続・行政視察は必要か

先週、北山委員が提案されたのは「この時期に視察に行くなら東北しかない。被災地でボランティアをしてこよう」というもので、さすがにだれも反応せず。

今日はコスト削減話に流れこんでしまいましたが、中野委員長は「重要な問題提起だが、議会全体の話。すでに視察の予定が決まっている委員会もある。議長とも相談したい」と、持ち帰って再調整する方向へ。

私自身は、好きで視察に行きたいわけではありません。小学生をひとり残しての2泊3日が人知れず「試練」だった時期も。それでも、行くと必ず収穫がありました。

委員会の行政視察は個人や会派の視察と違って「公務」と位置づけられている以上、よほどの事情がない限り・・・・・・と書きかけて今、行かない選択もアリかもしれない気がしてきました。年度ごと、委員会ごとに考えるようになれば、行かない方に流れるでしょう。

気の合う議員と関心あるテーマで出かける視察のほうが効率的。ただし、議会全体として失われるものもけっこう大きい気はします。

もし、長い目で見た行政視察の有用性を認めず、目先の費用対効果で判断しようとするなら、永久に廃止すればいいんです。   * 視察先の仙台市で見かけたゴミ分別の啓発ポスター(2009年)

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行政視察は必要か  ~総務常任委員会~

議会報告会での報告内容を協議するため、朝から常任委員会ごとにミーティングを開催。総務常任委員会ではその後、行政視察のテーマと行き先を決めることになっていました。

わたしは九州と関東の2市いずれかを提案するつもりでいたのですが・・・。

「市長に対してあのような決議を行ったんだから、我々議会もふつうに視察を行うわけにはいかない」と北山委員。見送りか、縮小か――わたしは「決議は、被災地支援のための補正予算を承認する際、(当初予算の時も決議を付したが市長の認識が十分とはいえないので)執行に当たってより慎重な事業選択を求めたもの。議会費のなかで行う視察を自粛する必要はない。委員会メンバー全員で先行市の取り組みを学び、情報や課題を共有する大切な機会です」と反対しました。

厳しい財政事情から視察経費を抑える努力は必要です。以前は2泊3日だった視察を1泊2日にしたり、早割切符を活用したりと工夫を重ねてきましたが、決議と関連づけるのは筋違い。「職員たちも研修などに行けてない」ことも、この際関係なし。

「市民の理解を得られない」とすれば、それは視察そのものに対してではないでしょうか。実のある視察を行って、きちんと報告、市政に反映できればそんなことはないはずです。

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とっくの昔にできたんだけど

これまでの表決方法では、議長が起立している議員を見わたして、「賛成多数」か「賛成少数」を宣言してオワリ。だれが賛成・反対したかも、何対何かも記録されませんでした。

今回から個々の議員の表決態度を公表するため、議長は起立した議員の議席番号を点呼して確認することに。

「賛否の公表」は市民の要求も高く、旧市民ネットで何年も前から訴えてきましたが、「ボタンひとつで電光表示できる設備がないからムリ」と先送りされてきたのです。

で、結局は目で「数える」という、超アナログ方式!?

議運のあと、リハーサルをしながら笑いがこみあげてきました。^^

議会基本条例をつくってしまうと前に進まざるを得なくなるんですね。            【議会改革】

どうせなら、議席番号じゃなく議員名を読み上げたほうがわかりやすいんじゃないかと議運で言ったら、同調してくれた委員も。傍聴者にもわかりやすいし、市民が調べ事をするときに議事録ひとつで「見える」ほうがいいからです。番号制はへんに格式ばった印象がなくもなし・・・。

