
わたしにとっては5回目の式ですが、今年はひと回り小さな部屋での開催です。戦後62年、ご遺族も高齢で年々出席しにくくなっておられるのでしょう。
帰りに原爆被害者の会の方とお話しする機会がありました。16歳で被爆された女性で、子どもたちに戦争体験を語る活動や「平和を願う市民のつどい」の企画でも活躍されています。
「あなたたちの世代に伝えたいの。しっかりがんばってね」。やさしい笑顔が心に残ります。



冒頭、プラごみ入札関連で阪上市長が「3月5日に県環境部の課長と会った」と前言撤回する一幕も。
この件では複数の会派が追及していたので、決算不認定もありうる? と思いきや・・・。
一般会計歳入700億2098万円・歳出686億7289万円、特別会計歳入496億8350万円・歳出473億1400万円。トータルでざっと歳入1170億円・歳出1160億円――18年度決算は賛成多数で認定されました。

市立病院から産婦人科をなくしていいのかな、決議か意見書を出そうよ、と集まったのは本会議最終日の前日。一般質問で、病院に科の統廃合を含めた検討を求める意見も出ていました。たしかにその通りですが、「半径○百m圏に公立病院が○つもある」としても、産婦人科の廃止は困る。妊産婦や新生児のためだけじゃなく、婦人科系疾患や更年期のトラブルに悩む女性にとっても地域の総合病院に必要なのです。現に、7人で話すうちにも自身の経験や知人の事例が出るわ、出るわ・・・。
最終日の4日、決議案の取り扱いを決める議会運営委員会をみんなで傍聴しました。
「決議はおおげさでは」 (何やて? - -# )
「なぜ女性議員だけで出すのか」 (当事者として、発案を超党派で行うことに意味があったので)
(名を残す残さないはどうでもいいけど、幹事長名でしか出せないのって変ちゃう?)
改めて気がつきました。議運は(副議長以外)男性ばかり。今、ここで発言できないもどかしさったら!
かつては女性職員と女性議員の親睦会があったのに、「なぜ女だけ」と批判されて取りやめたとか。
なぜって、マイノリティだからよ。 男女共同参画の旗振る市役所も、議会も病院も、意思決定の場に1人も女性がいないか、ごく少数。男性の視点でつくられてきた社会の中で不自由している者同士、支え合い、しくみを変えていくには立場を越えた交流の場が必要だからです。 ※10月3日報告関連

費目別に行われた4日間の審査はいつになくあっさり終了。今年度の主役(ターゲット?)とみられた環境部長の不在が響いた? 民生費、教育費の審査もわりと淡白だったように思うのは気のせいでしょうか。23日は総括質疑です。 *芝生の園庭で(明石市)
草野委員が、業者選定の翌23日に市長がI社の社長と面談していたことを追及。これに対して、「秘書課がセットした」「選挙の話しかしていない」と市長は言いますが、入札の経過の中で業者に会うなど疑惑を招いても仕方がないことです。R社に予定価格が漏れていた疑いも指摘されました。
北山委員からは、3月に市長が県環境整備局のA課長と会っていないか?と質疑が。実名入りです。
「行ってません。記憶にもございません」と市長、キッパリ否定しましたが・・・。
入札手続きの不手際が原因で2カ月の間、プラごみが再資源化されずクリーンセンターで混焼されていた件については監査報告書に意見を付していますが、そもそも市長が入札に関与していたとしたら大問題です。I社とR社の入札価格の差は8000円/t。長期契約でもあり多額の損失につながります。
ベテラン議員の追及に緊張が走ったものの、議員の調査権の限界も知らされて複雑な気持ちです。

議員としては、初年度予算3000万円、07年度委託料総額1250万円をどうみるか。前にも他市の議員団と視察に来ましたが、今日はプロ(植木屋さん)もいるPTAチーム。みんなで夢をもてた楽しい一日でした。

宝塚幼稚園の運動会に出かけてきました。
はりきりぶりがかわいいっ!^^ そして、カップやメダルをもらった時のうれしそうな顔に観客席はメロメロ・・・。
子どもたちの描いた万国旗?がいい感じです。


