指導員に期待すること

「6時半」じゃ困る、6時だ、と主張しているのが職員組合です。子育て中の指導員もいる、延長になれば仕事を続けていけない人が出てしまう・・・と、一部の指導員が保護者側に訴えたという噂も。

「(市民が)みんな辞めてるんですよ、市の制度が不十分なために」。私はバクハツしそうになりました。

ものすごく苦労して保育所時代を乗り切っても、育成会のハードルを前に転職、退職してしまう例は少なくないのです。担当課が先行市の状況を調べる前に、すでに「6時半」への変更が示されていたことが最後の答弁で見えてきました。誰のための育成会なのか、考えていただきたい。

ちなみに、「保育所・学童保育はどこにも負けない」と市長の自負する我孫子市の学童保育は7時まで(延長保育料の設定なし)。指導員の勤務時間も午後1時~7時です。

全国学童保育連絡会の事務局長は、「6時までが主流でしたが、7時まで延長する動きが加速化しています。迎えを義務づけるなら7時でないと」「家庭がどうのって? 指導員がそんな“主婦感覚”じゃダメですね。親が帰ってくるまで子どもをみるのが仕事なんだから。家の事は午前中にやればいい」とキッパリ。

後半のコメントは議場では紹介せず、「指導員はプロとしての使命感をもってほしい」と述べるにとどめました。いい指導員がたくさんいる育成会。仲よしの先生の顔も浮かぶけど、議員としてはもちろん、同じ働く女としても、ここは譲れないところです。続きは12月ということで。

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育成会の今後について  一般質問その1

「20年4月から午後7時を限度に延長保育を検討」されるはずだった育成会。6月の議会答弁からまもなく「6時半まで」に方針変更された事情を質しました。

保護者へのニーズ調査が(再三の要望の末)実施されたのは昨年度末。その結果、6時半までで8割カバーできると判断したというのです。

保育所への調査は、「していません」って・・・。子どもが小学校に上がってから母親が働き始めた家庭や、すでに「器」に合わせて働き方を変えている家庭も多い育成会だけでは、本当のニーズはつかめません。いちばん延長保育を必要としているのは、保育所時代の6年間、7時迎えでがんばってきた人たちで、その数495件(9月現在)。今の仕事を30分早く切り上げて「6時半」に迎えに行けない親は、配置転換を願い出るか、1年生になったばかりのわが子に1~2時間も留守番をさせるしかないのです。

再質問への答弁は、「学校にひと気がなくなる、子どもたちの不安、親子のふれあいを大切に・・・」。

ふざけるな! 「ふれあい」云々は育成会が何時まででも関係ないし、そもそも大きなお世話です!

・・・と、言いたいところをぐっと堪えて。(-゛-メ)  保育所は平成4年から「7時まで」の延長保育をおこなっているのに、施策の整合性をどう考えているのか、追究しました。

延長保育の必要性を理解し、「一日も早い実施」を決断されたことには敬意を表します。研究がまだでも、試行前でも、後に時間が後退しようと、踏み込んだ答弁をいただけてうれしかったです。

ただ、「わずか30分」がどんなに高いハードルか――リアリティの欠如、無理解ゆえの「6時半」は残念。延長保育希望者の少ない育成会の非効率を心配するくらいなら、495÷24(校)の利用者が見込める「7時まで」の方が、一貫して両立支援の効果があげられ、ダブル納税者をキープする意味でもよっぽど効率的だと思うのですが。

