「P」な週末

自校PTAの所用から宝P協理事会、編集会議(○ドリンク付きで深夜まで)と続いた2学期最初の週末。

広報紙のあり方をめぐって考えさせられる機会がありました。事業報告に消極的な意見もあるし、各部との調整の難しさ、活動できる回数が極端に少ないこともネックで、たしかに年2回発行はきつい。それでも宝P協は会員に活動状況を知らせる責任があるでしょうし、『はろ~ほうぴぃ』は唯一の手段です。

各校のPTA広報も同じで、会長のあいさつや形式的な行事報告だけではただの「古新聞」。一人でも多くの会員に問題意識をもってもらえる紙面をめざしたいよね。

・・・と、ときたまマジな話をしながら「学校違えばこうも違う」話で盛り上がった夕べでした。

しかし、しかし。一人になったとたん、未着手の質問準備が気になることったら・・・涙。

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来年度予算について提言

阪上市長に会派でまとめた「2007年度当初予算編成に対する申入書」を提出しました。

行財政改革の提案、議員活動を通じて必要を痛感している事柄、そして夢ある提案。主な項目について、わたしが説明するのを市長はうなずきながら聞いてくださいました。

http://www.teramoto-sanae.net/PDF/2006_yosan.pdf

控室の並ぶ廊下をいろんな部署の職員が行ったり来たり。議会前のいつもの光景ですが、初の一問一答式とあって、答弁者側はいつも以上に必死。こちらも不安です。

ヒアリングがアバウトなせいか、わたしの元にも確認の“訪問”が絶えません。m(_ _)m          明日から2学期。帰宅後は親シゴトがてんこ盛りです^^;

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一問一答式

9月議会の質問通告は今日まで。議会改革の一環で今回から一般質問に「一問一答式」が導入されます。

項目ごとに実質何回もやりとりできて追及しやすくなる反面、時間配分がうまくできるか不安もあります。残り時間が表示される(それもラスト10分で色が変わり、3分を切ると点滅!)と聞いただけでドキドキ・・・。

傍聴者には分かりやすくなるでしょう。理事者は答弁を準備する間がなくたいへん? 「従来式」でいく人もいます。

今回の質問者は23人。私の順位は13番。以下の5項目について、所要時間90分を予定しています。

1. 市立病院における医師不足対策について

2. 子ども政策の課題について

  保育所民営化/ 育成会の時間延長/ 放課後子どもプラン/ 子どもの権利条例/ 子ども審議会

3. 性的マイノリティの人権について

  理解に向けて/ 公文書の性別記載欄廃止等の進捗状況/ 性同一性障害の子どもへの対応

4. 都市再生と観光・商業振興について

5. 情報政策について                        *いよいよ夏が終わります(写真は余部)             

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ドキュメンタリー映画『二重被爆』

ヒロシマ、ナガサキと二度も悪夢を体験した人がいた。それも百人以上――。

ピピアめふで開かれた映画『二重被爆』の上映会に行ってきました。舞台挨拶はプロデューサーの稲塚秀孝さん。山口さん(90)は造船技師として出張中だった広島で被爆、大火傷を負いながら避難列車で長崎に向かいます。全身包帯でぐるぐる巻きの姿で事業所に出勤し、出来事を報告中に二度目の被爆をされました。

淡々と、ときに笑顔を見せ、言葉を詰まらせながらの渾身の証言。生き証人たちがその後の人生を振り返るのを聞くうちに、なぜアメリカは二度も原爆を落としたのか、あらためて考え込んでしまいました。

戦争責任については国によって見方が分かれても、原爆の非人道性を知って、これを正当化する人がいないのは救い。「伝えていく責任」を痛感します。

みなさんもぜひ観てください。歌と語りは加藤登紀子さん。9月8日までシネ・ヌーヴォーで上映中。

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卓球、アートな一日

卓球部の中学生と子どもが対戦! というコミュニティの行事があって、お手伝いに行ってきました。

夏休み最後の週末だからか、小学生は少なめでしたが、「卓球ならまかして」とマイラケット持参のお父さんや年配のご夫婦が猛ハッスル。地域の人が出会い、楽しい時間を共有できる仕掛けは難しいけど大切ですね。

「スポーツ21」発足から5年が過ぎ、県の補助金1300万円を元手に自立を迫られています。運営状況や今後の見通しについて関係者の声を拾い、拾い・・・。

夕方、サンビオラ一帯で開かれている「宝塚マンガふぇすた」(24日~29日)をのぞいてきました。現代アートが身近に鑑賞できたり、学生たちの発表の場があったり。「つくり手」たちが元気なまちっていいなぁ。

