養子に行きました
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商工行政のあり方に「?」    決算3日目

労働費、農林費、商工費、土木費、消防費まで審議。

■年に一度しか開かれていない労働問題審議会。H9に答申が出たまま・・・はまずい。ニート対策も急がれます

■さまざまな名目で商工会議所に出ている補助金。組織の支援が商工業活性化? まず市民ニーズの把握を

■相変わらず見えてこないサンビオラの明日

■年度内の制定めざす開発指導条例は、構想段階からの住民説明、地区まちづくりルール、紛争解決へのひと押しなどが特徴。実効性に期待!

■高齢者の多い市営住宅。支援の強化が求められます

・・・ほか。15年度決算とは離れますが、台風23号がらみで生瀬門戸線の仮復旧や武庫川の防災ガイドラインの必要も指摘されました。過密気味の委員会室。午後の日差しが温かすぎてノビてしまいそう~~。   ※写真は「まちかどコンサート」(7日ソリオ構内で)

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まちづくり、そしておコメの話

宝小コミュニティ・まちづくり計画策定委員会に出席。今日は環境、子ども、バリアフリー、防犯、福祉の5グループに分かれて課題を整理しました。

わたしの入った「子ども班」では遊び場不足がいちばんの問題。中高生の居場所もありません。「ある」のに使えない施設はどこ? 制約をクリアするにはどうすれば? みんなで知恵を絞れば実現しそうな気がしてきます。

高齢者&障がい者の安否確認システムづくり(福祉班)は、昨夜の話とピッタリ!

午後は、ソリオホールで開かれた「第6回世界食糧デー宝塚大会」へ。おコメから世界の食糧問題を考えようという講演や、貧困とたたかうペルーのスラム地域のレポート(日本国際飢餓対策機)を聴きました。

①コメを主食としている・・・世界の2分の1

②コメを作っている地域・・・南極以外どこでも

③日本の穀物自給率  ・・・1960年(私が生まれた年)80%→今は23%と先進国で最低。

地球上で8億人もが飢餓に苦しんでいる事実。食糧安全保障では危機的状況の日本。考えさせられてしまいます。    ※写真:ゲスト出演はすみれガ丘小の子どもたち

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保育所民営化 「答申」にBooing!

決算委2日目は総務費の続きから民生費、衛生費まで。数字と、成果報告書を見比べていくと「?」や「!?」が出てきます。指摘や要望が来期の予算編成に生かされるとよいのですが・・・。

■エコカー(某団体が寄贈)に乗るうちの市長は意識が高い、カッコいいやん!と市民ネットでは話題でした。が、市外では黒塗り公用車・・・2台も!? よそでもエコカーで颯爽とキメてほしいです

■市民参画は情報から。広報紙に工夫を(HPは更新して~!)

■社会福祉審議会が出した答申「市立保育所のあり方について」にブーイングの嵐。福祉団体の代表が“行革一辺倒”で民営化へ引っ張った感あり。今年度の次世代育成支援計画も要注意!

・・・等々。質疑も答弁もぶっつけ本番。他の会派のやりとりからいろんなことが見えてきて興味深いです。

夜は「栄町夢まちづくりの会」ミーティングへ。話題は自治会のあり方とまちづくり計画、災害時の住民間協力をどうするか(役所の認識と住民のそれとの大きなズレをどうしよう・・・と私)。震災、そして台風23号・・・日付が変わるまで語り合いました。  ※写真は栄町3丁目、元グランドホテル周辺。

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決算特別委員会始まる

決算特別委員会初日の今日は15年度予算で行った事業の視察から。改築工事が進む仁川小学校、逆瀬川駅のエレベーター、荒神川改修工事の3現場を回りました (が、わたしは風邪でのびてしまってパス…涙)。

午後からは議会費、総務費について審議。広報、施設管理、選挙、コミュニティ対策など、6時になっても質疑が終わらず、明日へ持ち越されることになりました。
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多文化共生教育をみる  ~伊丹朝鮮初級学校~

伊丹朝鮮初級学校の公開授業をみてきました。幼稚班は3年保育、1~6年生合わせて123人の小さな学校で、宝塚市から通ってくる子もいます。

学習内容は日本の学校と同じですが、教科書はハングルか、日本語併記(オリジナルの教科書づくりは大変!)。トライリンガルをめざして1年生から英語を学びます。この日は4年生が「英語」で、ネイティブスピーカーの先生がゲームを取り入れたユニークな授業をしていました。社会科では2カ国の地理・歴史、また舞踊や楽器演奏などの民族文化と、日本の小学生よりたくさんのカリキュラムが組まれています。

