
マインハルト・プリンツさんはウィーン大学ピアノ科教授、パートナーの中田留美子さんは声楽家、シモン君はウィーン大学バイオリン科在学。1994年ウィーン市で姉妹都市提携の調印式が行われた時、宝塚市民合唱団と共演したのがきっかけで草の根の交流が始まったとか。阪神淡路大震災後すぐにかけつけ、コンサートを開いて収益金を全額寄付してくださいました。
宝塚での公演は13回目。宝塚市国際交流協会(TIFA)が企画、市との共催です。
コンサートはR.シュトラウスのソナタ(バイオリン)から始まって、スクリャービンの幻想曲(ピアノ)、「落葉松」「浜辺の歌」などおなじみの歌も。「外国人には情感をつかむのがとても難しいのですが」と留美子さんの解説後、ピアノの幻想曲「さくらさくら」が演奏されると会場は一段と大きな拍手に包まれました。
会場はいつもの宝塚ホテル(昨年はベガ)。スタインウェイではないけれど、一流の演奏が身近に楽しめるとあって満席でした。TIFA広報委員会で機関誌発行のお手伝いをしている私は、会場係兼サブカメラ。コンサート後の懇親会にも対談の記録係として出席しました。
なお、チケットの売り上げは宮城県名取市国際交流協会ともだちin名取の支援に充てられます。