漫画家や画家が出演する「寺子屋座談会」を楽しみにしていたのに、急用で行けなくなって残念でした。

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富士通明石工場

2007年度予算編成に向けて、会派で当局に要望書を提出する準備を進めています。今日のミーティングでは、これまでの要望事項について実現状況をチェックし、9月議会と駅前議会の打ち合わせを。

午後から、議員有志でつくる「IT&アートクラブ」の研修で富士通(株)明石工場へ。

2万ヘクタールの広大な敷地にOA機器の生産ラインや研究所、そして主力事業であるアウトソーシングサービス(情報システムの管理運用サービス)の拠点「システムセンタ」があります。

ここはアッと驚く免震構造。顧客から預かったサーバー等を安全に保管するため、あらゆる災害に備えた対策がとられていました。最先端のIT技術を駆使した厳重なセキュリティシステムは、サイバーダイン社(映画『ターミネーター』に出てくる)そっくり! 高度の専門性や24時間対応が要求される情報管理部門を「外注」する企業は年々増加しています。自治体の利用はまだそれほど進んでいないそうですが、兵庫県庁の電子入札システムなども同社で管理されており、今後の広がりに注目されます。

豊かな緑に囲まれて、隅々までクリーンな工場。環境問題への取り組みについても興味深い話がうかがえました。                   *写真?・・・もちろん厳禁です^^;

隣が川なのになぜか地階。素人目にも水没の危機が懸念されるわが市の情報推進室は、これでいいのん? いっしょに見学した職員たちは肩身が狭そう・・・。   

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夏まつり

今日は地蔵盆。ソリオの一角におまつりしているお地蔵さまにお参りして、夕方から盆踊りを見物しました。

まちの活性化のために夏祭りができないか、という話が持ち上がったのは3年前。急きょ商業者と自治会、NPOセンターを中心実行委員会が結成され、私が会長をしていた子ども会も協力することになったのです。

えーっ、盆踊りぃ? どこに櫓くむん・・・という声もありましたが、銀行前のわずかなスペースを活用し、噴水を囲んで長方形の踊りの輪を2連つくることに。

初回はまずまず。昨夏はJR脱線事故の影響で中止。2度目の今回は川面青年団の若者たちがたくさん参加してくれ、おおいに盛り上がりました。

栄町の子どもたちにも「日本の夏」を――。祭りの終わったまちに涼しい風が吹いています。
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地区計画の隣に12階建マンション ~まちづくり調査特別委員会~

第2回まちづくり調査特別委員会のテーマは「用途地域の見直しとまちづくりについて」。

来年3月に行われる用途地域の見直しに関連して、前回問題提起された高司5丁目の開発計画を取り上げることにしました。市が3月に3億2600万円で売却した市営住宅跡地に12階建てのマンション建設計画が浮上、隣接する戸建て住宅121戸の住民が反対している事案です。

一帯は「工場地域」で、良好な住宅街を整備するため開発時に市の誘導で地区計画をかけていました。第一種住居専用地域への変更も予定されています。自分たちの地区には10mの高さ制限が敷かれているのに、隣の市有地が制約なしに売却された結果、40mのマンションが建って日照もプライバシーも台無しになってしまう・・・と、かねてより住民側の訴えを聞いている委員2人が市の責任を追及するなかで、

● 売却価格を決める不動産評価委員会で、なぜ隣接地の地区計画について報告されなかったのか

● 用途地域の変更で「既存不適格」となるマンションを出してしまう市の責任

見えてきたのは主にこの2点。市の手続きに瑕疵はないとしても、地区計画の担当部署や専門家も出席している委員会で「誰も意識していなかった」とはお粗末な話ですし、既存不適格の問題はクリアできるのか――同規模での建て替えができない物件を販売する事業者もたいへんです。

住民の願いはただひとつ、マンション建設計画そのものの見直しのはず。。。 委員会での議論はここまでですが、どんな解決策があるのか、今後は別の場所で争われることになりそうです。

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こども議員がんばる

夏休み恒例の子ども議会を傍聴しました。午前中は小学生の部、午後は中・高校生の部。ちょっぴり緊張しながらも演壇で堂々と主張する子ども議員には感心します。

ハラハラさせられるのはむしろ答弁のほう・・・(vv);

