がんばろう会

「寺本さなえを再び議会へ!2007」を合言葉に、事務所開きならぬ「がんばろう会」をもちました。

みらいネットの仲間やわたしの友人、サポーターのみなさんにマイク代わりのぬいぐるみが回るうちに、議員をめざす決意をした日のこと、初めての市民派選挙、議員になってからのさまざまな出来事を思い出しました。

「市民が変える宝塚」と書かれた新しい幟(のぼり)はサポーターのお手製。カエルも付いています。カエルだるま2号と、差し入れの「かえるまんじゅう」も届きました。

この場に寄せられた、いろんな立場の人々の思いや悩みを胸に、2期目にチャレンジしよう――。

夜、県議選の開票速報をみて思わず外へ。いい人が当選しましたが、4年間一緒にがんばってきたえみけんの思い届かず・・・・・・やっぱり残念です。

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もうすぐ県議選

県議選投票日まであと2日。宝塚選出の3議席を6人の候補者が争っていますが、今ひとつ盛り上がりに欠けているようで心配です。

前回の投票率は35.54%と、市議選の50.4%に比べてかなり低め。一般市民にとって県会議員はそう身近な存在ではなく、関心も薄いのでしょう(前は私もそうでした)。でも、教育・医療・警察行政などは県の管轄。環境問題をはじめ広域で取り組む課題がたくさんあります。

県会議員もおかしなしがらみのない、新しい感覚の持ち主を選びたい。政治家でいたい(なりたい)だけの人は×。「正体」のわかる今は心からそう思います。

みなさん、ぜひ投票に行ってくださいね!
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政務調査費

宝塚市議会では「政務調査費」を月額10万円×人数分、会派ごとに支給されています。市政に関する調査研究のためと使途が限られ、領収書は5年間保存しておく決まり。飲食費や事務所費は、うちでは×です。

政務調査費の不適切な使い方が次々に問題化したこともあって、領収書の公開を決める議会が増えていますが、宝塚市議会では以前から公開に向けた統一ルールづくりが進められてきました。新年度分から「公開」です。

ちなみに、わたしの個人集計分は、研究・研修会費(会費、旅費、交通費)14万2000円、調査費(主に交通費)6万9923円、資料作成費(印刷費、事務機器代ほか)34万1969円、資料購入費16万4384円、広報費(印刷費と送料)75万3402円、公聴費(主に電話代、交通費)16万2642円。ニューズレター臨時号を発行したり、会派で研修に参加したりで、昨年より若干多めの計約147万円(3月末現在)。会派全体でも『駅前議会』の費用が多めにかかっています。

選挙の年ですが、後援会リーフレット作成費や送料などには使っていませんので、念のため^^。

やっと“復帰”できました。満開の桜にびっくり・・・(;^_^A  市役所も、中学校も異動の嵐でびっくり!

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プラごみ分別スタート

プラスチック類の分別収集が始まるので、昨夜ごみをチェックすると、食材のトレイやラップ、納豆容器+タレの袋、お菓子の小袋、薬のパッケージ、レジ袋、小さなラベルにまで「プラ」の文字! 家庭系可燃ごみの約37%が「プラごみ」というけれど、わが家の場合、その倍はありそうです。これが全部、クリーンセンターで焼却されずに業者に引き渡されるのか。。。

容器包装リサイクル法では、市民による「分別排出」、行政による「分別収集」、事業者による「再商品化」がそれぞれの責任として義務づけられています。

市がプラスチック類の分別収集を始めるのは、可燃ごみの削減▼紙類などの資源化の促進▼焼却炉の延命▼CO2などの排出削減による環境負荷の低減、を図るため。さらに、分別の徹底を図ることで、ごみの発生抑制やリサイクル意識が高まること期待できると、当局は説明していますが・・・。

「分けたプラスチックはその後どうなるの?」 週明けのうちの事務所は「効果」を疑問視する声でいっぱいだったとか。やってみて、あらためて考えさせられることは多いですよね。 

ごみ有料化は先送りに。焼却炉のピンチは、市民にとってはわりと最近になって知らされたことで、プラごみ分別には後手後手の感が否めず不信感につながっているのでしょう。ごみ(問題)のゆくえについては今後も注視していきます。     *すこし前の対岸の夜景です

