議会の筋書き

6月議会が始まっています。といっても、毎日朝から晩まで会議をしているわけではなく、本会議と自分の所属する委員会のみ出席。あとはそれぞれ自由に活動しています。

私は9日から始まる一般質問の準備中で、今日は「こんな質問を〇時間にわたってします」という通告の締め切り日。出すとその場でヒヤリングの時間が設定され、通告書がネットで全部署に回ります。

ヒヤリング会場には関連部署の職員がざっと30人。何を聞かれるのかとカタマっていたら、議員が質問の主旨を説明するのだと教えられました。終了後、何人かに「あのォ・・・ニシツ(第2質問)は? 突っ込んだことを聞かれたりするのでしょうか」と聞かれて、「は?」

だんだん読めてきました。隠し玉を投げ込まれることはないか、探らなければならない職員の立場が。

「議会はセレモニー」と双方に割り切られていることを、どれだけの市民が知っているのでしょうか。

議会を形骸化させず、生きた会議にするにはどうあればよいのかな・・・そんなことを考えています。

なお、寺本さなえは、

①保育所の待機児解消と「質」の確保 

②小児医療の充実に向けて~現段階での取り組みと夜間の救急体制

③男女共同参画社会づくりに向けて~条例制定後の取り組みと成果、男性職員の育休、行政の窓口サービスの休日実施、性同一性障害者の人権を守る対応~の3本柱で質問することにしています。

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会派で勉強会「温泉問題」

新人の多い「市民ネット.宝塚」では毎週月曜に各部署の業務と課題を学ぶ時間をもっています。今週は注目される「宝塚温泉問題について」(環境経済部経済振興室)。

いきさつを要約すると—

・H元年 阪急経営の宝塚ヘルスセンター閉鎖。その後、市老人クラブ連合会等から再建を望む陳情や請願が市議会に提出される

・H3 泉源調査実施

・H6 安藤忠雄事務所と設計委託契約

・H7 震災により事業凍結(~H9解除)

・H10 バブル崩壊や震災の影響で、事業費や施設規模を見直すことに

・H11 水着浴とヌード浴、駐車場不足、障害者対策が問題に(議会は継続審議)

・H12 3月議会で可決、着工

・H13 7月、宝塚温泉株式会社に市が出資(資本金3000万円のうち1500万円)。11月完成

・H14 1月オープン

・H15 5月経営不振を理由に6月末で休業を宣言

総事業費45億円、湯のまち・宝塚の復興をかけた温泉事業がオープンからわずか1年で累積赤字額4500万円、市貸付金3000万円は未返還のままこけてしまう事態に陥っている。

不人気の理由として、水着で入る混浴ゾーン(プールなら平気だけど)、不自由な立体駐車場、市民1000円・市外1300円と割高感のある設定。「寒い」という声も聞きます。

福祉施設か?観光施設か? コンセプトの曖昧さゆえに中途半端な感じは否めないし、第3セクター任せの失敗も懲り懲りです。本気で観光の目玉をねらうなら有能なコンサルタントをつけたいところ。

駅前の好立地を生かして、市民も近隣のファンも取り込める施設にできたらなぁ・・・。こんな内容だったら行きたい、リピーターも増えるはず、とアイデアを温めている市民もたくさんいるし、中にはいろんな分野の専門家もいるはず。そんな市民の声を最大に活用できる仕組みを考えていってほしいと思います。

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議員の報酬

市会議員の報酬って、一体どのくらい?

それは誰もが知りたかったことだと思います、もちろん当の本人も含めて。

「宝塚市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例」第2条によると、議長=月額813,000円、副議長=同720,000円、議員=同652,000円。ただし今年1月から「当分の間5%カットする」との特例つき。

期末手当は「予算の範囲内で定める」(第6条)と書いてあるから別なんだ・・・。

つまり議員報酬は市によって額が違い、1年生議員も5年生議員も同額、ついでに新卒もシルバーも同額なのです(思ったより多くて恐縮です)。報酬に見合った仕事ができるよう頑張らなきゃ・・・改めて心に誓った“給料日”でした。

