市民派議員

2日目は「指定管理者制度」と「市場化テスト」について。指定管理者に関する6万件もの調査をしてこられた菅原先生から現状をうかがいました。情報公開の後退、そして労働条件は確実に悪化しているとのこと。気になる学童保育への参入は・・・急増しているそうです。

この研究会へは、発足メンバーだった杉本和子前市議からの紹介で初めて参加しました。無所属議員の交流と情報交換の貴重な機会でもあります。

会派に所属していない人が多くてびっくり。変なパワーゲームに巻き込まれない分、市政チェックに全力投球する皆さんをみて、いろいろ考えさせられることがありました。どこの組織にも属さず、もちろん権力にすり寄ることなく、市民のためだけに活動する。宝塚にそんな市民派議員がいないのはなぜだろう。。。    ※西宮市議の高橋倫恵さんと、オリンピック青少年センターで

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財政健全化法

東京・代々木で開かれた全国自治体議員行財政自主研究会へ。初日のテーマは「財政健全化法」、地方自治総合研究所の菅原敏夫先生が講師でした。

どさくさに紛れて国会を素通りしてしまった感のある同法。夕張市のように破綻してしまう前に手を打つのがねらいで、健全度を判断する4つの指標の一つでも基準を超えていると自治体は「健全化計画」なるものを作らなければなりません。これまでの財政再建法と違って、自主再建の道はなし。総務大臣の監視下で健全化するという仕組みです。

研究会では、この基準の厳しさ(と曖昧さ)、健全化団体に指定された場合の諸問題について質問が飛び交いました。たとえば、指標の1つである「実質公債費比率」。家計に占めるローンの割合みたいなものですが、飴=特例債を目当てに合併した自治体がほとんどなのに、「食べたらアウト」だなんてたまりませんよね。

これを機に、「明日は夕張」をちらつかせて市民サービスの抑制や料金値上げ、議員報酬カットに拍車をかけられる惧れも指摘されました――先日の、自動交付機導入をめぐるバトルを思い出してしまいます。

この法律、2008年度決算から適用ということは(すでに編成が始まっている)08年度予算から適用されるも同然。秋におこなう2006年度決算で指標を試算するとしたら、けっこう大変です。

超安全圏にいる市から信号点滅中の市まで、持ち寄った数値をにらんで参加者の表情は複雑でした。

そもそも、国の強すぎる関与は地方分権に逆行するんじゃないの! との思いはみな同じ。

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PTA室の話題から

制服検討委員会から、来週のオープンスクール、人権学習会、地区懇談会・・・と、PTAの出番多し。準備もあって学校に足を運ぶ回数が増えています。

子どもたちの思いや保護者の願いを学校や行政に伝えられたらいいな、と役員を引き受けて1年余――それまであまり気づかなかったさまざまな課題が見えてきました。

ひとつは、現場のたいへんさ。「計画や報告書づくりにとられる時間が増えた」「授業時間数の縛りがきつく、行事のための時間が十分にとれない」「子どもが変わった」(+厄介な親が増えた?^^;)と聞きますが、たしかに先生たちは“振り回されている”感じなのです。

そのせいもあるのでしょうか、ふたつ目は「子どもたちの声をもっと聞いてやって」と訴える保護者の多いこと。私のところに届くのは、(議会でいわれるような)授業時間増や補習を望む声でも、成績評価がどうのといったクレームでもなく、自主性を尊重したのびやかな教育を願う声がほとんどです。これが通らずしてなるものか・・・と考えこんでしまうこの頃。

コミュニティ例会から、息子たちの最後の試合(中体連)、宝P協理事会まで出ずっぱりの一日でした。

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高校入試制度の見直しに向け

!!
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「t」のたたり

監査委員会議に続いて、病院会計、一般会計、特別会計、上下水道会計の例月出納検査がありました。難しい用語だらけ。数字を追うのがやっとのわたしですが、各担当者から事情を聞けて勉強になります。

パソコンが故障につき「入院中」です。久々に開いたノートPCはなぜか「T」のキーが反応せず。別のキーボードを接続して入力しているのですが、今度はさわりもしないのに「t」が画面を暴走! 消しても、消しても、tttttttttt……と、気のすむまで走り続けて往生しています。打った文の間に「t」がひょこっとのぞくこともあって、活動報告1コマ打つのに時間がかかることったら! 