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16×12cmの主張

何が情けないって、こんな時に寝込んでる予定候補者っているやろか・・・(_д_);

まる2日間起き上がれませんでした。その後も、家にいるのにろくに家事もできず、電話もかけられず、県議選も8Fから眺めているだけ。ま、本会議を休まずにすんだし、本戦で倒れるよりマシと思うことにして。。。

熱が下がったので、選挙公報のコピーづくりを。選挙公報は、候補者が経歴・政策・推薦人など自己PRをする媒体。文字どおり「紙幅の都合上」最低限の情報しか載せられず、他者との違いを打ち出すのは至難のワザです。

まだ1期目でもあり、基本路線は前回と変わりませんが、4年の間の社会の変化に合わせて表現を変えました。風は吹いているものですね。

それにしても選挙公報が今どき版下でしか入稿できないなんて、信じられます? データ入稿が主流になってずいぶん経つというのに、手間だってかかるのに、な~ぜ?? 

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常任委員会が3つに

来期から議員定数が30人から26人になるのに伴い、総務、文教厚生、生活経済、建設水道の4常任委員会が3つになることが、先日決まりました。4のままだと委員が6人か7人、委員長を除くと5人のところも。これでは十分な議論ができませんし、委員会の出した結果が本採決でひっくり返る可能性だってふつうに出てくるからです。

この問題も含めて、1年がかりで定数を検討する委員会を立ち上げた矢先、前市長のリコールと相殺する格好で削減は強行されました。常任委員会の兼務を可とする制度改正も検討されている、と。「唐突」とはまさにこのこと。

兼務!? 本気で議案審議や条例提案や請願に取り組もうとすれば、とんでもないことだと思ったものです。

22万市民の代表としての議員は何人が適正か――それは、単に「相談窓口」の数ではないのです。

多少の財政効果と引き換えに、行政のチェック&意思決定機関としての機能を低下させることになってはたいへん。本当に少数精鋭部隊として、議会改革の流れに沿ったものになればよいのですが・・・。

4年間議会を見ていた無所属・新人議員としては、一部の政党や会派の意向に支配されやすい状況にならないことを祈るのみです。     *左から小山幹事長、北野議員、江見議員、寺本。会派控室で

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インフルエンザ ☆ 市民ネット.宝塚の卒業写真

うちのカエルがライギョみたいに大きくなって、水換えに悪戦苦闘している夢にうなされ・・・汗びっしょり。

実は本会議終了後、タクシーで直行した医院でインフルエンザと診断されたのです。委員長報告を終えて自席に戻る途中、床がぐにゃんとしたのも熱のせい。

よりによってこんなときに、議会が終わっていよいよ・・・という矢先に、なんてこった! 当分の間お休みです。

うっかり話しかけてしまったみなさん、ごめんなさい。

*本会議終了後、会派で写真を撮りました。江見議員が巣立っていくので、4人のショットはこれが最後。えみけんとは市民派議員の会、個人や会派の視察、『駅前議会』などで一緒に行動する機会が多く、最初の2年間ともに総務常任委員会にいたので、条例提案その他いろんな事で協力し合ってきました。市議会からいなくなるのは本当に残念だけど、頑張ってほしいです。

このメンバーでやってこれてよかった。心からそう思っています。

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任期最後の議会終わる

あとは予算特別委員会、4つの常任委員会の委員長報告、採決・・・と、粛々と議事が進められました。今回は2つの特別委員会の委員長報告も行われました。

19年度当初予算を可決。産業振興基本条例、企業誘致を促進するための条例なども可決。副市長の選任も賛成多数で同意しました。

そして、市民の大きな関心事である「ごみ有料化」に反対する請願は、全員で採択しました。

19年度第1回定例市議会はこれで閉会。わたしにとっては任期4年で最後の議会でした。

*写真はまちづくり調査特別委員会の報告。委員長を経験させていただいて本当に勉強になりました。「活動報告」未記載分は追ってアップしていく予定です。

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17:11   ~本会議最終日~

副市長1人制の議案を、総務常任委員会が継続としたことに異議が唱えられました。期をまたいで継続審査はできないのに無責任だ、と。継続にする「意図」は、おそらく採決を避けること。個々の賛否が問われずにすみますからね。