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会派が決まってお引越し

会派がほぼ確定しました。

①公明党議員団(4)②日本共産党宝塚市会議員団(3)③社会民主党・福祉連合(3)④グループ希望の星(2)

⑤新風会(8)⑥C.S.Pクラブ(3)⑦市民ネット.宝塚(7)です。 ※()内は議員数。

寺本さなえは「市民ネット.宝塚」に所属します。

連休明けの今日は会派内でおこなわれた勉強会に参加。午後から議員控室の引越し作業を手伝いました。

パソコンが自由に使えるのはありがたい! 議員1人に1台貸与されるようになったのは2年前。阪神間でも早い取り組みだったそうです。

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会派決めに思うこと

議会初総会に出席しました。新市長のあいさつに続いて議員の自己紹介、幹部職員の紹介、写真撮影などで約1時間。その後は新議員事務連絡会へ。

会派結成届の締め切りが翌日。今日もいくつかの会派から、また新しく会派を組まれる先輩方からお誘いをいただきましたが・・・。各委員会への参加や議会での質問など議員活動のベースとなる「会派」について、議員就任の当日に決めなければならないなんて、新人にとってはかなりムリのある話です(だれが当選するか、どんな考え方の人がどんな会派を組むか、わからないのですから)。

この理不尽さ。一人会派では勉強も仕事もできない現実(昨年の法改正まで政務調査費も支給されなかったのです。会派代表者会へも出られないし)。政党に所属する議員と市民派議員とが同じ舟に乗っててよいのだろうか・・・新米議員2人、初日から「納得できない」の連発でした。

ちなみに、今日は息子の通う宝塚小学校の育友会総会。出席できない私に代わって、夫(選挙活動中、子どもの面倒をみるため会社を休んでいます)が“PTAデビュー”しました。

「女性の社会参画、男性の地域・家庭参画」の小さなモデルといえるかも。

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当選証書

選挙管理委員会の人が当選の通知を届けに来てくれたのが、28日午前9時すぎ。午後から「当選証書」授与式に出席しました。席順はなんと得票順(どひゃ~!)。

市役所3階、「宝塚市議会」と書かれた扉の向こう側は独特な雰囲気が漂い、何度か訪ねたことのある私でもちょっぴり緊張します。

議会をもっと身近なものへ! 寺本さなえは(選挙カーでのお約束どおり)明日の就任後、情報を発信していきます。みなさんも議会の動きを見守ってくださいね。

http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/gikai/index.html

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★★★当選しました★★★

みなさまのご支援によって、寺本さなえは宝塚市市議会議員選挙に当選することができました。

政党も組織も、もちろん地盤もなく「市民力100%」で選挙戦をスタート。政策チラシの配布から451カ所の掲示板へのポスター貼り、選挙カーでの活動まで、すべて市民活動やPTA活動でつながった仲間たちの手で終えることができました。

寺本さなえをご支援いただいた2183人のみなさま、さまざまな形で活動を支えてくださったみなさまに心からお礼申し上げます。

昨夜午後9時半からの開票結果を、世話人&サポーターたちと事務所で待ちました。開票所から届く仲間からの中間報告にハラハラ、ドキドキ・・・。

「当確」が出たのは深夜0時頃、「かえるだるま」に目を貼り付けた感動の瞬間です(19位/30・1時15分確定)。

いつも遠方よりメールや手紙等で励ましてくれ、深夜までネット上で開票結果を見守ってくれた応援団のみなさん、本当にありがとう!!

※なお、街頭に立って御礼を述べたり、文書をお送りすることは次回の選挙のための「事前運動」として公職選挙法に触れるため、差し控えさせていただきます。どうかご理解くださいますよう・・・。

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いよいよ選挙戦スタート!