ところが、議長はみるみる不機嫌になって、「会議規則に書いてある!」。

よりよい結果をと思って発言しても、手続き論で阻まれる。役所以上に“お役所ちっく”なのが議会で、これが市民のための議会改革を遅らせてきたのではないかと思います。

「すこしでも時間を短くするため」と言ってくれたらすむ話でした。

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2つの決議案  ~議会運営委員会・広報広聴委員会~

最終日前日の議会運営委員会は盛りだくさんでした。

いつものように議事日程と、各常任委員会の審査結果、うち賛否の分かれた議案・請願については討論の有無を確認。国に送る意見書案の調整を行いました。

第3次送付で出てきた副市長の人事議案は本会議で即決することに。質疑・討論もなく「全会一致」です。

●議員提出議案第1号は、会議規則の一部改正について。議案に対する議員の態度を公表するに当たって、表決のしかたが少し変わります。

●議員提出議案第2号は、特別委員会について。今年度は「防災に関する調査特別委員会」と「行財政に関する調査特別委員会」の2つを設置します。

●「学校給食の米飯自校炊飯事業の凍結に関する決議(案)」を伊藤・山本・坂下委員から提出されました。ユニットFからは「被災者支援にかかる財源確保に向け、不急な事業の見直し等を求める決議(案)を提出したところです。質疑・討論をどうするか・・・は、それぞれ会派へ持ち帰って検討することに。

続いて開いた広報広聴委員会では、議会報告会の運営について確認事項をいくつか。それから広報計画を作成するにあたって、目的とスケジュール、検討課題などについて認識を共有することに。詳しくは後日。

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「事業は人なり」 

事業は人なり

1 信用を重んじ、確実を旨とする。

2 進取不屈の精神を養い協力一致して事にあたる。

3 創意を発揚し、独自の技術を開拓する。

4 事業の社会的使命に徹し、国家社会に奉仕する。

関東に赴任中の連れ合いと、企業経営と人材育成といっためずらしく真面目な話になりました。「役所も、企業も、結局は“人”や。事業は人なりって、あっただろ?」

受話器を片手にパソコンで検索すると、出てきた! 彼の勤める(私もいた)N社の経営理念です。

こう見えて、親・きょうだい・そのパートナーともバリバリ古風でカタイ、いかにもな日本的企業出のわたし(自身は2年で脱落^^;)。「信用・確実」と「浮利(一時的な目先の利益)を追わず」は住友の事業精神と聞いていました。

本社では毎朝、社員全員で唱和していた経営理念。新入社員だったわたしはあんまり意味も考えず、ラジオ体操の続きでやってましたが、今みると奥が深く、これがすべてのように思えてきます。

宝塚市役所にもあるのかな? 

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被災県、原発の町の選挙

市川房江記念会が発行する『女性展望』6月号の特集は、統一地方選特集4「被災県や原発立地自治体で女性候補は『防災』をどう訴えたか」。 岩手県西和賀町、山形市、浦安市、柏崎市の議員たちが、震災後の緊迫した状況とそれぞれの志を伝える渾身のレポートです。

議会の真っ最中だった人、ガソリンと食料品不足に陥った町、避難所の様子、液状化の中での選挙(浦安市長が県議選の延期を決めて総務省と衝突。注目されました)・・・ご心労のほどを思うと、ただ頭が下がるのみ。

5番手・阪神淡路を経験したまちの議員として、直後の選挙を戦った先輩がすでに勇退されているので、私にお鉢が回ってきました。戸惑いをそのまま書いた拙稿です。

男女共同参画センターにあるので、ついでの折にのぞいてみてくださいネ!

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東日本大震災後の危機管理と防災対策 ~一般質問その1~

M9.0、国内観測史上最大の東北地方太平洋沖地震が発生。激しい揺れと大津波に襲われたまちが壊滅的な被害を受け、1万5000人の尊い命と数え切れないほどの平穏なくらしが失われていきました。

さらに津波の直撃によって福島第一原子力発電所で事故が発生、放射性物質が漏えいするという深刻な事態に。後日、原発事故ではチェルノブイリ級の「レベル7」と認定され、日本国内のみならず世界じゅうを震撼させる脅威となっています。

首都圏では放射能汚染に対する不安が広がっていますが、西日本は大丈夫といえるでしょうか。大気・水・食材のモニタリングについて、さらに学校園におけるプールや運動場、学校給食の安全性は確認されているのか、本市の対応を質しました。

答弁は、「放射線量測定は県が行っていて、とくに異常な数値は出ていない。今後も国・県の動きを注視していく」。市は独自で計測するつもりも、測定機を購入する予定もないようです。

