
一般質問最終日。新人のくせに“トリ”を務めることになってしまいました(通告がベベだったので)。以下要約です
1.児童館の現状と子どもの居場所について
大型児童センター(売布)と、高司・安倉・中筋・御殿山の4地域児童館の利用者数は1日70~90人台とほぼ安定しているようす。子ども専用の建物から複合施設の3階まで、条件に差があるにもかかわらず・・・ということは、児童厚生員をはじめスタッフの方々のがんばりの成果にほかなりません。各館の連携や、大型児童センターの「核」機能は、私の見聞きするところでは今後の課題だと感じています。子どもに「選ばれる」児童館をめざして、子どもの声を積極的に聞く・児童館になじみのない市民(とくに子ども)へのPR・育成会を卒会し地域に帰っていく児童を意識した呼びかけなど、さらに期待したい。また、児童館未整備地域へのサポートとして、遊びの出前のほか、子どもの居場所づくりに取り組んでいる活動(仁川小の放課後遊ぼう会など)に対する支援と協力を要望しました。とにかく子どもの居場所、ないんですっ!
2.行政サービスの休日対応
●駅前サービスステーションがあるのに、なんで本庁と同じ9~5時なの? 共働き家庭や自営業者は不便を感じています。京阪沿線の駅前出張所は夜8時まで・土日祝も手続きOK。宝塚駅前SS1カ所でも土日に対応できないかと質問しました。H9年には共働き家庭数が専業主婦のいる家庭を上回り、宝塚市でも10年間で保育所申込者数が約1.8倍、育成会申込者数は8年間で約1.9倍、子どもの手が離れるその後に就労する女性がますます増えるわけだし、ひとり親世帯は5年で1.4倍増・・・と、平日手続きがしにくい人が明らかに増えています。男女共同参画の視点からも「仕事と家事の両立」をしやすい条件整備が求められています。当局は財政難を理由にNOと言っていますが、ソリオか阪急の休館日に休みをシフトしてもらえばそんなに負担ないと思うので。 *12月19日報告参照。
●図書館の午後6時閉館は早すぎ。大半は7時、都心の駅前などでは9時まであけるところも。勤労者=タックスペイヤー本人がサービスを受けられるよう配慮すべきじゃないかと思います。財政的に難しいなら、週1~2回のナイトデーから試みては?
●東公民館の学習室も午後9時までにと要望しました。市街地にある中央公民館と違って周辺が暗く、安全上の理由で現在は6時まで。実際に7時・8時・9時台の現地を歩いてみたけど、たぶん問題なし。利用者は中学生以上、複数で来ているケースが多く、見守ってくれる大人の存在もあるようです。
財政難だからこそ、今ある施設を最大限利用できるよう柔軟に取り組むべきだと思います。
3.都市計画道路「荒地西山線」については別途。