明日は宝塚市長&市議会議員選挙の告示日。朝、立候補の受付を済ませたら27日の投票日に向けて選挙戦がスタートします。

今日は雨の中、すみれガ丘→逆瀬川駅前→中山駅前で最後の街頭活動を行いました。その間に選挙事務所(栄町)の準備もほぼ完了。

***ここまでの活動を、様々なかたちでサポートしてくださったみなさん、ありがとう!***

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街宣カーもスタンバイ

「告示日」の20日から市内をまわる街宣車。レンタカーに看板(宝塚歌劇の元大道具さんの手づくりです)を載せ、スピーカーを取り付ける作業が完了しました。

「未来につなげるまちづくりを、今!」のステッカーもPTA仲間の手づくりです。

警察の審査(17日)をパスしたら、告示日まで白い布で覆って出番を待ちます。
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かえるだるま

事務所開きの日、支援者のひとりが「当選だるま」がわりの「当選かえる」を手作りし、プレゼントして下さいました。

寺本さなえの「宝塚をかえる」意気込みをもじったキャラクターです。2週間後には、ウインクした「かえる」が両目を開ける予定。みなさん、応援ヨロシク!!
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事務所開き

今日は、県会議員選挙投票日、そして、寺本さなえ事務所の事務所開きです。これから、宝塚駅から5分のウィークリーマンションが活動の拠点になります。

この日は、今まで活動をともにしてきた仲間たちが集まって、元気の出る飾り付け、おにぎりやケーキ、大福など、心づくしのもてなしで「がんばろう会」を開きました。 

泣いても笑っても2週間、体調に気をつけて、仲良く、精一杯頑張ることを誓った一日です。駆けつけてくれたみなさん、ありがとう!
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手配ごとがいっぱい

◇13日(日)の事務所移転の準備

◇ポスター納品  ◇選挙公報完成品を選菅へ提出

◇公選ハガキの宛名書き ◇チラシVol.2配布準備 ◇のぼり&たすき制作中
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特大のポスター掲示板

県議選の掲示板の隣に、市議会議員選挙用の掲示板が登場しました(3×15のでっかいやつ!)。ポスターが貼れるのは告示日の4月20日から。各候補者の陣営は市内451カ所にある掲示板を地図で探しながら貼って回るわけで、人手のいるたいへんな作業です。

(掲示板をつくる現場で一括して貼れないものか。誰もの負担が軽減されるように思うのですが・・・。)

「夜間の小児医療体制が貧しくて不安」「公園や道端に犬の糞がいっぱい。もっと真剣に対処すべき」等など。園児・小学生の親を訪ねると、そんな話が出てきます。

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県議選スタート!

4月13日(日)は兵庫県議選の投票日。今日から私たちの街頭活動は自粛です。朝の宝塚駅前はうって変わって静か・・・と思いきや、一台の選挙カーが“闘いの幕開け”を宣言しながら走り通り過ぎてゆきました。

掲示板のポスターは6枚。うち3枚が女性候補です。

寺本さなえは午後から校区内の知人宅を訪問。

※写真は互いの近況を報告し合う高校生。まだ春休みです・・・。

◇選挙カー(レンタル)手配。看板制作中。

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病後児保育について

息子に軽いぜんそくが出て、保育所で「NO」といわれたけど、今日だけは休めない…。そのまま会社に連れて行くしかなかった日のことを、私は今でも忘れることができません。「病児保育」があったらなぁと、心から願ったものです。

保育所の保護者会の代表として市に要望を出したところ、「はぁ? そんなん無理ムリ」とバッサリ。大阪府枚方市のように35年前から病児保育を行っている市もあるのにです。

その後、宝塚市では平成13年から医療機関を併設する新設保育所3園で「病後児保育」(乳幼児健康支援デイサービス事業)がスタートしました。対象は病気やけがの回復期の満1歳~小3。1日の定員が計10人と決して十分といえないまでも、大きな前進です。

※写真は「なかよし保育園」隣、あいわ診療所2階。おもちゃや絵本のほか、子どもが家庭に近い雰囲気で過ごせるよう、キッチンも設けられています。要予約。
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選挙における“知る”権利

連休の終日、駅頭でチラシを配りました。

すでに選挙前であることは知られているものの、市民の反応はまちまち。受け取ったその場で目を通してくれる人、そのままカバンにしまう人、目を合わせずに足早に通り過ぎるなど無関心な人(ベビーカーを押す若いお母さんたちに多いのが残念)、受け取ると支持する人や政党を裏切るかのようにキッパリ拒絶する人もいます。

