一般質問 通告しました

【質問事項1】性的マイノリティの人権尊重に向けて

  (1)性的マイノリティ(LGBT)に寄り添うまちづくりの取組状況について

    ア 全体として(啓発・理解の促進、発信、相談の各事業)

    イ 教育・保育現場において

     (ア)1月に作成した教職員用リーフレットをどう活用するか

     (イ)中学校の制服を性別によらず「選べる」ボトムスに

    ウ 市立病院において

    (ア)性同一性障害者への対応、同性パートナーへの配慮は十分か

    エ 同性パートナーを尊重する仕組みづくりについて

     (ア)市営住宅への入居資格を認めるべき

  (2)マイナンバー「通知カード」の再交付を

【質問事項2】学校教育のさらなる充実に向けて

  (1)教職員の長時間労働是正に向けた取り組みについて

  (2)新学習指導要領の実施に向けた授業時間数の確保について

    (夏休みの短縮、平日の授業における工夫、土曜の授業実施など)

  (3)学校給食の開始日を早める検討を

【質問事項3】指定管理者制度をめぐる課題について

  (1)市の施設への指定管理者制度の導入状況

  (2)目的施設への指定管理者制度導入に際し、留意すべきこと

 以上、3項目にわたって質問します。所要時間は60分。

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講演「性的マイノリティ支援 世田谷区のこれまでとこれから」

 性的マイノリティに関する市の職員研修で、世田谷区議・上川あやさんの講演を聴きました。性同一性障害の当事者として声を上げてきた上川さん。2003年春に初当選、初質問のテーマが「不要な性別記載欄の削除」とうかがって、まず感激! 私もそうだったのです。

 上川さんが一般質問で性的指向(同性愛)の問題を取り上げたのは04年。07年に世田谷区男女共同参画プランに「性的少数者の理解促進」が盛り込まれた後も、取組の着実な実施を求めて発言し続け、区は同性パートナーシップ制度、同性カップルの職員への弔慰金・結婚祝、就労・災害・介護・教育などあらゆる分野での支援を進めます。

 今年3月には、国籍・民族・性別・性的指向による差別の解消を明記した「世田谷区多様性を認め合い男女共同参画と多文化共生を推進する条例」が区議会で成立。苦情処理委員会の設置も盛り込まれています。ここに至るまでの道のりがどんなものであったか――というお話でした。

 宝塚市では、2003年7月に性同一障害者に戸籍の性別変更を認める「GID特例法」の施行後、当事者のみなさんが市議会へ請願を提出されました。審査の日には当事者で医師のSさんが口頭陳述を、また何人も傍聴に来られて庁内に衝撃を与えます。

 05年の人権審議会で私が問題提起した「性的マイノリティへの理解促進」は、07年の第3次宝塚市人権教育及び人権啓発基本方針に盛り込まれ、北野議員と私はこの問題に目を向け続けてきました。

 LGBTの人権尊重はここ数年で世界的な潮流となって、わが市でも中川市長のもとで15年11月に「方針」が打ち出され、積極的に取り組もうとしていますが――。

 300名の職員と参加した研修を、本市の取組を検証する機会にしよう。「変えていく勇気」(2014年上川さん講演)に答えなければなりません。

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走る「庭」 ☆花と緑のフェスティバル

 初夏のようなお日様の下、末広中央公園で開催された第26回花と緑のフェスティバルへ。ステージイベントやアトラクション、様々な団体の啓発ブース、屋台も並んで、今年も家族連れなどで大にぎわい。私はあちこちのぞいておしゃべり&買い物をした後、奥の園芸相談コーナーで(庭はないけど、せっかくやし・・・)育てている肥後椿の植え替えのコツを教わってきました。

 そんな私の目をくぎ付けにしたのが、会場の隅っこで展示されていた”モデルガーデン”です。三大植木産地として1000年の歴史をもつ山本地区。本場の庭師たちの提案と技を、なんと! 軽トラの荷台に詰めた力作ぞろい。オーソドックスな和の坪庭からレンガや小物を駆使したおしゃれな洋風まで、アートさながらの演出にひとり大はしゃぎしてしまいました。 

 これがイナロク(R176)を走って帰るのかぁ。初の試みだそうですが、ちょっとすごくないですか? 
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老犬と暮らす その7