「遊び場がほしい」は毎年出てくる質問です。広場や公園、児童館、図書館などの必要を訴える議員たちに、「お金がないから難しい」「西谷に整備するから家族で出かけて」って、違うよなあ。この子らは友だちと遊びにいける身近な所がほしいのに。校区以外は知らない町なのに。

「市長の汚職逮捕は子どももショックだった。阪上新市長の施政に期待する。そこで・・・」とのドッキリ質問あり、遊園地やホールを望む声あり。ほかにもゴミ、環境、安全、まちづくりなど、子どもの視点での提案が続々。形式よりも、彼らが発言してよかったと思えるよう施策に生かしてほしいですね。

合間に明日の特別委員会に向けて打ち合わせを。夜は保育料の勉強会に参加しました。

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5つ目のマンション計画 その2

3階建てから15階建てへ。自宅マンションの真向かいでは解体工事の真っ最中です。5月の住民説明会を皮切りに、事業者との数回の話し合いを経て車の進入口や駐車場台数・形態など数カ所について計画を変更してもらうことに。お盆前に無事、工事協定書の締結にこぎつけ、けさ対策委員会で最終確認を行いました。

「開発まちづくり条例」施行から半年後に出てきた開発計画です。構想段階から住民が計画を知る意味は大。事業者への要望や市への意見書提出の機会が保障され、行政も調停のあっせんに関わるなど、一方的に住民側が不利な状況はかなり改善されました。結局は業者次第、という点は変わらないけれど。

宝塚グランドホテルの廃業から3年。緑をたくわえた保養所はマンションに変わって、高層の林立する町になりました。わたし自身、議員になったときには開発問題が降りかかってくるとは思いもしなかったのに、もう5件目です。きびしい目の工事協定書案は最初に闘った人たちの努力の賜物ですから(なんだか申し訳ない気もしますが・・・)、「栄町3スタンダード」として引き継いでいきたいと思っています。

午後からみらいネットの会議へ。秋以降の取り組みに向けた情報交換と報告を行いました。

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宝P協 広報チームの使命

宝P協役員会に広報部長の代理で出席し、部会での話を報告しました。

広報『はろ~ぴぃ』は、PTA会員の関心事を取り上げ、取材やアンケートを通じて様々な情報を提供しています。魅力的なテーマ設定も大切ですが、組織の活動状況と“成果”を会員に報告することも機関紙としての使命でしょう。毎年市長・教育長・教職員組合と懇談の場をもっているなんて、一般会員はまず知らないのです。これらを事業部の“事業”で終わらせず、どんなやりとりがあったのか広く知らせたいし、研修部も人権教育推進部もみんなに伝えたいことがあるかもしれない。

そのために紙面を割きます。簡素なものでも年2回発行します。“有事”(学校選択制の議論や教科書採択級の)には号外を発行するので、データを各校で紙面化するなど協力をお願いしたい・・・と。

ふだんは楽しい交流の場でありたいPTA。ここで学べることも少なくありませんが、本来の目的は自校や市内の子どもたち(と保護者)のために課題を認識・解決していくことではないでしょうか。

当事者たちの声を行政に届ける「しくみ」づくりの提案は、市民参画を公約に掲げて出てきた者の視点で。その一環としての紙面づくりは編集者として。微力ながらお役に立てれば幸いです。

*「ウミネコたちは南方に飛び立って20日には1羽もいなくなります」 右はヒナ。(八戸市・蕪島神社)

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市民力と自治   ~鳥取自立塾 その5~

2日目のパネルディスカッションでは、滋賀県守山市の山田亘宏市長、佐賀県多久市の横尾俊彦市長、我孫子市の福嶋浩彦市長、地域交流センター田園の吉野立所長、元武蔵野市長で衆議院議員の土屋正忠氏、前岐阜県知事の梶原拓氏が、「地方から国を変える」をテーマにそれぞれ実践を紹介。示唆に富んだ発言が心に飛び込んできました。

■ 分権の真の意義は、市民が行政をコントロールしてゆけることにある

■ 財源、権限よりも“自立の精神”

■ 市民力は地方の底力。市民を育てて自治力を高める

全国都市問題会議、鳥取自立塾と、「自治」の時代を切り拓く首長たちの信念とリーダーシップに圧倒され続けた夏。もちろん独裁ではなく、議会のパワーアップも同時進行中です。すごいですよね、みんな。