気味悪いけど、パソコンが無事退院するまで辛抱しよう。メールも不安定でご迷惑をおかけしております。

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地域猫とペットの問題

市に寄せられる苦情のひとつに野良猫問題があります。わたしがいただいくのは、「住環境が悪くなるのは困るが、死なせるのはかわいそう」というご相談がほとんど。地域猫として面倒をみるにしても、自費で不妊・去勢手術を受けさせているボランタリーな人も少なくありません。

今日は有志で活動を始めたグループの方との懇談へ。

飼い主のない猫の不妊・去勢手術費を助成している自治体もあります。 わたしも昨年12月議会の一般質問で制度化を訴えましたが、残念ながら理解を得られず(「犬猫に金かけとる場合か」という視線を感じてしまいました)。

猫のためとちゃうやんか!(怒) えさをやらなくても、猫はどこからか食べ物を調達してきて居続ける。捕獲・処分は御法度です。殖えないようにすれば、確実にいつかいなくなりますが、誰がその費用を負担すべきなのでしょう。マンションでの新たなペット問題もうかがいました。考えさせられることだらけです。

                *猫には会えなかったので、ドクタードックの資格をもつアラシくんと

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河川工事

「武庫川はずっと工事をしている。いつになったら終わるのか」 ご質問をいただくことが多いので、毎年県の土木事務所へ進み具合を確かめに行っています。

この広域基幹河川改修事業が始められたのは昭和62年。潮止堰(阪神武庫川駅付近)~名塩川の合流点の約15,850mを下流から進行中で、市域での着工は平成元年だそう。護岸整備→川を広げる→浚渫(川を深くする)によって流下量をふやし、大水に備えています。

水の当たる箇所にブロックを設置。流れ具合をみながら、掘りすぎた部分に土を戻したり、次の作業をにらんで土嚢を移動したりするため、一見同じことを繰り返しているように見えますが、ムダな作業をしているわけではありません」と担当者。

栄町3丁目の対岸付近は台風23号でダメージを受けた護岸の修復や、県道の拡張工事(迂回路は完成間際に崩壊)の関係で工事が長引いているとか。市内で残る区間は40m。川の工事は水の少ない11月~5月しかできないので、しばらくお休みです。なお、わたしたちの目の前の川は来期で完成予定とのことでした。(この場での報告をお待ちのFさん、遅くなってすみません!) *わが家からの眺めです  

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廃棄物減量化等推進審議会

昨年度に引き続いて委員になった廃棄物減量等推進審議会。第1回の今日は、諮問事項である一般廃棄物処理基本計画の改定について、その主旨やごみ減量化・資源化への取り組み状況などの説明を聞きました。

現行の計画(H15年)は24年度を目標としたものですが、地球温暖化防止に向けた取り組みが強化されるなど廃棄物を取り巻く状況が大きく変化していることから、20年度から29年度までの計画を策定しようという話。市民が参画できる機会は実質3回程度?の審議会(=市民公募委員が4人)とパブリック・コメントしかなさそうなので、しっかりアピールしていきたいところです。

さて、16年度に「有償指定袋制導入による家庭ごみ収集・処理の有料化」について答申したのもこの審議会でした。昨年3月、議会が「有料化」に反対する請願を全会一致で採択したことに話は及び、これを受け止めてどうしていくかが課題とされたのですが・・・。

議員としては、多くの市民から「有料化より先にやるべきことがあるだろう」との声を聞いて、プラごみ分別による減量効果をみた上でと判断したのですが、ここではちょぴり居心地が悪かった。^^; 

そもそも、委員22人のうち5人が議員だなんて、当局が気を使っているのか、反対しにくくされているのか(笑)、おそらく両方なのでしょうが、よくないですよね。  *控室からクリーンセンターが見えます

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報酬削減、定数削減は「継続」  ~総務委2日目~

「議員報酬2割カット」は共産党の選挙公約でした。今回65万2000円を52万2000円に引き下げる改正案が提出されて、あっさり「継続」に。

「議員定数削減案」(26→22人)は、委員会のまっ最中にいきなり爽新会から出されたものです。理由は、経費削減、資質向上による真の議会改革、少数精鋭化、「定数が多いと少数の民意を獲得するだけでよく特定利益団体が利益誘導のために議員を送り込みやすくなり・・・」