連日各地でセシウム等の放射性物質が検出され、また原発事故の真相が日々塗り替えられていく状況に、国民の不安は大。政府や報道機関への不信も生まれています。本市でも教育委員会に問い合わせや対応を求める声が寄せられているとか。市民、とくに子育て中の母親たちが楽観視しているわけではないことを認識し、モニタリング結果と給食用食材の産地をHP等で公表するよう求めました。

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議会報告会は8月7日・10日  ~広報広聴委員会~

議会報かけはし206号(7月1日臨時号)の色校をチェック後、207号(8月1日号)の誌面構成を検討しました。

議会基本条例で「開かれた議会」をめざすこと、多様なツールを活用して「積極的に」情報を発信することを宣言、つまり市民のみなさまにお約束したわけですから、インターネット配信や読みやすい議会報への見直し、議会への市民参加に努めなければなりません。

そこで、広報広聴委員会では11月をめどに来年度以降の広報計画を作成することに。議会報の全面的な見直しは先になりますが、207号では議案に対する賛否を掲載するため、プチリニューアルを行います。

後半は、議会報告会について。第1回を8月7日(日)午前・西公民館、10日(水)夜間・東公民館の2カ所で開くことにして、メンバーや役割分担をどうするか協議しました。

手さぐりでスタートした広報広聴委員会は、議長以外は1~3期と新しいめの議員ばかりで協力的。

意見&提案のしやすい場にしたいと思っています。もちろん、傍聴歓迎!^^         【議会改革】

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旧三井物産グラウンドの土地利用計画 ~第1回都市計画審議会~

午後2時から都市計画審議会へ。新しい委員の紹介後、以下3件を審議。5時過ぎまでの長い会議となりました。

●議題第1号 阪神間都市計画道路の変更(1、2、7号 第二名神自動車道)について

●議題第2号 宝塚市都市計画マスタープランの見直し方針について

●議題第3号 阪神間都市計画用途地域の見直しについて

 その他、宝塚市都市計画マスタープラン全体構想の中間報告が行われました。

第1号は、第二名神自動車道の名称を「新名神高速道路」に改め、玉瀬にサービスエリアを設置する決定に伴う区域の追加、法面構造等の変更など県の決定について。12月の都計審で説明を受けた件です。

SAは三木SAと同規模。暫定的に開通するのは4車線なのに、計画上の6車線の交通量を前提にしたSAは大き過ぎでは? という興味深い意見がありましたが、承認することに。完成は平成30年度の予定。

第2号は、旧三井物産グラウンド跡地の土地利用に関連して。総面積約6ha。野球場とテニスコートが市に無償提供され、残り4.5haについて「良好な民間の宅地開発事業を適切に誘導することで、自然環境にも恵まれたスポーツ・レクリエーション拠点として・・・」とあります。

グラウンド不足解消になるとはいえ、市街化調整区域の線引きを見直して大丈夫なのかな。先の伊藤忠グラウンド購入のいきさつその他、議員として少々ひっかかる点も。次回までにじっくり考えてみます。

                           *石巻市のメーンストリートで(昨年11月)

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「反問権」、反論はNG   ~議会運営委員会~

●市長等は、本会議及び委員会において、議長又は委員長の許可を得て、市政上の論点をわかりやすく明確にするため、議員の質疑又は質問に対し、反問することができる。(第7条の2)

市長たちの期待する?反問権。^^関連事項や議案の意思決定に必要と思われる情報を自ら説明するのはOK(当たり前ですよね)。ただし議員の意見を批判する「反論」は困ります。

あくまでも市長は提案した議案を説明する立場。それを議論するのが議員同士という本来のあり方を確認しました。的外れな質疑をしておいて答弁を遮る人や、あまりにも偏った主張をする人には反論したくなる気持ちもわかるけど、そこはうまく表現していただくということで。

●議会は、請願を市民の政策提案と位置づけ、請願者から意見を聴く機会を設ける。(第4条の3)