 山の奥に迷い込んだ私の前に、犬の絵が描かれた建物が現れる。ペットを預かって、シャンプー&トリミングをする施設らしい。窓からのぞくと、いろんな犬種の子たちがベルトコンベアに乗せられて、巨大な洗濯槽の中に消えていくのが見えた。
 気になって裏口にまわると、ぬいぐるみが並んでいて、私はここが動物のはく製を作る工場であることに気づく。大変!! 元の部屋に戻ると、シュナウザーやトイプーの幼犬たちに続いて見覚えのある犬が流れされようとしていた。背中を丸めたまま横たわる、無表情な老犬が・・・。

 灰色の渦に巻かれて溺れる犬たちを必死に救い出そうとしているところで、目が覚めた。

 行きつけのペットショップでしてもらうシャンプーが大好きだったくるみ。高齢を理由に引き受けてもらえなくなってからは、私が洗っています。体の負担を考えて“部分洗い”ですが、なりゆきで丸洗いしてしまってから5カ月が過ぎていました。

 へんな夢をみたのは、もう1回きれいにしてやりたいと思っていたからでしょう。そこで、暖かくなった週末の午後「家シャン」を決行。むかしは嫌がって浴室の壁を登らんばかりに逃げ回っていた犬が、無抵抗に盥(たらい)に収まっています。

 古いセーターでも洗っているような感じが、切なくて――。

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第5回宝塚だんじりパレード 2

 地域のまつりごと、つまり神事を見世物にしたくないとの声も聞いてきたのと、関西には岸和田や大阪など70台級の有名どころがあるし・・・と、当初は観光メニューとしての「だんパ」に、どちらかというと懐疑的だった私ですが、伝統行事を残し担い手を育てていくため、また、まちのにぎわいを創り出すイベントとして盛り上げていくのは悪くないと思えてきました。

 関係者のアツい思いとつながりに脱帽! そして完敗です。

 雨の予報もふきとばせた~♪

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第5回宝塚だんじりパレード

 よーいさーじゃ、どっこいさーじゃ♪ 威勢のいい掛け声とともに、13台のだんじりが宝塚の玄関口・花のみちに集結。勇壮な曳き回しをたくさんの見物客に披露しました。

 宝塚だんじりパレードは2011年から2年に一度、中筋のかいづか公園、末広中央公園などで開催され、ここでは今回が初めて。お昼から武庫川河川敷に13台が勢ぞろいして、金糸銀糸の刺繍や木彫りなどの豪華な設えを見比べたり、太鼓の演奏や綱引き、だんじり押しを体験したり、家族連れで楽しむ姿がとても印象的でした。(ハーフマラソンは別にして)花火大会以来のにぎわいです。

 「こっちは来ないの? 待ってたのに」と残念がる南口の商業者。(会場が近くて)「見せ場が少のうて物足りん」と苦笑する川面のだんじり関係者。なるほどなぁ・・・(^'^) 

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2年保育もここから 仁川幼稚園

 仁川幼稚園は、市立幼稚園が1年制から2年制になるときもトップバッターでした。昔から先進の気風のある地域で、「2年保育」を求める運動が起き、お母さんたちは地元の市議候補を推して街宣車にも乗ったとか。

 実は、わたしは2年保育が始まった年に入園した、市内初の4歳児。東京オリンピックの年でした。入園希望者が多かったので抽選となり、後日再募集が行われた際にはくじに外れた保護者たちが徹夜で並んだと亡父から聞いています(うちもハズレ復活組)。

 式の帰りに、今も幼稚園のそばに住む幼なじみのT君のお母さんに「3年保育」が実現したことをお伝えすると、とても喜んでくれました。

 

 就学前教育の重要性が認められるようになって、文科省も充実に力を入れています。仁川・長尾の2園で始まった3年保育の研究実践に期待しながら、今後ほかの園にも広げてゆけるよう見守ってまいります。
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3年保育スタート! 仁川幼稚園

 市立幼稚園の入園式は毎年地元の宝塚幼稚園に出かけますが、今年は仁川幼稚園へ。「3年保育が実現したら必ずおじゃまします」と、当時のPTA会長と園長先生にお約束していたのです。

 忘れもしない2003年9月。教育現場が何年もかかって準備してきた3年保育の研究実践を仁川幼稚園で行うことになり、関連議案が議会に提出されました。ところが、その2日後に渡部市長が自ら議案を取り下げ、ボツ! 

