「もうひとつのがん難民 ~医療の限界と制度のすき間で~」

もしあなたが、大病院でがんの治療中に、「これ以上できる治療はありません」と言われたら?

「がん難民」というと、ドラッグ・ラグ(海外で使える抗がん剤が使えない)や医療の地域格差によって受けたい医療が受けられない患者をイメージしますが、現実には違った形の「がん難民」が存在する――。大阪・肥後橋で開かれた「メディ・カフェ@関西」でそんな話を聴きました。

平和、十分な栄養、衛生的環境、格差の小ささから世界一の長寿国となった日本。医療アクセスも世界トップレベルのこの国において、「がん難民」は難民なのか? スピーカーの医師・西岡誠さんは問いかけます。

もうひとつの「がん難民」はなぜ注目されないか。それは、先進医療を求める声を取り上げる方が、メディアにも、製薬会社にも“有意義”だから。そもそも当事者の余命が短く、声が大きくなり得ないのだとか。

がん医療を中心に、日本の医療制度の現状と課題について、別の医師たちや医療ジャーナリストからも情報や意見が寄せられました。診療報酬改定の背景、公立病院の使命、医師の思い、地域医療連携のあり方、ホスピス、制度の周知不足と「見捨てられ」感・たらい回し感、「在宅」医療・介護(いまだに専業主婦の存在が前提!)、孤独死はいけないことなのか・・・。

深刻なテーマにも関わらず、カフェ形式で対話もはずんで、和やかな雰囲気です。

http://medicafewest.jimdo.com//

わが宝塚市立病院は、緩和ケアと地域連携に力を入れてきたはずだけど、患者さんやご家族、関係者からどう評価されているのかな。。。

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ひょうご防災リーダー講座

尼崎労働センター
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住民軽視

朝日の朝刊に「花のみち近くに歌劇町を」という記事が載りました。「歌劇ゆかりの地として名を刻むことで、100周年を盛り上げ観客動員に貢献し、市の活性化につなげたい」と副市長がコメントしています。

今年度は関係者や住民の理解を得るよう努める、来年度中には住居表示審議会への諮問、議会の議決、県への報告など法的手続きを進め、2014年4月に住所を変更する、とあります。

市のHPを見ると、さっそく住居表示審議会委員の募集告知が出ていました。小論文のテーマは「宝塚にふさわしい町名とは」。

何なの、これ。市は「前から考えていた」と言い出したけど、10日前まで町名変更の話など住民側にはひと言も知らされていなかったのです。自治会長会が開かれなかったら、どうするつもりだったのでしょう。

「住民の合意が前提。合意が得られない場合は進めない」とは、単に「イヤなら外す」意味?

「市民が主役」も「市民自治」も「協働」も、行政の責任逃れとアリバイづくりでしかないのがバレバレ。

地元は市の一方的なやり方を批判し、効果を見極めようとしているのに、「前向きに」発言しないと非協力的とみられるのでしょうか。

「地元商業者の要望で町名を変えるんじゃないの? それはお粗末。」と他市の議員仲間。

「宝塚=歌劇のまち、栄町1=宝塚歌劇団の門前町で知られているのに、『歌劇町』じゃ厚塗り。画数も多い。百歩譲って『花のみち』でしょう」と地元有志。

原発再稼働やオスプレイ配備の賛否で揺れる自治体に比べたら、まったくのどかな話ですが・・・・・・これで住民が分断される事態は勘弁願いたいものです。

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第9回みらいネット総会&フリートーク

みらいネットの活動がスタートして9年。一年間の活動を振り返り、次年度の活動計画その他について会員の皆さまからご意見をいただく場として、毎年この時期に総会を開いています。

「自分たちのまちは、自分たちでつくる」をモットーに、ふだんから市政に目を向け、学習会やフリートークを開催。学校選択制、温泉施設利活用計画、中心市街地活性化、アピア問題、議会改革ほか、ここぞという場面でみらいネットは声をあげ、ニューズレターで発信してきました。