宝塚市議会は、人口規模で決められた定数の上限「38人」を大きく下回る26人。私の調べた限り全国1、2の少なさです。これをムダな人数とみるかどうか。

議案や請願がどれくらいあるか。審議する委員会をどう置くか。規模はどうか。かけもちは可能か。減らすとどんな議員構成になるか。1年かけて検討すべく委員会を立ち上げた直後、前市長の不信任決議案と相打ちする格好で削減案が持ち出され、委員会付託もせずに強行採決したのはわずか一年半前のことですよ。なぜ、そのとき「22人」にしなかったのでしょう。

減らすべきは報酬か議員数か――。「議会の役割やあり方について慎重に研究・検討を重ねた上で決めるべき。こんな対立の中で安易に下してよい判断とは思えない」と、私は継続を主張しました。(21日)

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議会レポート作成中

昨夜、ニューズレターVol.15 の出稿完了。本会議が予備日に持ち越されたのと、総務常任委員会が朝から晩まで×2日+αのボリュームだったのとで、時間的にもスペース的にもキュウキュウでした。いつもはHPの活動報告をベースに原稿を起こすのですが、更新する余裕もなく・・・こちらも追っかけ更新中です!

レターは7月1日~、お手元にお届けします。購読してくださる方は、みらいネット事務所86-2392か、寺本へ^^*

みなさまからいただいた「宿題」も残っています。もうしばらくお待ちくださいネ。

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ひとやすみ

コミュニティの会合で小学校へ。週末の学校は静かで、久しぶりにあちこち歩いてみました。教室の前に並んだ鉢植えのアサガオ。むかし、自分の鉢だけ発育が遅いのが心配で、毎日場所を替えて先生に注意されたっけ。

育成会室には十数人の子どもたちがいて、おべんとうを食べていました。土曜日の保育が始まったのは2年前。当初は利用が少なく、(ほら、見てみぃ)と白い目で見られたことも^^; 地域差はあるものの、今では20人近く来ているところもあるそうです。

7年目の夏を迎える「木の家」は相変わらずの居心地よさ。テラスの床が飴色になっていました。

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教育長、副市長人事に「同意」 そして閉会 ~総務委3日目~

月末で辞職する勝山教育長の後任人事について、議会の同意を求める議案が委員会に付託されることに。

教育委員の任命は長の権限。(委員会に付託せず)本会議で即決するのが慣例ですが、引き続き文科省から招くことを問題視する声が上がったのです。

宝塚の教育現場の課題を熟知する人物を登用せず、なぜまた「国」なのか。地方分権の流れに逆行する上、教育委員会の独立性・中立性にも矛盾します。現場の状況などお構いなしに国の都合で戻されてしまうおそれも大。「国会議員時代から知ってる人だった」とかではなく、市長にはもっと信念をもって人選していただかないと――。

まったくその通りです。それでも、今の教育現場の状況を考えると教育長不在は好ましくないと思え、わたしは人事案に同意せざるを得ませんでした。

けさ示された副市長の人事案は本会議で即決。内部昇格ですし、歓迎したい方でしたが、「1人制」の提案者としてわたしは起立しませんでした。+約2億6000万円の補正予算は、自動交付機導入にかかる分を除いて修正可決。教育長、副市長の人事案に賛成多数で同意して、6月議会は閉会されました。

新メンバーでの初の議会は議長選の影響をひきずって見え、会派のお家事情に翻弄されてしまった議案も。何ともいえない疲労感でぐったりです。夜、会派で反省と議会改革に向けた意見交換を行いました。

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「副市長1人制」は否決  ~総務常任委員会2日目~

今議会の焦点のひとつが「副市長1人制」への条例改正案でした。3月議会で「継続」=実質廃案にされたため、市民ネット、共産党、社民党、緑化福祉連合の1人であらためて提出したものです。

目的は、市長と一体となって行政運営を進めていく副市長の責任の明確化、職員への権限委譲、組織の活性化と職員の既存能力の活用を図るため。同時に組織運営の合理化、財政負担の軽減をめざすという、4年前に議会が「助役1人制」を議決したときとほぼ同じ理由です(渡部前市長が再議でひっくり返してしまいましたが)。