 私立全園で3年保育を実施し、2歳児から受け入れる園も増えていく中、子育て世代の願いをかなえられない市立幼稚園は、保育所人気のあおりも受けて支持を失っていきました。教育内容はすばらしいのに――。

 

 私は市立幼稚園での3年保育の必要性を訴えてきました。文科省が薦め、大阪府ではやっている、審議会もGO、あとは中川市長の決断だけ、と。 ずいぶんお待たせしてしまいましたが、仁川幼稚園と長尾幼稚園で3年保育が始まることになって、本当にうれしい。感無量です。 

 初めて迎える3歳児は20名。園側のワクワク、ドキドキをよそに、4歳児16名、5歳児1名ととも笑顔で幼稚園デビューしました。

 (新)いちご組さん、おめでとう♪ りす組さんもおめでとう♪♪

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入学おめでとう!☆ 名前のはなし2

 御殿山中学校の入学式へ出かけてきました。新入生は161名で、4学級パツパツ。230人台が続いた2年前より、点呼の時間がずいぶん短くなって、いよいよここも減り始めたんだと実感します。

 さて、その名前ですが――

 寧旺、妃遥南、涼桜、愛桜、凌冬、叶渉、心花、恵檎、珠愛、空碧、心雪・・・(聞いていたのに、もうわからない^^;) 性別も、読みもハズレることがしばしば。といっても、いわゆるDQネームは見たことがなく、ジェンヌ風のきれいな名前や僧侶のように格調高い名前、読み方はふつうでも字に個性の光る名前が並んでいます。今やオーソドックスな名前の方が希少で、自由な時代の名付けのセンスにいつも感心させられます。

 有名どころのウキョウさん、コナンくんも男女1人ずついましたよ。

 人生でもっとも多感な年頃の子どもたちの集団です。一人ひとりが安心して通え、しっかり学べる環境を守りたい。名簿と目の前の子どもたちを見比べながら、あらためて思います。

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入学おめでとう♪

 入学式ウィークです。地元の宝塚小学校では133名(4学級)の新一年生を迎えて、全校児童数が912名になりました。

 先月までスモッグを着ていた子どもたちが式用の装いでお行儀よく座っています。明日からは登校班で通学、勉強、給食・・・と「始まる」ことがいっぱい。ひと足先に地域児童育成会に通っている子もいるでしょう。

 

 ご入学おめでとうございます。6年間がどの子にとっても楽しく豊かなものになりますように!
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小浜宿桜まつり

 午後から、毫摂寺の境内で催された「第25回小浜宿桜まつり」へ。今年も太鼓の演奏や踊りなどが次から次へと繰り出すにぎやかな舞台を楽しんできました。

 京伏見、西国、有馬の三街道に通じる交通の要所として栄え、今も城塞寺内町特有の趣をとどめる小浜宿。宝塚の歴史文化を語るに外せないスポットです。会場にはまち並みの今昔を紹介する写真パネルも登場。圧巻でした。

 

 

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お花見会にて

 週末の今日は市内各地で桜まつりが開かれていました。といっても、今年はどこも葉桜ばかり。昨年はまだ蕾でしたっけ

 宝小コミュニティのお花見会が開かれた宝塚幼稚園ではかろうじてお花が残っていたので、遅咲きの品種でよかった、よかった♪ と喜んでいたら、なんと!買ったお花を急いで取り付けたんですって。大ウケです。

 中川市長のごあいさつは前日の土俵事件をネタにしたもので、ビミョーな空気が流れましたが、呂鶴師匠の落語で一気に氷解。パフォーマンスあり、体操あり、お昼ごはんも振舞われ、西本真詞さんの歌謡ショーで盛り上がりました。

 花冷えはすれど心あたたまる催し。スタッフの皆さまお疲れさまでした。

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宝塚場所と土俵問題

 大相撲巡業宝塚場所が市立スポーツセンターで開催され、たくさんのファンが観戦を楽しまれたようです。

 4日の舞鶴場所で倒れた市長を救護するため、居合わせた女性看護師が救護のため土俵に上がったところ「下りてください」とアナウンスされた件は大きな波紋を呼びました。人命か、伝統か。女人禁制のしきたりそのものについても。

 ニュースであの映像をみた瞬間、私の脳裏をかすめたことは「あさってはうちだ。中川市長には格好のネタか」、そして予感は的中! 昨日、つまり宝塚場所の前日に市長は相撲協会に電話し、「土俵であいさつさせてほしい」と申し入れたそうです。

 

 伝統としてきたことをこのタイミングで見直せるわけがないのに、「断られた」「悔しい」などと騒ぎ立てるのはあんまり行儀よくないし、「便乗クレーム」との批判を免れないでしょう。

