一般質問その2 「山本南保育所の民営化について」

平成20年4月の山本南保育所民営化に向け、移管法人の選定が始まります。民営化を取り上げて6回目の今回は、法人選定プロセスにおける宝塚市の特徴から――。

「保護者の参画」が議会答弁で約束されたことは、今にして思えば重要なポイントでした。だからこそ「法人選定委員会の公開」「保護者と職員による検討会」「第三者評価制度」が可能になった。引き継ぎ・ならし保育については、「引継連絡会の設置」「移管後も市の保育士を若干名配置する」ことで、子どもたちに影響が出ないよう配慮しているとの話です。

気になるのは「保護者の要望をできるだけ聞き入れてやった」とも取れる発言。民営化を歓迎する保護者はいません。それでも民営化された時のことを考え、保育の質を守りたい一心で提案を重ねてきたのです。事例を研究し、裁判を傍聴し、進んだ取り組みについては聞き取りをして――注目される、上記の『宝塚モデル(基準)』は保護者たちの並ならぬ頑張りの成果ではないでしょうか。(もちろん担当部局や現場の努力も評価していますけど^^)

そのことを踏まえて、「ならし保育の期間」と「優先転所」――残る課題2点についても保護者の要望を反映されたい。横浜判決後、市は民営化を1年間延期しましたが、大東市の裁判では(選定過程ではなく)「引継・ならし保育に最低1年間は必要」と一文が付され、我孫子市もこれを尊重しています。

様々なリスクを受忍しなければならない保護者側に、あと一歩の配慮を。特別保育についても、在園児の利益を最優先に段階的実施を検討するなど、全般にわたって柔軟な対応を求めました。

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寺本さなえの一般質問 「ごみ減量化と資源化をめぐる問題」

循環型社会をめざす取り組みの一環として、4月からプラスチック類の分別収集がスタート。市民はプラごみの多様さと量、処理の煩雑さに頭を悩ませながら、ごみと格闘してきました。一方で、ごみのゆくえと減量化・資源化に対する市民の関心がかつてないほど高まっています。そこで、プラスチック類分別の状況とごみ減量化等の現段階での成果、資源化の方法と市民への広報等について尋ねました。

家庭系ごみは重量の2割減、容積比で2分の1に減少しているようです。

2次質問は、2カ月にわたってプラごみを燃やしていた件について。「本当は燃やしてるんじゃない?」という声はあったのです。年度初めの(わたしたちは選挙中の)多忙な時期に、市民は不慣れな作業に一生懸命取り組みました。炉の延命のため、市の財政のため、環境負荷を減らすためと信じてですよ。

それなのに、市は「市民の努力」を燃やした。このことを、もっと重く受け止めるべきだと述べました。

また、宍粟市に完成したRPF処理施設は6月に入ってからも本格稼動していないと仄聞していますが、どうなのか。当局はきっぱり否定しています。

市のごみ処理にかかる総コストは年間約28億円。プラごみ分別で+1億円。プラごみの分別がきっかけで「ごみに責任を感じるようになった」という市民も少なくありません。一方で、付着した汚れを水でゆすぐと新たな環境汚染を招くのではないか。播磨や徳島までごみを搬送する際の環境負荷は計算されているだろうか、新たな疑問も生じてきます。

がんばるためには確かな情報が必要です。ごみの減量化・資源化は市民の協力なしに実現できないことだけに、今回の対応のまずさを十分反省し、効果的な情報提供がなされるよう要望しました。

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プラごみ、実は燃やしてた!?  ~般質問初日~

朝から報道陣が待ち構えていたのは、藤岡議員のプラスチックごみの処理状況についての追究――4月からプラスチック類の分別回収が始まり、「再商品化」「再資源化」「RPF(固形燃料)化」の3ルートで処理されるようになっていますが、委託先のRPF処理設備建設が間に合わず、持ち帰った99tをクリーンセンターで焼却していたことが、けさの神戸新聞で報じられていたからです。

そうとは知らず、2カ月の間、市民は慣れない作業に追われてきました。市の説明責任はいったい――。

クリーンセンターをめぐる事件続きの宝塚市。今回の件はこれまでとはまったく違った次元の問題として波紋を広げそうです。

一般質問初日の今日は新人議員5人が登壇。国保税、クレ・サラ問題、乳幼児医療費助成、宝小の盗撮放映事件、まちづくり・観光行政、高齢社会と市民サービス・・・。入念な調査に基づく、気合の入った質問ぞろいです。どんな人が、どんなテーマをかかげて出てきたのか。議席も理事者席も真剣に聞き入っていました。わたしたちの時もそうだったのでしょうか。    *みらいネットのクリーンセンター見学会で 

