ボンジョルノ!イタリア 

宝塚にはかつて映画製作所と7つの映画館がありました(東宝が「東京宝塚」の略だなんて!)。売布神社駅前「ピピアめふ」内にこだわりの映画館がつくられたのも、そんな背景があるから。7日まで開催中の「宝塚映画祭」は関係者と映画好きの市民による手づくりの企画で、今年9回目を迎えます。

夕方からシネ・ピピアで映画『マレーナ』を観てきました。第二次世界大戦下のシチリア島を舞台に繰り広げられる、少年の、若き人妻への恋と男たちの欲望、そして女たちの激しい嫉妬の末・・・という、わたし的にはこんな機会でなければご縁のないストーリーですが(笑)、主役のモニカ・ベルッチが惚れ惚れするほど美しかった! 青い空と蒼い海、異国の町並みにも見とれてしまいました。

その後、パーティールームで作曲家ジジ・デリーコさんのギター&市内在住のソプラノ歌手・福住恭子さんのカンツォーネを、ロザリオ・モンテレオーネさんのパスタセットをいただきながら楽しむというフルコース。

お茶目なジジ&恭子コンビのトークを聞くと、いつもイタリアに出かけてみたくなるのです。
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議会改革、宝塚の場合 その2

議会運営のあり方等検討委員会
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公民館まつり

1日~4日に開かれている公民館まつり。利用者のみなさんによる作品や演技など、日ごろの活動の成果が発表されています。この催しは初めての私、昨日は西、今日は中央公民館へ。

写真、絵画、工作系・・・時間があればやってみた~い♪

編み物、洋裁系・・・お針事はまったくダメ。上手な人にお願いするに限る、というわけで、お花のブローチを作っていただくことに。とってもかわいいです! ^^

「食」や環境の問題に取り組んでいるグループもあって、いろいろ教わってきました。

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『駅前議会』アンケート 4

■参加者とのやり取りに時間を割いていただいたのはよかった。

■重要なポイント的なことについては資料を準備されては! 今後とも努力してください。将来議員としての報告会を開催できるようになればと考えています。

■議員さんに甘えは? 出席者に先に質問を提出していただいていれば、手元に資料がないからの無責任な発言が出ないと思う。

■トークの時間が少ない。議会の特集は別のチャンネルで即わかるようにすべきである。現在、HPでは6月議会しかわからない。

■議長さんは(  )いと言うが、駐車料を無料にすれば人が集まりやすいのでは。

■アピアの再開発について(近くに住んでいるのでよく行きます) 4Fの市民の場の利用について、子どもの施設(遊び場)を作ったらいかがでしょうか。たとえば土日だけの利用とかも考えられます。親やおじいさん、おばあさんが子どもや孫を連れて遊んで、その後買い物でもするかもしれないと思っています。宝塚市が子育てによい街になるようなイメージをアピールしてください。そして宝塚市の観光事業,国際交流についてどのようなことを行なっているのかを知りたいです。今日は初めての参加ですが今後も参加させていただきます。今日はありがとうございました。
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『駅前議会』アンケート 3

■改めて、議会の役割、個人の責任、行政の役割など、考えさせられました。有意義な時間であったと思います。

■とても良い企画ですので、もっと早めにPRして下さい。

■宝塚市の現状について、自身であまり理解していないことがわかりました。何事も前向きにウオッチすることが市民にも必要ですね。ありがとうございました。

■いつもたくさんの情報をいただきありがとうございます。これからも続けていただくようお願いします。

■審議結果の一覧ではなく、集約とともにいま少し詳しい資料が示されるべき。資料代は取るべきである。議員の意見が見えない。コーヒーブレイク中も、雑談的な話題があれば和やかになると思いますが。市民は何をすべきか。

■ゴミの件、川西・西宮のごとく、入れ物を提供し、市民の選別をオープンにすれば市民の( )の目にさらされ、慎重な行動となりはしませんか。介護は金では運営できない面をご存じですか。

■商売人の不勉強の一言。百貨店にても配達する時期。赤字は行政が何とかしてくれる甘え。接客も特長が見えない・・商売側の。  *阪急逆瀬川駅
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『駅前議会』アンケート 2