 なぜなら、初の宝塚場所が行われた昨年は、私をはじめ男女平等推進派が「土俵問題」をどうするんだろうと注視する中、市長は土俵下でふつうにあいさつされていたから。問題を「知らなかった」と言われて、私は耳を疑いました。

 市のHPに、併催のちびっこ相撲大会で「女児は参加不可」と書いてあることの方がまずは問題で、市長の思いは閉会の来賓あいさつではなく、別の機会に述べるのが関係者や相撲ファンへの礼儀ではないでしょうか。

 

 男女平等社会を願う気持ちは私も市長と同じです。だからこそ感情的な対立を招きかねないパフォーマンスを残念に思うのです。

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決算審査の新しいアプローチを学ぶ

 「自治体決算の基本と審査のポイント」という、4期目の議員にはちょっとアレなタイトルですが^^;、講師が注目していた稲沢克祐先生、会場は大阪、決算審査の新しいアプローチ(副題)について学べるセミナーに参加しました。稲沢先生は関西学院大学専門職大学院経営戦略科教授で、地方財政論・行政評価論・公会計論がご専門。

 自治体では新地方公会計制度の下、平成28年(2016)度決算から「統一的基準」による財務書類が用いられています。「複式簿記」を導入することで市全体の資産・負債の状況や減価償却費等のコストが把握でき、他団体との比較も可能、より一層の説明責任を果たせるという改正ですが、正直、私自身も入っていた決算特別委員会の質疑などは昨年までとさして変わらず、そこでの議論が予算に十分反映されたかといえば△(再三指摘してきた重複事業や効果のあやしい給付事業が市長のメンツのために見直されず)。

 「議員の要望とガス抜きの場」などと言われてきた予算・決算特別委員会をしっかり機能させるには、しくみの見直しもですが、個々の「武装」が何より必要と痛感しています。

 第1部「行政評価を用いた決算審査」は、行政評価の目的、政策体系と行政評価、行政評価シート、定量評価と定性評価について。名古屋市の一事業を例に、妥当性・有効性・効率性(経済性・手法の妥当性)をどう考えるかという件で、「事業の重複は個々のパフォーマンスを低下させる」と講師。うちの子ども議会と子ども委員会などは最たる例でしょう。

 

 第2部は「決算カード・財政状況資料集の理解と分析」で、優等生の秩父市とわが市の決算カードを比べて愕然! 第3部「公会計制度改革」では、発生主義とアカウンタビリティ、バランスシートの分析の視点、分析指標による比較分析について理解を深めました。受講して正解。おススメです。

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「誓い」の虚しさ

 宣 誓

 わたくしたちは、ここに日本国憲法を尊重し、かつ、擁護することを、固く誓います。

 わたくしたちは、地方自治の本来の趣旨を常に意識しながら、民主的かつ能率的に、また全体の奉仕者として、法令を遵守するとともに公務員倫理を保持し、誠実かつ公平に、職務を行うことを、固く誓います。

    平成30年(2018年)4月2日 誓いの日  宝塚市職員一同  

 2代続いた現職市長の汚職事件を受け、中川智子市長は就任の翌年から4月1日を「誓いの日」とし、二度と不祥事が起きないよう幹部職員を集めて宣誓文を唱和することにしました。今年は曜日の関係で2日です。
 宣誓文は、地方公務員法第31条が職員に義務づけ、市条例で定めた「服務の宣誓」がベース(新たに職員になった者は宣誓書に署名押印して提出しないと職務に就けません)。なぜ、日本国憲法にかかる「主権が国民に存することを認めた」という、条例の大事な一節を省いてしまうのか・・・は、さておき。

 この「儀式」に何ともいえない違和感を覚えるのは私だけでしょうか。当初は「汚職したのは市長なのに」という反発も聞こえてきました。皮肉なことにその後職員の不祥事が続出、エイプリルフールに誓うからだなどと揶揄されることに。

 中川市政10年目にかかる今も、トップが始めた「儀式」に部下たちの気持ちがついてきているようには、側近の数名を除くと、見えません。汚職のあとに笑顔でやってきたのは独裁。市民ウケ重視で崩れゆく規律とバランス。風通しは悪くなって、ベテラン職員が「宣誓」を口にするには空々しい宝塚市役所の実態があります。

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卒業おめでとう!