週末の今日は宝小コミュニティに出席後、すみれガ丘小の運動会へ。力いっぱいがんばる子どもたちにエールを送ってきました。
家族そろって運動会ランチ。あちこちに咲くパラソルの花、ピクニックテーブルやテントも見かけて、思わず「へぇ・・・」(^∇^;)。学校によって運動会の模様もさまざまですね。


少子化対策が最重要課題とされる昨今、自治体においても安心して子どもを産み、育てられる環境整備が求められている。宝塚市の年間出産件数は約2000人強であり、宝塚市立病院は出産のできる施設として大きな役割を果たしてきた。しかしながら、今回産婦人科の休診の方針が決定され、市民のあいだに不安が広がっている。宝塚市内において出産対応できる開業医が比較的充実しているとはいえ、リスクを抱えた妊産婦や周産期の患者にとって、手術施設の整った総合病院での産婦人科受診は必要不可欠である。また治療の必要な新生児への適切な対応も求められる。さらに、生涯を通じて女性が抱える特有の「婦人科疾患」を治療・手術できる医療機関も地域に不可欠である。
よって、宝塚市議会は宝塚市立病院の産婦人科存続を求めるものである。
以上決議する。

夕方、「宝塚文化創造館(宝塚音楽学校旧校舎)」について、会派で都市産業活力部の説明を聞きました。さあ、どうする? うちの会派は――。引き続き、次回『駅前議会』の打ち合わせを。

*フトアゴヒゲトカゲのアルバートです♪

小雨の降る日曜日の昼下がり。多目的室に並べたイス150脚がみるみる埋まっていきました。両親そろっての参加もあって、関心の高さをあらためて実感しています。
PTAでは来週末に意見交換会を予定。みんなで議論し、質問や意見を教育委員会に届けていくつもりです。
午前中はみらいネットの運営委員会で、後半、総合選抜制見直しの話で盛り上がりました。
「今の制度でよかったと思う」「自由に進学先を選ばせたかった」「うちは私学」「○高は過大評価されている。現実は・・・」などなど、こんな小さな集まりでもいろんな意見が出てきます。高校生をもつメンバーの話は興味津々。これから受験する子の保護者以外の意見を聞く機会って、やっぱり必要だと思うのですが。

それにしても児童数がすごい! ×3ほど保護者が来ているので、トラックがいっそう小さく見えます。
昨年の9月議会に仮校舎建設費用が補正で計上されましたが、学校側はこれ以上運動場を狭めたくないと、教室の転用などでやりくりしながらしのぐことに。わたしも「一定期間に限って開発規制を」と訴えましたが、何もなし。
5年の辛抱だそうです。
来賓席はすし詰めでした。隣をみると、なんと育成会の指導員軍団! 「・・・・・・」
育成会の子どもたちを応援しに来てくれているのです。卒会した子も大きな声援をもらってうれしそう。
先生、毎年ありがとう。今日は“一時休戦”ですね ^^

