7時-7時

監査委員になって3度目の例月監査の日でした。市立病院、上・下水道、一般会計とそれぞれ形式の異なる資料の見方にすこし慣れてきたところで、早くも本番。18年度決算に対する意見書協議も進んでいます。

けさも7時からチラシ配りで、伊福議員と中山駅へ。時折強い風が吹いて看板が倒れることもありました(花火、大丈夫かなぁ・・・)。それぞれの仕事を終えた後、控室で『駅前議会』のレジュメやアンケート用紙を作り、配り物とグッズを点検。刷りたての案内はがきを掴んで〒本局へ。最終便にぎりぎりセーフです^^;
花火に間に合うよう急いで帰宅・・・と、元サラリーマン組には妙に充実した?一日でした。乾杯!

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四日市大学

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「学校園で生きる特別支援教育」

教育総合センターで開かれた第18回教育シンポジウムで、大阪府立大学人間社会学部准教授・特別支援教育士スーパーバイザーの里見恵子氏の講演を聴きました。

特別支援教育とは、障害があるために通常の指導だけでは十分に能力を伸ばすことの難しい児童生徒たちに、一人ひとりの障害の種類や程度に応じた支援を行っていこうというもの。この4月から学校教育法に位置づけられ、すべての学校園で取り組みが始められています。

特別支援コーディネーターの役割、小学校と保育所・幼稚園の連携、入学時の支援や授業の工夫その他、教員“必聴”の話が展開され、続くパネルディスカッションでは、早くから障害のある子どもたちへの支援に力を入れてきた舞鶴市立白糸中、堺市立向丘小、神戸市立こすもす幼稚園の担当者からそれぞれ実践報告が。宝塚の学校はどうなんだろう、と比べながら聴きました。

知的に遅れはなくても学習・行動面で気になる子どもは6.3%。600人の学校なら38人です。

「特別支援教育が始まるが、そのことの意味や学校の取り組みについて、保護者はどれくらい知っているのだろうか」と、関係者である知人から尋ねられてハッとしたことがあります。

今日は教員とPTA関係者で超満員(写真を撮るどころではありません)でしたが、配慮を必要とする子どもたちへの理解を進めるためにも伝えていかなかればいけません。  *8/1分報告

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『駅前議会』に向けて/枚方市長逮捕

参議院選挙が終わった翌朝から、駅頭で『駅前議会』のチラシ配布を開始。選挙期間中は活動が制限されるので、いつもより遅いスタートです。

今回の柱は、「6月議会の争点」と「市議会のこれから」。後者は通しのテーマでもあります。伝えたいことはたくさんありますが、参加者のみなさんにも発言していただけるよう、打ち合わせを進めています。

枚方市長逮捕のニュースはショックでした。清掃工場建設をめぐる談合容疑で、副市長に続く現職市長の逮捕。市民、そして庁内はどれほど揺れていることだろう・・・本市の「あの日」を思い出してしまいます。

わたしが中司市長にお会いしたのはちょうど10年前の、枚方市制50周年記念の市長インタビュー担当として。2度目は議員になってから、2年前のローカルマニフェスト推進フォーラムで。まさか・・・の1人です。

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議会の役割を考える  ~自治政策特別講座4~

3日目“1時限”は「行財政改革と総合計画の意味」。多治見市がどうやって財政ピンチを乗り越え、5年間で健全化を達成したか――前市長の西寺雅也氏から聴きました。後半は各地で制定が進む自治基本条例、そしてこれからの議会はどうあるべきかという話に至って、会場からは質問の挙手が続々・・・。

2時限目は「行政の今日的課題と新しい行政手法」(日高昭夫・山梨学院大学教授)。

最後の講座「議会の役割とその機能」(竹下譲・四日市大学教授)は、市民のみなさんと一緒に聴きたい話でした。議員になって最初に感じた「?」、それは議員間で議論する場がないこと。1期目後半からは、要望どまりの割に誰もが重視している「一般質問」の意義(議案の審議こそ本分では?)、市民との意見交換の機会もタイミングもないこと(せいぜい自分の周囲だけですよね)にも疑問を感じてきましたが、なんと、もともとは違ったんですね!