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あたふたと・・・

監査委員室は市役所2F、教育委員会や選挙管理委員会の並びにあります。朝から監査委員会議に続いて病院事業会計、一般会計、特別会計、水道・下水道事業会計の例月出納検査を行いました。

夕方、会派の控室にうれしいお客がひょっこり。育成会の話やちょっと気になる話を落としていってくれました。

帰りにG中PTA室へ直行。今年はお勤めのお父さんや自営業のお母さん、そして私がいるので、役員会を夜にもつことにしたのです(9時まわっても職員室に明かりがついているのに一同びっくり!)。みらいネットの総会資料を書き上げ、PTA便りをチェックして・・・・・・明日は明日の風が吹きますよう!  *帰り道のショットです

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宝P協総会

「合理化、スピード化とは無縁のものが子育て。子育てはいかに手間ひまをかけていくかです。子どもたちを取り巻く状況は楽観できませんが、みんなで手間ひまかけて、楽しみながら・・・」 宝塚市PTA協議会定例総会で18年度の夏目会長があいさつされました。

自校のPTAにも、宝P協にも度々穴をあける新米会長としては、「楽しく」「無理せず」のお言葉にずいぶん救われた思い。そして、そうはいいながら、教育改革推進チームの報告会、プール開放事業や給食回数の件など単Pから提起された問題にみんなで取り組み、成果をあげた代だった気がします。子ども条例制定に関わった協議会や幼少中教育プロジェクト委員会でも、私たちの代表の発言が大きく影響したことでしょう。

ゆとり教育の見直し、学力、入試制度をめぐる動き・・・国・県レベルの話から市単独の課題まで、いかに自校の保護者に伝えていけるか。保護者の声を届けていけるか――もう一周バトンをもって走ることになったわたし自身の課題です。           *「お疲れ様会」卓上の主役と(5/20)

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「アズイット」

友人から小規模作業所開設のお知らせが届きました。就労に困難を抱える発達障害をもつ人々が、個々の能力と技術を生かして自立した社会生活を営むために、自ら立ち上げた「work spaceアズイット」。今日は開所式でした。

阪急逆瀬川駅すぐ。ジグソーパズル柄のロゴマークが目を引きます。凸凹あってもみんなそろえば出来上がるとの思いを込めて、メンバーがデザインしたとか。PC関連業務やグラフィックデザイン(チラシやパンフ作成、ロゴ製作)を専門に、無農薬栽培のお米や西谷産の野菜販売、絵手紙などの製造販売も手がけるそうです。

市内にいろんな作業所がオープンしていますが、作業所間の業務提携で受注を増やせないでしょうか。

                    *スタッフのみなさんと。高砂市の鈴木議員(右から2番目)にもバッタリ
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監査委員事務引継会

「監査委員って、議会の?」というご質問を複数いただきました。正解は「宝塚市の」です。自治体は、行政の監査を行うため監査委員を置くことが義務づけられています(地方自治法第195条)。宝塚市では条例によって定数3人。識見委員2名+議選委員1名です。

今日は事務引継会でした。代表監査委員の立会いのもと、事務局から基本事項の説明を受け、引継書に押印。監査手帳をいただきました。住民監査請求の増えっぷりにはビックリ! 年1件程度だったのが、17年度4件、18年度は6件・・・そういえばいろんな事件がありました。“出勤日”も多そうです。

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質問通告&ヒアリング

6月議会が始まっています。昨日は一般質問の通告締切日。26人中19人がエントリーしており、わたしの発言順位は15番に。今回は以下の3項目について質問することにし、ヒアリングを行いました。

1. ごみ減量化と資源化をめぐる問題について

(1) プラスチック類分別収集の状況とごみ減量化等の成果について

(2) プラスチック類の資源化の方法と市民への広報について

2. 山本南保育所の民営化について

(1) 移管法人の選定プロセスにおける宝塚市の特徴について

  ・ 法人策定委員会 ・選定基準と選定方法 ・引継ぎ・慣らし保育

(2) 中長期保育ビジョンの策定に向けて

3. 子どもたちの豊かな放課後づくりに向けて取り組みについて

(1) 地域児童育成会の時間延長について

(2) 育成会の待機解消について

(3) 放課後子どもプランの内容と進捗状況について

(4) 学校、児童館等との連携について

市民が大きな関心を寄せるごみ問題。山本南保育所は民営化に向け、まもなく法人選定に入っていきます。もうひとつの“追っかけ”テーマ、育成会の諸課題については、できることから着々(ちゃっちゃと)進めていただきたい思いで取り上げます。