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『駅前議会』アンケートより2

● 初めて参加させていただきました。現に市政を運営された方の生きた声、経験発表で、大変参考になりました。次回も参加したいと思います。

● 議員5期、市長3期を通しての貴重なお話が聞けました。市民にとって議会がどうあるべきか、引き続き議論し、理想をめざして今後も頑張っていただきたい。

● 「自治基本条例」は9月の一般質問でとりあげた内容でしたので、たいへん勉強になりました。

●市民委員会の委員の選考基準など、質問したいことがあったのですが・・・

● 講師を迎えるならもっと身近な人、たとえば阪神間の市長などを呼んではいかがでしょうか。

● 講演会の内容はよかったと思います。宝塚市議会の現状や課題を聞く機会もお願いしたい。

● 本日の議題・講演内容等、私個人にとってはおもしろく聞くことができました。しかし出席者の約半数は市の幹部職員等であり、『駅前議会』としての内容には疑問を感じた。このような講演会が催されることは非常によいことだと思うが。『駅前議会』は議員が議会活動や市政について報告し、市民の意見を聞く場とすべきであると思う。

休日の市役所で、刷ったり切ったり・・・。1人骨折で戦力ダウンの『駅前議会』事務局でしたが、講師到着前になんとか準備が間に合って、ホッ。いろんな立場の方と一緒に勉強できてよかったです。

「乾パ~イ!」 交流会も盛り上がりました♪ *南口の「アモーレ・アベーラ」で

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『駅前議会』アンケートより1

● 総合計画を総花的なものにせず、実現可能なものにするため、財務当局と政策担当課の協働作業+議会・市民参加で作成していくことが重要であると強く感じた。

● 自治体の自律のため、総合計画や市政基本条例の制定等具体化されたお話を聞き、感銘を受けました。とくに市としての自律をめざされた先生のリーダーシップが大きな原動力であったとご拝察致しました。

● 目標をもって改革を進める意義をあらためて考えることができて感謝しております。

● 本市でも実施できていることも多くありますが、総合計画、実行計画の策定等がとくに参考になりました

● 宝塚の場合、第4次総合計画とまち協で作成した「まちづくり計画」の各分野についての具体的すりあわせと調査→具体化と予算のすり合わせも必要では?

● 総合計画、市政基本条例を軌道に乗せて、自律のある市政を実行されている。成果も出ている話を聞いて感銘を受けた。

● 日本の自治体の中にこんな理想的な市政をされている首長がいることに感動しました。

● 西寺氏の市長としての姿勢――お話は決して上手とはいえないが、市民・行政・議会と対話する誠実な姿勢を見せていただきました。

● 専門的な議論で完全に理解できたとは言い難いが、改革に取り組む市長としての姿勢は学ぶべきところが多かった。願わくば宝塚にもこんな市長が生まれてほしいものである。『駅前議会』の参加は2回目。少しずつ宝塚市政に関心が高まっており、できるだけ今後も参加したい。

●ご自分のしたいことをしないで、ひたすら財政立て直しを進めていた市長を助役がほめてくれたと言われていましたが、市長になった意味を自分に問うことのできた方だからこそしっかりと目標を達成することができたのでしょう。その目標を達成する為に考えられた具体的な方策にも驚きました。すごく具体的なことまでしっかり把握されていましたね。宝塚市はこの先どうなっていくのでしょうか。やはり、選ぶ権利をもっている市民が市政を託す人をしっかり選ばなくてはなりません。こんな市長がほしいと痛切に感じたのは私ばかりではなかったと思います。
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市政改革の方向性について  第8回『駅前議会』

いつもと趣向を変えて講演会形式で開いた『駅前議会』。講師に岐阜県多治見市の前市長・西寺雅也氏を迎え、「財政緊急危機宣言」から5年間で再建を果たした手法や、自治体の「自立」と「自律」、計画行政の重要性(総合計画のあり方をめぐって)、市政基本条例がなぜ必要か、などについて語っていただきました。

小山議長の企画とあって、幹部職員から(このまま議会が開けそう^^)第一線の職員さんまでたくさん来てくれました。近隣市議会からの参加も。うちの市議会では8人――会派を超えて『駅前議会』を開く夢、実現したらうれしいのですが^^。

会場の半数近くは一般市民のみなさんです。ホワイトボードに図を描きながら計画の進行管理を説く西寺氏。この4月まで市長を務めておられた氏の姿を、それぞれどんな思いでご覧になったでしょうか。

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一般質問(3日目)より

今日は(敬称略で)たぶち、井上、菊川、北野、となき、近石、石倉議員の7人。

◆ 高校入学者選抜制度に関して「市民の意見を聞く機会を」との意見。10~11月にパブリックコメントをとる予定だそうですが・・・。関連の請願が2件提出されています。

◆ 「庁内に喫煙室を」って、誰のために?? 