2011年度の反省は、諸般の事情でフリートークが1回しか開けなかったこと。ブログの更新もできていません(きっちり指摘されてしまいました)。発信の不十分さゆえ、会員数も70~80名と伸び悩んでいます。

私自身も議会の活動に追われ、皆さんへの発信に手が回らなくなることがしばしば。「議会ムラ」の住人になってしまわないよう、軸足を立て直さなきゃと猛省中です。

国政にばかり目が向けられがちですが、自治体によって暮らしやすさや教育の質にどれほど差があるか。それを実感してきた私たちが動かなければ――今年度の運営委員一同、気を引き締めて頑張ります。

後半のフリートークでは6月議会の報告を。皆さんからもアピアの住民訴訟、自然エネルギー推進の取り組みなど興味深い情報が提供され、意見交換を行いました。

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栄町1丁目が「歌劇町」に!? その2

「歌劇町(仮)」への町名変更をめぐって、鍋野会館で緊急自治会長会が開かれました。

市からは企画経営部長も来て、「栄町」が変わるかのように報道されて混乱を招いたことを謝罪。さらに「歌劇ゆかりの町名に変更する方針は決めているが、地元の合意が前提」で、「名称は未定」「エリアは栄町1丁目の一部で、これから決める」との説明がありました。

図面で示された変更区域案は、大劇場~駐車場と花のみちまで。「・・・・・・」(誰も住んでないんですけど)。

登記や免許の書き換え等でかかる住民の負担を最小限に抑えるとの理由ですが、反対が出そうなところを外してきたなという印象です。議員への説明では商業ビル「セルカ」や川側のマンションも入っていたので。

「これで観客が増えたり盛り上がったりするんかいな」「歌劇が出ていかない保障はあるのか。万が一の場合、名前だけ残ることになる」「もっと先にやるべきことがあるやろう」「政策がみえてこない」「阪急さんとは話をしてる? 住民軽視だ」――会長さんたちのご意見はごもっともなものばかり。

市側はとにかく話を前に進めたい様子がありありでした。町名の変更には住居表示審議会の決定と議会の議決が必要で、手続きに1年ほどかかります。「100周年」を迎える春に間に合わせたいのでしょう。

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栄町1丁目が「歌劇町」に!?(24日)

「宝塚歌劇100周年記念に向けて」と題したK議員の一般質問で、栄町1丁目?を「宝塚歌劇町」に変更する提案がありました。これに対して、「宝塚歌劇場周辺を宝塚歌劇ゆかりの地として町名を変更していく取り組みについて、手続き上の課題などを解決しながら、関係者及び周辺住民のご理解をいただき進めていきたい」と中川市長。

えーーっ!? わたしはのけぞってしまいました。

聞いてないぞ。地元に打診もせずに満額答弁するかな、ふつう。

反対が出るに決まってる。どこで線引きする?(予想はつくけど)。理解って? 住民合意は何をもって? 当局は住民をどう説得するつもりなんだろう。住民とくに商業者が割れてしまうようなことになったら最悪・・・。

タカラヅカの梅田移転説が囁かれて数年。東京公演の盛況ぶりを聞けばよけいに撤退が心配です。宝塚ファミリーランドの悲しい前例もあり、今回の町名変更案がその対策であることは前後のやりとりから明らかですが、お膝元が盛り上がらなければ逆効果になりかねません。

まだ読売と神戸新聞しか報じておらず、週末の栄町は「弱震」ですが、店のオーナーたちや自治会関係者はまず事の進め方を問題視されています。歌劇ファンの友人たちは「オシャレじゃないとだめよ」と失笑。議員の多くはこの出来レースにドン引きです。