高校入試改革関連の請願2件は、検討委員会の公開と市民の意見を聞く機会を求めるものでした。
「保護者代表の委員や高校生から率直な意見を聞けるよう非公開にしている」と市教委。公聴会に消極的な理由も理解できなくはないのですが・・・。
学校選択制の議論の際、わたしの所属するみらいネットは保護者・市民への十分な情報提供と慎重な審議を求めて請願を出しました。今回もわたしは(総合選抜制度への賛否は別として)決定のプロセスへのこだわりから請願紹介議員欄に署名しています。審議会も議会も「公開」が原則、「非公開」は例外とすべきですし、市民の一大関心事である教育問題について、一定の方向性を打ち出した後のパブコメをもって「市民の声を聞いた」とするのはよくないと思うので。
委員会では協議の結果、項目のみ一部採択されることになりました。
病院事業会計決算→認定 ▼市立看護専門学校入学金値上げ(10万円→15万円)→可決 ▼障害者総合福祉センターの設立を求める請願→採択 ▼小中学校の35人学級実現を求める請願→継続 ▼教育条件整備のための請願→最終日に再審議。 ※9/27分
医療機器の安全管理や院内感染対策、医薬品の安全管理、医療事故の防止など、安全対策は多岐にわたっていて、「すべてが患者の利益を優先すると考えている」の答弁。(財)日本医療機能評価機構による評価はおおむね優良との説明でした。
興味深いのが、4月からスタートした医療安全対策室です。看護師長級を専任で配置し、院内の医療安全体制の調整や整備をおこなうとともに、患者家族や医療スタッフからの相談に対応するとのこと。
実は、わたしが受けるご相談の中にも、医師の説明が患者や家族に十分理解されていなかったり、疑問のもって行き場がなく悶々・・・といったケースがいくつも! 対策室が医師と患者側との間に立って誠実に対応されることを期待します。
次に、第三者が行う医療事故等の相談や救済制度の案内がなされていない点について。
たとえば、薬品の副作用等で悩む患者への支援や救済をおこなっている医薬品医療機器総合機構。
昨年5月、快方の途にありながら容態が急変し亡くなったFさんも、薬の副作用が原因だったそうですが、ご遺族が真相の究明に懸命に駆けまわって初めて機構の存在を知られたのです。もし病院側から情報が提供されていれば、病院への信頼につながっていたのではないでしょうか。
市立病院は患者サイドに立った、積極的な情報提供に努めていただきたい。強く要望します。

男女共同参画先進市とみられてきた宝塚市、最近たるんでいませんか! と釘を刺すつもりで質問しました。
本庁との連携については、研修も取り組みもバッチリな?答弁。広報物のチェックは「男女共同参画社会の形成をめざす表現活動に関するガイドライン」を策定して、運用している。今年度の改定を機に全職員に周知徹底する、各部局に男女共同参画推進リーダーを設置する、と前向きな姿勢が示されました。
“たるみ”の一例にあげたのが、広報たからづか8月号です。いじめをテーマにした漫画を掲載したのは画期的でしたが、服装や言動など固定的な性別役割分業観にもとづく人物設定は、いまさら指摘するのもしんどいくらい。子どもに読ませるものには一層の配慮をお願いしたいところです。
(本筋から外れるのでふれませんでしたが)主人公の名前、「春野すみれちゃん」にもハラハラ・・・V_V;

ネット上の悪質な書き込みに対してサーバー管理人に削除を求めた事例もあり、「早期発見、いじめを受けた子どもへの十分な配慮に努めている」と教育長。相談窓口や「いじめホットライン」(終了)、「教員用いじめ対策マニュアル」などの取り組みも紹介されました。
再質問で、「学校裏サイト」の存在をどのくらい認識しているかと尋ねたところ???な答弁が・・・。
全国で1万5000あるといわれる学校裏サイト。生徒間で楽しいやりとりが行われているだけならよいのですが、誰かの中傷や攻撃に走っていじめの温床となる例も多発。自分が詰られたり、隠し撮り写真が公開されたり(下半身の合成写真というひどい例も!)、それをみんなが見るのですから、ターゲットにされた子は精神的に追い込まれてしまいます。宝塚の中学校でも深刻な状況が発生していました。
わたしが相談を受けて、子どもの人権オンブズパーソンやネット上のトラブルに詳しい専門家にアドバイスを求めたところ、まずは被害を受けた子の「救済」――心のケアにとどまらず、サイトの閉鎖やカキコミ削除を行う必要あり。「防止」には積極的な“介入”が必要で、携帯電話をもたせる保護者にそのリスクを知らしめる「啓発」も急務であるとのことでした。
「子どもたちがインターネットにアクセスして何をしているか、親も教師も知らずにいる。ケータイを電話と思っているのは大人だけ。有害性を認識せず安易に子どもにもたせているのは日本の親だけです」。
県が「ネットいじめ」の実態調査に取り組みます。わたしは、市も早急に対策マニュアルを確立することを要望。学校と保護者との連携がぜひとも必要です。専門家や関係機関とのネットワークもです。
にわかにクローズアップされ始めた問題とはいえ、関係者の反応はいまいちというか、何というか・・・。
そもそも今ここにいる何割の人が話を理解してくれてるのかなぁ。