「地方議会において市長与党はありえない。有権者を裏切ることだから」とのお話にも、ああスッキリ!!        *左から西寺氏、寺本、小山議員、伊福議員(麹町の会場前で)

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行政運営、予算・決算を学ぶ ~自治政策特別講座3~

「予算・決算、行政の事業を把握した議会活動を」というのが、今期の特別講座の全体テーマです。

午前中の講座は「自治体行政の運営を知る」。青山佾氏(明治大学大学院教授、元東京都副知事)が、自治の本質と公の役割、相次ぐ市場化の失敗、時代遅れのNewPablic Managementをなぜ今? など、興味深い話を展開されました。

民間出の私にとってはナゾだった(NPMって終わったんじゃなかったっけ?)がスッキリ。また、今日の自治体が行うべき政策は現金給付ではなく、社会資本整備であるとの話も心に残りました。思い当たることがいくつも・・・。

午後は「予算と決算を読みこなす」。兼村高文・明治大学大学院教授の講義でした。会場は160人もの参加者でスシ詰め状態です。

懇親会ではいろんな市の議員と交流のひとときを。こんな時にあらためて実感させられるのですが、わが宝塚市のネームバリューはすごい。手塚キャラや歌劇の写真入りのわたし達の名刺は好評です^^V

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コミセン見学  ~自治政策特別講座2~

「コミュニティを牛耳るボス化対策は?」との質疑にうなずく参加者多数(笑)。役員の任期や再任回数を定めているところが多いようです。PTA等の充職も一切なし。

条件的に宝塚市と異なる点は、自治会がない、公民館がなく児童館も少ない、住民のほとんどが他所から来た――必然性もあったにせよ、自治意識の高さや民主的な運営の工夫には見習うべき点がありそう。と考えていたら、「宝塚市さんですか? 一度視察にうかがいたいと思っています」と課の方に声をかけられてしまいました(^^;

←小学生から幼児連れ、年配者まで思い思いに過ごすオープンスペース。次に、煉瓦の壁にガラス張りの外観が目を引く「けやきコミュニティセンター」を見学しました。内装や家具は木、ギャラリーや工作室もあるこだわりの館。岩崎ちひろ美術館の設計者を口説き落として(市の担当とぶつかりながら)建てたとうかがって、ログハウス風の育成会室を建ててもらった時のことを思い出しました。

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武蔵野市のコミュニティ活動  ~自治政策特別講座1~

東京で開かれた自治体議会政策学会主催の講座へ。

初日は「市民協働の推進施策」先進地・武蔵野市(13万5000人)の行政視察でした。

協働のまちづくりならうちも、と思っていたのですが・・・。「武蔵野市コミュニティ構想」が策定されたのは、なんと1971年。73年に発足した市民委員会で、地区割から施設整備、推進計画まで協議されたと聞いてびっくり!

コミュニティセンター20館は、ボランティア市民からなる16の協議会が管理運営に当たっています。活動内容は行事や趣味を通じた絆づくり、地域課題への取り組みなど。自主参加・自主企画・自主運営の「自主三原則」が貫かれ、「市は必要最小限の統一基準などを条例で定め、補助金を交付するだけ」と同市企画政策室市民協働推進課の小尾課長補佐。

年間3億円もの(ケタ違いの)予算も「!」ですが、第三者機関による評価や意見交換、各協議会間の視察や市民アンケートなども徹底されています。   *吉祥寺北コミュニティセンターで伊福議員と
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県の方針      ~どうなる?高校入試制度 3~

宝P協理事(PTA会長)を対象に21、22日、高校入試制度の検討について説明会が開かれました。

県の教育委員会担当者によると、高等学校教育改革(H12~20)で、総合学科や単位制など新しいタイプの学校の設置、特色化の推進、中高一貫教育、学校統廃合、学区や通学区域の見直し、そして「複数志願制」と「特色選抜」からなる新しい選抜制度の導入を進めているとのこと。新しい選抜制度は各校の個性化・特色化を進めながら全県的に導入していく方針だそうです。