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「おいしいたまご」

息子が小1の時に書いた作文が出てきました。

 ぼくが五さいぐらいのときにおかあさんがとったしゃしんなんだ。にわとりのたまごをとってるよ。

 すごくとおかったよ。いまでもあるいていけないところなんだ。ちょっとはタクシーにのったけどね。

 1こで二百円もするんだ。じめんにおちてるたまごや、にわとりごやにあるたまごをとっていくんだ。ぼくのかた手でもてないぐらい大きなたまごもあったよ。ずっとたまごの上にのってるにわとりもいたよ。きっととられたくないんだね。なつにいったんだ。五月ぐらいだよ。

保育所時代の休日は、2人でいろんな所へ出かけるのが楽しみでした。これは三田の母子(もうし)地区。無計画に出かけてひたすら歩き続ける羽目に。軽トラに拾われ荷台に乗(載?)って帰ってきたのもいい思い出です。

予備日の今日は家でノビていました。『駅前議会』のチラシを仕上げなきゃ、ブログも更新しなきゃと思うものの、PC画面を見ながら寝てしまうこと数回。本日休業しま~す!

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防災リーダー講座

「ひょうご防災リーダー講座」を受講することにしました。阪神淡路大震災や東日本大震災の経験と教訓を活かして、積極的に防災活動に取り組む地域のリーダーを養成しようと県が2005年から実施している事業で、阪神地域では初の開催。12月まで月2回のハイペースですが、脱落しないようがんばります!

開講式後は、開催地・尼崎の稲村和美市長の講演から。学生時代に阪神淡路大震災が発生、避難所のボランティア活動を体験した稲村さん。東日本大震災後は同市のカウンターパートナーである気仙沼市に職員派遣を行う市役所のトップとして、2つの異なる立場で実感された課題についてのお話でした(イナゴンさすが!) 第2限は、研修のガイダンスと班別討議。

第3限のパネルディスカッションでは、西宮市用海地区協議会防災会の西川会長、宝塚市第5地区民生委員の福住さんから地域の取り組みについて話をうかがいました。避難所で現実に起きたこと・想定される問題はおおいに参考になります。

最後に、京都大学防災研究所・教授の矢守克也氏による「2つの奇跡に見るふだんの大切さ」。

津波で壊滅的な被害を受けた岩手県野田村の野田村保育園は、日頃から「早足散歩」で天候や子どもの状態に応じた避難のしかたを探り、訓練に力を入れてきたおかげで全員無事に逃げ切りました。

高知県四万十町は、子どもたちが防災マップ作りで危険を指摘した施設を高台に移転。その、まさに開所式の日に大きな津波が・・・。ここでもいろんな時間帯に避難訓練が行われていたそうです。

受講生101名、うち市町別では宝塚市民が最多の25名。本市が受講費用などの助成を行っていることも紹介されて、そこの議員としてはホッ・・・(^^)。問題は、地域防災活動において市が県の養成した「リーダー」たちを把握し活かしきれているか―――。  *矢守先生(高校の後輩です)を囲んで

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文化的財産を活用したまちの活性化 ~寺本さなえの一般質問その2~

日本を代表する抽象画家で、関西を拠点とする具体美術協会の中心メンバーとして活躍された元永定正さんは、長く宝塚にお住まいでした。国内外で高い評価を受けると同時に、「もーやん」の愛称で親しまれたお人柄のとおり、明るくユーモラスな作風は絵本やオブジェを通して子どもから大人まで幅広く愛されています。

昨年10月、88歳で亡くなられた直後の議会で、元永氏の回顧展を提案しましたが、どうなったでしょう。何らかの形で偉業を顕彰する場をもちたいところです。

実は、ご遺族から作品寄贈の申し出もいただいているとそく聞しています。なんとか作品が散逸してしまわないよう(せめて阪神間での収蔵を)願っているのですが。氏の作品紹介を含めた取り組みについては「市内の美術家や市民グループと連携しながら具体的な企画を検討している」との答弁でした。

