
総合計画を修正した伊賀市議会の安本議長も、「熟議を重ねて動議をかけた。多数派工作はした」。
議会が一枚岩となるには、それを可能にする審査のしくみと、今ある制度を使いこなす能力が必要と痛感させられる昨今。アピアの損失補償契約も、伊藤忠グラウンド取得も、億単位のお金が動く場面でもっと慎重な調査と議論を重ねるべきだったのに、期限内での議決を迫られ、反対の論拠を見いだせないまま「もっていかれた」感があり、私の中でしこっています。
たった1人反対した、とアピールする議員もいるけど、それも違う。他者を説得する、議会を動かす努力がなされてこその評価だろう――そんなことを考えながら聴いていました。
■まとめ■
1.議会は、議会の権限を自覚し、どうすればそれを活用できるか考える。
自らの判断に対して市民への説明責任を果たすこと。
2.熟議のできる議会への改革が必要。政治性と熟議の2面
3.代表制(性?)の裏に「責任」。首長、議会とも一番に対応しなければならないのは市民に対して
4.首長と議会の結論が異なる場合は、主権者である「市民」が決める⇒「直接投票」
夜は龍谷大学大宮学舎で開かれた交流会へ。フォーラムの呼びかけ人・廣瀬克哉先生や菅原敏夫先生、東西の改革議会関係者、そして各地でがんばる議員仲間と交流できた有意義なひとときでした。
2日目は興味深い講演と分科会がまっていたのですが、『駅前議会』と重なってしまい・・・すご~く残念!