阪神間では尼崎、明石学区が20年度から、伊丹学区も21年度から総合選抜制を廃止予定で、残るは宝塚学区のみ。そこで、うちも県の方針に沿って、新制度の導入を検討していこうと動き始めたわけです。

検討委員会は6月29日、7月11日、次は7月24日、8月20日と駆け足で進められていて、傍聴不可。子どもたちや市民・教職員の声を聞く場を設けて、委員会にフィードバックすると聞きました。

22日は参加者も少なく、説明を受けて「へぇ」といった反応でした。受験生の親(わたしです^^;)でもなかなか難しい話・・・。大阪出身で、総合選抜全面支持でもないわたしですが、「総合選抜をやめても学校の序列化や過度の競争はない。特色や個性で学校が選ばれている」と説明されると、ひと言いいたくなる。(言ってしまいました!)

ほかに、30年間総合選抜制でやってきたことの評価をきちんとした上で検討を行うべきこと、議事録は即公開すべきこと、中学校や高校の先生の話も聞きたいことなど、いくつか要望してきました。

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「囲む会」

宝塚ホテルで開かれた「小山てつふみを囲む会」へ。

政治家のパーティーなどには原則行かない私ですが、会派の先輩の議長就任を祝う席、今夜は特別です。

阪上市長、国会議員、各界代表のあいさつに続いて、小山さん(が?)ファンのオペラ歌手・福住恭子さんがお祝いの歌を披露されました。イタリア在住の福住さんは、「議長の役割がイメージできなかったけど、寺本さんのHPで議長席にいる小山さんを見たときは泣いてしまった」。

公平・中立・勉強家・お人よしの変固もん・・・小山応援団の、信頼と“はらはら”の入り混じったあたたかい視線も感じてきました。

 

『駅前議会』のチラシを仕上げるつもりがPC不調でタイムオーバー。伊福議員に走ってもらって、なんとか刷りたてを間に合わせることができました。「6月議会、まちづくり、宝塚市議会のこれからについて、ぜひご一緒に考えましょう。そして、9月議会ではナマの議長を見に来てください」とPR。
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3月の文教厚生委員会で  ~どうなる? 高校入試制度1~

以下、5月の活動報告「総合選抜制」より。3月の文教厚生委員会の話を載せたので、ご参考まで。

(中略)宝塚学区で行われている総合選抜は、4つの高校の総定員数により、全志望者を一括して合否を決め、住所優先で入学先を確定する方法です。
志望が認められるのは定員の(上位)10%のみと聞いて、この市に越してきたのを後悔したことも。制度の趣旨を知って、すこし考えが変わりましたが、私のようによそから来た人には理解されにくいだろうし、近隣でも単独選抜制をとるところが増えてきた今、保護者の間に「変わるかもしれない」不安や「選べない」不満が広がりつつあります。それに応える窓口って、どこなのか――。

県の教育委員会へ、「高校教育改革第2次実施計画は地元自治体や住民の意見を十分に聞いて、合意のもとで策定するよう」意見書の提出を求める請願を、先の文教厚生委員会で審議しました。県立高の統廃合や改編、学区、選抜方法の見直しを含む改革に向けて検討委員会が立ち上がっています。
わたしが「宝塚市の保護者や市民の声はどういうルートで反映されるのか」と尋ねたところ、「とくに仕組みはない」との答弁。つまり、宝塚市としては“おまかせ”なわけ??
総合選抜制については、保護者仲間やPTAの先輩達から賛否さまざまなご意見をいただいているのに、当局のあまりにも気のない対応に拍子抜けしてしまいました。市はもっと情報提供を! さらに、当事者抜きでコトが進められることのないよう意見を述べてきたのですが、要注意です。

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ちょっと待った!   ~どうなる? 高校入試制度 2~

7日夜に開かれた宝P協理事会で「!」な報告がありました。「宝塚市における高校入学者選抜制度のあり方に関する検討委員会」に執行部3名が加入し、6月に第1回が開かれたとの話。説明に来ていた教育委員会学校教育課長は、「・・・秋には方針を出し、年度内に県に報告する予定です」と言って帰ったのですが・・・。