2点目、子どもたちがアート作品にふれる機会の充実。学校教育の中では限られそうですが、社会教育部門から展示の案内などを積極的に行っていくとのこと。ぜひ、子どもたちの心にピッとくるメッセージをお願いしますね。

3点目は、市制60周年・宝塚歌劇100周年・手塚治虫記念館20周年の記念事業について。

ひょっとして、まさかの未着手?と、12月に質問したのですが・・・。

「一過性のイベントにとどまることなく、持続的なまちづくり活動につなげるよう定着を図る」と当局。基本のコンセプトづくりと庁内準備組織を立ち上げ、市民の意見を取り入れるしくみを検討中とのこと。

大丈夫なのか。2014年はわが市にとって金環日食級の年ですよ。宝塚の新たな魅力を発信、観光集客を図るチャンス! しっかりとしたコンセプトのもと、クオリティの高い事業を展開するよう訴えてきました。

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中心市街地におけるまちづくりビジョンについて ~寺本さなえの一般質問その1~

地上28階・高さ95mの「ザ・宝塚タワー」の登場で大きく表情を変えつつある阪急宝塚南口駅周辺。宝塚ホテルの真向かいには11建ての集合住宅が開発予定のほか、このほど市民ホール用地を今年度中に売却する方針も示されました。宝塚の中心市街地の景観や環境にどのような影響が出てくるのか気になるところです。

1点目、今年度立ち上がった景観審議会の位置づけ。

2点目、武庫川沿いの開発における誘導目標について。従来から1階をピロティ形式にする、建物が板状にならないよう分節する等、指導が行われてきたと聞くが、今も生きているのか。

3点目、市道月地線は店舗と新旧の民家、集合住宅がゆるい曲線沿いに立ち並ぶ、特有の趣のある通りで、かつては有名洋菓子店やカフェなど名物スポットも点在、アーチスト通りにする構想もあったとか。県道に抜ける里道や迎宝橋跡など記憶を残したい、川を望めるように、対岸の「花のみち」と同様、道路の美装や植栽その他で統一感のある通りにとの市民の願いもある。今後の開発において何らかの規制誘導をおこなう考えは?

4点目として、放置されたままの右岸の水辺空間の活用についても尋ねました。

2次質問では、幾度となく起きては立ち消えになってみえる中心市街地活性化計画について。何が完了し、何が中断あるいは未着手なのか、整理を求めました。(答弁は後日)

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ふわふわサンデー

ゆる~く、ふわふわと 子どもたちとあそぼう♪ 第3日曜日、男女共同参画センターの一室で行われているのは乳幼児のための遊びのプログラム。行政でも子育てサークルでもない、現役大学生たちの活動と聞いてのぞいてきました。

今日は粘土あそびの日で、めざとく珍客を見つけた女の子が“いちごのおかし”をごちそうしてくれました。その後もお話ししたり、風船で遊んだり、追いかけてもらって大はしゃぎ。パパはわが子が遊ぶ様子をにこにこ眺め、ママたちはリラックスモードでおしゃべり中です。

関西の保育・教育を学ぶ大学生たちが「わっふる」を結成、地域の親子をサポートできればと活動し始めて3年。「家でできない遊びが体験できる」「異年齢の子どもと遊べる」「子どもはお兄ちゃんお姉ちゃんが大好き。親は息抜きさせてもらってます」と好評です。

「第三者が関わることで大人同士のトラブル(#公園あるある)も避けられるし、男子もいるのでお父さんたちにも来てもらいやすいのでは」とスタッフが話してくれました。赤ちゃんの扱いも幼児の相手もお見事! 彼&彼女らなら仕事に就いても、親になっても頼もしいですね。 

大学が別々、授業やバイトで忙しい彼らの企画会議はスカイプで。やるな、今ドキの若者たち。

なにか困ってることは? と聞くと、運営資金(大学生なのに交通費も会場費も自腹はキツイよね)、後継者、グッズの置き場がない等々イロイロ返ってきました。これは何とかせなアカン・・・。^^;  

