牡丹と高麗人参の里

牡丹と高麗人参の産地として知られる「大根島」(合併で松江市になっていました)。実は、宝塚も牡丹栽培の歴史は古く、最初に大根島へ苗木を送ったご縁で今も交流が続いています。

訪れたのは、花と緑あふれる「由志園」の日本庭園。満開の牡丹が一年中鑑賞できるよう毎日植え替えを行って、温度や湿度の調整にも細心の注意を払っているとのお話でした。

牡丹の花を間近でじっくり見るのは初めて。頭でっかちの、ぼてっとしたイメージをもっていましたが、こんなに薄くて繊細な花・・・・・・(白状します、長谷牡丹園@宝塚にはまだ行ったことがないんです)。

また、高麗人参はふつうのニンジンと違って1年で収穫しないこと(“6年生”が最も薬効あり)、とにかく手がかかること、一度植えたら20年間その土地で耕作できないと聞いて、あらためてその貴重さとパワーを認識。高価な理由もナットクです。ぜんそくにも美容にも世界品質!とおススメの瓶に心揺れつつも、お財布事情などからアトピーによいという石けん@1200円を買ってきました。

視察には松江市議会の議長・副議長がずっと同行してくださいました。

訪れるたびに感動し、ときに愕然とさせられるのが、本物の観光地の奥の深さと「おもてなしの心」です。

2年後は皆さまをお招きする番だけど、私たちにできるのかなぁ。。。

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水の都で「堀川めぐり」

視察2日目は、「堀川めぐり」から。城下町のたたずまいを船頭さんのガイド入りで見物してきました。

個性的な16の橋、緑の中の天守閣、武家屋敷跡、塩見縄手通、カラコロ工房(旧日銀松江支店)、煉瓦の喫茶店など、気になるものが次々・・・。沿岸の民家のかたが遊覧船のお客の目を楽しませようと裏庭に花を植えたり、窓にぬいぐるみを並べたり、声をかけてくれるおじさんもいました。

4年前は9月末、それも夜の堀川めぐりでかなり寒かったのですが、今回は日差しとの闘いです(屋根がついているけど、先頭に座ってしまって^^;)。

それでも時おり水面を吹く風は涼しく、スイスイ婚活中のトンボたちを眺めながら近づく秋を実感――。

*お堀が洗濯や炊事に欠かせなかった頃の名残りの階段。今はこの2カ所しか残っていないそう。

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松江開府400年祭 

関ヶ原の戦い後、浜松の堀尾氏が慶長12年(1607年)に出雲・隠岐24万石の新しい領主として着任し、築城を開始。16年(1611年)に松江城と城下町が完成しました。まず、人の通行や物資運搬のために橋を架けて、地ならしをして、2年目に本丸と天守閣の石垣を積み・・・・・・すべて人力での大規模宅地開発事業が5年で完成って、すごいですよね。

松江市では、2007年から築城400年にあたる2011年までの5年間を「松江開府400年祭」として総合計画(2007~)の重点目標のひとつに掲げ、さまざまなイベントや事業を展開。最終年度となる今年は「開府400年記念博覧会」と銘打って、四季折々のイベントが行われています。歴史館で見た巨大ジオラマ「レゴでつくる50年後の松江」もそのひとつだったようす。

風光明媚な自然、海(湖)・山の幸、温泉、お城、神社仏閣(出雲大社がすぐ近く!)。観光資源のすべてがそろう上に、歴史と文化で圧倒的な差をつける松江。唯一ネックだったアクセス面の課題も高速道路開通でクリアされ、国内外からの観光誘致に総力あげて取り組んでいると、前回、松浦市長がおっしゃっていたのを思い出しました。

「周回遅れのトップランナーをめざします」と。

400年祭推進協議会には地銀や新聞社、電鉄・ホテルなどの地元企業が名を連ね、商工会議所がまちづくりの牽引役になっているのが見てとれました。

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合併、そして選挙

夜の懇談会では、出雲の幸を味わいながら両市議会の親睦を深めました。

場を盛り上げてくれたのは今年度事業で結成された「若武者隊」と松江版AKBこと「舞姫隊」の演舞。

お返しに、私たち全員で「すみれの花咲くころ」を披露してきました。振付・指導は北野副議長@元小学校教諭。バスの中で練習させられたのです。^^; 上手にできていたら後日写真をアップしますね。