これまでも、申し出があれば請願者に5分程度の口頭陳述を認めてきましたが、口頭陳述を行うことを前提に「辞退も可」とすることに。

わたし個人は、委員の質疑に請願者自ら答える場面があってもいいんじゃないかと思います。当事者からより正確な情報が提供されるほうがいいに決まっていますし、意図的に紹介議員に攻撃的な質疑をする「請願つぶし」もなくなるでしょう。合意はまだ先になりそうです。     【議会改革】

●議会は、市民の傍聴意欲を高める議会運営に努める。(第4条の4)

傍聴者に資料を配布しないというおかしな申し合わせは廃止。委員会での説明資料は閲覧できるようにします。わたしは原則「配布」で「持ち帰り可」を主張中。 第4条について、みなさんどう思われますか?

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自由討議は9月から,,    ~議会運営委員会~

議会基本条例の施行に伴って早急に検討すべき課題のうち、「自由討議」「反問権」「請願審査における市民意見の機会」「傍聴者への資料配布」を議運で議論しました。

●議会は、本会議及び委員会において、議案等を審議または審査し、結論を出すに当たっては、議員又は委員相互間の自由討議を尽くして合意形成に努める。(第10条)

これまでは、提案説明→(個人が順に)質疑→討論(意見表明、同調の呼びかけ)→採決の流れでした。全国どこでもこんな感じ。議員間で議論する場がないなんて、市民のだれが思うでしょう。

そこで、よりよい結論を導くために「自由討議」を盛り込んだものの・・・。おもに委員会で、質疑を行った後にフリートークの機会を設けたとしても、必ずしも収拾がつくとは思えません。

その点、委員会で論点・課題を整理した上で市長等に対して質疑を行い、(論点ごとに)討議し合意をめざす「会津若松方式」は注目に値します。会派制との整合など課題はありそうですが、やってみることに。

また、この方式の導入に伴って、常任委員会での議案審査を一般質問より先に行うことを検討。スケジュール的なことだけでなく、議会本来の役割から議案審査を優先すべきだろうと、うちの会派(旧市民ネット)は考えてきました。いずれも実施は9月から。              【議会改革】

                     *市役所G階にある市議会の入り口です。あまりにも目立たない表札!

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6月議会前日。賛否の公表は? 議会報告会は年4回!  (26日)    

■議会運営委員会

明日から始まる定例市議会の議事日程を確認。5月中に議決を必要とする〈国保事業費の補正予算案〉について当局から説明を受けました。この議案は上程後、総務常任委員会の審査をへて議決へ。

■第1回広報広聴委員会

期の若い人のセンスと市民に近い感覚が生かせるよう、構成を会派代表者に限らず「会派の代表」とすべきと、前の期に私が強く主張していました。

スターティングメンバーは江原議長・北野副議長、大川・大島・田中・冨川・藤岡・寺本の8名(敬称略)。議長以外は1期目2人、2期目2人、3期目3人です。委員長に寺本、副委員長に藤岡議員が選出されました。

さっそく7月1日発行の「かけはし」臨時号の誌面構成について協議に入りました。

この号で告示するなら「議会報告会」をどうするか。報告会の回数については内容ともに合意に至らず、改選後に持ち越されていました。それが、今日はすんなり「年4回」に決定!

6月議会後の報告会をいつ・どこで行うか、会派の意見を明日までにまとめてくることにしています。

■議会改革検討委員会

議案に対する各議員の態度を公表するにあたって、採決と確認方法について協議。これまでは起立採決で「賛成多数」か「賛成少数」か、議長が目視で判断することになっていました。会派や個人の賛否も、何対何かも確認する必要がなかったのです。

スイッチON! で電光表示されればよいのですが、当面は議運で公表を決めた議案について起立採決を行った後、議長が賛成議員の議席番号を読み上げて確認することになりました。