■市民病院赤字、プラの問題点が参考になった。

■初めて参加させていただきましたが、病院の問題にしても私達一般に大きすぎてどのようにすればよいかはっきり言ってわかりません。質問が多すぎると思います。

■意見を真に受け止め,議会に反映してほしい。フィードバックは確実に行ってください。

■議会に出向くことが少ない関係上、駅前議会に参加してよかったと思います。色々の議論を踏まえて、反映していただきたい。

■初めての駅前議会でしたが、物事は損をしても実施しなければならないと思います。損、得はわかるけれども大切な事は大切である。人を知り、生活を知り、愛を知り、しかることの大切を知る。大人がしかることを忘れていると思われる。(社会生活として)(社会人の育成)

■大変に勉強になりました。あまりにも一市民として知らなかった事が多く、今までの無関心を反省しております。今後もぜひ参加させていただきたいと思います。

■市民の皆さんに財政問題を説明の上、市民病院の再建など、市民生活に大きな影響を及ぼす問題解決に取り組むべきだ。

■初参加した。それなりに意義あった。トークタイムの市民の意見、質問に、宝塚市民の関心の高さを再認識した。

■市議会は行政に( )義した立法府だけに、行政に対するチェック機能の拡大を期待したい。わかりやすい行政チェックとしてサッカーのレッドカード、イエローカードなどの取り入れは如何?単年度主義の予算に乗じた行政の監査は成果、効果が出る前に上記カードなどによるスピード対応が必要かと思う。
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『駅前議会』アンケート1

■議員としての発言は、もっともっと重要と思う。議会がもっと力を発揮してください。

■今後、宝塚市立病院についてしっかり見守り進んでいただきたい。駅前商業ビルについてもしっかり見守り進んでほしい。

■まちづくり会社の法人としての責任を問うことも施策の一つと考えます。マニフェストの定義、概念を研究課題であると考えます。

■時間がなく、やや消化不良の質疑となったが、このような試みはよい事だと思う。市民は議員を選び議会に送り出せば終わりではない。一票は投じたが白紙委任では議員も困られるだろう。市民としての発言の機会を今後も確保してほしい。

■市民参加をしてゆくために、こういう集いは大変いいことです。どんどん続けていってください。時間がなくて言えませんでしたが、市政改革のために誰が!何を!どうするか!を頭に入れて取り組んでいただきたい。質問・意見が長すぎる。今後考えてもらってください。

■やはり、年齢層が高いんだ、という感想です。若い世代がもう放棄してゆく時代かと感じます。また、まったく違った観点の活動が必要かな・・・。若い世代が住みたいと思える未来があるのかな。年配の方々がそのことに気づいているのかな。             *阪急逆瀬川駅で
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第12回『駅前議会』

9月議会の概略に続いて、以下の2点をメーンに報告しました。

・宝塚市立病院の現状と課題

・駅前商業ビル(アピア)の再々開発をめぐる問題

今回は参加者40数人と少なめ。PRが遅れたこと、公民館まつりや地域行事と重なったこともあって、女性がとくに少ない回でした。どんな方が来てくださっているかは、あけてみないとわかりません。

市民のみなさまとの「対話」の場としてどんなカタチがよいのか・・・前の期から、もう12回目になりますが、まだまだ試行錯誤は続きます。

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戦没者追悼式

今年の戦没者追悼式は宝塚ホテルでなく、ソリオホールで開かれました。わたしが初めて参列した5年前に比べても、ご遺族がお年を召された分、全体に規模も小さくなってきたからです。

西山ハニーコールの皆さんによる奉唱、戦没者名簿献納、そして全員で黙祷――。祖国のために命を捧げられた1028名の方のご冥福を祈り、不戦を誓い恒久平和を願って、順に献花を行いました。

「戦後63年。戦争を風化しないよう伝えていくのが責務だが、遺族会も高齢化が進み・・・」と、代表のごあいさつ。戦争を知らない私たちには気の引き締まる一日です。

けさは宝塚駅と南口駅の2ヵ所で『駅前議会』のちらしを配布しました。

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産業建設常任委員会

逆瀬川アピア
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地域ネタではないアピア問題  ~みらいネットフリートーク~