さて、同席した松江市議のみなさんとはいろんな話をしました。前回の合併まで町長をされていた方もいれば、今回合併したばかりの東出雲町出身の方もいます。合併直前の町長急死、残任期5カ月の町長選、そして皆さん今月1日に行われた市議選で当選・再選されたばかりと聞いてびっくり! 私たちが経験したことのない市町村合併の大変さ。これからの議会のあるべき姿――人口20万人強、面積は宝塚市の5.6倍になって、地域特性も産業構造も多様です。

それでも、「議員がいつまでも地域代表ではダメ、住民がそれを理解しないと市全体の発展につながらんのです」と年配の方がおっしゃったのが印象的でした。

松江市議会は議員定数36、最大会派22人(おおっ!)。議会基本条例は20年12月に制定されています。

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松江の魅力と底力

朝8時に宝塚市役所を出発したバスは、中国・米子・山陰道を通って約4時間で松江市内着。皆美館で昼食後、「松江歴史館」で松江・宝塚両市議会の交流研修会に参加しました。

「松江の魅力」をテーマに講演されたのは、館長の藤岡大拙氏(元島根県立女子大学長)。山陰地方史の研究家、出雲弁の大家として知られる方です。

出雲国引き神話、古代文化、豪族と臣民、国譲り神話から、堀尾吉晴氏の入部、松平藩初代藩主・松平直政、七代・治郷(不昧)、繰り返されたお家断絶、江戸~近世の豊かな文化まで、壮大な歴史ドラマに聴き入りながら、静かで気品漂うまちの景色を思い浮かべたり、「開府400年」の底力を感じたり・・・。

後半は落語家・桂三段氏の「松江に暮らして」。2時間半の講演後、ぐるっと館内を見学しました。

3月にお城の隣にオープンしたばかりの歴史館は総畳敷の武家屋敷風。貴重な実物見本の展示に加えて、築城と計画的な町づくりの様子が最新のCG映像や模型で紹介されていたり、上生菓子の実演販売が行われたり、庭園やお座敷もあってくつろげたりと、楽しいしかけ満載の新名所です。
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観光姉妹都市・松江へ

島根県松江市と宝塚市は、特急「まつかぜ」と「やくも」の国鉄宝塚駅停車が取り持つご縁で、昭和42年に観光姉妹都市提携を結びました。両市議会では2年に一度、順に相手市を訪ねての交流研修会を開催。私には3度目の松江訪問です。

松江市は古代出雲の中心として早くから開け、奈良時代には国庁や国分寺が置かれていました。江戸時代には堀尾氏3代、京極氏1代、松平氏10代の城下町として栄えたまちで、明治4年(1871年)廃藩置県によって県庁が置かれ、同22年(1889年)全国31市とともに市制を施行しています。その後、昭和9年から35年にかけて8回にわたって周辺の村を合併、17年には8市町村が合併して新・松江市が誕生しました。

昭和26年(1951年)には松江国際文化観光都市建設法が制定され、奈良市・京都市と並んで国際文化観光都市に。さらに平成7年(1995年)には出雲・宍道湖・中海拠点都市地域に指定され、山陰の中核都市として発展してきています。今年8月1日には東出雲町と合併し、人口20万人を超える山陰最大の都市になりました。(議会要覧より一部抜粋)       *宍道湖に沈む夕日の美しさは格別!

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第12回宝塚市子ども議会

今年の子ども議会は、市内の小・中・高・特別支援の17校から選出された26名+公募4名の子ども議員30名が、事前学習会とリハーサルをへて、市長や教育長などにふだん感じていることを、グループで質問&提案する形式で行われました。

●未来の宝塚 「私たちのくらしの中で気づいた事」

●わ      「子どもが創る〝未来に輝く宝塚“」

●立ち上がろう日本   「震災への取り組みについて」

●みんなでつくる宝塚市 「私たちの学校」

●宝塚の環境考え隊   「さまざまな環境問題について」

会派の代表質問みたいな感じです。午後から2時間ちょっととずいぶん時間が短くなりましたが、その分、学校を超えて意見を調整するのは難しかったでしょう・・・オトナ議員もこれがなかなかできなくて。^^;

インターネット中継と傍聴席からの傍聴を試してみました。

オトナ議会もネット中継を急がなきゃ。傍聴席、暑すぎるぞーっ! 