午後から再開された本会議では、同議案を継続とすることについて起立採決が行われました。継続賛成は、自民党、新風会、C.S.P、公明、市民連合の17人。後ろ2会派の転身にはあらためてビックリ――公明は1人制を切り出した超本人だし、市民連合は当時私たちと同じ会派で、私は当の幹事長から「議員たるもの表明した態度を変えないこと。資質が疑われます」と教わったんだけどなぁ^^;

勇退組の中には、今の市の現状(!)では副市長1人じゃキビシイだろうとの“配慮”もあるようでした。

継続異議あり派は、市民ネット、社民福祉連合、共産、希望の星の11人。小山幹事長は「長」と「議会」をつねに機関としてとらえ、ときの市長の力量や政局によって判断を変えたりしない人です。自治体組織および運営の合理化という改正自治法の趣旨に照らしても、副市長を複数置くのはよくない、部長級への意思伝達がよりスムーズに行える体制にすべきで、今その方向性を決めておくのが議会の務めだと主張。目先の話ではなく、前回のこだわりだけではなく。財政効果も、私たちの会派では二次的なものでした。

ハッキリした17:11(議長除く)の構図。市民の目にはどう映るのでしょうか。※会派の正式名ほかは下記http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/gikai/0403.html

機会あれば副市長になる人、部長その他職員の考えも聞いてみたいところです。

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ひよこ保育園、ミニたからづか

4月からオープンする宝塚ひよこ保育園の竣工式へ。保護者と保育者が運営する共同保育所として誕生したのは1984年。伊そ志の古民家で行われてきた産休明けからの手づくり保育には定評がありました。わたしも自身の保育所探しや子育て情報紙の取材でチェックしていた園です。美座の地に、認可保育所として生まれ変わる今日までの関係者たちの苦労を聞いているだけに、感慨ひとしお。随所に工夫の凝らされた園舎を拝見してきました。

その足で、花のみちで開催中の「ミニたからづか」を見物。子どもたちが仮想のまちでさまざまな職業体験をする企画です。市役所、銀行、警察、放送局、飲食店、ネイルサロン・・・まちのいろんな機能がそろっていました。笑えたのは、「職安」に長い列ができていたことです。恒例のスプリングフェスタも見歩くつもりが・・・帰宅すると39度の熱! そのまま沈むはめになりました。

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首尾一貫せず   副市長1人制

本会議最終日・・・のはずが、番狂わせが起きました。

自治法の改正で4月1日から、明治時代からの助役制度を廃止し、「副市長」が置かれることになっています。この機に、副市長を1人にする条例改正案を、市民ネット、共産党、社民党、希望の星の4会派が提出したのです。理由は、市長と一体となって行政運営を進めていく副市長の責任の明確化、職員への大幅な権限委譲、組織の活性化と職員の既存能力の活用を図るため。同時に組織運営の合理化、財政負担の軽減をめざすものです。

4年前にもまったく同様の議論がおきて、議会は「1人制」を議決しました。ところが渡部前市長は「再議」にかけ、たった12人の議員の支持で助役を2人にしたのです。

さっそく総務常任委員会が開かれました。何が驚いたって、公明党がまさか反対にまわるとは!(江原委員以外の意見は不明)。質疑の中で「職員への権限委譲」に疑問を示されましたが、それこそかつて公明党が明言したことです。「こんな重要な問題をなぜ今、唐突に出してきたのか?」にもビックリ。4年前からの議論だし、今期の責任として、また、人事への影響を考えても今が好機じゃないですか。

唐突??? 市民の代表たる議員の定数削減を、(前市長に辞職を求めれば)議会解散の可能性が出てくるからという、ただそれだけの理由で委員会も開かず即決にもちこんだのは誰やねん。。。