どの子の表情も真剣です。作品からうかがえる丁寧な指導ぶり。少人数学級のよさ、楽しさ、信頼、民族学校に通う道を選んだ親子の思い・・・いろんなことを感じてきました。

参観後の懇談会では、各市の教育関係者からハイレベルの学習・文化活動への評価が相次ぎました。「家庭と学校、地域の連携の成果です」と校長。インターナショナルスクールとは取り扱いに差があること、教員の給与から施設やスクールバスの維持管理費まで含めた学校運営を、親たちと同胞社会が懸命に支えていること―子どもたちもそれを知ってがんばっているそうです。

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次世代育成支援に“しつけ”?   ~社会福祉審議会~

社会福祉審議会を傍聴しました。肩書きのある委員が集まる、久々の本委員会です。「次世代育成支援行動計画」の素案が4回の小委員会、庁内での検討会、市民フォーラムや団体のヒアリングをへてまとめられ、これに公募の市民意見をどう盛り込むか、というのが今日の課題。

ところが、「しつけ」を盛り込め、共働きを肯定する風潮が専業主婦にはつらい、遊ぶ金欲しさに子ども預けて働く、今の親はなっとらん、といった話に流れ込み・・・(お~い、ポストエンゼルプランだよ~、子育て支援なんだけど)。

私情はさておき、少子化対策のキホンは押さえてもらわないと、目的からかけ離れたものになってしまいます。支援の拠点と位置づけられる児童館の整備(7ブロック中3ブロックが未整備)や、長尾地区での小学校増設の必要を訴える発言には注目。素案について市民から寄せられた意見は、切実な要望からプロフェッショナルな提言まで、よっぽど興味深い内容です。

おカネのかかる計画にはいつも×出しする委員・・・元行政職の性なのかもしれませんが、福祉団体の代表としての人選はいかがなものでしょう。   

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戦没者追悼式にて

宝塚ホテルで開かれた戦没者追悼式に参列しました。市長、市議会議長、遺族会代表のあいさつ後、黙祷と献花を。杖を手にゆっくりと祭壇に向かう遺族の姿は59年の歳月と、癒えることのない悲しみを伝えていました。

「・・・赤紙一枚で召集され、行きたくない所へ行った。そのことを忘れずに・・・」と、再び遺族代表。補助金廃止の見直しを訴える請願を出された原爆被害者の会代表の姿もあり、犠牲者や遺族に対して私たちが何をすべきか、あらためて感じさせられる日となりました。

愛国心を“育てる”ことの是非が問われる今日ですが、戦禍に散った方々と遺族の願いは「平和」の2文字に尽きるのです。

午前中は学校改革について勉強会をもちました。PTA役員も「寝耳に水」だそうです。

PTAにタブーなし。学習環境の向上をめざし、会員相互と学校、教育委員会をつなぐ自主的な活動であることに気づいてもらえばうれしいです。

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決算委員会、まもなくスタート    ~臨時議会~

臨時議会が開かれました。議案は平成15年度一般会計・特別会計の決算認定について。市長から提案理由の説明があり、決算特別委員会に付託されることになりました。

わたしにとって2度目の決算委員会が11月4日から始まります。

午後の会派ミーティングでは、先の総務常任委員会の近江八幡市視察報告を。犯罪被害者支援条例の提案者として市民ネットも同行を希望していましたが、一部の委員の反対でボツ・・・建前&前例主義で困ります。

会派代表者で構成する「議会運営等を検討する委員会」では、検討項目の絞り込みにかかるとのこと。

  ↓各会派の傾向がハッキリしていて、興味深いものがあります。

http://www.teramoto-sanae.net/041026gikaiunei.pdf

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子ども施策推進議員連盟、発足

児童館やプレイパーク、保育所&育成会、子どもの人権、虐待防止など、子どもに関わる活動を続けてきた市民と議員が交流し、子ども施策を考える場ができました。

子ども施策推進議員連盟――結成を呼びかけたのは「宝塚の子どもの未来を考える会」、30代~40代の若い市民が中心です。親睦会的色彩の濃い議員連盟と違って、求められているのは「丁寧な議論」と「パートナーシップ」。

議会終了後、賛同する議員28人が集まりました。後から参加表明された人もいて30人(全員)!これなら子ども施策の充実を願う市民の期待に応えられる・・・はず?

*杉本議員&北野議員と、ナチュール・スパ宝塚内「アクア・ロッサ」で。自然素材を用いたイタリアンの店です。遅めのランチでしたが、お客はたくさん。リニューアルした温泉利用施設がうまくいきますよう。。。

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みんなでゴールイン!