今月は9月議会の報告からスタート。アピア再生事業を手がける3セク支援のあり方、そして、今後のまちづくりをどう考えるかを中心に意見交換を行いました。

週末の午前中とあって、参加者10人と少なめでしたが、いきさつを知る方が来られて話が弾み、濃い2時間に。

午後は事務所に戻って運営委員会です。

逆瀬川地域限定の話と受けとられがちなアピア問題。先週末、別の地域の集りにお招きいただいて議会の話をしたときも、最初はみなさん怪訝な顔をされていました。

これが国の補助金を受けた駅前再々開発事業で、市は3セク設立に9000万円出資、銀行団と3月に18億円・6月に6億円の損失補償契約を結んだこと、あらたに3億8000万円で床を取得する話も出ていること、買えば多額の改修費用と年間7000万円の管理・光熱費等が発生すること、これらを提案するのは市長で、決定するのが議会であること等々説明すると、一転して「初めて聞いた。わたしたちはどこで意見が言えるのか」「議会報を読んでも全容がつかめない」。 「議会を傍聴しなきゃ」という人も出てきました。

「わたしたちが要望したことは“お金がない”のひと言で蹴られる。3セクには何億も、市ってこんな簡単に出すわけ?」 今日も漏れてきた、市民の率直な声です。

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オープンスクール☆ 入試制度

オープンスクール実施中の御殿山中学校へ。合唱コンクールを明日に控え、どのクラスも最後の練習に励んでいます。文化発表会用の作品も仕上がって、学校じゅうが行事モード。本番も見に来たいなぁ・・・♪

3年生は総合選抜最後の学年です。子どもたちや親は変わりない? 2年生にはどんな説明がされてるのかな? 保護者仲間や先生がたと立ち話をしてきました。

第3回「新しい選抜制度のあり方研究会」が15日に開かれ、みらいネットや知人間でメールが飛び交っています。みんなで考えていきたい話ばかりなので、久しぶりに「会議室」を開くことにしました。ただ今準備中!^^

午後から決算特別委員会を傍聴しました。議会費、総務費の審査中です。

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学校支援ボランティア  ~第2回社会教育委員の会議~

今年度の研究テーマは「地域教育を支援する人材育成方策」~大人の学び、人・場・輪づくり~。

今日は、子育て支援を通じた世代間相互の学びについて、藤田委員(大阪大学大学院人間科学研究科教授)から報告後、文科省から突然おりてきた「学校支援地域本部事業」をどう進めていけるか、意見交換を行いました。

学校は守備範囲が広がってたいへん、先生たちは大忙し。そこで、学校が必要とする活動に、地域の人々が応援団として関わるしくみをつくろうという事業です。

本市ではこれまでも「みんなの先生」をはじめ、花壇づくりや登下校の見守りなどで地域のお世話になっていますが、さらに発展させて、となると課題もいろいろ・・・ということで、引き続き研究していくことになりました。

ちなみに、所管は文部科学省生涯学習政策局社会教育課地域・学校支援推進室。生涯学習って、個人の学びの意欲に応えるだけでなく、地域社会への還元もめざしていくのかな。(もともとそうなのか?^^;)

この方面にあまり明るくない私、質の高いやりとりを拝聴しながら考え中。  *つるつる小僧と(釧路市)

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議会改革、宝塚の場合

議長の諮問機関として議会改革検討委員会を立ち上げ、1年5カ月の間に39項目・計7回の答申を提出した浜田市議会。「答申の都度、議会運営委員会において徹底討論をおこない、速やかに実行に移した。検討委と議運の連携がより一層の議会改革を推進した」とのお話でした。

H8~「議会運営等検討委員会」を立ち上げ、早くから改革に取り組んできた宝塚市議会。前の期は議会の活性化で注目され、視察も相次ぎました。

検討委、議運、そして議会報編集委員会も、事実上ほとんど同じ顔ぶれできたわが市議会の場合、一気に裁けるか・俎上にも上がらないかのどちらかです。

そこで今年度、市民ネットからわたしが検討委に入ってみたのですが、どうもマナ板を高いところに置いてしまう人たちがいるみたい・・・。

議会運営等検討委員会のもようは後日報告します。    *厚岸「コンキリエ」にいた魚

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納沙布岬にて

日本でいちばん夜明けの早い納沙布岬。ここに建つ「望郷の家 北方館」は北方領土問題の啓発施設で、戦前の元居住者の暮らしや返還運動の歴史などが展示されています。

歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島――館長が詳しい説明をしてくれました。63年の間に四島の様子もずいぶん変わってきているようです。