私は仕事柄、政策チラシはもちろん広告チラシでも読んでしまうのですが、有権者でありながら選挙に無関心な人は多いんだなーと改めて驚きます。いっしょに配ってくれる主婦仲間も「私も今までそうだった。文句は言っても、自分の一票がまちを変えるなんて気もつかなかったわ」

選挙期間中、選挙カーは駐禁エリアに駐車したり、歩行者専用道路を徐行したりすることができ、候補者は駅頭などのパブリックスペースで演説したり、夜8時までマイクを使って活動することが許されます。

多少の“迷惑”に代えても守られるもの・・・それは候補者の権利ではなく、有権者の“知る権利”であることをぜひ認識してほしい。

配布物もスピーチも、自分たちが候補者を選ぶ際の判断材料のひとつと考えてほしいのです。                

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おカネをかけない選挙

選挙費用は、ふつう300万円~500万円といわれますが、寺本さなえが現職市議に尋ねたところ「約700万円」との回答でした。平均的なサラリーマンの給与と比較して、この金額をどう思いますか?

ちなみに何に使うかというと(300万円の場合)、

 ・供託金30万円  ・ポスター30万円  ・チラシとリーフ50万円 ・公選ハガキ10万円  

 ・電話代20万円  ・郵送代30~40万円  ・宣伝カー20万円  

 ・事務所50万~80万円(3~5カ月) ・専従費40万~70万円(15万円×3~5カ月) ・雑費30万円

★総計 310万~380万円 

※参考資料:「市民派候補のための選挙必勝マニュアル」(虹と緑500人リスト運動刊)。もちろん自治体の規模によって費用は異なる。

おカネのかかりすぎる選挙は問題です。4年の任期のために700万円もの大金を“投資”するなんて、よほど得るものが大きいのかも・・・と勘ぐりたくなります。

「市民派選挙」をめざす私たちは、約80万円の資金でやってみようとしています。宝塚市政に新しい風を送りたいと願う市民のカンパが約半分。“時間”を提供してくれる賛同者も増えつつあります。

◇世話人会

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元気な高齢者の居場所もない?

「子ども・未来・さなえネット」のメンバーは、子育て真っ最中の者から定年退職組まで年代もライフスタイルもまちまち。住んでいる地域も広範にわたります(宝塚市外在住者も)。

そこで、活動の中から意外な気づきも出てくるわけですが、そのひとつが「宝塚市には元気な高齢者の居場所がない」。居場所に困っているのは子どもだけではない、というのです。

介護施設の充実ぶりで知られる宝塚市。要介護老人をかかえて3市の老健施設をみて来た私も「まずまずかな」と納得です。

ただし定年を機に地域で過ごすことになった人の居場所はたしかに不足気味。集い・学び・くつろぐプログラムもあるにはあるのですが、一部の情報通にしか活用されていないように見えます。

健康で豊かなシニアライフを楽しむための“仕掛け”や、国の助成を生かした介護予防「生きがい対応デイサービス事業」の実施も今後の課題といえそうです。

◇「子ども・未来・さなえネット通信Vol.1」完成→配布スタート

◇立候補予定者説明会(3/14)

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市長候補者にきく(公開討論会)

女性センター連絡協議会の主催で「市長候補者公開討論会」が開かれました。

芝拓哉さん(現市議)、沼田信夫さん(マンション自治会長)、渡部完さん(県議)の3候補が「男女共同参画」をテーマにした質問等に答えながら、それぞれの政策をアピール。目の前でお三方の考えを聞ける貴重な機会とあって、平日の夜にもかかわらず参加者は多く、立ち見が出るほどの盛況でした。
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逆瀬川駅前で (リレートークPart2)

昼前からの約1時間、阪急逆瀬川駅前でリレートークを行いました。

あいにくの雨。風も吹いて、買い物客の出足はイマイチでしたが、何とか無事終了。届いたかなぁ?私たちの声・・・。(お騒がせしました)

◇夕方から反省会をかねてミーティング。

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