期のけじめを「議員の都合か?」といわれて、わが小山幹事長は「市民のためだ」とキッパリ。ついには馬殿議長(公明党)が議長特権をもって発言される事態となり、「1人制」は公明党の主導で主張したこと、全国市長会の提言「分権時代の都市自治体のあり方について」中の「トップマネジメントの強化・充実」の趣旨にもかなったものであることなど押さえられました。

近隣では芦屋市(7万人)が1人制をとるほか、伊丹市(20万人)も予定。三木市(9万人)、神奈川県大和市(22万人)は助役なし。規模の大小を問わず、高松市(40万人)のように1人制に移行する自治体が増えてくると思われます。1人制にすれば4年間で1億円の削減が見込まれますが、行財政改革を訴える“辛口市民派”は今回も反対。1人制を「選挙の特別公約」としてアピールしていた近石議員が幹事長を務める会派の委員はひと言も発言せず、なぜか今回は反対。(市長以外)何ひとつ状況が変わっていないのに、議員の態度が首尾一貫しないなんてあり得ない――政局だけでの判断としか思えません。

結果は、多数決で「継続」とされました。期が代わるので、実質「1人制」は廃案=ボツです。

最初から結論ありきの議会。レフェリーもいないので議論の「質」は判定されず、「数」だけで決まってしまう理不尽を、最後の最後にあらためて見てしまいました。

その後、市長が共産党と社民党の会派にだけ副市長の人事案件を説明していなかったことが発覚、議会は止まりました。こうして何ひとつ議決しないまま、本会議は予備日に持ち越されることになったのです。

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お別れのことば  

すみれガ丘小学校の卒業式は初めてでした。ここの子どもたちは登校中「おはよう」と声をかけたら必ず挨拶を返してくれるのです。男の子も女の子も、恥ずかしがりやさんも、みんなだからすごい。今日の式も上出来でした。

「お別れのことば」の中で、お世話になった人々への感謝の気持ちが述べられました。先生方のほか、調理の先生、用務の先生、地域のみなさん、そしてお母さん・お父さんに。子どもたちが考えたのかどうかはわかりませんが、なかなかの内容でした。

調理員と用務員を生産性の低い職種といい、民間委託を進めるために解雇免職まで主張した議員は今日は欠席。現場でのさまざまな営みを、一度でも内側から見てほしいと思うのですが・・・。

かくいう私自身、誰がどんな場面で子どもたちの育ちを見守ってくださっているのか、「子どもは地域で育つ」という意味を含めて、一保護者としては見えていなかったことがたくさんあります。

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春分の日に

街頭活動を始めたとたん、寒の戻りに泣かされたわがチーム。今日は久しぶりのポカポカ陽気で助かりました。

帰りに恒例のボーイズ・エコー定期演奏会へ。知っている子が高学年になって、合唱がずいぶん安定していたのに感激! ボーイズソプラノの美しさが懐かしく心に響いてきました(∵わが子はとっくにおっさん声)。

「僕たちは震災の年に生まれました」と6年生。まちの復興を願ってつくられた「しあわせ運べるように」が、今年も会場の涙を誘います。毎年遠方から足を運んでくださる先生方にも再会できて、うれしい休日となりました。

http://www5d.biglobe.ne.jp/~yakata/
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卒園おめでとう!  公私の幼稚園事情

PTA代表として、宝塚幼稚園の卒園式に招待していただきました。ピカピカの笑顔。卒園証書を誇らしげにかかげる姿。よろこびの歌・・・ただ、ただ、かわいらしく、微笑ましくて。。。

すみれ、たんぽぽ、さくら組の子どもたち88人。その保護者と来賓、もも、ばら、ゆり組さんでお遊戯室はすし詰め状態でした。マンション開発続きで子どもの数が増え、幼稚園に入れない子が出てきて問題になった地域です。

経済的で、のびのび、近所のお友だちと通える公立人気はコンスタントなものですが、出費がかさんでも私立を選択する家庭も増えています。「建学の精神にひかれて」という以外に、「預かり保育」と「3年保育」がポイントになっているようです。

公立(12園)の保育時間はお昼まで、お弁当日で14時まで。私立は14園中11園で預かり保育が行われていて、中には7:00~19:00と保育所並みに開園しているところも。▼3年保育は私立全園で実施。3年前公立でもスタートしかけて、直前に市長のひと声でポシャってしまった残念な事件がありました。