市長の補佐的要素の強かった助役と比べて、副市長の権限は非常に大きく、「(市長との)権限分担の明確化」と「公表」が不可欠とされているのに、宝塚市では相変わらず技術系・総務系といった助役間の役割分担しか考えられていません。今こそトップマネジメント体制のあり方を見直さなければならないこと。前市長時代に「枠配予算」(部で決められた予算内で事業を行う)方式がとられ、結果的に部長への権限委譲が果たされましたが、これを拡大していくべきこと。行政のスリム化=“頭でっかち”にしないこと(実は、部も室も増えているんです!)。伊丹市をはじめ財政難から副市長を1人にする市も増えていることなど、提案者側から述べました。

「1人制」に反対する会派は、課題が山積する市の状況から「1人」ではとうていまわらないこと、規模の似た市で2人制が多いことなどを強調。「1人制」をリードしてきた公明党はひたすら沈黙し続け・・・。採決の結果、可否同数となり、またしても委員長採決で「1人制」は否決されてしまいました。

「現実問題として今は難しい」との見方が庁内で強かったのも確かです。要はトップ次第ですから。
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自動交付機は「否決」  ~総務常任委員会2日目~

自動交付機導入をめぐる議論が10日ぶりに再開。今度は当局も万全のプレゼン態勢でやってきました。費用対効果の観点から成功事例をあげ、市民サービスの向上と事務の効率化が図れること、行財政改革を進めるために早期の導入を図りたいこと、補助金の確約された、またとないチャンスであることなどが強調されたのですが・・・。

反対派の委員は市の財政状況の厳しさに言及、「失敗の責任は誰がとるのか」と迫りました。

住基ネットそのものに反対する社民党。「住基ネットの多目的利用に関して条例改正を同時に行わないのは慎重さを欠く」など、共産党の委員も反対。先の一般質問で自動交付機を取り上げた公明党の委員2人と、サービス向上+合理化重視の市民ネット2人が賛成。採決では民主党の委員も反対にまわって可否同数となり、委員長(自民党)採決で「反対」が決定しました。

「責任は誰がとる」。宝塚温泉の失敗例と並べて、何度も、何度も繰り返されました。傍聴席からも野次。これほど“責任”を追及された事業は、わたしが議員になってからはなかったと思います。幾多の失敗例や不安要素をかかえる他の事業にはひと言もなく賛成してきた人たちまで、なぜ?? 「来年も補助金制度はあるらしい」って、1年延ばすことに何の意味があるのでしょう。

表向きは財政上の問題ですが、反対派の一部の議員の“意図”はどうやら別のところにあるようす。10年越しの交付機導入計画に尽力してきた職員たちの無念を思うとやりきれない気分です。

それにしても、会派名から「○○団」を省略すると政党だらけになって困ります^^;。党の方針と異なったり、無関係だったり、イロイロあるのが地方議会?

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さかせまちづくりフォーラム

「生活拠点の創造とアピアの再生」をテーマに開かれたフォーラム(主催・さかせ地域活性化協議会)へ。

宝塚市活性化協議会タウンマネージャーの神戸一生氏がアピアのリニューアル計画について報告。続いて、自治会やコミュニティ関係者、商業者、宝塚まちづくり会社の代表らによるパネルディスカッションが行われました。

キーテナントの撤退からちょうど1年。直前に開かれた事業報告会で「コンパクトタウンさかせがわ」計画が発表されました。商業者自ら立ち上がり、住民とともにまちづくりを進めようとする動きに、わたしは注目しているのですが、「補助金の受け皿に三セク? 公費をつぎ込んでも“焼け石に水”では」との見方も少なくありません。

6月補正で上がってきた事業費9000万円については委員会で質疑の途中。商業者救済にとどまらず、逆瀬川駅周辺の、そして中心市街地全体の活性化につながるかどうか、しっかり考えてみたいと思います。

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第4回みらいネット総会

市民自治をつくる「みらいネット」誕生から4年。今日は総会でした。選挙続きで忙しかった06年を振り返って、今年度は本来の活動を充実させたいとの方針を代表が説明、決算・予算案、役員案をご承認いただきました。