34人、一直線でゴールイン!! 大阪府立体育館で行われた「小学生クラス対抗30人31脚近畿地区予選」(主催・朝日放送)に宝塚小学校から2チームが出場しました。

広々としたアリーナ、揃いのTシャツ、ナレーション・・・親のほうが緊張してしまいます。

子どもたちは頑張りました。1チームが50m9.85秒を記録して優勝! もう1チーム(息子のクラス)も3位入賞! 1走目は転んでしまったけど、2走目でみごと挽回、10.42秒のベストタイムを出すことができました。

幾度もの“危機”を乗り越えて、子どもたちは成長し、親同士の絆も深まりました。夜の学校で開いた打ち上げでは、夏休みも土日も指導し続けてくださった先生に感謝の拍手を。練習を支えてきた母たちは、涙、涙・・・です。

優勝チームは明日も全国大会めざして走り続けます。 ガ・ン・バ・レ――!!

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育成会対抗ドッチボール

第3回育成会対抗ドッチボール大会へ。今年もたくさんの育成っ子たちが宝塚小に集まりました。日ごろ会う機会のない保護者が親睦を深め、他校の会とも交流できる場をつくろうと企画して3年。次の親御さんたちがちゃんと育ててくれているのがうれしいです。

“育成会対抗”に、子どもたちは燃えます。まだ小さな3年生が下級生に目配りする姿は感動もの。指導員の先生や担当課にも見てほしかったな・・・と毎回思うのですが、難しいのかな。    今年も元気な笑顔をパチリ!
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犯罪被害者支援、近江八幡市の場合  

「犯罪被害者支援条例」の先進事例を学びに、総務常任委員8人で滋賀県近江八幡市(約7万人)へ。

この方面の取り組みでは突出ぶりをみせる同県。ほとんどの市町で条例が制定されています。“仕掛け人”はどこかの市か議会?――と思いきや、意外なところにいました。滋賀県警です。

全国犯罪被害者支援ネットワークが各地で活発な動きをみせる中、滋賀県でもNPO法人が活躍。ここに有力な人材がいたことと、タイアップした県警が強力な推進力となったことが「先進地」の実情でした。わたしたちの条例案について指摘のあった「被害者認定の困難さ」、たとえば“狂言”だったり事故だったりする可能性は、警察の積極的な関与があれば排除できるわけです。幸い適用事例はまだないとのこと。先方の担当者は、条例のめざすところが被害者の精神的なサポートであることを強調されていました。

現地に出向いて初めてわかることって、あるものですね。

さて、わが県や県警の認識ってどうなのでしょう。「安心・安全なまちづくり」を施政の柱に掲げる宝塚市、「警察との連携」も前面に打ち出していますが・・・。       

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台風の爪あと

月見山側の河岸がえぐりとられていました。

できたばかりの道路は人も車も通行することなく、決壊。

松の大木と電柱が倒れて、上の道も通行不能。

濁流の勢いは弱まったものの、それでも異様な感じです。

昨夜は宝塚小学校にも武田尾地区から40数名が避難してこられたとのことでした。

                 ※写真は栄町の自宅から。
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台風23号の脅威

超大型台風23号が猛威を振るっています。武庫川の濁流が急流となって、夕方には岸から1~2mのところまで増水。わが家の手前で大きな渦をつくった水がS字橋の橋げたを洗い、暴れながら下流へ流れていきます。

秋口までかかっていた浚渫(川底を深くする)工事が、もし、完了してなかったら・・・。

美しく整備された河川敷はすでに水没。対岸に新設された道路では、先ほどバリバリバリっという音とともにガードレールが折れ曲がり、川に突っ込みました。サイレンがあちこちから聞こえ始め、並びのマンションから「見返り岩が流れた」と知らされたのは7時前。「絶景」は凄まじい表情をみせることになりました。

武庫川流域委員会で洪水の恐怖を訴えていた生瀬・リバーサイド住宅の方々は無事避難されたでしょうか。市内でもかなりの被害が・・・不安がよぎります。 ※写真は午後5時頃、月見山側から。

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ヌエック統合に「待った!」

気になっていた国立女性教育会館(ヌエック)の統合話。国が進める独立行政法人改革で、同館が3つの青少年施設と統合されそうなのです。ヌエックは男女共同参画社会の実現に向け、国内外から研究者や教育者、職員・議員、市民団体などが集まる学習・交流拠点で、この分野では最大のデータベースを誇る施設でもあります。同じ研修・宿泊施設だからとひとくくりにされては機能が弱体化する惧れ大。いよいよピンチと聞いて、関係団体等にプッシュしてきたのですが・・・。

なんと、今日1時からの規制改革推進会議でほぼ決定されるというではないですか! 市民ネットの勉強会が終わるや否や、杉本議員、北野議員と手分けして会議に意見メールを送る準備に走りました。「送信」をクリックしたのは10分前。時計をにらみながら内閣府の担当事務局に確認の電話を…(汗)

あきらめたらおしまい。第2弾は女性議員みんなで周囲や関係部署に働きかけていきたいです。

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