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通告しました

一般質問の通告を行いました。

〈1〉東日本大震災後の危機管理と防災対策について

     1.放射能汚染のモニタリングについて

     2.学校園や公共施設における放射能汚染対策について

     3.地域防災計画の見直しと「見える化」について

     4.災害時要援護者の把握と対応について

     5.避難所等のペット連れ対応について

     6.災害救助犬の出動について

〈2〉地域児童育成会の現状と課題について

     1.保護者アンケートの結果分析について

     2.夏期休暇中の待機児童対策について

     3.長期休暇中の早朝保育と「7時まで」の時間延長について

     4.3月31日の開会について

〈3〉今後の執行体制について

     1.新たに「理事」と「技監」を設けた理由について

     2.副市長の権限と職責について

     3.市長公約である「副市長・教育委員の公募制」について

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みらいネットの一日

みらいネットの運営委員会に出席。今年度の役員と事業計画を決めました。来月26日に開く総会資料の準備、ニューズレターVOl.29(議会レポートVol.30)のゲラ校正を行い、私から議会の新体制と6月議会の主な議案、「議会報告会」などについて報告を。

台風2号の接近に伴って、朝から大雨警報と洪水警報が発令されていました。事務所の窓から見える武庫川は水位がみるみる上昇。今月半ばに大雨で消失してしまった「生」の字、だれかがまた石を積もうとしている話が新聞に載っていましたが・・・。

午後1時過ぎに武田尾地区に避難準備情報、5時前にはR176が通行止めに。びしょ濡れになって帰宅です。

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地域で過ごす週末

栄町西自治会の総会に出席しました。議案がすべて承認された後、会長が地域の課題について話をされ、出席者からも質問や意見が次々に出てきました。

リニューアル後の宝塚駅前広場、防犯対策、災害時の諸問題、R176の抜け道問題・・・等々。なごやかな雰囲気で、有意義な情報交換ができました。

帰りに問題の箇所をチェックしに現地へ。

写真は、月1で開かれている「マルシェde ソリオ」。産直や有機素材などにこだわるレストランや生産者たちが出展、ちょこっと楽しい話も聞けたりします。

今日の収穫は、とれたて野菜とチヂミ、特製韓国のり。^^

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報告会は8月上旬・2会場で  ~第2回広報公聴委員会 ~

「議会報告会」を明記しないものは「ニセ基本条例」だ――。(東京財団政策懇談会 2009/07)

議員が自らの支持者でない市民と公式な場で公開議論する。市民にとっては、だれかの後援会に入っていなくても議会の動きを知ることができ、議員たちに面と向かって思いを伝えられる機会です。

議会への市民参加こそが議会基本条例制定のめざすところなのに、前の期は「議会報告会」に後ろ向きな雰囲気もありあり・・・。

「議会の報告だから年4回」と主張する私と、「市民の意見・要望の場」にウエイトを置いて複数回に難色を示す古手の議員が議会改革特別委員会で度々衝突。合意に至らなかったため、条例制定時に開催時期や回数を盛り込むことができなかったのです。

ところが、昨日の委員会で議長がなぜか「年4回」を前提に話していた流れで、そのままあっさり決まってしまいました。報告会が議員個人の考えでなく、議会としての判断結果を伝える場であることも。

今日は議会報告会の日程と開催数について。7月案と8月案、1会場から5会場まで意見が分かれましたが、初めての取り組みでもあり、まずは8月中旬・2会場からスタートすることで合意。今後は定例市議会ごとに年4回、市民のみなさんが参加しやすいよう会場も増やしていく方向性を確認しました。

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6月議会, 目玉は文化創造館と副市長 ☆国保赤字6億2000万円  

第3回定例市議会が始まりました。会期は6月27日までの32日間。

市長提出議案は一般会計補正予算案、市立文化創造館(展示室)の利用料改定など10件、このほか2次送付で提出が予定されているのが副市長の人事議案――だれが選ばれるのか、「一人制」への条例改正か、注目されます。

また、市民からは、原子力発電に関連した請願が2件提出されています。

本会議で議案説明が行われた後、総務常任委員会が開かれ、付託された議案第47号「宝塚市特別会計国民健康保険事業費補正予算案 第1号」について審査しました。

22年度の事業費で歳入が6億円2000万円不足する見込みで、今年度分を繰り上げて充当しようという補正です。このような“自転車操業”は8年前から続いていて、累積滞納額は28億円。

赤字解消計画の資料も示されましたが、黒字の市はどう運営しているのでしょう。うちだけ医療機関にかかる人や保険税を払えない人が多いとは考えにくいし、一般会計からの繰り出し額の差? 福祉医療など上乗せ事業の差? (消化不良なのは私だけ?)

