
山形県山形市:指定管理者のモニタリングについて
〃 米沢市:行財政改革について



●『駅前議会』で出た意見を今後の議会活動でどう活用するか明確にしていただきたい。
●住まいの近くでない中山五月台から来たので場所がわかりにくかった。車で30分以上。市のよい情報が入って勉強になった。
●久しぶりに出席しました。また友達に連絡します。
●3名の議員たちは大変いろいろ調査されている。全体にいえば今少し健闘して報告してほしい。本日出た話は次回のときに発表してほしい。
●報酬については毎回同じような議論が続いている印象。報酬は仕事に対する対価と考えた場合、今の報酬が安いか高いかは仕事内容を公開した上で、市民が評価することが本来の姿ではないかと思います。今は市民が十分仕事内容を知らないと言う側面もあるのではないでしょうか。その一方で、国も含め地方自治体の財政逼迫も事実で、それが評価要素になっている印象です。どうも市民との信頼関係が損なわれていることが根本要因のような気がします。忍耐強く、地道な活動をぜひ続けてください。
●直接お話がうかがえてとてもよかったです。先生たちのがんばりが伝わってきました。一緒によいまちづくりができるとよいですね。こんな集いをきっかけに行政にもっと関心がもてたらと思いました。
●議会報告が必要なことがよくわかった。トークタイムもよかった。

今回は各委員会からの報告を5分短縮して、質問込みで20分(夜の回は会場の閉館時間の関係で15分)、後半の総括質問タイムを1時間とっています。
けさの広報広聴委員会では、「報告をコンパクトにして正解。みなさんからのご質問やご意見をお聞きする時間がゆっくりとれてよかった」という感想も。当初は「報告会」なんだから報告が中心と考える議員も少なくなかったのですが、実践を重ねるうちに共通認識が生まれてくるものですね。
議会報告会は、定例会で決まったことをなるべく早くお伝えし(以前は2カ月遅れの議会報が最短でした)、質問にお答えする場であると同時に、定期的に市民と議員が顔を合わせて対話できる場です。
返答が一律でつまらないかもしれませんが、偏らず正確な報告を行うため。個人的にはもうちょっとフランクに意見交換できてもいいんじゃないかなー^^と思いますが、よほど進行に熟練しないと難しい局面が予想され、当面はこのスタイルで進めることになりそうです。
議会基本条例施行後の定例会からスタートして6回目の今回は、3日間で50人強のご参加をいただきました。ありがとうございました。

●インターネット中継など意味がない。お金の無駄。
●市が公開する財政情報に疑問あり。多額の累積欠損金はどうするのか。ディスクローズを!
●尼崎市や西宮市のように事業仕分けをしてはどうか。
●病院事業の累積欠損金の改善計画とすみれ墓苑の事業計画は実現可能か。市議会は公認会計士に依頼して検証させるべき。20億円をドブに捨てることになる。
●同感。6億円の黒字というが、単式簿記では多額の借金も歳入扱い。人件費が多め。職員の退職金が発生して今後さらにきびしい状況を迎える。
●すみれ墓苑事業は指定管理者による運営を。不良債権になるおそれが大。
●本会議の中継はおもしろくない。委員会を中継してもらいたい。
●議員報酬は今のままでよいと思うが、職員給与は引き下げるべき。3本まとめて1本の条例改正案を出すのは無理があるとしても1万人の市民の声がある。否決ありきでなく柔軟性をもって修正を。
●独居や認知症の老人のためのサロンを開いている。社協の職員は本当に一生懸命やってくれている。
●財政健全化に向けてがんばってほしい。初めて参加したが『駅前議会』 の取り組みを知らない人が多い。PRをしっかり!
●原発再稼働に反対する意見書の提出を求める請願に賛成しなかったのはなぜ? 宝塚市における自然エネルギーとして地熱発電の可能性は?
●公契約条例をつくってほしい。生活保護の水際作戦も心配。