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中高生の居場所

6月から御殿山児童館で中高生対象の事業がスタートします。その名も「Teen‘s Place」。夕方、職員の方が学校へ説明に来られることになり、わたしも同席しました。

「中学生の居場所がない」と、ママ友たちから訴えられてきました。汚いし、うるさいし、デカイし、何かしでかしそうだし? 一般に歓迎されない存在です。でも、彼らは友だちとしゃべっていたい年頃。それが必要なのです。

中学生が安心して過ごせる場所として、議会でも何度か地域児童館の時間延長を要望してきました。

第1・3金曜日の午後5時~7時。いろんな心配事が頭をよぎるのでしょう、「うーん・・・」と考え込む校長先生の隣で、今日はすっかり児童館寄りのわたし。学校の近くだし、これ以上健全な居場所はないし、“帰宅部”の子にもよさそうだし・・・と、口をはさみついでに「できれば毎日、いや週1でいいから9時まで開けてほしいくらい」と言っておきました。悪い会長です^^;

本校の子どもたちが思った以上に児童館を利用していること、スタッフのみなさんに話を聞いてもらったり、他校の子らとの交流が生まれたりしている話もうかがいました。学校も「Teen‘s Place」のPRに協力してくれることに (^^)V  常設ではないにせよ、学校帰りに寄れるところができます!

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宝小コミュニティ

1年生が転地学習、2年生はトライやるウィーク、3年生は修学旅行に出かけた今週のG中。幸い1人も事故なく終われたとの知らせをいただき、ホッとしました(西宮市内の郵便局強盗、「トライやる」の子どもたちが外出中でよかったですね)

今日は川面会館で開かれた宝小コミュニティの総会へ。幼・小・中のPTA会長は充て職でコミュニティの「副会長」になっているのです。総会資料の最後のページに「平成5年8月正司市長より市民主体の『まちづくり協議会』の提唱あり」と書かれていました。設立総会が開かれたのはH9年11月30日。ちょうど10年です。長くコミュニティの活動に関わってこられた会長が今日で勇退されることに。役員さんもバトンタッチです。お疲れ様でした。

コミュニティについて、役所の感覚と一般市民の認識には相変わらず温度差があるようです。とくに新しい住民や若い世帯に、誰が、どうアピールしていけばよいか。総会後の集まりで話題になりました。

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不謹慎かもしれませんが・・・  

議会選出の監査委員は内定後、市長が議会の承認を得て、正式に「任命」するという複雑な手順をへて就任します。

そもそも、監査委員まで立候補制にするなんて、ドサクサ紛れとしか思えません。正副議長とは位置づけがまったく違うのに、なじまないですよね。「演説までして監査委員になりたい人って、いるんかなぁ。何しゃべるんやろ」と放言していたのは私・・・前日のHPにあやうく書いてしまうところでした(^^);

当選したので、次回のために書きます!

夜、さっそく監査委員会&公平委員会の合同歓送迎会に出席。選挙直前まで監査の仕事に励まれた前任者・北野聡子議員に一同アツイ拍手を贈りました。                     *阪上市長から辞令をいただきました(市長室にて) 

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小山議長、大島副議長  ~議長選 その7~

9時30分から公開のもとで議員協議会が開かれ、議長・副議長・監査委員の各候補者が5分間で所信表明のスピーチを行いました。

10時45分からの本会議では理事者らも見守る中で投票開始。開票する職員、票を数え直す立会人の手元に視線が集中・・・緊迫した雰囲気です。

結果、議長に小山哲史議員(市民ネット@宝塚)、副議長に大島淡紅子議員(社民党議員団)、監査委員は私・寺本早苗が選ばれました。

会派ごとの“陣取り合戦”ある限り、立候補制になっても、どんな抱負を語っても、それで票が動くわけではなさそうです。それでも、選挙が“見える”形で行われたこと、ムダなく一気に選挙に入れるようになることの意味は大。推した議員の責任だって問われるはずです。

その後、議会運営委員会・常任委員会・特別委員会のメンバーを選任。今年度わたしは「総務常任委員会」(4回目です)と「少子・高齢者対策調査特別委員会」に所属することになりました。