 市立24の小学校で一斉に卒業式が行われました。私の地元、宝塚小学校を巣立つ児童は133名。うち106名が御殿山中学校、27名が国公私立へ進学します。

 昨年は170名と多かったため、恒例だった卒業生の「ひと言メッセージ」が無しに。今年も式次第になく、がっかりしかけましたが、考えてみれば苦手な子だっているかもしれません。

 その代わり、横野校長は子どもたちにすばらしいメッセージを贈られました。「勇気」「ことば」「夢」――定番といえば定番ですが、とくに2つめの「言葉を大切にして、情報の真意を見極め、自分の生き方に当てはめること」にはっとさせられ、「言葉は人と人をつなぎ、思いは言葉にして初めて伝わる。言葉のもつすばらしい力を関係づくりに生かして」とのお話には、自身の経験を重ねてうなずかされました。

 最後の授業を真剣な表情で聴いていた子どもたち。そして、教頭時代から6年間お世話になった横野校長も一緒に宝小を“卒業”されます。
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卒園おめでとう♪

 宝塚幼稚園を卒園するすみれ組さん22名・たんぽぽ組さん22名をお祝いしに出かけてきました。

 子どもたちが園長先生から「修了証書」をいただいて、おかあさん・おとうさんに手渡すときのうれしそうな顔! 私たちも笑顔がほころび・・・っぱなしです。

 卒園児による「思い出のことばとうた」がまたかわいらしいんです。よくこれだけ覚えられたなぁ。毎年感心しますが、今どきの子どもたちってすごいですね。

 幼稚園と保育所の枠を越え、公立・私立も問わず、就学前のすべての子どもたちをスムーズに小学校へつなぐ幼児教育センターの開設から1年。どんな取り組みが進められているのでしょう。帰りに関係者から話をうかがってきました

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レミオロメンとタイツ女子

 市立中学校で卒業証書授与式が行われました。私の地元、御殿山中学校を巣立つ生徒は208名で、全員が進学予定です。

 西澤校長の贈る言葉は「誠実に笑顔で向かえば道は拓く」。平昌オリンピックで大活躍したスケートの小平奈緒選手とカーリングチームを例に挙げて話をされました。卒業生の合唱は、レミオロメンの「3月9日」(!)、「聞こえる」、EXILEの「道」――卒うたもすっかり様変わりしていますね。

 様変わりといえば、雛壇に並んだ卒業生の、女子の7割強が黒いタイツを履いています。以前はストッキング・タイツ等の着用が認められず、健康上の理由で必要な人は届け出ることになっていました。

 PTA時代から制服問題のひとつに「タイツ解禁」を掲げてきた者としてはひと安心。他校はどんな感じでしょう。

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公園に木を植える

栄町3丁目ゆめ公園に木を植えました。

植樹と聞いて、桜の木を植えるセレモニーモードで集まったら、全然違って…^-^; 業者さんの指導の下、大人も子どもも黙々と土を掘って、植えて、ならすのです。河川公園課の職員さんや理事も来てくださって汗をかくこと2時間、緑が入った公園は見違えるほど素敵になりました。

隣接するマンションにお住まいのご夫婦は「庭ができた。わが家の窓から見守れる」と目を細めておられます。5月にはみんなで芝生を貼るのが楽しみです。

ボール遊びができるよ。みなさん遊びに来てくださいね~♪

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第41回駅前議会 市民の声をいかに聞く

 市民ネット宝塚発 第41回『駅前議会』を開催しました。メーンテーマは、中川市長の2018年施政方針と新年度予算の概要。続いて、今議会のトピックスとして、文化芸術施設・庭園整備事業、がんセンターがオープンする市立病院、行財政改革の進捗状況の3点についてお伝えしました。

 最後に、議会改革の取り組みについてご報告しました。

 コーヒーブレイクでひと息つくや否や、みなさんが思いを語り始めました。文化芸術施設・庭園整備事業については毎回欠かさず取り上げてきましたが、いよいよ市が工事契約を結ぶとあって、2つのテーブルで議論に。

 「これほど財政が悪化しているのにハコモノはあり得ない」と事業の中止を求める意見から、新たな活用策、計画内容に対する意見(コンセプトが見えない、集客施設にふさわしいエントランスを、駐車場が少ない等)まで。市の説明会やワークショップに参加してこられた方々から「意見を述べても市は聞くだけ」と嘆かれる場面もありましたが、「ここまで積み上げてきたんだから、よいものになるよう建設的な話をしましょう」という声もあがりました。

 市民の意見を聞くことと計画に反映すること、説明責任を果たしていくことの難しさ。これは議会も同じで、こうして『駅前議会』を開いている私たち自身も考えさせられる問題です。

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