子育て世代のみなさんに気づいてほしいのです、待機問題も、保育時間も、保育料も、すべて「政治」の場で決まっていくことを。

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選挙事務所

4年前、寺本さなえを市議会に送り出すため「子ども・未来・さなえネット」という後援会組織ができました。

「子ども未来」は市が新設する部や基金の名称になっていますが、うちが先です、念のため(笑)。

「みらいネット」はその後にできた、市民自治をめざす市民活動団体で、議員寺本さなえもメンバーになっています。

さて、今日の会議で寺本チームは選挙のための事務所探しを断念することに決めました。迷った末、事務所や看板にお金をかけるくらいなら別のものに回そう、と。次に立てる候補者のためにも「市民派選挙」のハードルを低くしておきたい思いもあります。基地としてはおそろしく手狭だけど、今の事務所でがんばろう。

*裏通りに建つ煉瓦色のワンルームマンション3F。真正面に某候補の立派な選挙事務所がきちゃいました^^; 看板は、あるポイントから5~6秒間だけ見える・・・かな? 

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卒 業

今日は市立中学校の卒業式。御殿山中学校でも21回目の卒業証書授与式が行われました。

お世辞にも模範的とはいい難く、ハラハラさせられることの多かった3年生。でも、味のあるプレイヤーが何人もいて、全体に底力の感じられる学年でした。ちっともダメな代なんかじゃない。ダメなのは、力不足の大人たちではなかったでしょうか――胸の中の思いをうまく伝えられず、月並みな祝辞しか述べられなかったけれど。

最後の「本番」でサプライズな演出をキメてくれた255名の卒業生に、心から拍手を贈ります。

  3年間よくがんばったね。卒業おめでとう!! 

   

PTAを代表して参列した今年は特別でした。学校は議員バッジを外して一保護者に戻れる場所です。
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県内最低の学力  ~予算委員会 3日目~

「美座の松原」をつくろう――まちづくり計画で武庫川沿いの松林復元を決めていたのに、歩道拡幅工事で樹齢300年のマツ2本が伐られてしまったことに怒りの声があがりました。沿道の自治会からとくに反対がなかったので・・・と担当部。まち協と自治会の連携がうまくいかなかったようですが、残念。。。。

◆土木費では、ほかに市営住宅への指定管理者導入(H20~?)、特優賃から県営住宅への移行など、公営住宅について。

◆ 消防費では、AED、女性消防士が働き続ける環境づくり、個店や事務所の防火指導についてほか。

◆教育費の質疑はわたしがトップバッターでした。「宝塚市の学力は県内で最低」は私の聞き違いで、正解は「阪神間の学力は」。ホッ・・・としている場合じゃないですね。

・育成会の待機は計91人。まだ40人定員の2校は、教室が確保でき次第80人定員にするとのこと。学校は育成会の拡充に尽力を! 教育委員会はシッカリ働きかけを!

・育成会の待機児対策にもと、市教委も期待する「放課後子ども教室事業」。なのに具体的な内容が未定って・・・。4月スタートじゃないの? 保護者の切実感をわかって!

・長尾地区の育成会待機児の受け皿としてNPO法人による学童保育が誕生(市の助成は290万円)。設立に尽力された委員から、障害児がより優先的に育成会に入会できるよう要望あり。夏休みの臨時自主学童保育助成は118万円。

・22万市に図書館2館は少なくないか。10年間で図書費が4割減。子どもの読書環境が貧しくなる一方の昨今、学校図書館の充実しか方策なし(司書の配置で効果テキメン!)。

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もっとシッカリ商工会議所  

・・・とはいえ、きょうだいが幼稚園や育成会に通う場合の保育料の減免が検討され始めたのは進歩です。

山本南保育所民営化問題、子ども条例の啓発のあり方、まもなくオープンするひよこ保育園、キッズHP作成委託料(54万円で足りるのか?)等についても質問を。

民生費ではほかに、野上にできる保育所併設の児童館(H20)、認定こども園の候補は西谷、障害者の就労支援、生活保護事業などについて多くの質疑あり。

今年度の予算編成でとくに注目されるのが子ども施策で、財源に「子ども未来基金」、体制として「子ども未来部」が新設されます。ところが、ここにきて育児や介護の社会化を真っ向から否定する“持論”を展開した委員がいて、一同唖然・・・。自民党もイロイロですネ。