◆ 新教育長の抱負は、「1.できることからやる 2.自分の仕事に誇りと責任をもつ 3.宝塚市に生まれ育ったことを誇りに思えるように」。期待しています!

◆ 司書教諭は配置済みだけど、教科で忙しい先生にできることは限られます。学校図書館推進事業で司書が入った学校ではさっそく成果が現れているとか。学校図書館に専任司書を置く自治体が増えています。子どもたちの学力や学ぶ意欲にどんなに差がつくことだろう。。。

◆内部障害をもつ人々への理解を。「ハート・プラスマーク」のこと、初めて知りました。
◆保育所民営化の諸課題について。市立山本南保育所の廃止条例をどう扱うか、わたしも考え中。

◆ 図書館の開館時間延長の試行がスタート。働く市民が利用しやすいサービス、実現したいです。

◆ 「宝塚市自然環境の保全と緑化の推進に関する条例」について。現行の条例を全面改正する条例案が議員から提出されたところで、まだ何とも判断しかねています。

『駅前議会』前夜です。レジュメはできた。受付準備と領収書づくりがまだ。いろんなことが未手配な気もしつつ、「GIVE UP」宣言――帰ってきちゃいました^^;

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一般質問(2日目)より

今日から9時半~8時の長丁場です。

(敬称略で)田中、多田、浜崎、三宅、坂下、金岡、中野議員の7人。2日目の感想は――

◆クレ・サラ・多重債務問題に詳しい議員、ITに強い議員の登場で新しいテーマが持ち込まれるように。理解の追いつかないことも少なくありませんが、聞き入っています

◆「情報を一元化できないシステムで住民サービスの向上は難しい」との結びに、思わず頷くみなさん。

◆「教員人事異動サイクルに問題あり」に同感! 議員の点数主義や現業バッシングには尋常でないものを感じてしまいますが、子どもたちの学力保障を願う気持ちの純粋さには頭が下がります。

◆「子どもに割く時間より、保護者や地域に割く時間がふえてるんです」(学校教育部長)は、とてもよく理解できる、困った現実。

◆救急隊の努力むなしく、病院が受け入れを拒否。「たらい廻し」の末、命を失った事例が市内でも!?

◆観光プロムナードの充実を訴えた新人議員。行政は新規事業に逃げこみ、先輩議員はどこかあきらめ顔に見えますが、「宝塚らしさ」を発信しているのは、やっぱりこのエリアじゃないのかな。

◆学力テストを「個々の子どもの身体検査」と例えた市長答弁に、「議事進行!」が・・・。

◆差別用語や不快用語に反応する議員は決まっています。質問中の「手落ち」発言は、ギリギリかなぁと顔を見合わせつつ、わたしが「議事進行(に異議アリ)」をかけました。が、かけ方に「落ち度」があって混乱に。すみません! 

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一般質問より 

神戸新聞1面に「ネットいじめ」の記事。質問しようという矢先に出てしまいましたが、市教委はじめ関係者は気を引き締めていただきたい。

一般質問初日の今日は、藤岡議員、梶川議員、草野議員、山本議員の4人が登壇しました。▼市立病院の産婦人科休止について、女性議員2人が再開を求めて要望を▼地域児童育成会の時間延長、指導員さんはしぶしぶかぁ・・・。たくさん傍聴に来られていたけど、「親のきもち」も聞いてください(25日) ▼テレビ局による小学校の給食調理室盗撮・放映事件について、市教委は決着がついたと認識。でも、この手の被害で受けた精神的ダメージって後を引く。気の毒です ▼高校入学者選抜制度検討委、非公開の理由は「高校生や委員が率直な意見を述べやすいよう」。「決定権は県にあり・・・」と消極的な市教委 ▼阪上市長の政治資金収支報告修正をめぐって草野議員が新たな疑惑を追究。緊張が走りました。どんな突っ込みにも訥々と同じ答弁を繰り返せる市長は、ある意味スゴイですよね。

