待機組発、夏休みの居場所求める請願 ~文教厚生委員会~

文教厚生常任委員会では、長尾小地域児童育成会の待機組保護者からの請願が審議されました。

目の前に迫る夏休みを乗り切るための具体的な方策です。当事者たちが子どもの居場所を求めてあの手この手の提案を、また何人もの議員がこれを応援。市長のひと声もあって、教育委員会も懸命に解決策を模索している様子で、「必ず何とかします」との答弁に、一同ほっ・・・。

今回はどの常任委員会でも指定管理者制度への移行に向けた条例改正が審議されています。個別の条例だけで問題ないのか。制度の活用に当たって市の考え方や基準などがまだよく見えてきません。「検討を進めながら柔軟に対応していきたい」というけれど・・・。

夜は友人と3人、ホタルを見に西谷へ。川岸の茂みの中からツーっと飛んでくるホタル。光の群舞は見られなかったけど、田んぼに目を凝らすとかわいいオタマジャクシがいっぱい、カエルの大合唱にすこし心が軽くなりました。

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初めてのお役目で・・・ ~総務常任委員会②~

この日はたくさんの方が傍聴に見えたので、議案より先に請願を審議することに。

1件目の「小規模工事等契約希望者登録制度の創設を求める請願」は、なぜかあっさり「不採択」(えーっ!? うちの会派は賛成なのになあ…)。2件目が例の議員辞職決議の請願。

午後からは、指定管理者制度に関連する条例改正についての議案審議が続き、いずれも「可決」。

初めて委員長を務めるわたしは、ちゃんと議事を進めることで頭いっぱい。担当書記のお二人はさぞハラハラしたことでしょう、事前の心配りと機転のおかげで何とか無事(・・・でもなかったけれど)閉会にこぎつけました。午後5時過ぎ。長い、長い一日でした。 事務局のみなさん、ありがとう。。。

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梶本議員の辞職勧告決議に関する請願  ~総務常任委員会①~

総務常任委員会は満席の傍聴者と議員が注目する中で開かれました。「梶本克一議員の辞職勧告決議に関する請願」審査です。

「議員の逮捕は市民への裏切り。宝塚ブランドを貶めた梶本議員に対する辞職勧告を速やかに決議せよ」。請願者代表は口頭陳述で市議会の手ぬるさを批判し、請願に反対した議員にはそれなりの制裁を科すことを明言。

いつになく厳しい雰囲気での質疑が始まりました。

「(文面にある)破廉恥な犯罪行為は確かなのか」。

というのも、梶本議員は犯行を否認し続け、13日に不起訴となり、女性との示談も成立しています。司法的には、痴漢の事実はなかったことになるため、私たちは非常に難しい判断を強いられる立場になったからです。

これに対して、代表紹介議員は「・・・書いてあるので」的なあいまいな答弁。参考のため、職員が事件を起こした場合の対応について総務部長に、今回の事件後の対応については議会事務局長に説明を求めました。

6人の委員(委員長のわたしと梶本委員を除く)の見解はふたつ。

紹介議員に名を連ねる新風会の2人は、「不起訴でも1万4000人の署名は重い。直ちに辞職勧告を」。

共産、公明の2人は、「不起訴となった今、議会の判断は慎重を期すべき」「事実関係を確認する努力はしたい。委員会を延期し、議会最終日に採決してはどうか」。

ここで委員会を中断し、取扱を協議しましたが(長引いて、退席していただいた傍聴者を怒らせてしまいました)、議論は平行線のまま。再開後、採決の結果、請願を採択することになりました(賛成4、退席2)。

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一般質問 終わる

3日目・4日目の一般質問から「!」「!?」を。

■当市の女性の就業率の低さや雇用形態の男女差が浮き彫りになった宝塚市労働実態調査。本気の就業支援と働き続けるための環境整備が望まれます。

■公民館の正規職員激減らし? 社会教育の目標は十分に達成できるのか。 

■住基ネットカード取得率の低さ。理事者席の幹部職員(1人を除く)20人が次々に「まだ所持しておりません」・・・で、失笑の波。

■長尾小育成会の待機児問題。夏休み対策には前向きな答弁でほっとするも、「制度のあり方を見直すべき」との議員の指摘に「質」の低下と指導員への影響を予感。

終了後の会派ミーティングでは、今議会に出てきた議案や請願についてどう対応するか、打ち合わせを。4人になった市民ネット.宝塚は各常任委員会に1人ずつ所属。政党会派のような縛りはありませんが、しっかり議論を磨いて発言していこう。そんな思いが重なるようになって、心強いです。