根室市は人口約3万人。ピーク時には5万人の住むまちだったとか。ナナカマドの並木道。海のそばの小学校。ぐるんと広がる青い空。広いといえば、トラックが通れそうな歩道もあったっけ。

3日間とも快晴&陽気に恵まれ、実り多い研修でした。

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北方領土問題

午後からの視察は、自然環境、教育、伝統文化、産業振興、北方領土と5つのコースが用意されていました。宝塚チームが選んだのは「北方領土コース」。左右に広がる牧場や湿原を眺めながらバスで一路、根室市へ。

道立北方四島交流センター「二ホロ」は、日本とロシアをつなぐ北海道の頭の文字から。展示室では北方四島の生活やビザなし交流の様子が紹介されています。

出迎えてくださった根室副市長から概要と歴史を、元島民の方からはロシアによる侵略の様子や学校生活、強制退去、つらかった収容所での日々についてうかがいました。

北方四島って今も「根室市」なんだ――日本固有の領土であることも、返還運動が続いていることも、もちろん知っていましたが、具体的にどういう状態なのか、ここに来るまでイメージできてなかったのです。関係者の切実な思いや国境付近の緊張感も。豊かな漁場を奪われたことによる地元経済へのダメージも、あらためて認識させられました。

*歯舞群島の島影が見えます。灯台(右上)のある貝殻島までたった3.7km!(17日・納沙布岬から)

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議員の「公務」はどこまでか

<課題討議1 議員活動を考える>

小松市議会、大分市議会の両議長が議員の日常活動と、公務と非公務の線引きの難しい“現実”について報告。「市民のためになるなら公務」「依頼事を受け行政に働きかけることは本来の職務でない」など、見解を述べられました。

結婚相手や子犬の貰い手探し? 苦情処理? 施設の優先入所とか就職斡旋とか、そんな古典的な「口利き」がいまだに存在するとはビックリです。地域や団体主催行事に参加したり、冠婚葬祭に出席したりは、おつきあいであっても、議員の仕事なんかじゃ絶対にない。私はそう思っています。

<課題討議2 政務調査費を考える>

使途基準の明確化や領収書公開など、水戸市議会、浜田市議会の取り組み事例を報告。

◆ 政務調査費は権利ではなく、調査の義務を負ったと考える

◆ 市政への疑問や提案は日常活動の中から生まれる。支出の区別の判断は至難。市民と議員の意識のギャップをいかに埋めるかが課題

◆ 政調費で発行するレポートは「こんな質問しました、△△に行きました」的なPRじゃなく、視察や調査の内容を伝えるものであるべき (以上、水戸市議会)

 

◆ (会派支給か個人支給かの議論で)

 決算・審査がわかりやすい方法がベターと考え、個人支給に (浜田市議会)

◆ (政務調査費を廃止し、報酬に上乗せする提案に)

 報酬の論議と政調費は分けて議論すべき(水戸) ▽市民にわからなくなってしまう(浜田)

◆ 議会が構造不況業種にならないように!!(コーディネーターの辻琢也・一橋大学大学院教授)

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北海道一の水揚げと「国際会議観光都市」

道内から南は鹿児島まで、釧路市民文化会館には1500人の市議会議員と事務局職員が集合。第3部の意見交換会は近くの観光国際交流センターで行われました。

テーブルには鯨のたたき、鹿肉のロースト、阿寒ポークのハム、鮭のマリネ、タコの炊き込みごはんとポテトetc. ご当地自慢の食材でのおもてなしに、「乾杯!」

釧路市は人口約19万人、面積1362.75平方㎞(宝塚市の13倍!)。主要産業は水産業と製紙業。タンチョウの生息地で知られる釧路湿原国立公園や阿寒湖、温泉、スキー場など観光資源にも恵まれ、国際会議観光都市の認定を受けています。