(きずなづくり事業って何? いつ始まったんだ? という話はさておいて・・・)
第2部の市民公開講座は補助犬3種によるデモンストレーションから。続くシンポジウム「身体障害者補助犬法:次の10年に向けての提言」では、高柳智子さん(特活 日本介助犬アカデミー専務理事)をコーディネーターとして、中川智子市長、木村佳友さん(日本介助犬使用者の会会長)、三浦靖史さん(神戸大学大学院保健学研究科准教授)、上田嘉之さん(日本小動物獣医師会理事)、北澤光太さん(特活 兵庫介助犬協会代表)、福井亮太さん(関西盲導犬協会訓練士)の6人がそれぞれ興味深い話を聞かせてくれました。
全国の補助犬は盲導犬1043頭、介助犬62頭、聴導犬42頭(宝塚市には盲導犬1、介助犬2)。介助犬を希望する人は1万5000人。人口が日本の約半分のイギリスでは5000頭が活躍中だそうです。
子どもの頃、もし目が見えなくなったら盲導犬を飼ってほしいと親に頼んでいたことを思い出しました。
こさかべ陽子の「デュエットで歩こう」って、わかります?^^ *靴もソックスも脱がしてくれる介助犬

中川市長のメッセージは原爆の話がほとんどでした。公園に被曝アオギリを植えました、広島市長を招きました、今年は長崎市長を呼んでクスノキ植えます、と。追悼の対象が軍人軍属に限らないとはいえ、遺族会代表が「祖国の繁栄を願い、愛する家族を思いながら戦地に赴き・・・」と語られているのに、やれやれです。
もうひとつ残念だったのは、市主催の式典に国会議員代理も県会議員も近隣市の遺族会や関係諸団体の方もお見えなのに、市議会議員が6名しか来ていなかったこと(私も昨年は会派の議員のご不幸事で欠席しましたが)。ガラガラの来賓席をみて、ご遺族はどう思われたでしょうか。
けさは逆瀬川駅で『駅前議会』のビラ配りでした。広報広聴委員会の打ち合わせを終え、服を着替えに帰宅しソリオホールに駆け込みです。 *追悼のことばを読み上げる北野副議長

総括質疑は1会派1時間(無所属は1人30分)。ところが、太誠会の質疑で多田委員が30分過ぎても終わらず、誰もが(サトウ委員は?)といぶかるうちに持ち時間終了。保守系ベテラン議員がパスすることはあっても、新人議員が発言しない(機会を与えられない?)例はなく、本人の都合なのか、代表質問とカン違いか、それとも・・・と、顔を見合わせていました。
ハプニングは質疑が終結された直後に起こりました。「討論はありませんか」と言った、その多田委員長が反対討論を始めたのです。まもなく事務局がとんできて、委員会は中断。約1時間後に再開された委員会の冒頭で、多田委員長から混乱の責任をとって委員長を辞任するとの申し出がありました。
一同これを許可して、となき副委員長に代わって多田委員は退席。平成23年度一般・特別会計決算は賛成多数ですべて認定されました。
委員長の役目は、委員会の議事を整理し、秩序を保持すること。そのために強い権限が与えられているのですから、議事に対して中立でなければならず、賛否の態度表明などあり得ません。議決に加われないのは、そういうことです。
今回の決算委員会にはいろいろ思うことがありましたが、今日のハプニングでとんでしまいました。

大阪・弥生会館で開かれた熊本大学関西武夫原会へ。今年は第60回生を迎える記念総会で谷口功学長の講演が行われました。テーマは「熊本大学60年の歴史とわが国の将来に向けた役割」。スクリーンになつかしい景色が映し出されます。
再春館(医学校)から255年、第五高等中学校から125年の歴史と伝統を誇る熊本大学。五校の第3代学長は講道館の加納治五郎、教授陣にラフカディオ・ハーンや夏目漱石、卒業生に寺田寅彦、佐藤栄作、池田勇人らがいることはOBの伯父や父から聞いていました。
新制熊本大学の誕生は1949年。6つの学校が統合されて、法文・教育・理・医・薬・工の6学部(学生1070名、教職員1284名)でスタートしています。私の頃は法と文が分かれて、法学部の女子は学年でたったの7人!(同級生に「女子(おなご)が何しに大学ば来た」と言われて倒れそうになりました 0_0)。
まだまだ硬派のイメージが強く、「女子(じょし)もおるん」と意外がられることも。すこし先に宮崎美子が出ていなければ、就活はもっと苦労したかもしれませんね。
なお、今も使われているこの建物は熊大のシンボル「五高記念館」で、正門・化学実験場・工学部研究資料室とともに国の重要文化財に指定されています。キャンパスに4つも重文を有するのは熊大だけらしく、「坂の上の雲」のロケはここで行われていたそうです。