一転、わがまちを振り返って、まだまだ遠い現実にため息が出そうになることも。役所が先か議会が先か、いや市民の意識が変わらなきゃ何十年も遅れをとってしまうぞ・・・とドキドキしています。(8/5)

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保育所の民営化について ~鳥取自立塾 その3~

Q.「アウトソーシングはコスト削減の視点ですべきでない」と断言された福嶋市長。横浜判決後、どの市でも懸案となっている保育所の民営化については、どうお考えでしょう。

A.実は、まさに今取り組もうとしているところです。我孫子市は保育にこだわってきました。一番子育てしやすいまちにする、絶対に待機を出さない(それも認可保育所だけで)方針で、すべてに優先させて予算化してきました。保育と学童保育はかなり思いを入れて充実させてきたつもりで、「だから引っ越してきた」と言っていただくことも。

公立7園、私立が8園。いずれも質の高い保育を提供しており、サービスや安全面で民間が劣るということは、当市においてはあり得ません。障害児保育にも力を入れてきましたが、これは市立が中心。コストがかかる分は市立がやっています。さらにコストがかかるものは拡大事業として、たとえば来年度から休日保育と夜間9時までの保育を実施しようとしていますが、さらなるニーズに応えていくため市立保育所の委託を検討中です。

思い切って質問してみたところ、しっかり答えてくださいました。宝塚市の保育所や育成会は「子育てしやすいまち」のシンボルどころか、行革のターゲットになっている感アリですよね。(8/4)

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ひと休み。   ~鳥取自立塾 その4~

夜は交流会で、知事や分科会の講師をされた市長、いろんな市町の議員や職員のみなさんとご一緒しました。こんなとき、アトムやサファイアが描かれた名刺(宝塚市役所限定)の威力を実感します。インパクトが違うんです^^Vしかし・・・。「宝塚市って、最近いろいろあった・・・」と必ず言われてしまうのはとても残念。外の目って、思った以上に厳しいですね。

麒麟獅子に腰掛けてポーズ♪ 今回は小山議員と江見議員と寺本の3人で参加しました。麒麟獅子は鳥取県東部と但馬北部に伝承されているもので、メインストリートのいたるところにこんなベンチが置かれています。(8/4)

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「大きな公共と小さな政府」  ~鳥取自立塾 その2~

続く分科会は、「新しい公共と行政のアウトソーシング」をテーマにした部会へ。千葉県我孫子市(約13万人)の福嶋浩彦市長が講師でした。

同市の「提案型公共サービス民営化制度」は、どの分野を民営化するかという検討段階から民間の発想を採り入れるもの。1200の事業をすべて公表して公募した結果、退職者による行政サービスセンター、レセプト点検、配食サービス、広報ほか多くの提案がきているそうです。

審査基準はズバリ、「真の市民の利益につながるか」。

公共サービスを市場原理に任せるのでなく、縮小するのでもなく、地域コミュニティの中で「新しい公共空間」をつくり・充実させていきたいと語る福嶋市長。まさに目からウロコです。

後半は、議会と市民参加について。まず、二元代表制を機能させるしくみとして、

●議会に市民からのクレームを受けつける常設窓口を設置(=議員が政策そっちのけで“御用聞き”に走るのを防ぐ) ●ローカルマニフェスト型選挙 ●議員立法を促進するための付属機関を設置 ●議会事務局の調査スタッフを充実。これらを盛り込んだ自治基本条例を策定中とのこと。

市民が直接市政に参加するしくみとしては、●公募型補助金と市民による審査制度 ●市民債の発行 ●予算編成のプロセスを公開し、パブリックコメントにかける ●市民の条例案づくり(!)を政策法務室がサポートする・・・など。  質疑タイムにはひっきりなしに手が挙がっていました。 (8/4)  

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終戦記念日

61回目の終戦記念日は小泉首相の靖国参拝報道一色でした。戦没者への追悼も遺族への慰謝も、イデオロギーや政争の影で薄れてみえなくもない昨今。首相候補たちの見解は三者三様、韓国・中国の反応は無視できないし、来年からどう決着するのでしょう。ネットで各紙の論調をみていたら、とんでもない事件が飛び込んできました。