終了後は『駅前議会』のレジュメ手配、打ちあわせなどで“残業”です。 *写真は18日、中山寺駅前で

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9月議会始まる ☆もうすぐ『駅前議会』

9月議会初日の今日は、市役所前で登庁する職員さんを一網打尽――『駅前議会』のビラを手渡しました。

どん底財政からの建て直しに成功した多治見市の話を時の市長から直に聴こう(& 市長のリーダーシップや議会のあり方についてみんなで考えよう)という勉強会なので、怪しまず(^^;ふるってご参加くださいね!!

←『駅前議会』事務局です(千代田区議会の議席にて)。準備はわたしたちが進めましたが、当日は他の会派の議員やみらいネットの仲間もお手伝いしてくれます。

午前中は総務常任委員会、一般質問は午後からスタートしました。報告は後日。。。

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本会議前日に

夏が最後の力をふりしぼっているかのような残暑です。それでも、ビラを配りながら見上げた空はすっかり秋――。

明日からの一般質問に向け、議会フロアは最後の打ち合わせをする議員と職員が行ったり来たり。応接室もフル稼働です。

わたしは監査委員会議で、決算監査の意見書案について協議しました。個人的には、一般質問のための調べ事になかなか時間がとれずに焦っていますが、それ以上に気になるのは、上程された議案について十分な読み込みができないことです。今回のように一般質問の翌日から常任委員会が始まる日程ではなおさら。前者は作業を前倒しにすればクリアできるのでしょうが・・・。

議会によっては「議案熟読期間」を設けているところもある、いや、多いようです。

*豊岡市内を流れる円山川。JR山陰本線沿線で1、2のお気に入りスポットです。電線さえなかったら・・・(この瞬間以外は低めの電線が車窓の眺めをまっぷたつに)。ここを通るたびに魅力ある景観づくりについて考えさせられてしまいます。

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夢のキッズガーデン☆ 高校入試制度を考える

気になる催しが3つも4つも重なってしまった連休初日。迷いに迷って、2つの講演会をハシゴすることに。

「メリーポピンズの会」という、花を育てる活動グループからのお便りに、とても楽しいイラストが添えられていたのです。市内の保育所にキッズガーデン!? 関係者にまじって、兵庫県立大学・兵庫県立淡路景観園芸学校の能勢健吉教授のお話をうかがいました。

紹介されたブルックリン植物園(NY)のキッズ・ガーデン プレイ・グラウンドには、緑に親しみながら遊べる仕掛けがいっぱい。子どもスケールだけど、本物志向です。宝塚にもこんなところができたらなぁ・・・♪^0^☆ 

「宝塚の教育と学校の将来を考えるつどい」(主催・地域の学校を育てる宝塚の会)は、高校入学者選抜制度と高校教育のあり方について、兵庫県高等学校教職員組合の永井章夫氏の講演でした。30年以上も続く総合選抜制から複数志願制への移行が検討され始めている今、見直しのねらいや制度の長所短所についてしっかり押さえておく必要あり。保護者間では賛否両論どちらもアツく、いろんな事例を聞いては考えさせられるこの頃です。   *運動会の練習が続くG中。本番は議会中で行けませ~ん・・・涙。

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密 室

選挙管理委員の実質的な権限がどれほどのものか、十分に理解できていない私ですが、条例上は相当な権限をもつわけですから、選挙に関していちばんの利害関係者である議員だけで候補を決めてしまうことに引っ掛かったまま。市民感覚では「公正」とは程遠い印象です。

そもそも、議員のツテがなければなれない公職なんて、おかしいわ――。2期目でありながら、うっかり問題提起しそびれてしまった自分に、喝!