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広報広聴委員長2年目へ ★保育所園長との交流

広報広聴委員会は2年目の活動をスタート。旧議会報編集委員会の仕事を受け継ぎながら、初めての議会報告会に、インターネット中継に向けた準備、議会報の研究、全体の広報計画づくり等など本当に忙しい一年でした。

委員の任期は1年ですが、総入れ替わりだと回らないのでできれば残っていただきたいとお願いし、引き続き寺本・藤岡コンビで正副委員長を務めることに。

正副議長はメンバーを外れ、必要に応じて出席していただくことになりました。

今日の委員会は、6月議会の報告を行う「かけはし」211号の紙面構成と、議会報告会のスケジュールについて。議会報告会は7月13日(金・夜)・14日(土・午前)・15日(日・午前)の3回、3班体制で実施。街頭PRも行う予定です。

夕方から「保育子ども支援議員連盟」で行う保育所園長会との勉強会に出席するつもりでしたが、急用で断念。後半の懇親会のみ参加しました。宝塚市内の私立保育所間で行われている連携・協力や、児童館事情などをうかがえてとても有意義でした。   *「しろからだんだん」(元永定正作/大谷記念美術館)

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宝塚浪漫物語・旧安田邸にて (10日)

淡いピンク系とイエローの壁が目を引くバンガロー風の洋館・旧安田邸(雲雀丘1)。大正末期に、北米の建築様式を採り入れて大工さんがつくり上げたというユニークな建物で、市の都市景観形成指定建築物となっています。

この建物を保存し、地域文化の拠点として活用できないか――。市が寄贈を受けた半年後の昨年9月に、歴史的建造物復興宝塚浪漫物語委員会が発足。地域有志と市政策室、有識者による活動が始まりました。

日曜の昼下がりに開かれたオープンガーデン&ヴァイオリン演奏会に、地域のみなさんが続々・・・130人くらい集まったでしょうか(写真手前はすごいことになっています)

佐野委員長のごあいさつに続いて、松元愛香(まなか)さんの演奏を聴きました。雲雀丘に生まれ育って、米国ニューイングランド音楽院に在学中の松元さん。バッハ、パガニーニのおなじみの曲はもちろん、4曲目の、「この家のために弾くことを決めた」というシャコンヌは感動的! ご近所に住む正司泰一郎元市長も登場して盛り上がりました。

野外で聴くバイオリンは初めてでしたが、こういうシーンが実に似合うんですよね、この町は。

市は年度末に旧安田邸の建物調査と基本計画設計を行っていたはず。財政状況からみて復興・利活用へのハードルは高そうですが、コミュニティの覚悟がしっかり伝わってきました。

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お年頃につき

倒れかけた原付を片手で支えようとして、ピキッ。これが引き金になったような気がします。

左上腕に走る激痛の正体は「肩関節周囲炎」、いわゆる四十肩(ドクターがそう言ったので“四十”です^^)と診断されました。聞いてはいたけど、こんなに痛いなんて!

痛みは肩にも広がって眠れない。だるい。気分が悪い。集中できない。髪結い&帯締め動作ができず、後ろファスナー系はパス。ホックの留め外しに手こずる日々です。

カイロを2枚貼って過ごしていますが、暑すぎる・・・^^; 先輩方から長期戦になるぞと聞かされ凹んでいます。

今日は頭痛・吐き気を伴うバッドコンディションでヒアリングに臨んでしまいました。

そういえば、委員会で数字(とくに小数点)が読めずにパニクったこともあったっけ。離せばわかるお年頃なのです。

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通告しました

19日(火)から始まる一般質問の通告をしてきました。

【1】中心市街地におけるまちづくりビジョンについて

 1.都市計画審議会と景観審議会の関係について

 2.中心市街地における開発の誘導目標について

 3.月地線の評価と今後の開発について

 4.水辺空間の活用について

   (宝塚大橋南詰から市有地への河川敷整備ほか)