また、「夏の視察は北海道♪」ではなく、こんな時代だからこそ施策に直結した視察をという点でも一致。

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歴史教科書請願採択問題

市教委が「歴史教科書の適正採択を求める請願書」を採択した経緯について、古谷議員が追及。

請願の前文は、4年前の教科書採択が不適正に行われた、中学校で使用中の教科書は偏向的で問題あり・・・と批判するものでした。

この日の教育委員会を傍聴していた私も、ずっとひっかかっていました(4月27日「活動報告」)。

そんな事実がなかったことを、委員長代行が明言したとはいえ、請願項目そのものは文科省の方針どおりであるため「採択」。それって、自らの採択手続きを全面否定した前文まで認めてしまうカタチになるのでは・・・と。

「趣旨のない請願はあり得ない。前文と請願項目は切り離して審議すべきでなかった」   草野議員もこの問題を取り上げていました。

議会の請願でも、趣旨の文はほとんど問題にせず、項目だけを審議します。

扶桑社の「新しい歴史(公民)教科書」(「つくる会」編)の問題点について、市教委の見解が求められましたが、ノーコメント。特定の教科書の採択または排除を求める請願を無効とした以前の方針との矛盾も指摘されました。同じ質問でもこうも鋭く突っ込めるものか・・・と感服!

「採択」という結果を集めて主張の正当性をアピールする「つくる会」系諸団体の作戦が各地で展開されていますが、それにまんまと乗せられてしまった感のある宝塚。

教科書採択が不当なプレッシャーの下に行われないことを祈ります。 

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寺本さなえの一般質問 その2「男女共生、性教育」

★「男女共同参画社会と学校教育」について

男女共同参画社会基本法施行から5年が過ぎ、今年度じゅうに基本計画が策定される予定です。そこで、市内の小中学校でおこなっている男女共生教育、性教育、家庭科教育のねらいと成果について質しました。

こちらは明快な答弁で、ひと安心。。。

インターネットやケータイで親の知らないうちにどんどん入ってくる性情報。10代の性が商品化される時代です。

人工中絶、性感染症の低年齢化を食い止めるために、専門家たちは義務教育での正しい性教育の必要性を訴え、保護者もそれを望んでいる・・・と述べました。

ジェンダーフリー教育、性教育などに対する組織的なバッシングが過熱化し、国会での山谷発言が火をつけた格好で混乱しています。市内でも某議員が「過激な性教育がどこでも行われていて、家族や性道徳を破壊する」と放言しているようですが、カゲキって何が? と一度聞いてみたいくらい。(`×´)

逆風に現場がひるむことのないよう、教育委員会がしっかりバックアップしてほしいと要望。

そして、8月の教科書採択では、男女共同参画社会の実現に向けていち早く条例を制定し、力を入れてきた宝塚市にふさわしい公民教科書が採択されるよう、求めました。      

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寺本さなえの一般質問  その1「宝塚市の学校教育」 

予定が早まり、寺本さなえの質問タイムは午後いちばんになりました。主に学校選択制について、

★「市民の意見をうかがう会」やパブリックコメントであがってきた保護者と市民の意見をどう受け止めているか。

「通学の安全」「地域との関わり」「学校間格差」の3点は、先行市でも課題となっているだけに、審議会任せにせず、教育委員会がしっかり判断しなければなりません。そもそも公聴会やパブコメが審議会の参考にしか扱われないのはおかしい!

「市教委も重く受け止めている」は、重要なひと言でした。

2次質問では、「安全」の問題は自己責任論では片付けられないと述べ、市長の見解を求めました。

ところが、「選択制に違ったイメージをもたれているようだ。保護者の選択権を広げようという話だ」と市長。 はあ?

本当に「選べる」の? 教室は確保できるのか尋ねると、地域によって違うが…と期待薄な数字が。

学校選択制の問題が投げかけられた意味は大。学校教育に対する保護者や市民の関心が高まり、蔓延する閉塞感や不満の原因がどこにあるのか整理され、保護者は声をあげる機会を得ました。学校のかかえる課題を、保護者や地域を巻き込んで解決しようという機運も感じられます。

「学校の活性化」はみんなの望むところです。宝塚市特有の状況や時期を勘案した上で、子どもたちの最善の利益となる改革が行われるよう、強く要望しました。 *以下に詳しくUPしています。

http://www.teramoto-sanae.net/kaigisitsu_shosai.cfm?Theme_ID=14

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6月議会スタート 

6月議会初日の今日は6人の議員が一般質問に立ちました。その中の「!」「?」は――

■何人もの議員が提案し続けてきた「子ども条例」について、「次世代育成支援行動計画で施策に取り組むから必要なし」って、なんやそれ??? (議員提案をちらつかせた江原議員に、机の下で拍手!)