元宝塚歌劇団〈月組〉の桐さと実さん登場で一気に場が華やぎます。目の前で歌とトークが聴けて、私たちは役得。松江市の皆さまにも宝塚ならではのおもてなしを楽しんでいただけたでしょうか。
夜は宝塚ホテルで開かれた歓迎のレセプションへ。議員は期数別・五十音順にテーブルが決められているので顔なじみの方とご一緒でき、議会の様子や政策の話などで盛り上がりました。観光文化課の女性課長や商工会議所の事務局長さんともお話しできてよかったです。

昨年、東出雲市と合併して人口20万人の特例市になった松江市。神話ゆかりの遺跡(「神有月」ってすごいですよね!)、城下町の趣と伝統文化、豊かな自然と味覚など魅力あふれる観光地で、私たちは訪れるたびに資源の多彩さに圧倒、「おもてなしの心」に感銘を受けてきます。
そもそも、将来都市像を「国際文化観光都市」と定めきる自信と覚悟が大違い。行楽地として発展してはきたけれど・・・と、わがまちの今をみつめ、「看板」のリサイズや磨き直しを考える機会でもあります。
前回、松浦正敏市長が「これからの都市間交流は経済交流でなければならない」とおっしゃるのを聞いて、私もそのとおりだと思いました。災害時の支え合いもまた今日的ニーズで、原発立地自治体である先方との相互応援体制をどこまで具体的につくりあげていくのか―――注目です。

昨日の雨がきれいにあがって、お見送りにぴったりの青空が広がっています。午後からの告別式は松江市議会ご一行をお迎えする時間と重なって、私たちは参列かなわず。心残りですが、市議会を代表して深尾さんがファンだった?北野副議長が行ってくれるので、きっと喜ばれるでしょう。

3月まで学校管理部長としてバリバリ答弁されていた久後さんも、同じ日に旅立たれました。刑事ドラマに出てくる俳優みたいな風貌のダンディーな方で、給食や校区の問題など何かと関わる場面が多かった私には印象深い部長でした。お二人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
*深尾さんの思い出。2009年2月15日「宝塚市役所捜索へ」=市長汚職の衝撃が走った朝でした

お庭は5月に来た時とはすっかり表情をかえていました。カリンの木が実をつけています。私たちの後ろは真っ赤なカンナ。最近あまり見かけませんが、ここでは定番です。
それぞれの花や葉の色、形、丈、好み、開花時期などを計算して立体的にデザインされた花壇は、すばらしい眺めですが、近づいて上から下からのぞきこんでみるのも楽しいものですね。
手づくりのおいなりさんと渋皮つきマロンをごちそうさま!^^
さて、今日も何人かの方から市政のことを尋ねられました。私や他の議員のニューズレターを見てご意見もいただきました。ふつうの暮らしをしている人々にとって、「市議会議員に出会う機会があったら聞いてみたいし、言いたいけれど、わざわざ連絡するほどでもないこと」は少なくないはずです。
出歩くのも仕事。記者時代がそうだった・・・。調べ物と書き物でこもりがちな日々を時々反省しています。

「今のあなたはこんな時期」。すこし前、展示品のおさかなと目が合って購入を考えていたとき、作者の板彫り作家・数田来介さんが勧めてくださったのがこれです。4部作の2番目で、妙に納得してしまいました。
しっかり目を見開いて、ととととと――――。
多少海が荒れてたって、あんまりきれいじゃなくても、まっすぐ元気に泳ぎきらなきゃね。


なお、28日(日)は、この後13:30から同じセミナー室でユニットF宝塚の『駅前議会』を開催します。どうしても調整がつかず重なってしまいました。どちらも、1人でも多くの皆さまとお話しできるますように!