秋って、いつの秋やねん! ここで教育委員会とやり合うのもまずいと思い、会の終わりにスケジュールの確認と問題提起をしました。

検討委は7月に2回、8月に2回。9月に方針決定。夏休み中、つまり保護者が知らない間に決まるんだって!? 入試制度をどうするかという、こんな大事なことが。「希望があれば各校に説明に出向く」と言われても、夏休みなんです。ひょっとして、「結論ありき」の出来レースなのでしょうか。

他校の会長からも、「学校選択制・二学期制のときも、説明会は年の瀬だった」と声が挙がりました。 

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夏まつり

宝小コミュニティ恒例の夏祭りへ。朝からあやしい空模様でしたが、まだ明るいうちから人が集まり始め、小学校の運動場はみるみるいっぱいに。

設営に、踊りに、今年も青年団の活躍ぶりが目をひきます。食べ物やさんも出し物も大にぎわい。カン蹴りなど思い思いに遊び始める子どもたちや、小集団で母校を歩きまわる中学生たち・・・(こんなに来てるとは! ^^;)夏休み初日の夜は最後まで盛り上がっていました。

わたしは中学生ボランティアの誘導係でした。準備から後片付けまで大忙しのスタッフの皆さん、見守りの先生がた、お疲れさまでした!
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監査の一日

今日は市立病院、上水道・下水道の各事業会計決算の本審査でした。水道局の広い会議室に関係者がズラリ。質疑はポイントを絞って行いますが、それでも一日カン詰めです。全体の流れを理解しないうちに本監査に突入してしまい・・・汗、汗。

議会では、新しくできた行財政改革特別委員会の1回目が開催されていました。傍聴できなくて残念!

*自宅近くで遇いました。足を伸ばすと40㎝近くあります。川から来たのかな? 

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監査委員で視察

監査委員室ではH18年度決算審査の準備を始めています。明日は病院事業と上下水道事業。朝から質疑に対する回答をチェックし、午後は整備工事が進む小浜浄水場を視察しました。

住宅地に立地していることもあって、周辺との調和を考えた外観に。建設費51億円のところ7億円の節減を実現したと聞くとおり、事務所は超!簡素なつくり。異物混入防止(テロ対策)のため屋内施設となっています。

夕方からは伊福議員と『駅前議会』に向けてモノづくり。会派の仲間と試行錯誤しながら育ててきた催しです。よい形で発展させていきたいものです。

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駅前ビル、カラ出張問題  ~みらいネットフリートーク~

みらいネットの事務局メンバーが一新して初めての運営委員会へ。午後から開いたフリートークの会では、6月議会の報告後、参加者から次々に意見が寄せられました。駅前再開発ビルの今後については主婦の関心も高く、昔からの住民と新住民とで店に期待するものにずいぶん差があることに気づかされました。また、カラ出張が発覚して辞職した小学校長の処分に対する疑問も。

終了後、図書ボランティアを続けるメンバーから現場の様子や他市の動きを聞かせていただきました。

今後も市民間、市民と議員の貴重な意見交換の場として輪を広げていけたらと思います。※8月はお休みです。
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PTA室の話題から

オープンスクールの週が終わりました。11日は、この春着任された須貝浩三教頭を講師にPTAの人権学習会を開催。学生時代はボクシングに熱中、体育の教師、部活の顧問としてたくさんの子どもたちを指導してこられた“熱血先生”から、安心して身を置けるクラスづくり、教師との信頼関係、やさしさと強さ、なぜ勉強が必要か・・・など興味深いお話をうかがいました。「いきいき・のびのびとした学校をめざしたい」。ぜひぜひよろしくお願いします!