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防災啓発ゲーム クロスロード 

「人数分用意できない緊急食糧をそれでも配るか」 「学校教育の早期再開を犠牲にしても学校用地に仮設住宅を建てるか」 「地域で作成する防災マップに、災害時要援護者情報を記載しようという意見が・・・」

YESか、NOか、あなたならどうする?

市民グループが企画した防災啓発ゲーム「クロスロード」体験ワークショップに参加してきました。

クロスロードは「人生の岐路」「重大な分かれ道」の意味。文科省が進める「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」の一環として開発され、最初に完成した「神戸編・一般編」には阪神淡路大震災で神戸市の職員が実際に迫られたきびしい状況判断がカードとして出題されているとか。

みらいネットの会議を切り上げ駆けつけると、たった今ゲーム終了~というバッドタイミング! ホットな余韻が漂う会場には、民生委員さんや団体関係者、市の危機管理室長の顔も。後半はグループごとに「困った体験」を出し合い問題づくりにチャレンジしながら、「うーん。とっさの判断って難しいなぁ・・・」^^;  

「このゲームには正解がありません。したがって間違いもありません」と解説する、講師の西おさむさんは神戸市職員。地域においてはさまざまな問題を抱え、異なる価値観をもついろんな人々がまず知り合うこと。そして、それぞれの立場を尊重し、お互いを認め合う地域コミュニティをつくること――災害への「備え」のポイント満載、楽しいワークショップでした。

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水辺に笑顔あふれる  第7回宝塚武庫川灯篭流し 

ご先祖供養をした後は、武庫川の灯篭流しに間に合うよう戻ってきます(お手伝いできなくてゴメンナサイ!)

今年のテーマは「ガンバレ東北! とどけ! 宝塚からのアツ~いメッセージ」。

やさしい明かりと涼しげな青の光が連なって、夜の川面をゆっくり流れる様は、幻想的で、ほんとうにきれい。カヌーの華麗なパドリングも涼感を呼んでいます。

河川敷に並んだ光のオブジェは宝塚大学の学生が手がけたもので、格好の撮影スポットになっていました。

わが家のすぐそばで行われる灯篭流しは、まちを元気にしたいと願う地域住民と商業者の熱意で始められました。カップル、家族連れから車いすのお年寄りまで、これまで一番のにぎわいに夏の風物詩として地域に根付いてきたのを実感します。

そして、今年はもうひとつ、みどころが――3代目『生』です。対岸の中州に完成したばかりの石積みの『生』もライトアップされていました。冬も見にきたけれど、こんなにきらきらしてたかな・・・。

流されても流されても甦って輝く『生』に、作者の大野さんが込めた思いが伝わってくるようです。

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あまるべだより

今年もお盆で連れ合いの実家・余部へ。

息子が小さい頃は海で遊んだり、魚を釣ったり、香住のまちをぶらぶらするのが楽しみでしたが、今はお墓参りに行って、海を眺めてくるくらい。今回ついにわが家の浪人生が模試と重なり、帰省をパスすることに。

私はといえば、昔ながらの時の流れるあの家で「日本の夏」を過ごさなければ落ち着かなくなりました。

鉄橋の工事が始まった頃から、田んぼに家が建てられたり、アナグマのいた草むらが資材置き場になったり、少しずつですが、田舎の様子も変わってきています。

今夏の「!」は、特急北近畿が「こうのとり」になって新型車両も登場したこと。「ジオパーク」の文字をあちこちで見かけること。

そして、余部の集落から香住までわずか10分で結ぶ「余部道路」なるものが開通していたことです。

従来のR178は山間をうねうね走りましたが、これでトンネル内を一直線です。

連れ合いが幼かった頃は、夜中に熱を出すと、父親がおぶって余部駅(ここまでだってすごい坂道!)から地上41.45mの鉄橋をわたり、真っ暗なトンネル内を延々歩いて2駅先の病院まで連れていってくれたと聞きました。立派なトンネル道を年間何台の車が利用するのか知りませんが、費用対効果がどうのと言ってられない現実があります。          *列車転落事故現場に建てられた慰霊碑と新橋梁