写真は昨夜、武庫川でおこなわれた第2回灯籠流しです。夜の川面を飾る光の列の美しさ。すべるように誘導するカヌーの軽快なパドリングにもしばしうっとり――。

街中を川が流れる好ロケーションは生かさないともったいないですよね。手前は宝塚の市章です。

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さよなら余部鉄橋

お盆には毎年連れ合いの実家に帰省します。兵庫県美方郡香美町余部。昨年まで「城崎郡香住町」でした。

けさは5時から小学校の裏手にある寺本のお墓と、隣の集落にある義母の実家のお墓と、その隣の集落にある誰だかのお墓参りへ。ご近所も親戚もぞろぞろ・・・。

今回、わたしには特別な目的がありました。余部鉄橋の雄姿を目に焼き付けておきたかったのです。

架替工事でもうすぐ覆いがされてしまうため、連日たくさんの鉄道ファンや観光客が訪れ小さな駅は大にぎわい。1時間に上下1本通るか通らないかの列車を、おなじみのこのアングルで撮るのにひと苦労しました。ひしめき合う“写真家”たちが映ってしまうからです。

朝な夕な駅に通い、浜から眺め、9時前の最終列車も見届けてきました。地元の人はどんな気持ちでいるんだろう・・・。義母は、「列車が通るならええだ。来んようになったら困るぅ」とひと言。

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「木の家」の夏

伊勢市議のみなさんが宝塚小学校の育成会室を見学されることになって、わたしも同行しました。

子どもたちは勉強の時間でした。学習塾の先生だった長田議員はいつの間にか・・・(笑)

「木の家」6年目の夏。子どもたちの居場所として、やっぱりここは最高です。

それだけに、授業や行事などで育成っ子以外の子どもや地域の人にも使ってもらえたら、運動当時の保護者としてはうれしいのですが、諸般の事情で難しいようす。

そして、待機の子たちは今ごろどうしているんだろう。。。

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明勢会@伊勢市×市民ネット.宝塚

9月に開く第5回駅前議会のチラシを作成しました。今回はどんなスタイルでいくか、時間配分をどうするか、考えながらの作業です。

夜は、「まちづくり基本条例」をテーマに視察にみえた伊勢市の議員団と会派で交流の場をもちました。江見議員の知り合いで、駅前議会にも来ていただいた長田議員(右下)から時計回りに、小山幹事長(偶然にも同名!)、工村議員、広議員、鈴木議員、吉岡議員の「明勢会」6人衆です。

こちらは渡部市長の辞職、あちらは合併直後に市長が自死。ほぼ同時期に突然の選挙となった話をはじめ、観光や産業、まちづくりの話等など、大いに盛り上がりました。またの機会が楽しみ♪

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「一律の勤勉手当、定昇」10億円返還訴訟について

地方公務員法で義務づけられている勤務評定を行わず、勤勉手当を一律に支給し、職員が定期昇給を果たしているのは違法などとして、宝塚市の多田浩一郎市議(市民・連合クラブ)は9日、阪上善秀市長が市職員に対し計約10億5600万円の返還を請求するよう求める訴えを神戸地裁に起こした。

訴状では、昨年度、市職員1644人に対し支払われた勤勉手当約9億7000万円と、市職員1479人に支払われた昇給差額分約8600万円について返還するよう求めている。(毎日新聞)

朝からこの話題でもちきりでした。多田議員の思いそのものは理解できるのです。民間出のわたしも役所の感覚や慣行にはしばしば疑問を感じてきましたから。

職員の勤務評定については3月の総務常任委員会でも質疑がありました。地公法第40条にいう「勤務成績の評定」がどの程度のものなのか(能力や実績といった“高度な”評価を要求しているのか、出退勤の状況といったレベルの客観的評価で足るのか)、条文からはわかりませんが、わたしには勤務評定をしていないことが直ちに「違法」で、これに基づかない勤勉手当や昇給が「公金の不当な支出」とまではちょっと思えません。その解釈が雇用者たる自治体の裁量に委ねられているとしたら、「不適切」「不十分」な運用であったとしても「違法」とまではいえない気がします。

また、なんの落ち度もなく、勤勉手当の支給基準(これが存在する時点で、多田議員の「宝塚市職員は毎年全員が一律に勤勉手当の支給を受け、毎年全員が定期昇給を果たしていた」との主張は違ってきます)をクリアしている職員に、「不当利得だから返せ」と迫ることは現実には難しいでしょう。

訴訟の目的は、世間に実態を公表することによって、当局も必要を認識していた勤務評定の見直しに拍車をかけることかもしれません。さらに“この時期”でもあり・・・・・・限りなくパフォーマンス性の高い住民訴訟といえそうです。

それにしても。ここまでするなら彼はなぜ予算・決算認定で一度も反対しなかったのか――ナゾですよね。

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