昨日は伊丹―羽田経由で午後7時半、その名も「たんちょう釧路空港」着。市街地に向かうバスの窓からキツネを発見! 一瞬のうちに茂みに消えてしまいました。

月夜の晩です。はるばるやって来たホテルが露天風呂付きでラッキー♪ と思いきや・・・痛っ! うっかり足の傷にお湯がふれたとたん息が止まりそうになりました。ものすごく辛い温泉だったのです(涙)。

               ※カレイ漁に備えて網をほぐす作業中。釧路川河口付近で

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「市議会議員とは何か」

上記のテーマでパネルディスカッションが行われました。コーディネーターに元都庁マンで中央大学大学院教授の佐々木信夫氏、パネリストは中邨章氏(明治大学教授)、坪井ゆづる氏(朝日新聞編集委員)、打越綾子氏(成城大学准教授)、二瓶雄吉氏(釧路市議会議長)。

これは興味深い内容でした。以下は抜粋。

◆地方議員の役割は、1に公共政策の決定者、2に執行機関の監視者、3に政策提案・立案者、4に市民の政治教育者。短期のマニフェストにとらわれず、地域の将来の骨太設計を! (佐々木氏)

◆「みのもんた症候群」??? 外国ではNPO等をつくって自分でやるが、日本人は行政頼み90%のワガママでフシギな人種 (中邨氏)

◆日本の地方行政は世界に学ぶものなし。定期的に広報紙を発行しているのは日本だけ。議会だよりはイマイチ(爆)。しっかり発信せよ。(中邨氏)

◆定数削減は住民ウケするが、単純に減らしてよいものではない。(中邨氏)

◆議員は住民から信用されていない。批判記事の多さ、住民感覚とズレた意識、立法府らしくない(議長がくるくる交代、議員提案条例の少なさ、質問の事前通告は当たり前) (坪井氏)

◆「立法府として住民と向き合おう」。ネット中継と議事録掲載は常識、賛否の公表は選ばれた者の義務、もっと議論を・もっと住民参加を、条例制定改廃請求の簡易化を。(坪井氏)

会場から、総予算に対する議会費のあり方、議員は少数精鋭か住民に近い人をたくさんか、政策立案に必要な後方支援(事務局の強化)等について質問あり。メディア代表vs議会代表のやりとりも沸きました。坪井氏に共感するところの多い私ですが、報道のあり方に疑問も感じているので後ほど質問することに。

最後に「政治家に必要なのはロマン、夢を演じる俳優であれ」と佐々木氏。素敵なメッセージなのですが、宝塚チームは思わず顔を見合わせてしまいました。    *市民ネット宝塚(もう1人来ています)

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変わる自治体のガバナンス ~全国市議会議長会研究フォーラム~

地方分権改革が進んで、市に多くの権限が委譲されようとしている今日、議会の果たすべき役割は何だろう。議会は、議員は、どうあるべきか――これが今回のフォーラムのテーマでした。

大森彌(わたる)東大名誉教授による基調講演「「変わる自治体のガバナンス」では、まず、二元代表制といいながら、知事や市長とちっとも対等でない議会の権限について。ガバナンスは「統治」「組織運営」の意味です。

明治以来、国が公選の首長を手先として使ってきたこと、執行権の圧倒的優位はそこに由来すること、分権時代の政策立案は(行政が自ら執行することを“お手盛り”で企画提案するのではなく)議会が行うこと、議会こそ「協働」の実践場所であること――これは「!」です。そして、「今の議会は他人が企画立案したことを、少し質問して通すだけ」と厳しく批判しながら、あるべき姿を明示されました。

第29次地方制度調査会は「議会の自由度拡大」と「議会の権能強化」をめざした制度改革を打ち出しています。また、市町村合併や厳しい財政事情を背景に議会のあり方を見直し、基本条例づくりを進める議会も増えています。ところが、議会改革メニューを先取りしてきたはずのわが宝塚市議会は、ここに来て「頭打ち」状態。なかなかしくみを変えられないというか、変えたくない人たちがいるのかもしれません。

「制度を変えれば振舞いが変わる」との講師の言葉を、3会派11人が持ち帰る予定なのですが・・・。

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