■子どもと学校を守る安全指針、食の安全、ひきこもりに関する北野議員の質問&提案は真剣に取り組んでほしいことばかりでした。が、相変わらずイマイチな危機管理意識がのぞく答弁も。

■地区まちづくりルール、宝塚駅周辺にほしい市民トイレ、農産物の安心ブランド制度、里山林の話・・・。わたし自身の関心事からちょっぴり疎い分野の質問まで、スタイルも人それぞれで勉強になります。

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明日から本会議

少し前から不調だったプリンターがぱたりと動かなくなりました。よりによってこんな時に!

ようやく電話が繋がったサポートセンターの指示に従い、操作したりケーブルを変えたりするうちに、刻々と時間が過ぎていきます。

午後から委員会関係の打ち合わせと調べ物で市役所へ。帰宅後は請願の相談や意見書案づくり等など。

無事乗り越えられるかなあ、この議会。

一般質問の準備もさっぱりだけど、新しい席は市長のまん前。あんまりごそごそできないし・・・ (=TェT=)

★「男女共同参画社会の形成の促進に関する施策の基本的な方向についての中間整理」に対する意見募集は、6月10日まで。わたしも送ります!

http://www.gender.go.jp/info/ke050513.html

ポイントだけをまとめたページもあります。http://www.gender.go.jp/info/point.pdf

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学校選択制のアンケート? ~第8回学校改革審議会~

延長後初めての学校改革審議会を傍聴しました。

主な話題は保護者向け?アンケートについて。次回までに事務局案が示されることになりましたが、結果を誘導してしまいかねないアンケート。設問は要チェックです。

学校選択制が進む東京都内で「導入しない」方針を出した世田谷区教委の資料が初めて配られました。

宝塚市で導入したら、どんなメリットが期待でき、どんな問題が起きるのか・・・核心の議論はいつ??

弁護士や私立幼稚園長、宝P協代表の委員4人が交代。後任選びですでに2カ月ものロスタイムが生じています。議論も後戻りしがちで・・・。せっかく延長したのですから、実のある審議を重ねてほしいものです。

午前中の会派ミーティングは、あがってきた議案について考える予定でした。が、例の事件がらみで一部の議員が扇動している動きをどうみるか、議会の判断はどうあるべきか、に終始することに。

そこへ、当局から「関学の小学校がやってくる!」報告アリ。午後の記者会見前にとのご配慮ですが、議会かわしなのかな? このタイミング・・・(¬、¬)           * イメージ写真です      

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都市再生フォーラムで

ソリオ一帯で開かれた「宝塚の都市ブランドを創ろう――都市再生フォーラム」(主催:宝塚市、共催:関学、甲子園大、造形芸術大ほか6団体、後援:県民局)へ。

基調講演が始まるまで、河川・足湯・イルミネーション・アートなど各プロジェクトが作成したパネルに見入っていました。よその事例も紹介されていたので、こんなんできたら楽しいなあ、こんなこともできるかも・・・と。 

中心市街地の今むかしを見せる映像ショーはノスタルジックで、新鮮。足湯体験コーナーにはお客が並んでいたので、テラスに登場したオープンカフェで黒豆入り豆乳珈琲をいただいてきました。

これまで提案も歓迎されなかった感のある市民にとってはパワーが発揮できるよい機会。プロジェクトにかかわる市民も学生も(職員も?)楽しそうです。

「都市再生」がどのあたりをめざしているのか、わたしにはまだよく見えないけれど、期待したい。

カフェで出会った人々といろんな話ができたのも収穫でした。「場」がある意味は、大きいですネ。

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開発計画とまちづくり 

グランピア(旧宝塚グランドホテル社員寮)の解体工事の件で、Rマンション理事会が業者に説明を求め、わたしも同席。事業者には開発計画についての住民説明会を早期に開いてもらえるよう申し入れました。