国民健康保険は高齢者や低所得者で構成されています。徴収率アップに努めても、いまの経済情勢では限界があり、「国の支援を求めている。制度そのものが疲弊していると認識しており、健康保険制度の一元化を国に要望している」と山下副市長。採決の結果、全会一致で可決しました。

本会議を再開、同議案を可決して今日はお開きとなりました。その後は広報公聴委員会へ。

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第79回市民派議員交流会・学習会in大東

大東市で開かれた市民派議員交流会・学習会へ。

◆1部 「新聞記者から見える地方議員」

       (毎日新聞記者・日野行介さん)

◆2部 「地方自治法抜本改正についての考え方」

       (弁護士・井上善雄さん)

◆3部 「市民派って、なに? 首長との関係?」

       (前尼崎市長・白井文さん)

「市民派議員だからできること」を通しテーマに、朝から興味深い講話が続いていました。

マスコミやオンブズ系の弁護士さんの目に映る議会や議員の姿は、相変わらず“残念な”ものでしかないようです。ここに集まる議員はそれを批判しながら孤軍奮闘している人がほとんど。議会によってすいぶん状況に差があるようですが、うちはどの辺にいるんだろう・・・。

3部の導入として行われた生駒市議・塩見牧子さんの報告「首長と議会の関係の本来あるべき姿を求めて」は、市長が“与党”を増やさんと市議候補を擁立する動きについて、ご自身が市長の後押しで市議に当選された経験とその後の方向転換をふまえて問題提起を。山下市長のブログも読んできたので全国で起きている構図と二元代表制の難しさがよくみえました。

もう一人の報告者が私で、お題は「議会改革」。宝塚市議会のこれまでと議会基本条例の制定で何をめざすか(+できるのか)ほか、共産党と社民党が“与党”になるとどうなるか・・・事例としてお話ししました。

大阪・兵庫・奈良・京都から約50人が集合。二次会も各地の話題で盛り上がりました。

本会議を明日にひかえ委員会が立て続けに開かれたため、大幅に遅れて駆けつけた私。前半を聴きそびれて残念です。

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「自治功労者」となる

議員を2期つとめると「自治功労者」に認定されます。

・・・ということを初めて知りました。

3期目の議員は6人。今日市長から感謝状をいただきました。職員は定年まで勤めあげた人が認められるのに、議員はたったの8年で? と少々気後れしています。

■宝塚市自治功労者条例   (S32)

 第1条 宝塚市に対して功労のある者は、この条例によって礼遇及び表彰するものとする。

 第2条 次に掲げる者は、自治功労者とする。

   (1) 1任期以上在職した市長

   (2) 2任期以上引き続き在職した議会議員

   (3) 市職員で本市に引き続き満20年以上勤続した者で議会の認定を経た者

第3条 前条に規定する者のほか、本市のために功労顕著であると認めた者は、議会の決議を経て、これを表彰することができる。

第4条 自治功労者には、感謝状及び記念品を贈呈するものとする。

第5条 自治功労者に対しては、現在の議会議員と同様の礼遇取扱いをするものとする。

第6条 自治功労者名簿を備えて、自治功労者を登録してこれを保存するものとする。

第7条 禁錮以上の刑に処せられた者は、第2条に該当する者であってもこれを表彰しない。また、功労者名簿に登録せられた者はこれを除名する。

第8条 この条例の実施に関し必要な事項は、別にこれを定める。

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控室のお引っ越し

会派控室の移動作業が一斉に開始。わたしが到着した頃にはすごいことに・・・。

かつては旧市民ネットの新入り4人が机や棚の移動を手伝っただけで職員に驚かれた(ことに驚いた)ものですが、今はだれもがポロシャツやジーンズ姿、汗だくで作業しています。前後に予定が入ってしまい、今日に限ってお出かけ着の寺本ですが、ちゃんと運びました。けっこう力持ちなのダ・・・^^v

新しい部屋で初めての記念ショットを。

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