それなりに大変な日々だったので、ホッ・・・。

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監査委員   ~議長選 その6~

監査委員制度は、市の行財政運営が公正で合理的かつ効率的に行われているかどうかを、独立した第三者機関である監査委員が公平・中立の立場で監査し、その結果を市民に公表するという制度です。

わたしたち議員は日頃から、行政サービスが最小の経費で最大の効果を挙げているか、組織や運営の合理化、規模の適正化は図られているか、といった視点で市政をチェックする立場にあります。加えて、地方自治法が監査委員に「自治体の財務管理や事業の経営管理に知見を有する人」、いわゆる“プロ”だけでなく、市民に選ばれた議会のメンバーからも選ぶとした意味は踏まえたいところ(「素人監査の妙味」と解説本に一文が。せめて「市民感覚」と言ってほしかった…^^;)。

「・・・定期監査をはじめ、決算監査、企業会計監査、工事監査などを通じて、より広く、深く、監査に携わる機会は貴重です。また、『請願』とともに市民の大切な権利行使である『住民監査請求』も年々増えてきており、厳正な監査をもって、行政の違法性や不正を指摘するにとどまらず、行政のあり方そのものを問い指導していくことが求められています。

わたしは、議選委員として22万人の住民に代わって、公正不偏の姿勢でこれらの責任を果たしたいと考えております。1期4年を終えたばかりではございますが、しっかりと・・・」(5分もいえませ~ん!)

情勢が二転三転、六転くらいし、思うところもいろいろあって、急きょ監査委員に手を挙げることになった私。9時までに議会事務局に届け出なければならず、書きかけの演説メモをリュックに納めて、土砂降りの雨の中、バイクをとばしてきたのです。

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議長選挙に市長はいるか  ~議長選 その5~

「議長の座」をめぐる混乱は昔からあったようで、泊まり込みしたり、バリケードをつくって誰かを閉じ込めたりといったエピソードを聞いています。でも今日日、議長選挙で長時間本会議が止まっているなど、市民が黙っていないでしょう。議員だけでなく、市長以下幹部職員も待機しているわけで、税金のムダ遣いと批判されてしまう。

わたしが疑問に思ってきたのは、なぜ議会の役員選挙に理事者側が臨席しなければならないの? ということです。しかも全員――市長部局だけでなく、農業委員会、病院、上下水道局のトップも勢ぞろいって・・・

函館市議会は議会改革の一環として、正副議長選挙など執行機関の説明が不要なときは、出席を求めないと決めたそうです。全国市議長会旬報の最新号に載っているくらいだから、まだ珍しいことなのでしょう。でも、できるんです!        *夏日ですね♪(市役所前の末広中央公園で)

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プラごみのゆくえ   ~みらいネット学習会~

プラスチックごみの分別回収が始まってひと月半。その量と手間に驚いた主婦たちから口々に聞かれるのは、「これってどこにいくの?」

そこで、みらいネットは急きょごみ問題を考える学習会を企画しました。1回目の今日はクリーンセンターへ。

「燃やすごみ」をためるピット、炉や煙の状態を24時間モニターで監視する集中管理室、アルミ缶・スチール缶の圧縮設備、ペットボトルの山、そして昨年度1億円をかけて造ったプラごみ保管庫などを、担当課長の解説つきで見学後、質問と意見交換を行いました。

「燃やすごみ」は目にみえて減っていました。自分たちの負う手間の意味もだいぶ納得できた17名(うち男性1)は、「ああ、スッキリ!」(笑)。

同時に、プラごみ処理がどれほどの経費と環境負荷を伴うものか、誰がコストを負担すべきなのか、リサイクルのしくみはこれでよいのか、考えさせられることがいっぱいです。

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お疲れさま! の会

みらいネットの仲間と作業チーム、技術陣ほか選挙戦の実働部隊が集合。あわただしかった日々を振り返りながら歓談のひとときをもちました。どの人がいなくてもできなかった市民型選挙です。ほかにどれほどの人々が動いてくれていたかを聞いて、あらためてびっくり。

みなさまの思い、今期もしっかり市政に届けてきます!