何人もの運営委員が都合で欠席という番狂わせに、内心ドキドキしましたが、会員のみなさんから熱心なご質問&ご意見をいただけてよかったです。

終了後は6月議会の中間報告&フリートークへ(写真)。

ごみ問題には誰もがアツかったほか、アピアの今後、育成会、介護、指定管理者、市民参画のあり方など話は尽きず、予定時刻を大幅に延長してお開きとなりました。

会員数70名弱の、まだまだ小さな会ですが、「自分たちのまちは自分たちの手で」を合言葉に参画の輪を広げていきたいところです。

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青少年育成市民会議

御殿山中学校区青少年育成市民会議の総会へ。

わたしが初めて会議に出たのは、子ども会の代表をしていた時です。幼・小・中・高校と各PTA、補導委員、民生児童委員、保護司会、自治会、まち協、婦人会、老人会・・・と、肩書きのある方々がずら~り。活動の趣旨については正直、それほど理解できていませんでしたが、よそと重なってみえる事業も多く、決算委員会で「子ども関連の事業を整理する必要があるのでは」と述べた覚えがあります。

検索してみると、「青少年育成市民会議」は全国各地にありました。始まったのは昭和50年代。宝塚市でも30年になるそうです。今年度から庁内の組織変更に伴って、所管が教育委員会から子ども未来部へ。さらに、お役所から自立をということで、中央図書館にあった事務局も地域に移すと聞いたところでした。が・・・

エーーッ、移転先がゴテ中!? 会長はうちのPTAだってぇ??? w(゚o゚);w     *3年前の写真です

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自動交付機導入で紛糾  ~総務常任委員会~

すんなり運ぶと思われた一般会計補正予算案の審議が意外な展開に。

住民票などを住基カードで交付する機器5台の導入に約1億5000万円。うち約1億円は国の補助でまかなえ、市の負担は3860万円。時間外対応OK、印鑑登録証の即日発行もOKということで、忙しい人には大助かり・・・のはずが、「財政難の今、なぜ実施する必要があるのか」とキビシイ追及が入りました。

住基カードの利用者は市民の1%。費用対効果に疑問あり、と。当局は「印鑑証明をとりに来る市民は年間1万人。将来的に30%の利用を見込んでいる」と説明しますが、成功事例も示されず、補助金が今年度限りかもしれないことだって質問するまで知らされないなど、たしかに説得力に欠けてはいました。

勤め人時代、駅前サービスステーションが平日昼間しか開いていないのに腹を立て、伊丹市が導入していた自動交付機のことを調べたこともある私としては、「サービス向上」に賛成したい。人件費の削減にもなるはずです。「民でできることは民で」の前に、「機械でできることは機械で」が流れですよね。

ところが、この事業費を減額した修正案が北山委員から提出されてビックリ!

もう一発、今日になって「議員定数削減案」(26→22人)も出されて、目がテン。。。  

逆瀬川アピアの再生をめざす「宝塚まちづくり会社」設立資金9000万円にも質疑が相次ぎました。共産党の「議員報酬2割削減案」は継続審議に、本日の“本命”とみていた複数会派による「副市長1人制案」は時間切れで21日に持ち越しに。全体に、なんだか様子がとっても変です。

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育成会が7時までに!  その3「豊かな放課後をめざして」

「来年度から午後7時までの延長保育を実施予定」。阪神間では初のことです。

保育所で午後7時までの延長保育が始まって十数年になるのに、育成会は5時まで。「冬は4時半? そんなの日本全国どこにもありませんよ」(全国学童保育連絡会)といわれる状況でしたが、今回大きな一歩が踏み出されることに。

「5時まで」が全国で14.9%だった前回の質問時から、さらに進んで11.6%まで減少(厚生労働省H18調査)。長期休暇中は8時半開始とする傾向もみられます。子どもを家に置いて出勤する親の不安(暖房や火の始末は大丈夫か、お弁当はもったか、鍵はかけたか、いろいろありますよね)・・・これも今後の課題です。

待機児対策では、すみれ小育成会が7月から定員80人に拡充されることに。夏休みに間に合ってよかったです。他校についても待機解消に向けた積極的な取り組みを要望。民間学童の誘致や自主学童への支援、地域課題としてアピールしてゆく必要性も訴えました。(7日分)

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「山本南保育所の民営化問題」(続き)

保護者が行ってきた提案について、副市長から高く評価している旨の答弁をいただきました。転所希望には誠意をもって対応すること、特別保育についても子どもの状態や保育所の状況を最優先に考え、実施時期などに配慮して決定すると聞いて、ホッ・・・。

質問の2点目、中長期の保育ビジョンの策定に向けては「保護者の意見を聞きながら進めていく」との答弁を期待していたところが、「保育者の・・・」って?? ここはこだわりどころですから確認を求めたところ、翌朝いちばん、市長から訂正がありました。

(体調不良で席を外していました。すみません!)  

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