【2】文化的財産を活用したまちの活性化について

 1.元永定正氏の偉業を紹介する場を
 2.子どもたちがアート作品にふれる機会を

 3.市制60周年記念に向けた取り組みについて 

【3】広報たからづかのあり方について

 1.広報誌の使命に対する認識について

 

【1】は気になっているまちづくりの問題、【2】は12月議会で取り上げたテーマに関連した提案、【3】は広報紙づくりの基本姿勢を問い、見直しを訴えるものです。一問一答式・60分。

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訂正ついでにひと言

6日の記事中、「率先してサービスを広げ、見本をつくっていくのが公立の役割――保育所・幼稚園の民営化をめぐる議論の中で当局が言ってきたことでは・・・」と書きましたが、訂正します。

よくよく思い返してみると、公立の役割は「先進事例の研究とモデル実施」的なことでした。延長保育や一時保育はニーズが高まってもなかなか実施されず、私立保育所にやってもらって、何年か後に公立でも行われるように。

かつて、東京都千代田区が「特別保育は公立で行う」方針を表明していて、サービス向上のための民営化論と一線を画していた記憶がありますが、「率先してサービスを広げる」とはそういうことでしょう。

宝塚市の保育所・幼稚園も、障害児教育においてはがんばってきたんじゃないかと評価しています。

利用者のニーズを積極的に把握し、事業に反映させることが仕事の鉄則と思っていた民間出のわたしは、ニーズ調査もしない役所の怠慢をずいぶん責めてきました。今から思えば私が世間知らずでした。

現実の対応として、施設利用者のためには民間委託や民営化がベターということになるのでしょうか。

ただ、最後のセーフティネット的なところは公が責任をもつべきじゃないのかな。

福祉もゴミも、市がひとつの現場ももたずに施策を考えていけるのか。そもそも、民間に期待するサービスがなぜ自らできないのかが、私にはまったく理解できません。

民間への流れが(当局が強調する)より専門性の高いサービスを提供するため、全体として「小さな市役所」をめざして行うというより、しんどい事業を民間に“安く”押しつけるようにしか見えないやり方が気になるのです。行財政改革の一環なら、先に出すべき事業がほかにある。

福寿荘の夕食が午後5時(職員の勤務時間の都合。朝食は7時半)と聞いて、介護施設の運営に携わる知人たちは異句同音に、「それはひどい。我々の何倍も恵まれた条件で働く公務員が、聞いて呆れる。ローテーションで工夫すべきでしょう」。

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市のサービスは高くて悪い? ~文教生活常任委員会~

質疑を通してみえてきたのは呆れたお役所事情でした。

老人ホーム福寿荘の課題は、老朽化・個室化・介護の問題としながら、「改修は困難。5年間の指定管理後、民設民営へ」。要は、介護の必要な人が増えたから手放したい、環境整備はできないけどもという話。

職員が病気で夜勤ができなくなった、子育て中の職員は変則勤務が難しい、固定的な人員配置でローテーションができず、モチベーションが上がらない? 

さらに、入所者預かり金着服事件のことで「お金の管理も我々公務員では・・・」と担当者が言った瞬間、私は傍聴席でバクハツしてしまいました。

自治体が運営する老人ホームは減少して、県内40施設中7施設とか。今も午後6時以降は社会福祉法人に業務を委託していますが、指定管理にすることで効率的な運営ができ、入所者のサービス向上につながるというのが当局の説明です。

「直営なら満足度を上げられないのか。市職員が能力ないと言ってるのと同じ。」と、責任感の欠落ぶりを指摘したのはとなき委員。率先してサービスを広げ、見本をつくっていくのが公立の役割――保育所・幼稚園の民営化をめぐる議論の中で当局が言ってきたことではなかったでしょうか。

1.7億円の事業費を7000万円に圧縮できるというけど、このままでは判断しかねる。と、わが会派の北野委員が継続動議を出し、これがまさかの成立! それくらい答弁がまずかった。副市長もいながらです。

今回議決されなければ(契約が?)1年先に延びてしまう・・・と、当局はあわてているようですが。

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福寿荘をなぜ指定管理に?