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第2回議会報告会

夜7時から東公民館で行われた議会報告会の傍聴へ。

Bグループは私たちの反省をふまえて、よりていねいな解説が試みられ、数字の“武装”もしながら臨んでいます。しっかり者の副委員長が進行、議長とベテラン議員がいるので混乱はないだろうと思っていましたが、今回も一部の参加者からきびしい意見がとび・・・。

市民はどんな報告を望んでいるのか、どんな資料を用意すべきか。参加者と向き合っている時とはまた違って、参加者側から見ていて気づかされることもあります。

参加者約50名。阪神間や北摂各市から何人もの議会関係者が、また関東から駆けつけてくださった方も。

第1回・第2回にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。             【議会改革】

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放射線量測定器購入決定! 第1回防災に関する調査特別委員会

今年度の特別委員会は「防災」と「行財政改革」の2つで、議員はどちらかに所属しています。防災に関する調査特別委員会(田ぶち委員長、13名)が開かれました。

1.防災に関する計画及び機能について

2.耐震診断及び改修について

3.自然エネルギー及び放射能について

宝塚市地域防災計画、同水防計画、防災に関する主な取り組みについて当局の説明を受け、質疑を行いました。しかし、範囲が広すぎる・・・。

私は6月の一般質問で問題提起した点を中心に質問を。

●大気と土壌の放射線量を市独自で測定すべき。→ カウンターを購入する方針。おそらく西日本初。

●核燃料等の放射性物質の輸送経路は把握できているか。→ 市内に該当する事業所が3カ所。

●牛肉の安全が確認されるまで学校給食に使用しない(7/19)姿勢は評価したい。食品の放射性物質量の測定もぜひ市で! → 県の保健所に1台配置予定。 

●ハザードマップの文字・デザインが不適切。避難に関する大事なことが書いてあるのに「読めない」との苦情を聞いている。→見直しを検討中。

●災害時の避難地16カ所中2カ所が開発によって廃止されているが、代替地は? 地域の避難所は十分か。住民との協議と周知徹底を。

 ・・・など。質疑は次回へ持ち越されることに。どんな提言が出せるのか、進行の難しい委員会です。

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宝塚市総合計画推進フォーラム  

議会報告会の後、旭町で1件用をすませ、フォーラムをのぞくため再び西公民館へ。

今年度からスタートした第5次宝塚市総合計画と、その特徴とされる「協働」の考え方を知ってもらおうという催しで、副題は「~協働を核とする新しい都市経営の確立をめざして~」。

基調講演「新しい公共と協働のまちづくり」の講師は、久(ひさ)隆浩・近畿大学総合社会学部教授。今、このテーマで引っ張りだこの先生で、とてもわかりやすいお話でした。

その後、政策推進課による第5次総計のポイント説明、パネルディスカッションへ。新しい公共の実践者として、アロマ関係のNPO、コミュニティ西山、自治会連合会の各代表から発表がありました。

考えさせられたことが3つ。その1は、行政に対して。

「人口減少型社会」「協働のまちづくり」「案の作成段階から市民力」をウリにした今度の総計ですが、肝心のめざすべき都市像は見えてこないし、協働の「指針」づくりもこれから。進路も羅針盤も頼りないまま、みんなで漕ぐことに意義ありとする計画でいいのか――。

疑問をもちながら手のほどこしようもなく、議会としてせめてもの微修正を加えて(基本構想のみ)議決せざるを得なかったのです。

その2は、議会の反省。

市民から「協働のまちづくりにおける市議会の位置づけは?」 と質疑あり。うわっ、来た・・・と思っていたら、そこなんです、といわんばかりに講師の答弁に力が入り始めました。

「複数が集まって議論する中で公共性の高い答えを見つけていく。議会が市民グループなどと協働できているかといえばまだ、市民意見を聴くといった参加参画は行政に比べてまだまだ。議会としての議会報告会が必要。その流れの上に『協働』がある。議会にしかできないこと、そのひとつが条例・しくみづくりで、NPOや地域が円滑に動けるよう実態を見てもらい・・・」

「要は、議会としてあたりまえのことをやるのが『協働』です」

その3は、共催者である宝塚NPOセンターに対して。

パネラーの人選が“お役所ちっく”な気も。行政の下請けでなく、新しい公共の担い手として元気なNPOが育ってほしいと願っています。

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初めての議会報告会

6月議会の報告会を西公民館の学習室で開催しました。今日はAグループ13人+事務局職員。

市議会を代表して北野副議長があいさつ、順に自己紹介、寺本が進め方について説明をおこなった後、主な議案の審議経過と結果について、総務・文教生活・産業建設の3常任委員会の正副委員長が報告しました。