【10日】
■基調講演「地方自治の課題と議会のミッション」
片山善博氏(前総務大臣・慶應義塾大学法学部教授)
■パネルディスカッション「地方議会における政策形成のあり方について」
コーディネーター 佐々木信夫氏(中央大学経済学部教授)
パネリスト 江藤俊昭 氏(山梨学院大学法学部教授)
金井利之 氏(東京大学公共政策大学院教授)
坪井ゆずる氏(朝日新聞仙台総局長、東北復興取材センター長)
寺井克之 氏(松山市議会議長)
【11日】
■課題討議「大震災における議会の役割」
コーディネーター 牛山久仁彦氏(明治大学政治経済学部教授)
報告者 平田 武 氏(南相馬市議会議長)
渡邊 武 氏(名取市議会議長)
伊藤明彦 氏(陸前高田市議会議長)
コメンテーター 中邨 章 氏(明治大学名誉教授、日本自治体危機管理学会会長)
最初に述べられたのは、
・議会改革の一環として「議員定数と議員報酬の削減」を、行財政改革の一環として「職員の人件費の削減」を行う条例の制定を求めること。
・憲法第15条、地方自治法第2条第14項を基本的な考えとすること。
・市税減少、扶助費等の増、国家財政の状況から将来の財政不安に備えるための歳入増(市民負担)と歳出減(サービスカット)には限界があり、人件費の削減を決断すべき。
その後、それぞれの削減理由を述べるくだりになって、私は走らせていたペンを置きました。
総論部分で述べられた数字は私たちも念頭に置いておかなければならないものですが、各論部分を含め、昨年から繰り返されてきた太誠会・多田議員の主張から一歩も出ていなかったからです。
現職議員3人で構成する会派で、政治団体である太誠会が呼びかけた直接請求なので、そうなるのかもしれませんが、長岡氏の経歴などからどんな考えをおもちなのかご本人の生の言葉で語られるのを期待していた者は多いでしょう。
比較対象として引用される市議会名や数字が彼らに都合のよいもの、つまりデータとしては偏りのある不適切なものと判断したからこそ、議会は昨年9月、今年3月に行われた同じ内容の議員提出議案を否決してきました。1万人の賛同は、おおまかな方向性としては受け止められても、現実に削減を行うことの是非や率、数の判断には不正確で十分といえない材料が示された上に行われたものと言わずを得ません。また、太誠会が敢えてこの微妙な時期にアクションを起こした「意図」も非常に気になるところ。
ただ、条例案には今回新たに加えられた部分もあるので、細かく読み込んでいく必要があります。
本会議休憩中に総務常任委員会が開かれ、論点整理と今度の進め方を協議しました。
引き続いて開催された議会改革検討委員会については後日。

清荒神清澄寺にある同館は和尚が収集した鉄斎作品1200点を収蔵する、市内で唯一の美術館で、学芸員さんもいます。入館料が全額宝塚市に寄贈され、中央図書館の美術書購入費に充てられているとは今日まで知らず、申しわけない気分に。
境内の大イチョウが“爆弾”投下準備中。秋本番――お天気に恵まれた休日の参道商店街は参拝客や家族連れでにぎわって、いい感じです。宝塚ブランド「モノ・コト・バ2012」で何店も資源入りして目立ってたっけ。くまモンが来たのは去年の今頃。地区計画で景観が守れてよかったな、さぞ大変だっただろうけど。ここのネコたち幸せそうだな・・・あれこれ考えながら下ってきました。

「自分を信じ 仲間を信じ みんな共に 熱くなれ!」
(児童会のスローガン)
ダンス、騎馬戦、玉入れ、綱引き、リレー、組み体操・・・子どもたちのがんばる姿に保護者席も来賓席も釘付けです。小学生って、こんなに小さくてかわいかったんだ。^^わが子の時はお弁当づくりや育友会の当番その他でわらわらして、こんなふうに運動会を楽しむ余裕などなかった気がします。
児童数900名に膨れあがった宝小の運動場は観覧席も厚くなって、トラックがひと回り小さくなった模様。コーナーを回り込むのが難しそうです。(比喩でなく)目の前で繰り広げられるバトンタッチは迫力満点!
来賓席では地域の方から、教室不足と校区の問題、運動場の土壌、教育委員会について等々ご意見&ご質問、また貴重な情報もいただきました。「“歌劇町”はアカンで、寺本さんよ」と声もかかる。^^;
新旧住民が混じり合った地域ですが、子どもたちをみんなで育てようという気風は今も健在。わが子の出番以外もシッカリ応援するのが宝小流です。
橋元校長の心のこもった(チョット長めの)講評を、子どもたちがちゃんと聴いているのも、ほとんどの保護者が最後まで残って耳を傾けておられたのもうれしい光景でした。