6月議会の注目は、総務常任委員会で審査した「宝塚すみれ墓苑」の直営化@22億円と、議員報酬の自主カット率(後日報告)。そして今日、文教生活常任委員会で審査される「養護老人ホーム福寿荘」の指定管理者制への移行です。

身寄りがなく経済的に自立できない高齢者にとって最後のセーフティーネットである老人ホーム。それを運営するのは行政の仕事のはずなのに、なぜ民間事業者に任せる・・・といえば聞こえがいいけど、やらせるわけ? それも唐突に。行政のスリム化や効率化なら順番が違うと思うのです。

ほかに、災害廃棄物処理についての請願、県立こども病院のポートピア移転計画の中止を求める請願など。豊かな教育を実現するための義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願はわたしが代表紹介議員になっています。

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健康診断のススメ

先々週、人間ドックを受けてきました。同窓のMLにも病気の相談が増え、立て続けに知人(うち2人が医師)を失って怖くなったのです。

勤め人時代は毎年、半強制的に健診を受けさせられましたが、議員になった2003年以降は06年と08年・・・で、4年ぶり。予約したのはこれまでのデータのある大阪市内のS病院、わたしが生まれた病院です。

日帰りコースは朝8時半から基本コース+オプション検査(乳腺超音波検査+マンモグラフィ)を回って、11時半過ぎに終了。午後2時半にはもう仮成績が出ていました。

あまり健康的といえない暮らしをしてきた上、精神衛生上△続きの私は、それでも不安でしたが、郵送されてきた成績表は「とくに異常なし」。 ほっとしました。

*印がついたのは、今まで気にもとめなかったコレステロール値。そろそろな?トシ頃なのでしょうね。

PTA仲間のMさんは市の健診で乳癌が見つかり、「初期で手術も簡単やってん」と翌月の委員会にふつうに出てきてみんなを驚かせました。入院仲間のNさんも、初めて受けた市の健診で肺癌が発覚。

友人の妹さんは小学生の兄弟を残して世を去りました。お見舞いに来る人ごとに強く健診を勧めながら。

いつも自分のことを後回しにしがちな主婦や自営業の皆さんに、どうすれば足を運んでもらえるかな――わが身を振り返りながら思案中です。

★宝塚市立健康センター

http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/?PTN=LV3&LV2=5&LV3=20&LV4=1&Regid=166

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自転車を安全に乗ろう ★ まちづくり

色とりどりのヘルメットを着用した子どもたちが、走って、ストップ、左右確認――。土曜日の午前中、宝塚小学校で開かれた自転車安全教室を見学してきました。

子どもたちを指導するのは防災交通安全課のベテラン職員で、育友会役員と愛護部の皆さんもフル出動。70人を2班に分けて、講習と実技指導が行われました。

自転車事故が社会問題になって久しい昨今。自転車安全教室は中学・高校でも開かれるほか、老人会からも声がかかるとか。乗り手のマナーやスキルアップも課題ですが、ロードやMTBに乗る私としては、この市の道路事情は悪すぎる! と常々思っているのです。

市が策定中の第9次交通安全計画、自転車条例(いつ?)にも注目しつつ。

     

来たついでに、ちょくちょくご相談を受ける通学路や校区内外の危険ポイントについて、ギャラリーのパパ&ママたちから聞き取りを。夜は「武庫川周辺の町を考える会の方」と観光プロムナードを歩いた後、景観や防犯対策について遅くまで語り合いました。

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