住環境をよくするために今できることは何だろう――再び考え始めた「栄町・夢まちづくりの会」。明日はまちづくりに詳しい人の話を聞くことにしています。

自宅向かいの草むらで、テントウムシの幼虫が一斉に羽化。黒や赤、つやつやの成虫が巣立っていきます。

夕方の川っぺりで目を凝らすと小さなカエルが何匹も。

商業地域にしては恵まれた環境です。

もう6月なんだなあ、としみじみ・・・。そして、一般質問の準備もまだの私。。。(-"-;

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ヒアリングで

質問項目を決めて通告するまでがひと山、ヒアリングがもうひと山。 3年目でも新人にはまだまだ関門です。

ヒアリングは的確な答弁をしてもらうために各課の担当者に質問の意図を伝える場で、発言通告がアバウトな私はここでしっかりお話ししないといけません。

★「学校選択制」について質問するのは初めて。宝塚市の学校教育のあり方が大きく変わるかもしれず、導入する・しないはもちろん、方針決定が十分な情報に基づく慎重な審議の結果おこなわれるか、保護者と市民の声が反映された学校改革になるか、気になるところです。

★「男女共同参画」は、バックラッシュ攻勢に圧されて「陥落」する自治体が続出しているだけに、毎年チェックを要する分野。ジェンダーフリー教育と性教育は攻撃の目玉で、先の国会から何やら怪しい動きアリ・・・。8月の教科書採択にも注目です。

どちらも知る人ぞ知る“やばネタ”だけど、どこまで思いを伝えられるかなあ――。

そうそう、ヒアリングで一生懸命伝えてもボケた答弁が返ってくることは多いですネ。 (`ヘ´#)  

                * 雨上がりのトケイソウ。初めてこの花を見たときの感動は忘れられません

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発言通告してきました

一般質問の通告が昨日から始まっており、今日の〆切までに19人がエントリーしました。

わたしは9番目。質問に立つのは2日目(10日・金)午後になりそうです。

1、宝塚市の学校教育について

  ①ゆとり教育の見直しと学校改革について

  ②学校選択制と二学期制、保護者・市民の声は?

  ③保護者・市民への情報提供と今後の審議について

2、男女共同参画社会と学校教育について

  ①男女共生教育について

  ②性教育について

  ③家庭科教育について

気になる課題を抱え、なかなか解決しない状況の中、何をどこで取り上げていくか、迷いに迷い・・・。

自分の力量や発言時間を考えて、今回この2項目に絞ることにしました。今を外せないから。。。

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揺れる心

議会前の忙しい時期なのに、はかどらない毎日。市議会から逮捕者が出たのはやはりショックです。

これが利権がらみの事件や選挙違反だったら、痛みの種類が違っていたかもしれませんが。

私自身、サラリーマン時代(うちOL時代?)は朝からあの手この手でやってくる痴漢をさばくのにひと苦労しました。ただでさえ通勤ラッシュでヘトヘトなのに。

つき出した犯人からの報復にビクビクしながら過ごした日もありました。

痴漢の問題は女性にとっては、被害者になっても、それが誤解であってもしんどいことです。

故意か、偶然か――女性なら誰だって被害に遭いかねない状況が、現に存在しています。そのことを理解して、関係者が不当に傷づくことのないよう事件が冷静に客観的に解決されることを望みたい。

被害者の感情と被疑者の人権の間で心は揺れています。

そして、市民の反応にあらためて議員という立場の重さを思い知らされます。

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どうなる?どうする?学校選択制 ~みらいネット学習会~

みらいネット学習会「どうなる?どうする?学校選択制」。第2回の今日は、市教育委員会学校教育課から制度について説明してもらうことに。

学齢期の子どもがいないメンバーは初めて聞く話です。

後半のフリートークでは、一部メンバーチェンジして再開する審議会の今後、先行市の状況や宝塚で導入した場合の問題点、そもそも何をめざした改革なのかなど、熱心な質問が相次ぎました。

みんなの関心事はやはり、通学の安全確保、コミュニティ施策との整合性の2点。

「小学生の安全とは違った意味で、中学生にこそ地域の見守りが必要」「特色を出すのもよいが、私たちが学校に何を望んでいるか、本当の思いをきちんと理解してほしい」。

始終和やかな雰囲気ではありましたが、核心を突いた意見が続々・・・。今日の話をこの場で終わらせず、審議の場へ届けるアクションにつなげていきたいものです。

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選挙文化を変えよう ローカル・マニフェスト

地縁・血縁に頼った連呼型選挙から、政策主体のマニフェスト型選挙へ――。

学習会後にかけつけたのは、大阪・NCBビルで開かれたローカル・マニフェスト推進フォーラム第1回。北川正泰氏(早稲田大教授)の基調講演に続いて、富野暉一郎氏(龍谷大教授)や先進自治体の首長、ジャーナリストらによる円卓会議が行われました。