寺本さなえを議会に送りだしてくださった人がひとり欠けています。一年前の昨日が命日だった藤川誠子さん。市民力の「原点」を思い出す日となりました。

午前中はみらいネット運営委員会で、明日の勉強会の打ち合わせと総会の準備を。後援会の会計責任者から選挙費用の収支報告がありました。

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広報紙の役割

宝P協の広報紙研修会で東公民館へ。わたしたち18年度の広報部員の主催です。発表校のすばらしい企画力とプロジェクターを用いた見事なプレゼンに脱帽!

「情報は情報を発信するところに集まる」と宝P協会長。

元編集者のわたしも広報紙づくりの講座を担当する度に、それを伝えてきました。関心をもってもらえる内容か、(面白くなくても)届けるべき情報は何か、読みやすいか&わかりやすいか――情報はつねに受け手のことを考えて、効果的に提供されなければなりません。

市のホームページや広報媒体については本会議や委員会で、議会のHPや議会報についても機会あるごとに意見を述べてきました。わたし自身のサイトやニューズレターも試行錯誤の連続です。

*学校、PTAのあり方、いじめ、入試制度etc. 作業を通じて情報・意見交換できたことも大きな収穫でした。最後の仕事を終えて、ホッ・・・

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議長立候補制   ~議長選 その3~    

議長選に向けた調整は今日も不調に終わりました。が、ここで思わぬ展開に――。

朝の代表者会から何時間もたって開かれた2度目の代表者会には、丸2日もかけて議長が決まらない事態はまずい・・・という雰囲気がありあり。そして、数名の議員と新聞記者が傍聴する中、「立候補制」の提案が切り出され、全会一致で決まったのです。会期を25日まで延長し、それまでに細かいルールづくりが進められることになりました。

議長選の立候補制は、旧市民ネット時代から議会改革案としてあげていたことです。会派が決まったとたん、○○派・××派と色分けされ、自分の“陣営“の候補者があいさつに来る以外、誰と誰が三役に名乗りをあげているのかわからないまま「投票」しなければならない。そんな慣例に、新人だった私はとまどい疑問をもちました。今回、議長選挙の透明化を望む声がよそでもあがっていたようです。

とりあえず、一歩前進! 瓢箪から駒、“たなぼた改革”と新聞で取り上げられましたが(笑)、市民の関心につながればうれしいです。

さて。会派間の調整といっても、実は保守系5会派を中心に行われていました。6会派目の?わが市民ネットはビミョーな存在なのですが、昨夜わたしたちの出した結論は、

① 任期など制度そのものに関わる問題は、共産、社民を含む代表者会(=公開の場)で議論すべき

② 議長を志す人は全会派に意思を表明すべき

③ 議会運営上の問題と具体的な政策(!)を絡めた「駆け引き」にはのらない。

①②は結果的に「採用」されたことになります。③こんなこと言ってるから“談合”外しに遭うのかも・・・^^;

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始まらない会議   ~議長選 その2~

当日になっても会派間の調整つかず。午前中に会派代表者会が開かれたきり、わたしたちは待機中の身となりました。今、誰と誰が話しているのか、どんな話が進んでいるのか、なぜ本会議が始まらないのか・・・(お尋ねすべき議長はいないし   ^^;)

本会議開会のアナウンスが流れたのは4時半頃。議席と臨時市議会の会期が確認されただけで、ものの10分程度でお開きになりました。会議は明日に延期です。

市民の存在なんて、どこ吹く風~?

              *選挙中のなごみのショットです

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1年交替?    ~議長選 その1~

会派結成から2週間、議会では正副議長のポストをめぐり水面下で“調整”が進められています。

なりたい人が多く、話し合いが難航するなか、任期を1年に戻す案が浮上したもよう――。

地方自治法の定める任期は4年ですが、それではなかなか役がまわってこないため、議員間の申し合わせで、1年たてば「一身上の都合」を理由に辞表を出すのが慣例となっているところが多いのです。

宝塚市議会もそうでした。2年制になったのは私が初当選した年から。前半、市長と対立する局面を幾度も迎えながら、議会が独自の立場を貫くことができたのは議長の経験と力量によるところが大きそうだし、後半は、市民にも開かれた議会図書室の整備、一般質問における「一問一答式」の導入や発言席の設置、全員協議会の開催など、議会の活性化に向けた取り組みが進められ、全国から注目されています。それも議長が2年の間、精力的に改革をリードしてこられたからに他ならないのに・・・。

今さら一年制? 時代に逆行して? 「たらい回し」と市民に批判されるのは必至です。正副議長と合わせて「三役」とされる監査委員も、1年ではほとんど機能しないはず。わたしは反対しています。

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