けさは山本駅でビラ配り。ここは小学生の登校班が通るまでが目安です。長尾小PTA&地域の登校指導はいつもながら見事でした(カメラを持ってなくて残念!)

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ヒアリング

一般質問の趣旨を当局に伝えるヒアリングを行いました。

1.地域児童育成会の今後について

2.いじめ問題への対応について

3.男女共同参画社会づくりの取り組みについて

4.市立病院の安全な医療への取り組みについて

育成会の開会時間について、6月議会で「午後7時を限度に延長を検討する」と答弁されたにもかかわらず、「6時半まで」とする根拠を質します。▼いじめを原因とする不登校の実態、メールやブログを使った新手のいじめへの対策、学校・教育委員会・保護者・地域・専門家との連携について。▼男女共同参画センター(指定管理者に運営委託)と本庁、教育委員会、学校の連携について。行政が発行する媒体のチェックはどこが? 啓発冊子『自分らしく生きる』改定版はどうなったのか?(18年度事業のはず)▼市立病院のめざす安全な医療、安全対策の評価について。時間は70分。

けさは宝塚駅でビラ配り。PTA運営委員会後、ママ友たちに質問関連の聞き取りをして、昼から市役所へ。ヒアリングの準備を始めたところへ「安倍首相辞任!」の速報が飛び込んできました。えらいこっちゃ、緊急記者会見観なきゃ!       *宝塚市役所です。円形の部分が議場。議会は3Fにあります

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質問通告

けさのビラ配りは逆瀬川駅。まだ日差しはきびしいけれど、改札に急ぐ女性たちはすっかり秋のファッションです。その足で監査委員室へ。例月監査後、午後3時の締め切り直前に議会事務局へ通告書を提出してきました。項目を打つのがやっとでしたが、滑り込みセ~フ・・・^^;

監査委員の立場上、取り上げにくいこともありますが、今回は市民から切実な訴えのあった問題について質問します。

夜はゴテ中PTAの役員会。学校行事のほか何かと出番の増える2学期です。高校入試制度改革関連と制服の見直し問題にもしっかり目を向けていかなきゃ!と確認を。
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選挙管理委員の選挙

選挙管理委員会は4人の委員で組織されています。「選挙権を有する者で、人格が高潔で、政治及び選挙に関し公正な識見を有するもののうちから、普通地方公共団体の議会においてこれを選挙する」(地方自治法第182条)

えっ、議員が選ぶの? と違和感を覚えるのは私だけでしょうか。

さらにビックリするのは、事前協議で(武庫川の)「右岸」「左岸」から各2名、「指名推薦」で候補を決めるという宝塚独特の慣習です。今日はその日。私たちは自分の住む「岸」によって2組に分かれ、2人ずつ選びました。

『駅前議会』のビラ配りで、伊福議員、北野議員と朝の小林駅へ。議会では一般質問の通告が始まっています。

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阪神競馬場

歌劇と手塚、荒神さんや中山寺で知られる宝塚。もうひとつ、年間100万人の集客スポットが「競馬場」です。第4回阪神競馬が開催中の阪神競馬場を議会で見学しました。

仁川に住んでいた私にはとても身近な場所ですが、実は「勝馬投票券」なるものを買ってみたのは初めて(おお、マークシート!)。1日にいろんなレースが行われることも、多彩なコースがあることも知らなくて・・・^^;

今日は全体を一望できるガラス張りの特別室から観戦。芝のまぶしい緑、ジョッキーたちのカラフルな勝負服、疾走するサラブレッドの姿はことばでつくせないほど美しく、眺めているだけで楽しかったです。