うなずきながら聞いてくださっている人、資料に目を走らせる人・・・。全体をチェックしておられるのは他市の議員さんでしょうか。

質疑タイムに入るや否や、あちこちから手が挙がりました。文化創造館、救急車、原発など報告に対する質問のほか、財政問題、議会のあり方、近石事件への対応などについて厳しいご意見も続々。

想定も覚悟もしていました。司会のわたしは、開始前のミーティングで「6月議会の報告会ですが、ほかの質問にもできるだけお答えする姿勢で臨みたい」と告げたとおりに進めることに。

限られた時間内でもあり、十分な回答はできていませんが、取り組みに対する私たちの思いは概ね受け止めていただけたように思います。

参加者は72人。阪神間初ということで新聞に取り上げてもらったり、駅頭でチラシを配布したりしたのが効いたのか、会場はほぼ満席でした。

初回の反省を10日のBグループに、さらに次回へとつなげてまいりますので、ご意見ご感想をお聞かせいただければ幸いです。後日でも歓迎!    【議会改革】

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つばめの合宿 (番外編)

空が‎360度見渡せる平城京跡の葦原。この時期ここに無数のツバメが夜を過ごしに集まってきま​す。バードウオッチャーの友人夫妻の案内で、週末のツバメ観察へ。

カンカン照りが収まって日の暮れ始めた午後6時45分頃、頭上にポツ、ポツとツバメの姿を確認! 都心ではあり得ない広大な原っぱと大空にみとれているうちに、どんどん数が増えてきました。

いったいどこから集まってくるのか、夥しい数です。

空の高いところを往ったり来たり、大きく旋回していたツバメの群れが降りてきたかと思えば、さぁっと舞い​上がる、近づいては遠くへ・・・そうしていつしか一羽残​らず茂みの中へ。目を凝らすと、茎や枝にぷくっとした小さな影がとまっているのが見えます。

ツバメたちが寝静まるのを待っていたかのように、一​斉に虫の音が沸き起こりました。

日没前の30分間、目​の前で繰り広げられた自然界のスペクタクルに感動! これって、​渡りをひかえた彼らの合宿訓練なのかなぁ。

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戦争に翻弄された乙女たち

太平洋戦争によって、1941年~43年に宝塚音楽舞踊学校(現・宝塚歌劇音楽学校)へ入学しながらも、歌劇団に入団する夢を果たせなかった人たちがいた――。

先月グランドオープンした宝塚文化創造館(宝塚音楽学校旧校舎)、その最初の催しとして市民グループが企画した「戦争に翻弄された乙女たち~幻におわったラインダンス」に出かけてきました。

第1部では、ドキュメンタリー番組をもとに秘蔵写真などを公開。戦争で人生の方向転換を余儀なくされた少女たちのその後と「今」が伝えられました。

第2部は、31期~33期の4人の卒業生による思い出トークを、元歌劇団の初風淳さんと演劇ライター・辻則彦さんの司会で。「楽しくてしかたなかった」という音楽学校での日々(汗と涙・・・と思っていたので意外!)から、軍需工場に動員され旋盤工として働いた時の話まで、興味深くうかがいました。

まさにこの場所、このまち(川西航空機は今の阪神競馬場)の記憶をたどる、終戦記念日にふさわしい催しでした。   主催は、宝塚文化を紹介する会、エフエム宝塚。

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心に咲く花火の競演 絆 ~希望・想い・勇気・ぬくもり~

花火大会初日は朝から天候不順で、できるのかしらと心配でしたが、無事スタート。東日本大震災の被災地への追悼と励ましの思いを込めて、大小さまざまな花火が打ち上げられました。

サッカー日本代表の岡崎慎司選手、美術家の大野良平さん、仙台出身の女優・杜けあきさん(元雪組トップスター)、飛込競技の寺内健選手、笑福亭呂鶴さんの力強いメッセージに合わせて1発、そしてまた1発――。