◆衛生費では、新ごみ焼却施設の建て替え計画、ごみ収集のあり方など。

◆労働費では、地域職業支援室、若者仕事相談ひろばなど。

◆商工費では、中心市街地を市役所隣(NTN)まで広げようとするのはなぜ? 今の商工会議所は市が組む相手足りうるのか?など、重要な問題提起が続きました。

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保育料7万3000円  ~予算委員会 2日目~

議会費、総務費が終わって、民生費の質疑から。

保育所の保育料について、「高すぎないか」と委員が訊ねたのに対し、「(免除の家庭もあるので)平均2万5~6000円。阪神間では下のほう」(→だから、国の徴収基準の85%まで値上げした)という答弁が。いかにも役所らしい発想に、ムカッときて手を挙げました。

「平均なんて、払う側には何の意味もない数字ですっ!」

宝塚市では、納税額に応じて0円から7万1500円まで階層別の保育料が設定されています。財政健全化を理由に3年連続値上げされ、4月から最高7万3000円ですよ! 利用者の約1割がここにいます。企業勤めのフルタイム・共働き家庭だと、保育料以外に延長保育料やベビーシッター代、近所に借りる駐車場代などがかかる場合もあって、どんなにしんどいか・・・。

国基準=自治体の補助なし料金(いいことでも何でもありません)。わたしが保育所に通っていた頃は伊丹市が国基準どおりで、「住みたくないわあ」と話していたくらい。そもそも阪神各市の保育料が上限5万円台の東京などと比べて高すぎるのです。

・ ・・と、この場にいる人々に間違った印象をもたれないよう述べました。市は子ども施策の充実をアピールしますが、いつも「対象外」の家庭もある。現役保育所組にはお寒い春かもしれません。
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宗教行事も「公務」?   ~予算特別委員会 初日~ 

朝刊に「宝塚市長、公用車で宗教行事」の記事を見た時から、(うわっ、今日のトピックスはこれか・・・)とドキドキ。予想どおり、議会費に続く総務費の質疑に入るやいなや、古谷委員が切り込みました。

公用車の行き先リストには、阪上市長が30年来通っているという宗教団体や、別の宗教団体の集会に出かけた記録が載っています。これらが「公務」といえるのか、さらに、憲法20条の「政教分離原則」に反しないかどうかをめぐって見解が分かれ――。

「よいお話が聴ける」「中山寺の豆まきにも参加している」

「知事も他市の市長も公用車で(宗教法人が主催する行事に?)来てた」

「お坊さんや牧師さんが市長になるのと同じだと思う」

「宝塚市民のみなさんがどんな勉強をされているのか、知るのは公務。市民が集まるところには今後も積極的に参加していく」・・・と、繰り返される市長答弁。

某委員が市長に慎重な行動を求めて括られようとした際、「宗教行事への出席は問題ない。節分会も宗教行事。以前、首地蔵の補修に予算をつけたことの方が問題だ」(党の考えなのでしょうか?)との発言にひっかかった私は、思わず手を挙げました。

政教分離については、津市地鎮祭事件、愛媛県玉串料事件など有名な判決があります。そのときに示された「宗教性の度合い」と「習俗慣習として広く国民生活に根づいているものかどうか」が、市長の行動としてふさわしいかどうかの判断の参考になり得るでしょう。首長の出席は、布教活動に利用されるおそれも大。それに、(議論は避けましたが)小浜の首地蔵は市の重要な観光資源とされているはず・・・。

信者さんしか参加しない行事へは、信仰のためであっても社会勉強のためであっても、私人として出席されるべき(=公用車は×)ですよね。

古谷議員のストレートパンチが決まらないなんて・・・。議論がかみ合わないというより、蒟蒻(こんにゃく)でできたサンドバック相手に格闘しているような感じなのです。

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