阪神競馬場の竣工は1949年。今は競馬のイメージもずいぶん変わって、カップルや家族連れがたくさん訪れるようになっています。宝塚市はJRAから「環境整備費」として年間約7億円の寄付を受け、公園や道路、学校施設等の整備事業に充てています。健全なレジャーとして競馬人気が定着しますように!^^

そして、ここを借りて何かできないかなぁ・・・と思ってしまいました。      *見学メンバーの一部です
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これからの医療・介護はどうなるか 

宝塚ホテルで開かれた「第1回宝塚医療福祉市民フォーラム」(主催:宝塚市医療推進協議会)へ。

ノンフィクション作家・関岡英之氏の講演『「改革」にダマされるな! 郵政と医療』は、ドキッとする内容でした。郵政、医療、教育・・・と、日本の「改革」がすべてアメリカの正式要求に基づいて進められているとは!

郵政民営化も医療制度改革も米保険業界の圧力による。高所得者しか満足な医療を受けられないアメリカ。米大手保険会社をスポンサーにもつマスコミは「真実」を語らず。大企業には外資が入り込んで、すでに財界もアメリカの支配下-――。

世界に冠たる日本の保険医療制度が曲がり角を迎えようとしている話は、母校の講演会でも医療関係者の先輩方が訴えていましたが、他の業界事情を知るとよけいに寒~くなります。

後半は、「医療と福祉の現状と未来」をテーマにしたシンポジウムで、歯科医、薬剤師、助産師、看護師、医師、老人クラブ連合会、身障者福祉団体の代表から現状報告と問題提起がなされました。

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決算審議・本監査

18年度一般・特別会計決算監査でカンヅメになっています。5日は会計室→消防本部→教育委員会→議会事務局。6日は市民安全部→総務部→健康福祉部→企画財務部。明日7日は子ども未来部、都市産業活力部、建設部、環境部・・・と順に質疑後、毎日「まとめ」の協議をおこないます。

お金が適正かつ効率的に使われたか、指摘事項はどう改善されたか。全体をみていくので勉強になります。

周囲はすっかり一般質問モードになってきました。

             ←~しましまの一致!? ^^ 

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監査委員会議

これまで決算は10月末の臨時議会に議案提出され、11月の決算特別委員会に付託されていました。それでは次年度の予算編成に反映されないため、旧・市民ネットも「9月決算」を要望。今年度から9月定例市議会に決算が上がってくることになって、バンザイ!

・・・なのですが、これに伴い決算監査も前倒しに^^;

明日から決算監査です。今日は終日監査委員会議。夕方からクリーンセンター内のプラスチックごみ用ストックヤードを視察、環境部の担当者から作業の流れ等について説明を受けました。

施設内はうだるような暑さ。きびしい労働環境です。

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特別支援教育について  ~第2回少子・高齢者対策特別委員会~

「特別支援教育」は、これまでの障害児教育の対象となる児童生徒だけでなく、LDやADHD、高機能自閉症等の子どもも含めて支援の対象として、一人ひとりの障害の種類や程度に応じた支援をおこなっていこうというもの。

今年度から全学校園でスタートしています。

その概要と宝塚市での取り組みについて教育委員会から説明を受けた後、質疑を行いました。

「宝塚市の学校は障害児の受け入れに前向きで感激した。クラスのお友だちも保護者もふつうに接してくれる」。関東から転入して来た知人に言われて、あらためて(そうなのかぁ)と思ったものです。文科省から来たばかりの教育長(写真:答弁者)も、国や県、他市と比較して人的支援の充実ぶりに目を見張られた様子。

一方で課題も多く、わたしが2~3、関係者にヒアリングしただけでも「いろんな種類のサポーターが配置されているが、窓口がわかにくい」「コーディネートがうまくいけば、その子と大人、子ども同士のすばらしい交流が可能」等など。ボランティアの時給300円も悲しいですよね。

他の委員からも制度のいっそうの充実(→予算措置)を求める意見がたくさん出ました。「これからも配慮の必要な子どもたちに寄り添う姿勢で」と学校教育部長、期待しています。

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