リズムとメロディに合わせ、夏の夜空に描き出されては消えてゆく模様の美しさは格別です。

今年は有料観覧席で見てみようと、受付でもらった番号を探すと、なんと最前列! “おひとり様”のわたしの左隣は女性グループ(すし詰めの席で焼そばはちとキビシイかも^^;)、右隣は市内の研究所から駆けつけてこられた男性(ご同僚といっしょに観覧できるとよかったのに、ごめんなさい)。仕事柄、つい協賛者数とか観覧席の埋まり具合とかチェックしてしまうのですが、始まったら45分間、雑念を払って空に集中――。

いよいよフィナーレ、銀冠だ! という時に、ざあっと降ってきました。

宝塚観光花火大会は、温泉の宿泊客を楽しませるため100年近く前に始められ、温泉街が姿を消した今も2連夜打ち上げられています。スケールこそささやかですが、音楽とシンクロさせた独特の演出は一見の価値あり。いや、年々おしゃれに進化してきて毎年見ても飽きません・・・なぁんて、手前味噌?

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第20回『駅前議会』アンケート その3

●7月臨時議会で可決された裁判告訴の件について詳細を市民に報告すべきである。8月の議会報告会を期待しています。

●会派の考え方がよく解った。議会制民主主義を進める上で重要な情報開示をいかに実現させるのか奮闘をお願いする。

●いつもの事ながらご苦労様です。今後も市政改革に力を結集して頑張って下さい。

●各議員のご活躍を期待致します。大変有意義な会でした。次回からも時間の許す限り出席させていただくつもりです。開催日時は出来るだけ早くお知らせ下さい。

●議員報酬・議員定数減についてはすぐできる事では? 伊藤忠グランドの経費? 活用頻度は? 防災避難場所の安全性は? 活断層の上には建てない条例は? 市の焼却炉400億、建て直す場所は? 市民が何をすれば400億が浮くか? 高校学区29校からの選択は? 難しいですね。息子が4月入社で夏のボーナスは8万円弱、市の今年度入社のボーナスは? 民間とはだいぶん違うのでは?

●若い議員が多くいますので、現今に合った意思で宝塚がよくなって来る希望が湧いてくる。日本中央政治の50年以上の自民党政治は「進化のない政治、古い体質の政治。」のままで長かった。「原子力発電での信用のなさ」で証明される。「日本原発は安全だ」ということであったが国民はだまされていた。日本の中央地方とも自民50年政治は長かった。

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第20回『駅前議会』アンケート その2

●本日の議会、前半はもう少し短くまとめて、後半の市民の意見を聞く時間や回答の時間をしっかりとって下さい。

●市民の声が中央に届かないもどかしさを感じています。どうすれば市民の声が市や議会に届けられるか指導していただきたい。

●論点を絞っての議論が必要。報告会としか思えない。

●今までより内容が深まってきたようでよかった。地方自治で市民が重役になれるよう、小山氏の活動にも役立つよう市民税の一部を利用できるよう検討されたい。

●たいへん良かった。今後ともご活躍願います。NTN跡地の問題等、福祉にしか眼中にない中川市長では無理だと思います。民間出身の人を公募してはどうでしょうか。

●意見交換はテーマを限定するほうが会場の他の人にとっては分かりやすいかも知れませんね。

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第20回『駅前議会』アンケート その1

参加者60名。今回も5~6割は初めての方でした。

●市政も自治会もまちづくり委員会もどうしてもなじめないでいましたので、今回初めて参加しました。トークタイムでの発言がたいへん興味深かったです。

●初めて参加しました。こういう形で議会報告がダイジェストで聞けるのは議会の全体が見渡せてよいと思いました。できたらユニットFのビジョン等が最初に少し説明していただいて、内容に入っていただいたら、この議論がどちらに向いているかわかりやすくなるのではと思いました。

●たいへん勉強になりました。

●数回参加させていただいています。市長さん、議員さんは選挙時にいろいろ「こんな宝塚にしたい」と話されますが、当選後は話をうかがう機会はほとんどありません。この駅前議会のように今、市では何が問題になっているのか、どんな状況なのか直接うかがう場があるのはとても良いことだと思っています。今後も時間がある限り参加したいと思っています。新しい宝塚、本当に市民のことを考えた議会にするようがんばってください。応援しています。

●よく勉強になりました。ありがとうございました。ガンバレガンバレ。駅前議会パイオニア。

●ユニットF宝塚が一目おかれる会派として育っていくよう期待します。応援します。

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