
気になるのが小学校――今年度の業務委託先が宝塚高齢者雇用福祉事業団と聞いて驚かない人はいないでしょう。緑化と清掃事業を請け負う事業団になぜ?
学校司書の専門性や特殊性をどう考えているのか、十分な研修ができるのか、説明を求めました。
緊急雇用就業機会創出事業枠で入札、業界大手の㈱図書館流通センター(TRC)と事業団が手を挙げ、100万円差で事業団が落札しています。事業団が有資格者を求人募集していたことも知っていました。
仕様書どおり研修は行われるとの答弁でしたが、企画会議の内容をはじめ、門外漢でノウハウを持ち合わせない業者に100%任せきれるとは思えません。
私は市教委の仕様書に不備があったこと(昨年度は警備会社が応札、後日辞退したためTRCと随意契約)、何とか人をつけるための工夫とはいえ、学校司書を6カ月間の失対事業で求めることに無理があると述べ、直雇いへの見直しを求めました。今年度で同事業が終了後も司書配置は継続する方針も確認。


