会場は関西一円から集まってきた議員や市民でいっぱい。市民派議員の勉強会で出会う顔もみかけました。

分権時代の地方議会、国からの自立、行政追従型議会からの脱出、お願いから約束へ、議会と市長の対立は“混乱”でなく市民にとって◎、議長選のためでなく政策形成のための会派づくり、議会事務局の人事権は議長・・・etc. 

ニューリーダーたちの話を聞くと元気が出てきます。宝塚の現状はまだちょっと遠そうだけど・・・。

あれっ? 13人のパネリストの中にうちの市長を発見!! (=・ェ・=?

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痴漢報道その後

新聞の見出しに「逮捕」とあったため、梶本前議長を非難する声は大。市民有志から辞職を求める要望書が市と議会に出され、午後から会派代表者会が開かれました。

「本人が否認しているので、現段階では被疑者に過ぎず、処分の理由がない」

一般に「逮捕」=「罪の確定」と思われがちですが、逮捕とは人の身体を束縛して自由を拘束することで、現行犯逮捕は警察官でなくても誰でもできるのです。

「女性議員で何かアクション起こさないの?」というご意見もいただきますが、わたしは上記の説明をしています。

自分の夫や息子が痴漢を疑われて逮捕されたら・・・思わず考えてしまったという人も。

わたしの友人は、報道こそされませんでしたが、大変な苦しみを味わいました。

ふだん電車に乗らない人が、あの通勤ラッシュの中でそんなことするだろうか・・・・・・これは20年近く電車通勤した者の直感。出張先での痴漢って聞かないし。当の議員をかばうつもりも義理もなく、24人の市議のだれであっても、わたしは違和感を覚えたでしょう。

オンナのわたしでさえ静観を決めているのに、「待ってました」とばかりに騒ぐオトコ議員はナゾ。

・・・というか、見え見えで疲れます。

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開発問題、再び

宝塚グランドホテルの廃業で大きく様変わりした栄町3丁目。跡地に要塞のような巨大マンションが建ち、旧社員寮も今日から解体工事が始まります。

3月に成立した「開発まちづくり条例」は、マンション開発等における住民と事業者間の対等な協議の場を定めていますが、施行は10月。市の方針を事業者にどこまで理解・協力してもらえるのか、気になるところです。

南は河川工事、北は解体工事、奥では新築真っ最中。

いつまで? どこが? どうなるの? 地元の調べ事に追われた一日でした。

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男女共同参画、5年目の改定に向け

内閣府が男女共同参画基本計画改定に向けて中間整理をとりまとめ、全国5カ所で公聴会を開きます。今日はその一発目、わたしも大阪・ドーンセンターへ出かけてきました。

中間整理には、①政策・方針決定過程への女性の参画の拡大 ②女性のチャレンジ支援 ③男女雇用機会均等の推進 ④仕事と家庭・地域生活の両立支援と働き方の見直しといったポイントに加え、★新たな分野への取り組み(男女のニーズの違いを考慮した防災対策ほか) ★性差に応じた医療の推進など、新たな指針も登場。“国際基準”に追いつこうとする国の意気込みが感じられます。

平日昼間(趣旨からみてこの設定は疑問ですが)にもかかわらず、会場はほぼ満席でした。

おおむね改定案を評価しながら理路整然と「足らず」を指摘する推進派。

これに対して、男女共同参画も、ジェンダー概念も、性教育も否定する反対派の感情的で攻撃的な発言はどうしたもんだろう・・・(「国連のまわし者っ!」などと叫ぶ者あり)。

壇上の専門調査会長たちの、穏やかな、ときに毅然とした答弁には思わず拍手!! 

個人の生き方はもちろん自由です。自由だといいながら多様な価値観を認めず、結果的に自由な生き方を制限してきた枠組みを変えさせまいとするのが、後者のシンドイ点。

ひと目でそれとわかる人たちも動員されていました。

「僕らももう少しゆっくり働きたい。子どもや地域にかかわっていけたら…」 最後の発言者のことばです。

http://www.gender.go.jp/

6月10日必着で、パブリックコメント募集中です。

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