PTAを通じた人権学習や啓発事業が盛んなのは宝塚市の特徴です。その辺の事情を知らない保護者も増えていますが、それはさておき、差別はあかん、決めつけはよくない、いじめは絶対禁止と教えるべき教室で、子どもたちの人権は守られているのでしょうか。ゆきすぎた指導で不登校になってしまう例も聞くけれど、うちの学校は大丈夫? 市をあげて取り組む人権教育の効果は? 学習するPTAとして(^^)見守ってまいります。

今日の地区懇談会では民生児童委員さんの話を聴きました。夜は役員懇親会へ。子どもたちのこと・学校のことを真剣に話せる仲間ができ、地域にネットワークが広がっていくのは公立のよさといえます。

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『駅前議会』に向けて

市民ネット@宝塚発『第7回 駅前議会』の準備を進めています。メンバーが入れ替わっていますが、企画として踏襲することにしました。今回のテーマは、「6月議会の争点」「宝塚市議会のこれから」その他。市民の代表として議会に何が求められているのか、議長に就任した小山議員を中心に参加者と意見交換をおこなう予定です。

●とき  8月5日(日) 午後2時~4時(1時30分開場)

●ところ 宝塚ホテル5F「翡翠の間」

●参加費 500円(コーヒーブレイクあり)

●定員  約80人。申し込み不要、当日参加大歓迎!

    お誘いあわせの上、気軽にお運びください。

宝塚幼稚園の公開保育を見学。午後はみらいネットでニューズレターVol.15の配布準備をしています。

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放課後子どもプラン ~第1回少子・高齢者対策調査特別委員会~

午後から、少子・高齢者対策調査特別委員会へ。テーマは「放課後子どもプラン」――今年度から始まった文科省の事業で、宝塚市では育成会事業に加えて、新たに全児童を対象にした「放課後子ども教室」がスタートします。

子ども未来部から概要と年次計画等の説明がありました。私は運営面を中心に質問を。安全管理員や学習アドバイザーなど、人材を全面的に地域に頼るにしては地域で認識されていないが、24校とも確保できるのか。有志による「放課後遊ぼう会」が先行してきた学校では「その実績の上に」というが、現行のプレイリーダーの役割をどう評価するか。補助金で支払われてきた報酬はどうなるのか。数十人~100人もの子どもたちの安全に目を配りながら自立的な遊びの場を提供し続けるには専門性を必要とするからです。また、いったん帰宅しないと参加不可とする学校には、往復の安全や子どもの負担を考えて見直しを要望しました。

他の委員から、3カ年の事業終了後も市独自で継続、養護学校でも実施すべきといった重要な指摘あり。2周目の質疑が認められて、なごやかで充実した委員会となりました。 *9人中5人が女性議員!

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「中心市街地活性化基本計画」で議員協議会

国の法改正を受けて、「宝塚市中心市街地商業等活性化基本計画」(H11~)が失効、新たに逆瀬川駅周辺~市役所、武庫川両岸を中心市街地に加えた新基本計画(H19 ~23)が策定されます。

素案について、都市産業活力部長から説明後、各会派15分の持ち時間で質疑を行いました。主な内容は、大型店の出店規制の弱さ、コミュニティ施策と商業施策の連携、歩道・自転車用道路の整備、秋に撤退予定の工場跡地利用について。過去10年間に多額の資金を投入しながらうまくいっていないこと、さらに、アピア再生計画と音楽学校旧校舎利用計画で「市民力」をアピールするのは(補助金獲得の?)ウリが他にないからだ、といった指摘も。

中心市街地問題で、私は度々市の姿勢に疑問を投げかけてきました。とくに学生頼みの再生プロジェクト。アピア再生は商業者と地域住民が立ち上がった初めての取り組みとして注目していますが、商業施設としての“大成功”とは違ったものになりそうだし、音楽学校に至っては「市民力」の欠片も見えず・・・。

会派からは伊福議員が質疑に立ちました。2分残してくれたので、私は即、「サンビオラを中心とした南口周辺の活性化についてはどう考えているか」と質問。今度の計画にはアピアと音楽学校以外ほとんどふれられていないのです。「えー、○ページに書いてあります」って、そこ見て聞いてるんですけど。(怒)

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